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こんにちは。30代会社員で、ゴールデンレトリバーと暮らしている者です。最近出社や外での用事も割と増えてきてます。そんな時に限って、帰宅すると部屋のあちらこちらで「またやられた…」な形跡が発見されることありませんか?ティッシュやゴミ箱はひっくり返してあるし、クッションは中身が出されて跡形もなくなってるし、ちょっと高いところに置いておいたお菓子まで棚から転落…うちも何度も経験済みです。
うちの子の場合、子犬の頃からとにかく好奇心旺盛で、体もパワーもあるせいか一度スイッチが入ると誰にも止められません。最初のうちは「留守番のときだけサークルに入れておけば大丈夫か」と思ってたんですが、成犬になってからはサークル外の生活が基本に。本犬的には「自由やったぜ!」とばかりに、誰もいない隙に目新しいものを見つけては“おもちゃ化”してしまいます。
ちゃんとおもちゃも置いてあるし、散歩も朝晩ガッツリしているつもり。でも、なぜか家に帰るたびに家具の位置が微妙に変わっていたり、時には謎の穴が絨毯に空いていたりと、まさに“現行犯不在の事件現場”という感じです。
やっぱりイタズラの一番の理由は「退屈」と「寂しさ」なのかなと思ってます。普段一緒にいる時間が長かった分、急にポカンと一人にされると、不安やエネルギーが一気にイタズラとして爆発しちゃうのかも。SNSなんかを見ても、他の大型犬やパワフルな犬種を飼っている方たちが同じような悩みを持っているのを見ると「うちだけじゃないんだ」と変な安心感が湧きます。でも、毎回被害が出る度に「どうしたらいいんだ…」と頭を抱えてしまうのも事実。
自分なりに色々試してみたこともあります。例えば、出かける直前にドッグフードやおやつを詰めた知育トイやコングを与えて、しばらくはそれに夢中にさせる作戦。効果が出る時もあれば、数分で飽きてしまい「もう終了!」とばかりに次のターゲットへ向かう時もあります。あとは、部屋を出る時にあえて派手なお別れをせず、サラッと「いってきます」と言って出て行くと、意外と落ち着いてくれる…みたいな小ワザもよく聞きます。それでも長時間になると「人がいない=やってみるチャンス」みたいな空気になりがちです。
部屋のレイアウトや危険なものの管理も大事で、イタズラされて困るものは思い切って高い場所、あるいは別の部屋に移動させるなどの「物理的防御」もだいぶしました。油断して一度でも手の届くところに置くと、きっとまた餌食になるので(笑)、根気よく片付けるしかないのかなというのが正直な感想です。中には「カメラをつけて様子を見守る派」や「犬にも音楽を流してあげる派」もいて、色々試している飼い主さんが多いんだなと感心しています。
イタズラ自体は本犬にとっては“暇つぶし”や“発散”だけど、こっちにとっては毎回気が抜けないですよね。それでも怒鳴ったり叱りつけたところで「何を怒ってるの?」と伝わらない気もするし、やっぱり事前対策や環境づくり、そして帰ってきた時に思いっきり遊んであげることも大事なのかなと感じてます。あと、適切な運動をしっかりさせる日と、仕事で疲れてつい散歩が短くなっちゃった日のイタズラ被害の違いを思い出すと、「心身の満足度」が大きく影響してると改めて思います。
同じような悩みを持っている方、実際どんな工夫をして乗り切っているのか、また「これだけは効果あった!」みたいな裏技があればぜひ教えてほしいです。犬も人も楽しく快適に過ごせるように、リアルな体験談やアドバイスをシェアしてもらえたら嬉しいです!
