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タグ: 「ウィペット」 の検索結果

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    ウィペットは甘えん坊ってホント?留守番はどのくらいできる?

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    最近ウィペットを家族に迎えようかな、なんて思っているのですが、色々とネットで調べていると、「ウィペットは甘えん坊」とか「飼い主さんにべったりの子が多い」といった話をよく見かけます。見た目はほっそりしていてクールな感じもするのに、実はすごく人懐っこい性格らしいということで、ギャップにちょっと惹かれてしまっています。うちは共働きで、どうしても平日は日中数時間は犬だけでお留守番してもらうことになるので、ウィペットの留守番耐性というか、そもそもどのくらい一匹での時間に耐えられるものなのか結構気になっています。 今まで小型犬しか飼ったことがなくて、しかも比較的マイペースなタイプだったので、数時間くらいの留守番なら全然平気でした。けど、もしウィペットを新しく迎えたとしたら、やっぱり今までとは全然違うのかな、などとモヤモヤしています。見た目も性格も違うし、育ちも違えばストレスの感じ方も違うのかも…なんて思ったり。SNSや口コミを見ていると、「ウィペットは人が大好き」「飼い主のことが見えなくなるだけで不安になる」みたいな書き込みもあって、正直お留守番が苦手なタイプなのかも…と心配になっています。 もしウィペットが本当にずっと飼い主と一緒にいたい性格なら、何時間くらいが限界なのか、みなさんの体験を聞いてみたいです。懐っこい分、寂しがり屋だったり、お留守番中にそわそわしたりしないのかな?お仕事で日中家にいないこともあるけど、そんな家庭でも問題なく飼えている方っていますか?また、その場合に気をつけていることや、お留守番を少しでも楽にするために工夫していることがあれば教えてほしいです。 それから、ウィペットを迎えたばかりの子犬の場合と、大人になってからの留守番で、耐えられる時間やストレスの感じ方にも違いがあるのでしょうか。小さいうちは特に寂しがりそうなイメージがあるし、逆に成犬になれば多少は順応しやすいものなのかも気になります。家に帰ったときに、寂しかったのを爆発させるみたいに興奮しちゃうとか、そういった話もリアルな声として聞いてみたいです。 個人的には、平日の日中はせいぜい5~6時間ほどしか家を空けない予定ですが、このくらいならウィペットにとって負担にならないものなんでしょうか。中には、半日以上のお留守番でも大丈夫という話や、逆に短時間でもかなり不安になってしまう場合もあると聞き、どちらのパターンが多いのか実際のところどうなのか、教えていただきたいです。 あと、例えば2頭で飼うことでお互いの寂しさを紛らわせることはできるのか、それとも逆に飼い主さんへの依存が強いからあまり意味がないのか、経験談なども知りたいところです。おもちゃや知育グッズ、ラジオやテレビをつけっぱなしにしておくなど、実際にやってみて効果があったことなども、ぜひ聞かせていただけたら嬉しいです。 そもそも、甘えん坊と言われる犬種って、どのくらい「一人ぼっち」に弱いものなのか、その中でもウィペットはどんなポジションなのか…なんてことまで色々気になってしまい、参考になるお話があればどんなことでも聞きたいです。「うちのウィペットはこんなふうにして留守番してるよ!」というリアルな情報や、意外と平気だった、逆に大変だったというエピソード、どちらでも参考にしたいです。 ウィペットならではの性格や特徴、お留守番との向き合い方について、経験者の方や詳しい方、ぜひご意見お待ちしています!

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    2025/06/17 10:28更新

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    ウィペットの暑さへの弱さ、実際どれくらい注意が必要?

