【絞り込みジャンル】その他
未解決
本文を表示
子どもの頃から犬は好きだったのですが、これまで自分で飼ったことはなく、最近になって本格的に犬を迎えたいなと思うようになりました。いろいろな犬種を見ている中で、真っ白な毛並みと笑っているような顔立ちが印象的な日本スピッツにすごく惹かれています。見た目の可愛さはもちろんですが、やはり一緒に暮らすとなると性格や気質が気になってきます。写真や動画だけでは分からない部分が多いので、実際に飼っている方や詳しい方にお聞きしたいと思って投稿しました。
まず、日本スピッツという犬は昔から「吠えやすい」といったイメージを耳にすることがあります。本当にそうなのか、もしそうだとしたら日常生活にどのくらい影響するのかが気になっています。集合住宅に住んでいるので、隣や上下の部屋に迷惑をかけてしまうことが一番心配です。無駄吠えが多い犬種なのか、それともきちんとした接し方や環境づくりをすれば落ち着いて暮らせるのかを知りたいです。
それから、日本スピッツは人懐っこいとか、甘えん坊だという話も聞きます。私は家で過ごす時間も長い方なのですが、外出することもあるので、ひとりで留守番できる性格なのかも気になります。寂しがりやで常に人のそばにいたいタイプなのか、それともある程度は自分の時間を過ごせる落ち着きがあるのか、実際に飼っている方の体験を聞きたいです。
運動量についても教えていただけると助かります。見た目は中型犬に近い大きさに思えるのですが、実際の体力はどのくらいあるのでしょうか。毎日の散歩はどの程度必要なのか、外で思い切り走らせてあげないとストレスが溜まりやすいのか、それとも室内での遊びや軽い散歩でも満足できるのかを知りたいです。私はアウトドア派というほどでもなく、休みの日に少し遠くへ散歩に行くくらいの生活スタイルなので、日本スピッツがそのリズムに合わせられるのかが気になります。
性格的に他の犬や人に対してどんな反応をするのかも知りたいです。散歩中に出会う犬と仲良くできるのか、それとも警戒心が強くて吠えやすいのか、人に対してはフレンドリーなのか慎重なのか、とても気になります。家に友人を招くこともあるので、来客に対してどんな態度をとるのかも教えてほしいです。
また、日本スピッツは昔「スピッツ犬」とまとめられて人気があったと聞いたことがあるのですが、今は少し珍しい犬種なのかなと思います。実際に飼っている方が少ないのか、それとも一定数はいるのかも知りたいです。身近に飼っている人がいないので、情報を直接聞けないのが正直なところです。
まとめると、日本スピッツという犬が「明るくて飼いやすい家庭犬」なのか、「吠えやすくて少し気を遣う部分が多い犬」なのか、そのあたりが知りたいです。私は初めて犬を迎えることになるので、あまりに扱いが難しい性格だと自信がなくなってしまう一方で、もし工夫次第で暮らしやすい関係を築ける犬種ならぜひ選びたいなと思っています。
実際に日本スピッツと暮らしている方、あるいは接した経験がある方に、性格面でのリアルな印象をぜひ聞かせてもらいたいです。どうぞよろしくお願いします。
未解決
本文を表示
うちではマルチーズを飼っているのですが、最近ふと「マルチーズってやっぱり吠える犬種なのかな?」と気になることが増えてきました。
小型犬の中ではよく吠える子が多いという話を耳にしたこともあるのですが、実際のところはどうなのか知りたくて投稿しました。もちろん犬にも個体差があるとは思うのですが、犬種全体としてそういう傾向があるのか、飼っている人や詳しい方の意見を伺いたいです。
私の家の子は、普段は甘えん坊で抱っこが大好きな性格なのですが、インターホンが鳴った時や玄関で人の気配がした時にはすぐにワンワンと声を上げてしまいます。それが一度始まるとなかなか止まらず、こちらが「大丈夫だよ」と声をかけても落ち着かないことが多いです。
最初は番犬のように家を守ってくれているんだなと少し微笑ましくも思っていたのですが、来客が続いたり、マンションの共有部分で他の住人とすれ違う時などはやはり困ることもあります。周囲の方に迷惑になってしまうのではないかと不安になることもあり、このままでいいのか悩んでいます。
近所のお散歩仲間に話をすると、「うちのマルチーズもよく吠えるよ」とか「マルチーズはそういう子が多いんじゃない?」と言われることもありました。そうなるとますます「やっぱり犬種の特徴なのかな」と思ってしまいます。
