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【絞り込みジャンル】衛生・美容



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    フラッティ(フラットコーテッド・レトリバー)の耳トラブルは本当に多い?

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    どうも、アウトドアと犬の散歩が大好きな30代男です。ここ数年、フラットコーテッド・レトリバー(いわゆる「フラッティ」)と暮らすようになって、毎日の生活の中でいろんなことに気づかされてきました。その中でも、ダントツで気になるのが「耳のトラブル」について。特に外耳炎とか、ちょっと調子が悪いだけで耳の中をかゆがったり、頭をブルブル振ったりする様子を見て、「フラッティって耳が弱いのかな?」と感じたことが何度もあります。

    そもそもフラッティって、耳が大きめで垂れているから、通気性がどうしてもよくないのは見ていて感じます。散歩の途中やドッグランでたまに他の犬種の飼い主さんと話すと、「うちはそんなに耳を気にしたことないな~」なんて言われたり。フラッティみたいに耳が長くてしっかり被さっているタイプだと、やっぱり湿気とか汚れがたまりやすいのかな、って個人的には思っています。特に梅雨時や夏場は、散歩帰りに耳をペロッとめくってみると、ちょっと蒸れてる感じが分かりやすいんですよね。

    自分の場合、雨の日に公園の草むらに入ったり、川沿いを歩いたりした翌日なんかに、やたらと耳をかゆがる様子を見せることがあって、「また来たか?」ってヒヤッとすることがあります。耳の入り口をちょっと触っただけで体をピクッとさせたり、しつこく足で耳を掻いていたりすると、どうしても「外耳炎の前兆なのかも」と不安になるんですよね。しかも、耳の奥を見てみたら赤くなっていたり、独特のニオイがしてきたり…。そうなってくると、「あぁ、やっぱりフラッティは耳のトラブルが多い犬種なのかなぁ」と思わざるを得ません。

    周りのフラッティ飼いの友達も、「うちも時々耳の調子悪くなるよ」と話してくれることが多いです。特に水遊びをしたあとは注意しているみたいで、「川や海に入った後はしっかり耳の中を拭くようにしてる」とか、「普段から耳掃除をマメにして予防してる」という話を聞くたび、「やっぱり気を付けている人が多いんだな」と実感します。その一方で、定期的な掃除をしていても、暑い時期や湿度の高い日にはどうしてもトラブルが出やすいのが現実です。

    本当に個体差もあると思うんですが、何となく「フラッティ=耳のケアが重要」みたいなイメージが自分の中で定着しています。友人たちの体験談を聞いた感じでも、特別トラブルが少ないって声よりは「気づいた時には赤くなってたり、においがしてきたりして焦った」みたいなエピソードの方が多い印象です。毎日のブラッシングやボディケアと同じくらい、「耳を覗いてチェックする」のが習慣化して、ちょっとでも違和感があれば早め早めで対応する意識が根づいています。

    最近は、自分なりに耳の湿気を飛ばす工夫や、イヤークリーナーを使ってケアするなど色々試してみていますが、これぞ決定版!というのはなかなか見つからないのが現状。やっぱり一緒に走り回るのが好きな犬種だからこそ、自然とトラブルもつきものなのかもしれません。特にアウトドアが好きだったり、水遊びが多いご家庭だと、どうしても耳にまつわる悩みは絶えない気がしています。

    もしこれからフラッティを飼いたいと思っている方や、「うちも同じようなことで悩んでる!」という方がいたら、皆さんどんな工夫をしているのか、逆に知りたいくらいです。自分の体験としては、「気にしすぎかな?」って思うくらい耳のケアに目を向けておいて損はないと思っています。「ちょっと気になるニオイ」「やたら掻く」「頭をしきりに振る」――こういう小さなサインこそ、日々の暮らしで敏感にキャッチしてあげたいですね。他のフラッティ愛好家の皆さんも、もしよかったら「我が家の耳ケア術」をぜひ教えてください!