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    こんにちは。ウィペットと暮らし始めて約5年、家族や犬友との外遊びが大好きです。ウィペットって見た目がとにかくスタイリッシュで、ちょっと猫っぽい印象もありつつ、とにかくスピードやしなやかさが魅力的な犬種ですよね。とはいえ、最近はとくに異常気象で夏の暑さが厳しいからか、お散歩やレジャーで「暑さ、直射日光にどれくらい強いの!?」って不安になる瞬間が多くなってきました。実際、SNSとかペット仲間同士でウィペットの「夏の対策」についての話題は絶えません。 実感として、ウィペットは暑さにはかなり弱い犬種だと思っています。そもそも体脂肪が少なく、筋肉と細身の体が特徴なので、夏の厳しい日差しや高温下だと、本当にあっという間にバテてしまう感じなんです。短毛で皮膚が薄いぶん、地面の照り返しやアスファルトの熱が直接体に伝わっているみたいで、5分ほど日なたを歩かせただけで舌を出してハァハァしだしたり、木陰で座りこんじゃうことも。お散歩の時間帯をしくじると、いきなり元気がなくなって動かなくなっちゃうって経験も何度もしてきました。 お友達のウィペットたちも、真夏は家の中でも涼しい場所を探してウロウロしていて、冷房を入れないと露骨にダルそうになります。特に直射日光の下では、他の犬種と比べて体温が上がるのが早いから、ほんの短時間でゼーゼーなることもしばしば。私の経験上では、芝生の広場ならまだしも、アスファルトの上やコンクリの道は本当に短時間しか持ちません。車でちょっと移動するだけでも、車内の温度管理を油断できないのがウィペットの難しさだなと思っています。 子どもの運動会やピクニックなど、炎天下に長時間いる機会にも「今日は絶対無理!」と判断せざるを得なかったことも。正直、ほかの元気な犬たちが日なたで遊んでいる中で、ウィペットだけ陰から一歩も出ず、じっとしているのを「過保護かな?」と悩んだ時期もありました。でも、よく観察していると、そのくらい“暑さに弱い体質”だというのが本当に納得できます。 逆に、秋冬~春先くらいまでは、信じられないくらい元気で、どんなに走り回ってもバテない!やっぱり寒冷な気候や涼しい環境の方が得意なんでしょうね。夏場の散歩は早朝か日が落ちてからに限定していますし、その時間帯でもできるだけ日陰を選ぶようになりました。短い被毛の下に汗腺も少ないみたいで、とにかくすぐに体温が上がってしまうんですよね。 水分補給なんかも、散歩の前後や途中でこまめにチェック。「まだ大丈夫」と思っていると、あっという間にへばってしまうのがウィペット。なので、夏になるとお散歩バッグに冷却タオルや携帯型の水入れ、保冷剤はもはや必需品。うっかり日なたを歩きすぎた後は、冷房を効かせた車や家で一旦クールダウンさせてあげないと、本当にぐったりしてしまうことがありました。 この犬種の体質を“飼う前に知っておきたかったな~”と正直思うことも多く、「ウィペットは活発=どんな気候でも元気!」みたいなイメージとは本当に違う部分です。特に直射日光は天敵で、体力の消耗が想像以上に早い。皆さんの中にも、暑い季節にウィペットを外に連れ出して「こんなに弱かったんだ」と実感した方は多いのではないでしょうか? もしこれからウィペットを飼う方や、暑い時期の対策について悩んでいる方がいたら、「暑さ・直射日光には人間が思うよりずっと弱い!」と知っておいて損はないと思います。 うちの場合も、「真夏に昼間のお散歩やお出かけは基本NG」「どうしても出かけるなら短時間&全力で日陰を確保!」というのが当たり前の日常になっています。他のウィペット飼いさんのお話もぜひ聞いてみたいですし、みんなで“夏を乗り切るアイディア”をシェアできたらいいですよね。

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    2025/06/11 12:20更新

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    ウィペットの運動量について実際どうなのか気になっています

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    こんばんは、ちょっとみなさんに聞いてみたいことがあって書き込みます。最近、ウィペットに興味が出てきて、いろいろ調べる中で「どれくらい運動させてあげるべきなんだろう?」と疑問に思うようになりました。ウィペットってスマートで脚が長くて「ザ・アスリート」って感じの見た目してるじゃないですか。なんとなく「毎日めちゃくちゃ走りたがるんじゃないか」とか、「ドッグラン必須?」みたいなイメージが先行して、迎えるにはそれなりの覚悟がいるのかな、なんて思ってしまいます。でも実際のところどうなんでしょう。 今まで小型犬ばかり飼ってきたので、正直なところ犬の「運動量」ってどこで線引きするかがよく分かりません。例えばチワワやポメラニアンだと、家の中をちょこちょこっと歩いたり、短めの散歩でも満足げな様子だけど、ウィペットみたいなスリムな中型犬となると話は別なのかなと。散歩でも「歩き」じゃ全然物足りないのか、それともダッシュ必須なのか、経験者や詳しい方の実体験を交えて教えてもらえたらと思います。 実は自分、けっこうアウトドアが好きで、休日は公園で走ったり軽い運動をするのが日課です。なので、もしウィペットが一緒にがっつり走って遊んでくれるタイプなら、むしろ理想に近いな~なんて前向きに考えてます。ただ、平日になると仕事で帰宅が遅くなることも多く、どうしても十分な運動時間を確保できない日も出てくると思うんですよね。 そんなときに短い散歩だけで我慢できる犬種なのか、それとも走れないぶんストレスをためちゃう性格なのか、そのあたりも知りたいです。やっぱり家庭のペースと無理のない範囲で犬の健康を守りたいじゃないですか。 あと気になってるのが、ウィペット独特の「短距離全力疾走好き」な性質。SNSとかでよくウィペットが砂浜や芝生で爆走してる動画を見かけて、「自分でもやってみたい!」と憧れる一方、あそこまで毎日走らせないと満足しないなら現実的に大変そうだなって思ってます。毎日必ず長距離のランニングが必須なのか、逆に一日に一度思い切り走ればあとはけっこうのんびりしてる、みたいなメリハリのある性格なのか、ご存知の方がいたら感想を聞かせてもらいたいです。 さらに、ウィペットって集合住宅で暮らしている人でもちゃんと満足させてあげられるものなんでしょうか。広い庭付きの家じゃないと厳しいとか、毎日ドッグラン通いしないとダメという話もあれば、実は意外と家では落ち着いているという話も聞いたりします。そのあたりの「現実と理想」のギャップがどんな感じなのか、本音の体験談があればぜひ知りたいです。 最後に、自分と同じように平日は限られた時間しか運動に付き合えないという方が「こんな工夫で運動不足を防いでいる」といったアドバイスや、逆に「ここのポイントを見落とすと後で困る」といった注意点があったらぜひ教えてください。 これからウィペットと暮らすことを本気で検討しているので、リアルな日常や必要な運動量について、経験者や詳しい方の声をぜひ参考にしたいです。みなさん、よろしくお願いします!