でも中には全然吠えないマルチーズを飼っている方もいるようで、結局どうなのかよくわからなくなってしまいました。性格的に神経質な子が多いのか、それとも小さな体だからこそ防衛本能が強く働くのか、理由があるのか知りたいです。
また、もしマルチーズ自体がよく吠える犬種だとしても、育て方や環境によって落ち着いて過ごせるようになるのか、それともある程度は仕方のないことなのか、そのあたりも気になっています。
今はまだ若いのでエネルギーが余っているのかもしれませんが、成長するにつれて変わってくるものなのかも知りたいです。初めてこの犬種を飼ったので比較ができず、余計にわからなくなっています。
普段の生活ではなるべくストレスが溜まらないようにお散歩や遊びの時間をとったり、安心できる居場所を作るようにはしているのですが、吠えることに関してはどう接していいのか正直迷っています。
小型犬だから声も高くて響きやすいですし、こちらとしても気を遣う場面が増えています。叱った方がいいのか、それとも無視をした方がいいのか、犬の気持ちを考えるとどの対応が正しいのかわからなくて、結果的に中途半端になってしまっている気がします。
マルチーズを飼っている方、また犬の性格やしつけに詳しい方に伺いたいのですが、マルチーズという犬種はやはり一般的に吠える子が多いのでしょうか?それとも飼い方や環境で大きく変わるものなのでしょうか。
実際に経験されている方のお話を聞かせてもらえたら嬉しいです。
未解決
本文を表示
はじめまして。ミックス犬を飼っているのですが、まだ一緒に暮らし始めてから数か月の初心者です。毎日が新しい発見ばかりで、犬って本当に色んな仕草をするんだなあと驚かされてばかりいます。
その中でも特に気になっているのが、うちの子が他の犬や人に会うときに頭を少し下げるような姿勢をとることです。しっぽをブンブン振りながらすることもあれば、相手の様子をうかがうようにして頭を低くしたまま近づくこともあり、この行動が一体どういう意味なのか分からず戸惑っています。
これは犬同士の世界では挨拶のようなものなのか、それとも怖がっていたり緊張しているサインなのか、私には見分けがつきません。
人間同士だと「こんにちは」と言葉を交わすのが当たり前ですが、犬の世界にもそれに似たような自然な挨拶行動があるのかなと思ったりします。
ただ、頭を低くする姿勢というのは、なんとなく服従や遠慮といった意味合いも感じられて、必ずしも友好的な合図ではないのではと不安になることもあります。うちの子はまだ若くて遊びたい盛りなので、時には相手の犬に元気いっぱいで突進していくこともあれば、逆にビクッとしてしまって後ずさることもあり、感情の出し方が安定していないように見えるんです。
そんな中で頭を低くしている時の気持ちが、喜びなのか緊張なのかがどうしても分からなくて、どう受け止めてあげればいいのか悩んでいます。
人間に対しても同じように頭を下げてくることがあって、私が帰宅すると走ってきて、飛びつこうとするかと思えば途中で体勢を低くしてからしっぽを振りながら寄ってくることがあります。これは歓迎の気持ちなのか、それとも慎重に距離を取っているのか、私自身どう理解したらいいのか迷います。
本能的に「相手に敵意はありません」というサインなのだとしたら、その気持ちをしっかり受け止めてあげたいですし、もし不安や緊張から出ている行動なら、少しでも安心できるように接してあげたいと思っています。
犬の仕草には色々な意味があるのだと思いますが、初心者の私にはまだそれを正しく読み取る力がありません。
頭を低くする仕草は本能で自然に出てくるものなのか、それとも経験や環境によって変わるものなのか、ぜひ教えていただきたいです。
未解決
本文を表示
私は犬を飼ったことがないのですが、最近たまたま散歩中に見かけた犬がとても印象的で、ずっと気になっていることがあります。それがボルゾイという犬種です。名前はその場で一緒にいた人に教えてもらったのですが、まず一目見て驚いたのがとにかく足がものすごく長いことでした。