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自分は甲斐犬を飼っているわけじゃないんですが、日本犬好きとしてはそのたくましい見た目や雰囲気にかなり惹かれています。一方で、ちょっと気になるのが、日本犬ということで山岳地での猟犬の歴史を持っているわけですが、実際どれくらい暑さや寒さに耐えられるのか?という点。家族も犬好きばかりなので、もしこの先甲斐犬を飼うことがあれば環境づくりにどんな配慮が必要なのか、実際の飼い主さんや詳しい方の話も聞きたいと考えて投稿しています。
甲斐犬と言えば、日本の山梨を中心に古くから猟犬として活躍していた犬種ですよね。写真や動画で見る限り、毛はどちらかというとしっかり生えているダブルコートっぽい感じで、色も「虎毛」という独特な模様が格好いいです。ああいう厳しい山間部で働いてきた犬なんだから、やっぱり寒さにはめっぽう強いのかな、というイメージがあります。
山梨の冬の寒さはなかなか厳しいはずなので、あの地で順応してきた甲斐犬なら、氷点下になっても平気で外を散歩できるんじゃないかという勝手な印象です。逆に、夏の強い日差しやむしむしした日本の蒸し暑さにはどうなのか…と考えると、そこまで得意ってわけじゃなさそうな気もしますが、実際のところはどうなんでしょう。
自分の周りにも昔甲斐犬を飼っていた人がいて、その人から聞いた話では冬場は雪が積もっても元気に散歩していたし、ストーブの前でぬくぬくするというよりは外で過ごすのが好きだったらしいです。確かに、日本犬全般、寒さには強そうなイメージがしっかりあります。うちの親戚の柴犬もそうなんですが、冬になると余計に元気が出る感じで、毛ももふっとして防寒バッチリな雰囲気。甲斐犬も同じで、寒さに対しては頼もしい耐性があるんじゃないかなと感じています。
一方で、暑さとなると、どうなんだろう?って疑問が残ります。自分も夏場に公園で見かける日本犬は、だいたい木陰を選んで休んでいたり、散歩時間をかなり朝早くか夕方遅くにずらしている印象です。甲斐犬も分厚いダブルコートを持っているなら、直射日光やジリジリしたアスファルトはやっぱり苦手なんだろうなと。昔ながらの日本家屋や自然多めの環境ならともかく、最近の住宅事情や都会の気温だと、エアコンや冷たい床をうまく使って熱中症対策する必要がありそうです。
甲斐犬自体が自然の中で鍛え抜かれた犬なんだとは思うんですが、近年は愛玩犬として室内で過ごすことも増えていますよね。それもあってか、冬の寒さにはかなり強いけど、現代の夏の異常な暑さには気をつけてあげた方がいい、という声を何度か目にしました。
ちなみに、毛の生え変わる時期(換毛期)になるとかなりの量の毛が抜けるらしいので、夏場に向けてしっかりブラッシングして余計な毛を落としてあげるのも快適さに繋がるって話も聞きました。さらに、真夏の昼間の散歩は避けて、水分補給のタイミングや、車での移動にも気を配った方が良いみたいです。
自分としては、甲斐犬なら日本の四季の中でかなりたくましく暮らしていける気がしていて、特に寒さへの対応力はかなり高い犬種なんだろうなと感じます。山の中で猟をするようなDNAを持っているわけですから、多少の雪や寒風も苦にしない姿が目に浮かびます。でも、夏の過ごし方や現代的な住居環境には、それなりに工夫が必要でしょうし、昔のように外で自由に過ごすだけで大丈夫、というわけにはいかないのかもしれません。
実際に甲斐犬と暮らしている方がいれば「うちはこんな工夫してるよ」とか、「これくらいまでは全然平気そう」みたいなリアルな体感をぜひ教えてほしいです。近いうちに家族で犬を迎える時の参考にもしたいので、四季折々のエピソードや、ちょっとした失敗談なんかもあれば合わせて聞きたいです。甲斐犬の暑さ・寒さ耐性について、みなさんのリアルな声やアドバイスをぜひお願いします!
