2025/06/03 15:10 投稿
プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。
このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより
-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...
ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp
最近気温がどんどん上がってきて、毎日の犬の散歩も時間帯選びやコース取りに悩むようになりました。僕はラブラドールを飼っているんですが、春先までは楽しく元気に歩いていたのに、ここ最近は散歩の途中で舌をだらんと出して「ハァハァ」と息をし始めることが増えてきています。これがいわゆるパンティングだっていうのは分かるんですが、最初は「ちょっと疲れたかな」と流していた自分も、調べていくうちに「これ、もしや熱中症のサインだったりする…?」とだんだん不安になってきました。 そもそも犬って人間とは違って汗をかいて体温調節できないって聞きますよね。その分、パンティングすることで体内の熱を外に逃がしているらしいんですが、これがエスカレートしてくると体の中に熱がこもってしまう危険性があるのかな、と気になっています。特にうちの犬は毛が密集していて暑さに強いわけではないので、気をつけているつもりなんですが、どうしても散歩中の楽しそうな顔に油断してしまいがちです。 それで実際問題として、パンティングしながら歩き続けるのって、どのくらいリスクがあるんでしょうか?以前、夏場に出かけたとき、散歩途中で少し息が荒いなと思いながらも、そのまま歩き続けてしまったことがありました。 結果、その日は特に問題なく家に帰れたんですが、今になって思えば「もしあのとき無理させていたら…」とちょっとゾッとしています。水分補給はできるだけ気を付けているし、アスファルトの熱もクツでチェックしたりはしているんですが、それでもパンティングが続くと内心ヒヤヒヤします。 SNSやネットで見かける体験談でも「パンティングしてても元気だから大丈夫」と気楽に考えていたら急にぐったりした、なんて話もあったりして、やっぱり油断はできないのかなと考え直しています。特に大きめの犬種や短頭種、肥満気味の子なんかは余計に危ないっていう意見も見かけるし、みなさんはどのタイミングで「もう休憩させよう」と判断しているのか、ぜひ教えてほしいです。 僕の場合、朝一や夜遅くなどなるべく涼しい時間を選ぶようにはしているんですが、それでもちょっと動くだけで息が上がることもあります。パンティングが始まった時点で即ストップしたほうがいいのか、それとも様子を見ながらもう少しだけ歩かせても問題ないのか、経験者や詳しい方の感覚も知りたいです。 判断が遅れると、最悪の場合は熱中症なんて事態もありうるようなので、そのあたりのリアルな「こうしたら防げた」や「こんなトラブルがあった」という話があれば、ぜひ聞かせてもらえるとうれしいです。 それと、もしパンティングが激しくなってきた場合の対処法や、日常での工夫があればそちらも教えてもらえませんか?例えば日陰の多いコースや、水場、持ち歩きの冷却グッズなど、「これは役立った!」という情報もぜひ取り入れてみたいです。 うちの犬を守れるのは飼い主しかいないので、皆さんの経験や考えを参考により良いお散歩タイムを作りたいです。熱中症予防、みんなはどうしてるのか、ご意見お待ちしてます!
コメントお寄せいただける方は、サイト会員登録後、本ページ内の『コメント・回答入力欄を開く』ボタンより、ぜひ、ご投稿をお願いいたします! ----- 【ハピわん!にお寄せいただいた内容を元に代理にてページ作成】 ※内容がわかりやすいよう、最低限の校正を運営にてかけている場合があります ※画像に関しては、イメージ画像を追加している場合がございます。 ※代理投稿は随時受付しておりますので、掲載のご要望ありましたらお申し付け下さい。 https://x.com/hapiwanjp
会員登録・ログイン後にコメント投稿できます。(未解決の案件のみ)
犬は基本的に足の裏と鼻先、あと呼吸(パンティング)でしか熱を逃がせないですもんね。だから、人間より暑さに圧倒的に弱いのは本当にその通りです。うちで気を付けているポイントですが、「パンティングし始めた=即危険」ではないですが、「そこからの様子を見落とすと一気に危険ゾーン突入」なのは間違いないです。具体的には、息づかいが荒くなって「ハッ、ハッ、ハッ!」という短い呼吸が長く続いたり、歩く速度が落ちてきた、いつもよりペースが上がらない、舌がベロンと大きく出て唇までダラ~ッとなってきたら、一旦木陰や公園のベンチで素直に休ませるようにしています。「もうあとちょっと」「せっかくだからもう1周」…は経験上、ろくなことにならなかったです。
自分も昔は「パンティングしてても大丈夫そうだし元気そう」と思ってたんですが、それで散歩後に急にぐったり→水も飲まない→慌ててタオルで体冷やす、なんて冷や汗イベントを体験済み…。その時に、パンティングは「ただの発散」じゃなく「体温オーバーのSOSサイン」なんだと痛感しました。特にラブラドールくらい体が大きいと、脂肪も筋肉も熱がこもりやすく、気温25度超えたあたりからは「今日は短め+日陰全振り」作戦に切り替えてます。
休憩の目安としては、「足の裏がいつもより熱くなっていないか」「体を触ると芯まで熱い(冷たくならない)」場合は、もう無理せず抱っこエリアか日陰強制退避です。家に帰ってからも、呼吸が落ち着かない、ぐったり寝たきり、よだれが異常に多い…などが見られたら、最悪熱中症→病院コースもあり得るので、早めに氷枕や冷やしたタオル、うちわでの送風なんかで全力クールダウンをしています。幸い今のところは「もうちょっとで危なかったね」というレベルで済んでいますが…。
あと、うちの家訓として「散歩は朝5時台、もしくは夜20時以降」。日が昇る前/完全に落ちた後の時間帯だけにしています。どうしても日中(特に真夏)は散歩をあきらめて室内遊びメインに切り替え。どうしても外に出したいときは、川沿いや木陰、公園の芝エリアを選んで、アスファルトは極力避ける。「コース選び迷っているうちに暑くなった」パターンはほんと危ないので、体感的に「自分がTシャツ1枚で汗ばんだら、犬は10倍暑い」くらいの勢いで計算してます。
パンティング対策グッズはすごく役立ちます。うちの場合は持ち運びできるペット用クールベストを散歩のたびに着せてます(これは思った以上に冷える!)。また水筒は必携で、途中2~3回の給水ポイントを決めて「強制ウォーターブレイク」。たまに公園の水道が使えない日があるので、必ず多めに水持参。最近は無香料・無害の冷却ミストや、即効で冷える保冷剤ハンカチも大活躍です。使い捨ておしぼりを凍らせて首に巻いたり、休憩のたびに足裏を濡らして冷やしたりもしています。
まとめると「パンティング→すぐ様子観察→怪しければ潔く休憩&散歩中止」が吉。欲張らない勇気って本当に大事!家族や友達と情報交換しながら安心安全なお散歩を続けてください。
ちなみに真夏だけでなく、梅雨明けや初秋の“油断シーズン”も要注意です。長年犬と暮らしてきて、この“猛暑の時期だけ特別警戒モード”がもはや身に染みつきました(笑)。みんなで賢く工夫して、楽しいワンコ生活送りましょう!
---------
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載】
プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。
このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより
-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...
ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp
未解決
未解決
未解決
案件終了
未解決
つくば市赤塚
2021年12月31日夕方いなくなりました。
伊勢市小俣町
2020年10月9日(金)
相模原市緑区青根807
2023年11月4日 18時
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。