これまで自分の身近でよく見てきた犬といえば柴犬やダックスフンド、トイプードルくらいで、体と足のバランスも自分の中ではその辺りが基準になっていたので、ボルゾイを目の前で見たときに「これは本当に犬なのかな」と思うくらい衝撃を受けました。スラリとしていて、歩く姿もモデルのように優雅で、他の犬たちとは明らかに雰囲気が違っていました。
それ以来、なぜあんなに足が長いのかがとても気になっています。単純に見た目の特徴として足が長いのか、それとも何か理由があってそういう体つきになったのか。例えば他の動物でも、キリンの首が長いのは高いところの葉を食べるためというような理由があると聞いたことがあります。
ボルゾイもそういう風に歴史の中で何か特別な役割を持っていて、その結果ああいう体型になったのでしょうか。それとも単に品種改良の中で偶然そういう形が好まれたのか、素人にはまったく想像がつきません。
私のように犬を飼ったことがない人からすると、足が長いと生活の中で大変そうだなとつい思ってしまいます。例えば段差の上り下りや狭い部屋での生活、座るときの体勢など、普段の動作に支障はないのかなと心配になってしまいます。
見た目が優雅である一方で、体の構造としては不便が多いのではないかという素朴な疑問です。でも実際にボルゾイを飼っている人からすると当たり前に暮らせているのかもしれないし、その辺りの感覚がよく分かりません。
また、走っているところもいつか見てみたいと思っているのですが、足が長いとやっぱり走るスピードも違うのでしょうか。テレビで見たことのあるグレイハウンドのレースのように、速く走るための体型なのかなとも考えました。
もしそうだとしたら、あの足の長さにはちゃんと意味があるのだろうと思うのですが、犬に詳しくない自分では結論を出せません。調べてみれば分かるのかもしれませんが、専門的なことが書いてあっても理解できるか自信がありません。
なので、ボルゾイに詳しい方や実際に飼っている方に教えていただきたいです。ボルゾイの足がなぜあんなに長いのか、その理由が知りたいです。
未解決
本文を表示
現在トイプードルを飼っています。犬と暮らしている中で、ただ可愛い存在というだけでなく、人の心に寄り添ってくれるような一面があるんだなと日々感じるようになりました。特に落ち込んだときや疲れているときに近くに来てくれる姿を見て、犬の存在が心の支えになるんだと改めて思いました。そんな中で「セラピードッグ」という言葉を耳にするようになり、どういう犬が向いているのか、どんな性格や犬種が適しているのかが気になっています。
私のように一般の家庭で犬を飼っている人の愛犬がセラピードッグとして活動できることもあるのか、それとも特別な犬種や血統などが必要なのか、全然分からない状態です。よく耳にするラブラドールやゴールデンレトリバーなどの大型犬はセラピー活動に向いていると聞いたことがありますが、小型犬でも人に安心感を与えることはできるのかなと思ったりもします。実際、私のトイプードルも人懐っこくて甘えん坊なところがあるので、もしそういう性格が役立つのなら可能性があるのかもしれません。ただ、犬種よりも性格が大事なのか、それともやはり体格や落ち着きのある犬の方が望まれるのか知りたいです。
また、セラピードッグとして活動するためには、性格の他にも特別な訓練やテストのようなものがあるのでしょうか。人が多い場所でも緊張しないことや、知らない人に触られても嫌がらないことなどが条件なのかと思いますが、具体的にどういった性質が求められるのか知識がなくて見当がつきません。普段の生活では愛犬の性格を「優しい」とか「明るい」とか漠然と感じるだけなので、それがセラピードッグに必要な資質なのかどうかも分からず、判断できないのが正直なところです。
さらに気になるのは、セラピードッグとして活動するのに年齢は関係あるのかという点です。まだ子犬だと落ち着きが足りなくて難しそうに思いますが、逆に高齢になってからでは体力的に厳しいのではとも思います。ちょうど良い時期があるのか、長く続けられるものなのかも知りたいです。
セラピードッグの活動自体がボランティア的な性質のものだと思うのですが、活動する犬や飼い主にはどれくらいの負担がかかるものなのかも気になります。私自身、犬と一緒に社会貢献のようなことができたら素敵だと思う反面、犬に無理をさせることにならないかも心配です。実際にどんな犬がセラピードッグとして活躍しているのか、経験のある方や詳しい方に教えていただけたらありがたいです。