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ボーダーコリーと一緒に暮らしている方や、お散歩中にボーダーコリーとすれ違うたび、あの真剣なまなざしと独特の表情にちょっとドキッとすること、きっと経験あると思います。
実は私も最近、知り合いのボーダーコリーと頻繁に触れ合う機会が増えたのですが、本当に「今、私が何を考えてるのか分かってる?」と思うくらい、目をじっと見つめてきたり、こちらのちょっとした表情の動きにすごく敏感に反応するような気がして仕方ありません。
他の犬種ともたくさんふれあってきたけれど、ボーダーコリーのあの真剣な瞳って、どこかほかの犬たちとは違う“鋭さ”みたいなものを感じます。例えば、落ち込んでいるときやイライラしているとき、よく観察していると、声を掛けたりしなくてもこちらの気分の変化を察しているのか、じーっと覗き込んできて「大丈夫?」って目で語りかけてくる、そんな気がしませんか?逆に、こちらが楽しい気分やテンション高めのときは、「それそれ!」とばかりに表情がふわっと明るくなって、一緒に嬉しそうな動きを見せてくれたりもするし、その呼吸の合わせ方が絶妙なんです。
特に驚くのが、こちらが部屋の反対側にいても、ふとした瞬間の視線の動きやため息、ちょっとした眉の動きなんかにも敏感に反応すること。「今スマホいじってボーッとしてるな」とか、「そろそろ散歩かな?」なんていうタイミングも、私が立ち上がる前から分かってるんじゃ…ってくらい鋭い目つきをして、先回りされてしまうこともあって、内心『もしかして会話できてるの?』と本気で思うほど。
しかも、ボーダーコリーって頭がいいから、人の行動パターンや日々のルーチンをすごく早く覚えてくれるし、「今、私がどうしたいのか」「今から何をするつもりなのか」って空気を、言葉がなくても行動や目線、表情から読み取っているんだと思います。もちろん他の犬種だって飼い主の気持ちに寄り添ってくれるけど、ボーダーコリーは格別に“観察力”がズバ抜けているなと感じる瞬間が多いです。
例えば、何か隠し事をしているときや、ちょっとイライラを態度に出しちゃったとき、それにすぐ気づいてしゅんとした顔になったり、逆に元気がないとそっと寄り添ってくれて「頑張れ!」っていう応援を感じる…そんな繊細なコミュニケーションができるのは、やっぱりあの目や表情があるからこそなんじゃないかと不思議に思えます。近くで呼吸が合うように感じるだけじゃなくて、遠く離れてても“心で通じ合える”って言いたくなるような、ちょっと特別な絆をボーダーコリーとは持っている気がします。
みなさんのボーダーコリーや、身近な子もやっぱり“アイコンタクト名人”ですか?時々「あ、この子に全部バレてる!」って思ってしまうくらい洞察力がすごいこと、ありませんか?他のワンコと比べてどんな違いを感じているのか、また、「こんなときにまるで自分の心を読まれているみたいだった」みたいなエピソードがあれば、ぜひ聞いてみたいです。
やっぱりボーダーコリーは、目の動きや表情から、飼い主や家族のことを誰よりも理解してくれるパートナーなんじゃないかな、と最近つくづく思っています。皆さんの“ボーダーコリーと心が通じ合った瞬間”のお話をお待ちしています!
