うちではジャック・ラッセル・テリアを飼っているのですが、この犬種とアジリティ競技との相性について知りたくて質問させていただきます。 私はこれまで犬と一緒に特別なスポーツをやった経験がなく、散歩やおもちゃ遊びくらいしかしてきませんでした。ただ最近、SNSや動画などでアジリティ競技を見かけることが多くなり、犬と一緒に走ったり障害物をクリアしていく姿にすごく惹かれるようになりました。見ているだけでもワクワクしますし、なにより犬自身も楽しそうに見えるので、うちの子にも合うのかなと考えるようになりました。 ただ、ジャック・ラッセル・テリアという犬種はとにかく活発で元気いっぱいなのはよくわかるのですが、その反面、集中力が続きにくいとか、気が強い部分があるとも耳にします。アジリティ競技となると飼い主と犬が息を合わせてコースを進むわけですから、性格的に向いている犬種とそうでない犬種があるのではないかと不安です。 うちの子も散歩のときは走ったりジャンプしたりするのが大好きで、運動能力自体は高いように思うのですが、鳥を見つけると夢中になってしまったり、他の犬に気を取られてしまったりするので、果たしてきちんとコースを走れるのか疑問に思っています。 アジリティ競技といっても本格的に大会を目指すのか、趣味として楽しむのかで違いがあるとは思うのですが、そもそもジャック・ラッセル・テリアという犬種はアジリティに挑戦するのに向いているのでしょうか。 それとも向いていない性格の子が多いのでしょうか。訓練次第でどんな子でもある程度はできるものなのか、それともやはり犬種ごとの特性が強く出るものなのかを知りたいです。 また、ジャック・ラッセル・テリアのような小型犬の場合、障害物の高さやジャンプの幅などは大丈夫なのでしょうか。アジリティの映像を見ると、結構大きなハードルを飛び越えていたり、トンネルやシーソーのような道具もあったりして、小型犬には難しいようにも感じます。特に体力はあっても、身体が小さいことで不利になることがあるのかも気になります。 実際にジャック・ラッセル・テリアでアジリティをやっている方がいたら、始めやすさや難しさ、注意したほうがいい点なども聞いてみたいです。例えば練習を始めるときに年齢は関係するのか、普段の散歩や遊びとの違いで気をつけなければならないことがあるのか、初心者でも取り組みやすいものなのかなど、まったくの未経験なので基本的なことから知りたいと思っています。 犬と一緒に楽しく運動できればいいなという気持ちが一番ですが、無理をさせてしまったり逆に犬にストレスを与えてしまうのは避けたいです。 ジャック・ラッセル・テリアのような犬種にとって、アジリティ競技はやはりプラスになるものなのか、チャレンジする価値があるものなのか、経験者の方や知識のある方にぜひ教えていただきたいです。
コメントお寄せいただける方は、サイト会員登録後、本ページ内の『コメント・回答入力欄を開く』ボタンより、ぜひご投稿をお願いいたします! ----- 【ハピわん!にお寄せいただいた内容を元に代理にてページ作成】 ※内容がわかりやすいよう、最低限の校正を運営にてかけている場合があります ※画像に関しては、サイト側でイメージ画像を追加している場合がございます。 ※コンテンツの品質をより高くお届けするための運用としてAIによるサポートも含みます。 ※代理投稿は随時受付しておりますので、掲載のご要望ありましたらお申し付け下さい。 https://x.com/hapiwanjp
会員登録・ログイン後にコメント投稿できます。(未解決の案件のみ)
ジャック・ラッセル・テリアのこと、そしてアジリティに興味を持たれたきっかけ、すごく共感しながら読ませてもらいました。
私自身も以前ジャック・ラッセルを飼っていたことがあって、その子がとにかく元気で、散歩してもボール遊びしても全然疲れ知らずで、体力お化けかって思ったくらいでした。そんな犬種だからこそ、アジリティのように運動と頭を両方使うスポーツは本当に向いている部分が大きいんですよね。走るのが好き、ジャンプが好き、飼い主と一緒に動けるのが楽しい、これが揃えばスタート地点としては十分だと思います。
もちろん、気が散りやすいとか、狩猟本能が強いから鳥や他の犬に夢中になってしまうといった面は正直あります。でも、それってアジリティをやっていく中でトレーニングでかなり改善できる部分なんです。むしろ、集中する練習や指示をよく聞く習慣を身につけるきっかけになるので、性格的にマイナスだと捉える必要はないと思いますよ。大会を目指すなら別ですが、趣味として始める分には「うちの子が楽しめるかどうか」が一番大切です。
小型犬だから障害物が大きすぎるんじゃないか、という心配もわかります。実際のアジリティ競技では犬の体高によってハードルの高さやコース設定が変わるんです。だからチワワやトイプードルのようなもっと小さい犬種でも参加しているくらいなので、ジャック・ラッセルなら体格的に全然問題ありません。むしろ体が軽くて筋肉質なのでジャンプ力もあるし、俊敏さはピカイチです。体力面で不利になることはほとんどないですね。
始めやすさでいうと、いきなり大会用のコースを完璧にこなす必要はありません。最初は公園で低いバーを飛ばせてみたり、身近なものを使って簡単なトンネルごっこをさせてみたりするだけでも十分「アジリティごっこ」になります。それだけでも犬は楽しめますし、飼い主さんも一緒に走る楽しさを感じられるはずです。もし本格的にやってみたいなら、地域のドッグスクールやアジリティ教室に体験で行ってみると雰囲気がわかります。
年齢についてですが、まだ若い子なら体力的に問題ないですし、むしろちょっと落ち着きが出てくる成犬期に入ったほうが集中しやすい面もあります。大事なのは無理をしないことと、関節や足腰に負担をかけないように少しずつ慣らすこと。ジャック・ラッセルは頑張りすぎるところがあるので、飼い主さんが適度に休ませてあげるのもポイントです。
個人的な経験から言えば、ジャック・ラッセルとアジリティの相性はかなりいいです。向いているかどうかよりも「どれだけ一緒に楽しめるか」が大事で、飼い主さんが楽しそうにしていれば犬もどんどんやる気になります。今まで散歩や遊びしかしていなかったなら、アジリティは新しい刺激になりますし、コミュニケーションも深まると思いますよ。きっと「なんで今までやらなかったんだろう」と思えるくらいハマる可能性大です。
だからまずは肩の力を抜いて、小さなチャレンジから始めてみてください。失敗しても笑ってやり直せばいいし、うまくいけば一緒に喜べばいい。それがアジリティの魅力で、ジャック・ラッセルの元気さを活かす最高の場になるはずです。
---
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員含む)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載 ※AIによるサポート含む】
プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。
このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより
-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...
ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp
未解決
未解決
未解決
未解決
未解決
鹿島市中432-28
2023年7月3日夕方
千曲市屋代
2021年8月19日 夜
鉾田市
2023/8/26.夜中
大野市富嶋15-7
2022年8月18日午前2時頃
砥部町三角 付近
2021年7月22日 午前中
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。