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    2025/06/03 14:54更新

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    ウィペットの抜け毛や体臭って本当のところどうなの?リアルな感想聞かせてほしい

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    こんにちは、実は最近、昔から憧れていたウィペットを飼っている近所の方とお話しする機会があって、それ以来ウィペットの魅力をしみじみ感じています。あのスレンダーでしなやかな体つきと気品のある表情、そして走る時のスピード感は、小型犬と暮らしている私から見るとまるで別世界!SNSでも「意外と甘えん坊でかわいい」なんて話題も多いですよね。ただ、その中でどうしても事前に知っておきたいのが“抜け毛”と“体臭”のこと。うちのトイプーはほぼ毛が抜けないタイプなので、今さらながら「短毛種ってどうなんだろう…」と気になっています。 まず抜け毛についてですが、ウィペットは短毛だし散歩仲間の間でも「トリミングは不要」「お手入れラクだよ」という声をよく聞きます。ただ、短毛=抜け毛ゼロではないみたいで、実際にウィペットを飼っている友人に聞くと「量自体は少ないけど、短くて細い毛がポロッと抜けやすい」とのこと。抜けた毛が服やソファにさりげなく残っている時もあるけど、ダブルコートの大型犬ほどの“ふわふわ毛の嵐”にはならないらしいです。ブラッシングもコームやラバーブラシで週に何度かササッとするだけで十分だよ、なんて軽やかに言われて「それなら育てられそう!」と心が動いちゃってます。 でも、気をつけたいのが短い毛って意外と刺さるというか「ピリピリっとした感触」でカーペットや衣類に残りやすいとか。抜けていること自体には気づきにくいけど、黒系の服を着ている時や座椅子なんかでは「いつの間にか毛がくっついてる!」と慌ててコロコロを使ったという話を何度か聞きました。私はトイプーのモコモコした柔らかい毛に慣れているので、ウィペットの骨格&短毛の手触りの違いも最初は新鮮かもしれません。 そして体臭についてですが、これも結構メリットとして挙げられる話の一つだと思います。ウィペットは体臭がほとんどないっていう評判が多く、実際に飼っている方に会うと「本当ににおわないよ」と豪語する人が多い印象です。確かに、ダブルコートの犬種だと“犬っぽい匂い”が感じられる時期もあるけど、ウィペットは毛も皮膚もサラッとしていて、お風呂の回数も多くなくていいと教えてもらいました。「雨上がりや運動した直後はちょっとにおうこともあるけど、全体的にはとてもクリーン」「お部屋に犬のにおいがこもることが少ない」なんて、本当にうらやましい限りです。 ただしもちろん、どんな犬でも皮脂のバランスや生活環境次第ではにおいは出ますし、耳や口のケアをこまめにしているかどうかも関係してくると思います。あと、被毛が薄いぶん皮膚への刺激や乾燥に注意している人も多くて、シャンプーのしすぎや強い香料は逆に皮膚トラブルになりがちなこともあるそうです。結局、犬種ごとの「一般論」だけじゃなく、その子その子の体質や飼い方が一番大事なんだろうな、と感じました。 ウィペットは見た目はスムースで都会的だけど、中身は超甘えっ子で、家の中では人のそばでずっとまったりしていたがる子も多いって聞きます。抜け毛や体臭が比較的ラクだとしても、こういう性格や生活リズムも含めて「家族として一緒に過ごすのが楽しい!」って思えるどうかがいちばん大事なのかも。これからもしもウィペットをお迎えする日が来たら、「意外と掃除楽ちんだよ」なんて私も堂々と語ってみたいです。 実際にウィペットと暮らしている飼い主さんの、抜け毛・体臭についての本音や「ここだけは注意したよ!」みたいな情報がもっと知りたいです。これから中型犬や短毛種を考えている方、一緒にリアルな体験談をシェアしませんか?お待ちしてます。