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こんにちは。最近、SNSでニューファンドランドの動画を見かけて、その迫力と可愛さにすっかり心を掴まれた30代男です。ニューって略して呼ばれることもあるみたいですけど、あのモフモフで巨大な体、癒し系の優しい目つきにハートを撃ち抜かれました。雨の日に子どもと一緒にのんびり過ごしている動画や、川や海で泳いでいる映像とか見て「こんな子と暮らせたら最高だろうな〜」と妄想が止まらなくなっています。でも同時に「いや、そもそもニューファンドランドなんて日本でも飼えるの?」っていう素朴な疑問が頭から離れません。
ニューファンドランドと言えば、カナダ原産の超大型犬。体重も普通に50kg60kg以上とかで、とにかく規格外。しかも水難救助犬として有名で、泳ぎが得意とか力が強いとか、いろんな伝説を聞きます。自分が今まで見てきた日本の犬とはスケールが全然違う感じです。こんな大型犬が日本の住宅事情や気候の中で本当にうまく暮らしていけるのか、不安もいっぱいです。
たぶん、どこかのブリーダーさんや熱心な愛好家なら飼っている人もいると思うんですけど、現実問題として、まず一番気になるのが「家の広さ」と「運動量」。自分の住んでるところは、ごく普通の賃貸アパート。あんな大きな犬が家に上がっただけで、床が抜けるんじゃないかというレベルです(笑)。やっぱり一戸建てで広い庭があるとか、大きな公園が近くにあるとか、そういう環境がないと厳しいのかな…とつい考えてしまいます。さらに、日本は夏が蒸し暑いので、分厚い被毛の犬はエアコン必須だとよく聞きます。夏場の管理とか、散歩の時間帯、クールダウンの工夫など、実際に飼っている方がどんなふうに乗り切ってるのか気になるところです。
それと、ニューファンドランドはとにかく体がでかいだけあって、食べる量もきっと半端じゃないですよね。フード代はもちろん、健康管理やケガ・病気のときはどうするんだろう、とか考えると躊躇してしまいそう。でも、そのぶん性格はめちゃくちゃ温厚で我慢強くて、人懐っこいという評判が多いので、小さな子どもがいる家庭や、アウトドアが好きな人とは相性が良さそうだなとも思っています。
最近はSNSなんかで「ニューファンドランド、日本でも飼ってます!」って発信している方もときどき見かけるんですが、大体みなさん郊外の広い家だったり、犬のために引っ越したりと、愛情と工夫がすごいです。暑さ対策で川遊びやドッグプールを活用したり、夏場は早朝や夜の散歩に徹するとか、季節ごとのケアもかなり工夫がいるようです。あと、大型犬専用のペットグッズや、トリミング施設も都市部じゃないと見つけにくいと耳にしたことがあります。
自分自身、いつかニューファンドランドと暮らしてみたいと思いながらも、「本当に迎えて良いのか…?」と自問自答してしまいます。日本でこの犬種を飼っている人のリアルな経験談や、実際の日常の苦労、意外とできる工夫など、前向きな話や失敗談もどちらも知りたいです。そのうえで「よし、自分でもチャレンジできそうだ!」と思える日がくればいいなと思っています。
日本の住宅事情や気候、犬と暮らすライフスタイル的な制約も含めて、ニューファンドランドを実際に飼ってみた方、または身近にいた方がいれば、ぜひリアルな声やアドバイスを聞かせてください!憧れだけじゃなく、現実的な暮らし方も知りたいので、どうかよろしくお願いします!
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最近、家で飼っている犬が私の後をついて回ることがとても増えていて、正直どう捉えたらいいのか迷っています。部屋の中で私がちょっと立ち上がると必ず足元や後ろをトコトコついてきて、廊下を移動するだけでもついてきます。
ご飯のときや散歩に行くときだけでなく、洗面所に行ったり、少し庭に出たりするだけでも必ず後をついてきます。最初は「かわいいな」と思って楽しんでいたのですが、最近は四六時中ついてくるので、正直少し大変に感じることもあります。