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    シーズーの抜け毛って本当に少ないの?実際に飼ってみた私の疑問と日常

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    こんにちは。人生初めての小型犬としてシーズーを家族に迎えてから、毎日賑やかになりました。ここ数年、犬好き仲間の間で「シーズーって抜け毛が少ないからお掃除が楽!」とか「アレルギー持ちの方にもおすすめ」なんて話をよく耳にするようになりました。昔は「犬=掃除が大変」というイメージが強かったので、正直そんなに都合よくいくかな〜?と少し半信半疑だったんですが、実際シーズーと過ごす中で感じてきたことや、毎日のお手入れの中で思うところが多々あります。

    正直なところ、「毛が抜けづらい」といってもゼロではありません。やっぱり、生き物なので全く抜け毛がない、なんてことは当然なくて、季節の変わり目やブラッシングのときなんかには、ふわっと舞う毛を感じることはあります。ただ、以前実家で飼っていた中型の日本犬や、友人宅の他犬種と比べてみると、確かに量は少ないんじゃないかな、というのが私の実感です。部屋の隅やカーペットに毛がたまって「ひえ〜!」となる回数は、今のところだいぶ少ない気がします。

    特に、朝に着替えるときや黒い服を着たときに毛がついて困る…みたいな場面が、他の犬種に比べて圧倒的に少ないのは助かっています。ブラッシングの際にも、コームに絡みつく毛の量が多すぎて「手が疲れた!」なんてことはあまりなく、むしろ毎日のスキンシップ兼ねてのひとときがちょっとした癒しタイムだったりします。とはいえ、油断していると耳の裏や足元に毛玉ができやすいので、短毛種とは違った意味でお世話は必要です。「抜ける・抜けない」だけでなく「絡まる・絡まらない」も気にしてあげないといけないのがシーズーなんだなあと、今は感じています。

    うちの家族も、シーズーのお迎え前に「本当に抜け毛が少ないの?」とさんざんネットや知り合いの飼い主さんから話を聞いたりしていました。中には「全然抜けないから最高!」という人もいれば、「時期によってはちゃんと抜けるよ?」とあっさり言いきる方もいて、結局どっちなんだろう…?と迷った記憶があります。でも、数年一緒に暮らしてみると、やっぱり「他の犬種よりは圧倒的に楽だけど無敵ではない」というのが自分なりの答えになってきました。

    シーズーは「ダブルコート」と言われるような下毛と上毛の二層構造ではなくて、人間の髪の毛のような感触の柔らかい毛質なのが特徴ですよね。そのせいか、季節によるごっそりした換毛期の抜け毛が少ないように感じます。家の掃除もラクと言えばラクですが、反面トリミングや日々のお手入れで「抜け毛の掃除」から「毛玉と格闘」という別の課題が生まれることも。結局のところ、「手間のかかるポイント」が他の犬種とちょっと違うだけという感覚です。

    あと、実際の暮らしで助かっているのは、来客があっても「毛アレルギーが気になる…」という声が他犬種よりかなり少ないことです。私の友人の中には動物の毛アレルギー持ちの方もいるんですが、いまのところシーズーの毛では症状がひどくなったという話をほとんど聞いたことがないです。もちろん体質にもよるので一概には言えませんが、「掃除の手間も、家族やお客様の健康面も、そこまで神経質にならなくていいかな」と感じる毎日です。

    ただし、「全然抜けないからお手入れ不要!」なんて思っていると大変なことになります。油断して数日ブラッシングをサボってしまうと、あっという間に毛玉になってしまったり、皮膚トラブルの原因になったり。抜け毛の量に油断しがちですが、毛の長い部分は汚れもつきやすいので、結局はこまめなお手入れが大切だと身をもって実感しています。

    改めて思うのは、「シーズーは他犬種と比べて抜け毛はかなり少ない方だけど、ゼロにはならないし、サボりすぎると別の苦労が発生する」ということです。でも、お手入れもふれあいタイムだと思って楽しめれば、毎日の大事な時間になるのかな、と思ったり。これからシーズーを迎えようか迷っている方、もしくは最近一緒に暮らし始めた方、同じような疑問や体験があったら、ぜひお話ししてみたいです。

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    ヒート(生理)中になるとやたら甘えてくる犬、みなさんの家でもありますか?