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こんにちは、私は普段仕事をしながらコーギーと一緒に生活しています。新しい職場になってから在宅勤務が減ってしまい、どうしても家を空ける時間が長くなりがちです。そんな中でふと気になったのが「コーギーってお留守番が得意な犬種なのかな?」という素朴な疑問です。
SNSとか見ると「仕事してる間もずっと寝てる」「お留守番の間はいたずらもなくて安心」なんて声を見る一方で、「うちの子は寂しがりで留守番中に遠吠えする」とか「帰宅したら部屋が散らかってた」なんて体験談もたくさんあって、実際のところどうなんだろう?と気になっています。
私自身はコーギーの天真爛漫な性格や人懐っこいところが大好きで、大型犬並みにしっかり意思疎通が取れる気がしています。でも、その性格が裏目に出ちゃうのか、「寂しがり屋だからお留守番が苦手」という意見も耳にしたことがあります。たしかに家にいるときはずっと後ろをついてくるし、私が出かける支度をするとすぐに察知する敏感さはすごい(笑)。出先でも「今ごろどんなふうに過ごしてるんだろう」と気になってしまう日々です。
それでも世の中的には「コーギーは比較的お留守番ができる犬種」と言われることも多いみたいです。もともと牧羊犬だから頭が良くて自立心もあるし、遊び好きなのでおもちゃや知育グッズがあれば自分で工夫して時間を過ごしてくれるんじゃないか、という期待もあります。たしかに過去に仕事で長時間家を空けた日でも、帰宅したらのんびりベッドで寝てた、なんてこともあったので「意外と平気?」と思う瞬間も。でも、逆に強いストレスがたまっているかもしれないと考えると心配でたまりません。
コーギーは運動量が多い犬種とも言われているので、お留守番の前後にはしっかり散歩や運動の時間を作るように意識しています。それでも、毎日同じようにはいかないことも多く、「今日はあまり外に出せなかった」とか「天気が悪くて家の中だけで過ごした」みたいな日は、やっぱりちょっと落ち着かない様子が見られます。
ひとりで過ごす時間が長引くとやっぱりストレスが溜まるのか、帰宅後になんとなくやきもちを焼いてきたり、普段より構ってアピールが強くなったりもします。
ネットで見かける他の飼い主さんの体験談だと「コーギーは意外と環境の変化に敏感」「留守番時間が長いと分離不安気味になることも」といったコメントもあります。本当に個体差が大きいらしいですが、みなさんどんな工夫をしているのでしょうか?例えば、留守番前にテレビやラジオをつけておくとか、お気に入りの毛布やおもちゃをたくさん用意すると良いというのも聞いたことがあります。実際どれくらい効果があるのか、リアルな声が知りたいです。
私はまだコーギーの単独飼いですが、2匹以上飼っている人のほうが「お互いに遊んでいるから孤独を感じにくい」という意見もあるみたいですね。ただ、実際に多頭飼いにするとそれはそれで気をつけるポイントが増える気がするし、それだけで寂しさが解消されるわけではないと思っています。
今のお留守番のスタイルでストレスなく過ごせているのか、逆に「こうしたらもっと楽しく留守番してもらえるよ」というアドバイスがあれば、ぜひ色々聞いてみたいです。みなさんのコーギーはどれくらいお留守番が得意ですか?「うちは静かに待っていてくれる」「じっと我慢して耐えていた」など、どんな体験談でも良いので教えていただけるとうれしいです。コーギーと暮らしている方のお留守番事情、たくさん語っていただけると助かります!
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こんにちは!最近、おしゃれで可愛い犬用の靴がSNSやネットショップで目につくようになって、見ていると「うちの子にも履かせてみたいな」と思ってしまいます。でも、周りに犬に靴を履かせている飼い主さんがいないし、実際のところデメリットって何があるんだろう…と不安な気持ちもあります。どなたか実体験がある方や詳しい方がいたら、ぜひ教えてほしいです。
まず、一番気になるのは「本当にうちの犬にとって必要なのか?」ということ。人間にとっては靴は必需品だけど、犬の場合はそもそも裸足で歩く前提の生き物だし、足の裏(肉球)で情報を感じていると聞いたこともあります。靴を履かせることによって、その感覚が失われてしまうんじゃないかとか、散歩が楽しくなくなったらかわいそうかも…と心配になります。特に、芝生や土の上を走る時なんかは、地面の感触を楽しんでいるはずなので、靴でそれを奪っちゃっていいのかな?とも思ってしまいます。
あと、自分の犬は足先に何かついているとすごく気にして舐めたり外そうとしたりする性格なので、ちゃんと履いてくれるのかも不安です。ネットのレビューとか見ると「慣れるまで嫌がる」「全力で脱ごうとする」なんてエピソードがたくさんあって、せっかく買っても結局使わないままタンスの肥やしになるんじゃ…と戸惑っています。うまく歩けなくて転んだり、変な歩き方になったりする動画なんかも見たことがあって、「靴=ストレス」ということになったら本末転倒だなと思っています。
さらに、足のサイズがきちんと合っていないと簡単に脱げてしまったり、逆にきつすぎて歩きづらかったりするみたいですね。日によって爪切りや毛のお手入れの状態も違うし、ピッタリのサイズを見つけるのも大変そう…。それに、たとえサイズが合っていても長時間履いたときに蒸れてしまったり、肉球が擦れて赤くなったりするリスクも心配です。夏は熱がこもりそうだし、冬の防寒用としても、履きっぱなしで通気性が悪いと健康面で影響が出たりしないのかな?という疑問もあります。
それと、何より「靴を履かせていることで周囲の目が気になる」という声もちらほら見かけます。おしゃれ目的で履かせていると「過保護だね」とか言われがちだったり、あまり理解が進んでいない人の目線も少し気になります。実用目的(アスファルトの熱対策や肉球の保護)ならいいけど、単なるファッションだと賛否が分かれそうですよね。そのあたり、実際履かせている方がどう周囲の反応と向き合っているのかも知りたいポイントです。
最後に、犬にとって自由に動くことが何より大事だと思っているので、「歩き方が変になった」とか「外ではすぐに転んでしまうようになった」という話をもし聞くとやっぱり不安になります。もしかしたら靴が原因で外で遊ぶ楽しさが減っちゃうことがあるんじゃないか…と慎重になってしまいます。
犬の靴に興味があるけど、デメリットがあるなら事前に知って慎重に取り入れたいです。実際に犬用の靴を使ったことがある皆さん、うまくいった例や「こういう問題があったよ」というエピソードなど、リアルな経験談やアドバイスがあればぜひ教えてもらいたいです!