こうした行動が、単純に犬の習性なのか、それとも私に対する愛情表現なのか、いまいち判断できません。家に来たばかりの頃はここまでついて回ることはなかったので、急にこうなったのも気になっています。特に、私が座っているときも近くでじっとしていたり、立ち上がるとすぐついてくるので、もしかして「いつもそばにいたい」という気持ちの表れなのかなと思う反面、四六時中だと少し息苦しいような気持ちにもなります。
また、犬の性格や犬種によっても違いがあるのか気になっています。例えば、独立心の強い犬はあまりついて回らないのか、それとも飼い主依存型の犬は常に後を追うのか、そういった差があるのかも知りたいです。
私の犬は比較的おとなしい性格ですが、突然活発になったり、遊んでほしい時だけついてくるわけでもなく、日常的に私の後を追うので、単なる習慣なのか愛情表現なのかの区別がつかなくて悩んでいます。
さらに、この行動を放置していいのか、あるいは少し距離を置かせた方が良いのかもわかりません。四六時中ついてくるので、家事をしているときや仕事をしているときに少し邪魔になってしまうこともあります。
けれども、ついて回るのをやめさせるために叱ったり無理に距離を置かせるのは、犬にとってストレスになったり、関係性に悪影響を与えるのではないかという心配もあります。どの程度までついて回るのを許容するのが自然なのか、また、距離を置かせたい場合の上手な方法も知りたいです。
私自身、犬が私のことを好きでついてきてくれているなら嬉しいのですが、四六時中だと生活が少し大変で、正しい対応がわからず悩んでいます。同じような経験をした方がいれば、どのように対処したのか、また犬が後をついて回る行動の理由についても具体的に教えてほしいです。
性格や犬種による違い、飼い主としての接し方や日常生活で気をつけるポイントなど、できるだけ詳しくアドバイスをいただけるととても助かります。
日常のほんの些細な行動でも、犬がどんな気持ちで行動しているのかは飼い主にとって大きな悩みの種になります。
四六時中ついてくるこの行動が愛情表現なのか、あるいは安心感を求めているだけなのか、それとも別の理由があるのか、経験者や詳しい方からの意見をぜひ聞きたいです。
私としては、犬が自然に私のそばにいたいと思う気持ちは尊重したいですが、過度に依存させないためにはどうすれば良いのかも知りたいです。
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こんにちは。最近公園や散歩でいろいろな犬を見かけるようになって、犬好きとしては知らない犬種を見るたびになんだかワクワクしてしまいます。うちの近所だとトイプードルやダックスフンド、チワワは本当に多いですが、たま~に犬種がわからないような興味を引かれるわんちゃんを見かけることもあります。日本だとどうしても人気犬種が偏りがちですが、たまには本当に珍しい犬種に出会ってみたいな…と思っているので、みなさんの周りで目にすることが少ない犬や、実際に飼っている方がいればぜひそのお話も聞かせてほしいです。
自分が知っている範囲だと、日本であんまり見かけない犬種ってなかなか名前も思い出せなかったりします。でも、SNSなんかで海外の犬事情をちょっと見てみると、日本では珍しいのに向こうでは普通に人気がある犬種も結構いるんですよね。たとえば、イングリッシュ・ブルテリアとかボロニーズ、チャイニーズ・クレステッド・ドッグみたいな、見た目がちょっと個性的な犬って、本当に日本のペットショップや公園だとほとんど出会うことがないです。海外の映画やドラマだとちょいちょい出てきたりするので、ああいう子たちが日本でも飼えるんだったら実際どうなんだろう、と考えてしまいます。
それと、イタリアングレーハウンドみたいに、以前はあまり見かけなかったけど最近ちょっとずつ人気が出てきた犬種もいますよね。いつも同じ公園で見かける犬仲間の方が「こんな犬もいるんですよ」と写真を見せてくれて、「えっ、こんな細くてスタイリッシュな犬が日本でも飼えるの?」とびっくりしたこともありました。でも、それ以上に「普段あまり日本で見かけないけど、実は飼っている人がいる」みたいな犬種、ほかにどんなものがあるんでしょうか?