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    こんにちは。うちはMIX犬の女の子と暮らしています。普段はわりとマイペースでツンデレ感のある子なんですが、ヒート(生理)中になると突然別人のようにベッタリしてきて、ちょっとびっくりしています。普段なら自分の好きな場所や距離感で過ごしているのに、この時期だけは私のあとをずっと付いてきたり、膝の上から降りなかったり、寝る時もピッタリくっついてきて「どうしちゃったの!?」と思うくらい甘えん坊になるんです。

    SNSや周りの犬友達と話していると「うちもそんな感じ」という声もちらほら聞きますが、実際みなさんのところはそうなのでしょうか?最初は体調が悪いのかな…とか、どこか痛いんじゃないか…とか心配してしまって、特別にどこか悪そうなところはないのにやたら甘えてきて、反対にこっちが戸惑ってしまいました。ヒートのせいで情緒が不安定になるとか、不安を感じやすくなる、という話も聞いたことがあるので、本当はこういう反応も“普通”の範囲なのかどうなのかがずっと気になっています。

    ヒート中はお腹やお尻周り、体全体が敏感になるのか、お手入れの時にいつもより反応が強かったり、撫でてほしいとせがまれることも増えた気がします。私自身は、こういう時は「そっとしておいた方がいいのかな?」「それとも出来る限り寄り添ってあげた方がいいのかな?」と迷ってしまい、つい抱きしめてしまうんですが、犬の方もそのスキンシップに心地よさそうにしてくれたりして、結局甘やかしすぎていないか逆に不安になります。

    それから、ヒート中は散歩もどこか不安げだったり、外の刺激に対して敏感だったりする場面が増える気がします。家族以外の人や他の犬を避けたがるような素振りや、普段なら興味を持つおもちゃや遊びにもあまり乗ってこないことも。そんな中で私のところだけには甘えてくる姿を見ると、やっぱり一番安心できる場所に身を寄せたくなるのかな、とも思いつつ、普段とのギャップが大きいので「どう受け止めるべきなの?」と悩んでいます。

    ちなみに、ヒート中の甘えやすさって、年齢や個体差、犬種によっても違いがあるのでしょうか?うちは雑種ですし性格的にも普段はそっけないのに、この時だけは本当にベタベタ。「自分の家だけ異常なのかな…」と心配になり、思い切ってみなさんにお聞きしてみたいです。

    また、こういう時に飼い主としてどんな風に接してあげているのか、その子にとってベストな距離感や心のケア、「やりすぎはダメ」「普段通りでいい」など、実体験からアドバイスをいただけたら嬉しいです。
    ヒート中の甘え行動で困ったことや、逆にこんな風なきっかけで絆が深まったよ、なんてエピソードもあればぜひ知りたいです。どんな小さなことでも構いませんので、ぜひみなさんの経験談や知恵を教えていただけないでしょうか?

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    愛犬が手を舐め続けるのが心配です…

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    こんにちは。実家暮らしで、家族と一緒に4歳になる雑種の女の子を飼っているのですが、最近ちょっと気になることがあって投稿させていただきました。

    うちの子(チロといいます)が、ここ2週間くらい前から、右前足の手の部分を頻繁に舐めるようになったんです。最初は何となく気になる程度だったんですが、だんだん舐める時間が長くなってきて…。今では1日のうちかなりの時間を手を舐めることに費やしているような感じです。

    特に夜になると顕著で、私がテレビを見ているときなんかも、ずーっとペロペロ舐めてるんですよね。時々「チロ、もうやめなさい」って声をかけると一時的にはやめるんですが、しばらくするとまた舐め始めちゃいます。

    手の部分を見てみても、特に傷があるわけでもなさそうだし、腫れているようにも見えません。歩き方も普段と変わらないし、痛がっている様子もないんです。でも、これだけしつこく舐めているってことは、何か原因があるんじゃないかなって気になって…。

    ネットで調べてみたら、アレルギーの可能性があるって書いてあったんですが、今まで特にアレルギー症状が出たことはないんです。食事も今まで通りのドッグフードだし、お散歩コースも変えていないので、環境の変化で何かアレルギーが出たとも考えにくいんですよね。

    ストレスが原因かなとも思ったんですが、最近は特に家族構成も変わってないし、いつも通りの生活を送っています。お散歩も毎日2回欠かさず行ってるし、休日は家族みんなで遊んでいるので、運動不足というわけでもなさそう。

    ただ、思い当たる節として、2週間前くらいに新しいシャンプーに変えたんです。今までずっと使っていたシャンプーが製造終了になってしまって。新しいシャンプーは同じメーカーの似たような商品を選んだんですが、もしかしたらこれが関係しているのかな…?

