【投稿掲載数】 5552件 2025-09-19 10:52時点
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未解決
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フレンチブルドッグを飼っているのですが、最近になってよく私の足元に来て顎をちょこんと乗せてくるようになりました。 最初はただの偶然だろうと思って気にしていなかったのですが、気づくと毎日のようにやってくるようになり、今では私がソファに座っていても床に座っていても、隙あらば足元に寄ってきて顎を置いてじっとしています。 時にはそのまま目を閉じて眠り始めることもあって、見ているととても可愛らしいのですが、こういう仕草にはどんな意味があるのだろうと気になるようになりました。 犬が飼い主の足元に顎を乗せるのは、やはり甘えている行動なのでしょうか。それとも安心感を得るためにしているのでしょうか。 あるいはただ位置的に高さがちょうど良いから顎を休めているだけなのかもしれません。フレンチブルドッグは人懐っこい犬種で飼い主に寄り添うのが好きな子が多いと聞きますが、実際にこうして毎日のように顎を置かれると、どんな気持ちでやっているのか知りたくなります。 顎を乗せている時の表情もその時々で違います。リラックスして目を閉じているときは安心しているように見えますし、じっとこちらを見つめているときは「遊んでほしい」とか「撫でてほしい」と言っているようにも感じます。 私はつい嬉しくなって撫でたり話しかけたりしてしまうのですが、それが「顎を乗せれば構ってもらえる」と学習させてしまっているのではないかとも思い、良いことなのかどうか悩んでいます。 さらに夜の就寝前にも同じようなことがあります。私が布団に入ろうとすると、すかさず足元にやってきて顎を置き、じっと動かなくなることがあります。その姿は本当に「一緒にいたい」と伝えているようで微笑ましいのですが、もしこれが何か別のサインだったとしたらどう受け止めればいいのか不安です。例えば不安を感じているとか、何か体調面で落ち着かないことがあるから寄ってきているのだとしたら、ただ可愛いと撫でているだけでは大事なことを見落としてしまうのではないかと心配になります。 顎を足元に置いてくるというのは単純に愛情表現なのか、それとも犬にとって安心できるポジションだからなのか、それとももっと別の意味があるのか。フレンチブルドッグを飼っている方の中には同じような経験をされている方も多いのではないかと思いますが、実際はどんな解釈をされているのでしょうか。 私は飼い主としてできる限り気持ちを汲み取ってあげたいと思っていますが、対応を間違えると良くない行動を助長してしまうのではないかとも不安になります。 同じような経験を持つ方や犬の行動に詳しい方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいです。 顎を足元に置くのはやっぱり甘えている行動なのか、それとも安心のサインなのか。あるいは「かまってほしい」という要求行動の一つなのか。 もしこういう時に飼い主としてどう接するのが良いのか、やめさせた方がいいのか、それともそのまま受け止めてあげるのがいいのか、アドバイスをいただけると嬉しいです。
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