ブラッセル・グリフォンとかカニンヘンダックスフンドなど、犬種の名前自体知らなかったという方も多いと思いますし、飼い始めてネットで調べて「こんな珍しい犬種がいるんだ」と知ることも結構ある気がします。私自身、犬を飼い始めるまではトイプードルやシーズーくらいしか名前が出てこなかったので、犬種の世界の広さには本当に驚かされます。雑誌や書籍で写真を見て知ったレークランド・テリアやベドリントン・テリアとかも、興味はあるけど実物になかなかお目にかかるチャンスがありません。
日本で珍しい理由としては、大きさの問題や飼いやすさ、健康上の特徴、日本の気候への適応性などいろいろ考えられると思います。たとえば超大型犬系(セント・バーナードやマスティフなど)はやっぱり広い家や庭が必要なんでしょうし、小型犬でも非常に活発だったり、日々の手入れが大変な犬種はなかなか一般家庭にはお迎えしにくいのかもしれません。
でも、昔よりはSNS経由でブリーダーさんとつながれたり、情報を集めたりしやすくなっているので、もしあえてマイナー犬種を飼いたい!と思った時の選択肢は昔より広がっている気がします。
ただ、やっぱり珍しい犬種ってネット上の写真や紹介文だけではなかなかイメージが掴めないですし、リアルな飼い主さんの生の声が知りたいです。「うちの子は本当に注目の的です」とか、「他の犬と遊ばせた時にみんなにどこの犬か聞かれます」みたいなエピソードを聞くと、自分も一度くらいそういう“珍しい犬ライフ”を体験してみたくなります。
日本で人気のない犬種ならではのチャームポイントやちょっと苦労したこと、そもそもどんなルーツがあって日本に来たのかなど、詳しい方がいればいろいろお話を伺ってみたいです。
みなさんが実際に日本で見かけたことがあるけど本当に数が少ない犬種や、もし飼って良かった(あるいは苦労もあった)という体験談があれば、ぜひ教えてほしいです。「うちの近所ではこんな犬もいたよ」という情報や、逆に「本やSNSで知ったけど一度も実物は見たことがない」という犬種についても、いろいろ聞かせてもらえると嬉しいです。本当に日本の犬種の世界は奥深いですね。
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こんにちは。最近、友達の家でシベリアン・ハスキーと遊ぶ機会があって、その魅力にどっぷりハマってしまいました。元々、あの精悍な顔つきとキリッとしたブルーアイ、そしてモフモフの体に惹かれていたんですが、実際に触れ合うと想像以上に人懐っこくて甘えん坊な子が多いんですよね。
でも、そんなエピソードとは裏腹に「ハスキーは暑さにめちゃくちゃ弱いから気をつけて!」と色んな所から聞くようになり、本格的に迎える前に夏場の過ごし方について知っておきたくなりました。
まず大前提として、ハスキーのふわふわダブルコートは寒い地方で生き抜くための“天然防寒着”なので、日本の蒸し暑い夏との相性はあまり良くなさそうです。自分も都会育ちで、夏場の湿度と気温には毎年参ってますが、たぶんハスキーはその何倍もキツいんだろうなと思うと、正直心配になります。特にマンション住まいだと、エアコンの効いた部屋を準備したり、日中の散歩は避けるようにしたりと工夫が必要なのかもしれませんが、具体的にどうしてるのか体験談ベースで知りたいです。
夏の間の散歩の時間帯とか、みんなどうやって調整してるんでしょうか。朝は早め、夜は日が落ちてから、しかもアスファルトが冷めてからじゃないと肉球が心配、というアドバイスも耳にしていますが、やっぱり実践している方が多いのかなと。涼しい時間帯しか外に出られないなら、家の中でストレス発散する方法も考えないとですよね。運動量がかなり多い犬種なので、どうしても運動不足になりがちですが、そのへんも工夫やおすすめの遊びがあればぜひ教えてほしいです。
さらに、室内の温度管理やクールダウンの工夫なども気になっています。エアコン1台で大丈夫なのか、氷枕やクールマットの併用をしている方も多いのか、実際のところどうなのか経験談が知りたいです。あと、毛がモフモフだからって短くカットしちゃいたくなる気持ちも分かるんですが、逆に自分で調節できなくなるという話も聞いたことがあります。そのあたりも「こんなことに気をつけてる」「意外とこういう方法がよかった」みたいな実感があればぜひ共有してもらいたいです。
それと、日本特有の高い湿度もハスキーにとっては大敵ですよね。冷房が効いていても湿気が多いと体調崩しやすくなりそうですし、適度な換気とか、ちょっとした工夫で快適に過ごせるのであれば真似してみたいです。うちの場合はまだお迎えまではいっていませんが、すでにシベリアン・ハスキーと夏を乗り越えた方の「これだけは外せない!」みたいなポイントがあれば、ぜひリアルな声を聞かせてください。
アウトドア派の方なんかは、夏場でも一緒にお出かけしたくなると思いますが、車での移動やドッグランの利用時、熱中症対策で気をつけていることがあればそちらも教えてもらえるとありがたいです。ハスキーとの夏の過ごし方、初心者にも分かりやすくアドバイスをもらえたらうれしいです。よろしくお願いします!