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最近、ご近所さんが「狆」をお迎えしたという話を聞いて、たまたまマンション住まいの友人たちとも犬談義で盛り上がりました。その流れで「狆ってマンションやアパートでも飼いやすいの?」という話題になったんですが、実際のところどうなんでしょうか?うちの子コーギーみたいな中型犬とは色々違うんだろうなと思いつつ、自分も将来的に小型犬を考えているのでぜひ経験談を知りたいです。
周りを見ると、いわゆる人気の小型犬といえばトイプードルやチワワ、ダックスあたりがマンションで多い印象。でも最近はペット可の物件も増えてきて、少し珍しい犬種をお迎えしているご家庭にも出会えるようになりました。そんな中で狆の姿を見るとちょっと新鮮で、「日本犬だし意外と和風な雰囲気が部屋にも合うのかも?」なんて妄想も膨らんでいます。
狆が気になる理由は、まず大きさがコンパクトでマンションやアパートでも扱いやすそうな点です。電車移動や病院、カフェなどにも連れて行きやすそうですし、静かそうだから騒音問題もそれほど心配しなくて良さそうな気がします。コーギーと暮らしていると、どうしても階下の音や走り回るテンションにヒヤヒヤする場面が多いので、落ち着いた犬種に憧れることが増えました。
あとは毎日の散歩やお留守番がどれくらい負担になるのかも気になっています。小型犬ってエネルギッシュな子も多いですが、噂によると狆はそこまで激しく運動を要求するタイプじゃないみたいですよね。でも実際に飼っている方からして、留守が長くなった場合など室内でどんな風に過ごしているのか、そのあたりも体験談を知りたいです。トイプードルみたいに分離不安になりやすい種類なのか、それとも意外とマイペースに過ごしてくれるのかも知りたいです。
それから、お手入れについてですが、長毛なので被毛のケアがちょっと大変なのかな?と心配です。コーギーの場合はダブルコートですがそこまでトリミングはいりません。でも、狆は見た目も華やかで、毎日ブラッシングが必要なのか、どのタイミングでお風呂に入れているのか、抜け毛や汚れの問題がマンション暮らしでどんな影響があるのかも経験している方がいたら聞いてみたいです。
実際に狆と一緒に暮らしているご家庭の話をSNSやブログで見かけると、比較的吠えない、周囲とトラブルになりにくい、和室でもフローリングでも馴染むという特徴があるみたいで興味があります。もちろん性格に個体差はあると思いますが、騒音や共用スペースでのマナーの観点からも「穏やかなわんこ」を探している方には相性がいいのかもしれません。
とはいえ、本当に狆がマンションやアパートの住環境に合いやすいのか気になっているので、すでに狆を迎えている方、過去にいろんな小型犬と暮らしてきた方、実際のメリット・デメリットや「ここは予想外だった!」というようなエピソードがあればぜひ教えてください。もしかしたらペット可物件でも動き回るスペースや床の滑りやすさ、近隣の方への挨拶など、独特の工夫やご苦労もあるかもと思っています。
今後、住まいの選択肢や犬種選びを考える際の参考にしたいので、小さなお子さんや高齢者と同居している方の視点なんかも交えて、リアルなご意見をお聞かせください。狆とマンションで暮らすって実際どうなの?みなさんの経験談やアドバイス、色々教えてもらえると嬉しいです!