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    2025/05/28 19:17更新

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    ウィペットのしつけのしやすさって実際どうなのか教えてほしい

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    最近ウィペットを飼い始めたばかりです。これまでも色んな犬種と暮らしてきたんですが、今回ウィペットを選んだのは見た目のスリムさや走る姿のかっこよさに惚れたというのが大きな理由です。 ただ、もともとサイトハウンド系の犬って独特の性格がありそうなイメージがあって、中でも「しつけやすいのかどうか」は飼う前からちょっと気になっていました。実際に暮らし始めてからしみじみ感じていることもあり、ウィペットのしつけについてリアルな話が聞きたくなってきたので、経験者の意見やアドバイスがあればぜひお聞きしたいです。 まず結論からいうと、正直迷いました。ウィペットってすごく穏やかで人懐っこくて、一緒に過ごしていると本当に癒される存在です。家の中では驚くほどおとなしくて、「これ、本当に犬?」と思うくらいじっとしていることが多いです。ただ、いざ外に出たり遊びのスイッチが入ったとたんに、ものすごいスピードで走り出したりするので、そのギャップにびっくりすることがしばしば。そんな中でしつけのしやすさについて考えてみると、いろんな点で「やりやすい面」と「難しい面」の両方がある気がしています。 まずメリットに感じたのは、ウィペットは基本的に攻撃的な部分が少なくて、穏やかで空気を読むのがうまいタイプだということ。自分から強く主張したり、無駄吠えを繰り返したりしないので、基本ルールを教えるときもそこまで苦労しない印象です。トイレの場所やハウス、ダメなことはダメと教える基本的なしつけは割と覚えが早いなと感じています。嫌なことをしない限りは素直で、飼い主の指示もよく聞く方だと思います。「お座り」や「待て」も何度か教えればすぐ覚えました。 一方でちょっと大変だなと感じたのは、ウィペットならではの臆病な面や独立心の強さ。分かりやすい例だと、家族と離れるのが苦手だったり、いきなり大きな音がすると怖がって固まってしまうことが多いんです。 頑固というよりは「こだわりが強い」といった感じで、自分が納得しないと動かなかったり、一度苦手だと思ったものはなかなか受け入れない性格かもしれません。だから、ルールを教える時も「怒って従わせる」みたいなやり方より、納得できるように段階を踏んで慣らしていく方が効果的だと感じています。 それから、運動が大好きな犬種なので、たまったエネルギーをどう発散させるかもすごく大事です。十分に遊んで満足していると家の中では大人しいですが、逆に運動不足だといたずらや落ち着きのなさが目立つことがありました。自分の経験上、散歩やドッグランでたっぷり走らせると、気持ちも落ち着いてしつけもやりやすくなる気がします。エネルギーの使い方ひとつでしつけのしやすさが全然違うなと実感しています。 また、家族以外の人や子ども、他の犬と接するのがそこまで得意じゃないこともあって、社会性を育てるためのトレーニングには工夫が必要そうです。うちの場合、人混みや騒がしい場所では明らかに緊張してしまうので、徐々にいろいろな環境を経験させています。「慣れるまでじっくり付き合う」というスタンスが大事だと思いました。 結論として、ウィペットは賢くて素直な部分もあり全体的にはしつけしやすい方が多いんじゃないかと思います。でも、「怒るより納得」「怖がりな部分への理解」「十分な運動」の三つがそろってやっとスムーズにいく、というのが私なりの感想です。 もちろん個体差もあるし、まだまだ経験不足なので、もし他の方でウィペットを飼っている方がいれば、どんなことに工夫したか、うまくいったこと・難しかったことなどリアルな体験談をぜひ聞かせてもらいたいです。 最後に、初心者の方でもウィペットをしつけられるのか?という疑問に対しては「極端に難しいわけではないけど、ちょっとコツがいる」という感じが本音です。 めちゃくちゃ頑固で手こずるタイプではないけれど、一人ひとりの性格に合わせたやり方や根気は大事だと思います。日々の暮らしやしつけ方法について、ぜひみなさんの考えやアドバイスも共有してもらえたら嬉しいです。

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    2025/05/17 14:27更新

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