    あと、最近は暖房をつけることが多くなって、お部屋の空気が乾燥しがちなんです。加湿器は置いているんですが、皮膚が乾燥して痒くなっているのかもしれないなって思ったり。

    同じような経験をされた方、いらっしゃいませんか?もし解決方法とか、こんな原因が考えられるよ、というアドバイスがありましたら、教えていただけると嬉しいです。

    手を舐め続けるのを見ているとなんだか心配で、このままだとホットスポットになったりしないかなって不安です。チロの様子を見ながら、もう少し経過を見守るべきなのか、それとも今すぐ何か対策を考えた方がいいのか、迷っているところです。

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    柴犬のシャンプー、洗い残しゾーンが本当に鬼門!

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    うちは昔から柴犬とずっと暮らしているのですが、シャンプーのたびに「ここだけはどうもうまく洗えない…」とか「乾かしたあとに泡のヌルヌルが残っていた!」なんて経験が何度もあります。毎回「今回は完璧に仕上げるぞ!」と気合を入れて始めるんですけど、いざ洗い終わってみると「あれ?ここもうちょっと念入りにやるべきだった」と思うポイントがいくつも出てしまいます。特に柴犬はダブルコートで毛が密集しているので、普通よりしっかり洗わないと汚れが奥まで残ってしまうし、逆に洗い残しやすすぎ残しも目立ちやすい犬種だなと実感しています。

    私が特に悩むのは、まず首回りと耳の裏、頬のあたりです。うちの子は首輪やハーネスの周りがちょっと苦手らしく、泡をつけてもモゾモゾしてちゃんと洗わせてくれないことがしばしば。耳の裏もつい見落としがちで、「まあいいか」と流してしまうと、乾かしたあとに触った時にヌルッとした感触が残っていて「やっちゃった…」となります。さらに、顎下や喉元も顔まわりは嫌がるエリアなので、ササッとしか手がまわらず、泡が残りやすいなといつも反省します。

    それと、ちょっと盲点なのが四肢の付け根や脇の下の部分。ここの毛も意外と密集していて泡が入り込みやすく、しかも動くものだから雑になりがちです。特に後ろ足の付け根、お腹側から太ももの重なる部分は密集している上にワシャワシャと動くので、よそ見してシャンプーしていると大体泡が抜けきれず残ってしまうことが多いです。前足の間や胸の部分も地味に汚れが溜まるくせに洗いにくいので、気づいたら乾いたあとピリッと固まった毛玉ができているなんてこと…しょっちゅうです。

    お腹も実は難所。特にメスの柴犬だとお腹まわりの毛が多いので、泡を流しきったつもりでも片側しか流せていなくて「うそ、ここだけまだぬるぬる…」と乾かしてから気付く羽目にもなります。さらに尻尾の付け根やお尻周りも大きな課題。柴犬のクルっとした尻尾の裏側って、表から見るときれいになった気がするのに、付け根をめくってみると案外泡がついていたり、流しきれていないことが目立つんです。私はそのたびに「尻尾の下をしっかりめくる」「最後にもう一度後ろ足を広げて見直す」みたいな自分ルールを作っています。

    あと、指の間や肉球まわりも要注意。泥やホコリが溜まりやすい場所だけど、つい他の場所に気を取られて流しが甘くなっちゃう。洗い流しを丁寧にしたと思っても、乾いたあとでしっとり感が残っていたら「ああ、指の間だ」と反省することもしばしば。後日しっかり乾燥していない指の間から匂いが出て「ああ、やっぱりあそこだったか…」となることもあり、毎回後悔する場所のひとつです。

    顔を洗う時やシャンプーを流す時って、愛犬が嫌がって顔ごとぶんぶん振ったり、動き回ったりするので、結局焦ってちゃっちゃと終わらせがちなんです。でもその分、耳の後ろや頬の下、とにかく毛が集中している隙間はどうしても洗い残しやすいポイントになります。ついクセで流し終えた後「もういいや」と思いながらドライヤーをかけるけど、乾かしながら「あ、ここも泡ついてた!」と毎回同じ失敗を繰り返しています。

    柴犬のシャンプーって、奥の奥まで汚れを落とすためにも時間と根気が必要だなと感じます。全身洗ったつもりでも難所がいっぱいなので、同じように苦戦している飼い主さんのやり方や「ここをこう洗うと洗い残しが減る!」みたいなコツがあればぜひ知りたいです。皆さんは柴犬のシャンプー時、どこが一番難しくて、どうやって工夫していますか?

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