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    犬が他の動物を追いかけてしまう時のしつけ方法について

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    うちでは柴犬を飼っているのですが、ここ最近とても困っていることがあります。それは、散歩のときや家の中で他の動物を見つけると、どうしても追いかけてしまうという行動です。
    例えば散歩の最中に道端を猫が横切ったり、ちょっとした小鳥が飛び立ったりすると、もう目の色を変えてリードをグイっと引っ張りながら走ろうとします。力も強いので、リードをしっかり持っていても急に引っ張られるとこちらの体勢が崩れそうになって、何度か危ない思いをしました。
    特に車通りのある道や、自転車が行き交うところだと、もし急に飛び出してしまったらと思うと本当に冷や汗が出ます。今まで大きな事故やケガにつながったことはありませんが、このままではいつか自分や犬が危険な目に遭うのではないかと気が気ではありません。

    家の中でも同じようなことがあります。近所の方がハムスターやウサギを連れてきたことがあるのですが、そのときも興奮して落ち着かず、相手がちょっと動くだけで追いかけようとする仕草を見せます。もちろん繋いでいるので実際に追いかけて捕まえることはないのですが、相手のペットにとっては恐怖以外の何物でもないだろうと思いますし、その飼い主さんにも不快な思いをさせてしまっているのではないかと気が引けます。
    普段は本当に穏やかで、人にも優しく接する犬なのに、相手が小動物だったり素早く動いたりするとスイッチが入ってしまうみたいで、こちらがいくら声をかけても耳に入らないような状態になります。

    こういうのは犬の本能だと聞いたことはあります。柴犬は特に昔から狩猟犬としての性質が残っているとも言われているので、動くものを追いかけたい気持ちは仕方がないのかもしれません。ただそれでも、飼い主としてはどうにかコントロールできるようにしたいと思うんです。
    散歩中にもっとこちらに意識を向けてもらう工夫や、家の中で他の動物に対して落ち着いていられるような習慣づけなど、何かできることがあれば知りたいです。普段のしつけで改善できるのか、それとも専門のしつけ教室やトレーナーにお願いしないと難しいのか、そのあたりも全く分からないので迷っています。

    特に気になっているのは、こうした追いかける行動が「完全にやめさせることができるものなのか」それとも「完全にはなくならないけれど、ある程度抑えたりコントロールできる」ものなのかという点です。散歩中に出会う犬たちを見ていると、全然他の動物に反応しない子もいれば、うちの犬みたいにものすごく強く反応してしまう子もいて、本当に個体差があるんだなと感じます。
    性格や犬種によって違うのか、それとも育て方やしつけ方が関係しているのか、そのあたりも知りたいと思っています。柴犬は警戒心が強いとか、自分の縄張り意識が強いとか、そういう特性があると聞いたこともあるので、それが影響しているのかも気になっています。

    また、追いかける対象も猫や鳥といった小動物だけではなく、時には風で飛んでいくビニール袋や落ち葉にまで反応してしまうことがあります。こちらから見るとただのゴミや落ち葉でも、犬にとっては「動いた何か」として本能的に追いたくなるのかもしれません。
    そうなると散歩中は気が抜けなくて、常にリードを強めに持っていないと不安ですし、楽しむどころか疲れてしまうこともあります。本当はもっとゆったりと一緒に歩いて、のんびり散歩を楽しみたいのですが、今はそれができず悩んでいます。

    同じような経験をされている方がいたら、ぜひどうやって対処してきたのか教えていただきたいです。散歩中に特別な首輪やハーネスを使っているのか、トレーニングで「待て」や「こっちを見て」といった合図を徹底しているのか、それとも普段から運動量を増やして落ち着かせているのか、いろいろな方法を知りたいと思っています。
    犬自身も安全で楽しく過ごせて、他のペットや周りの人にも迷惑をかけないようにしたいので、何か工夫できることがあれば実際の体験談やアドバイスをぜひお聞きしたいです。

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    夏場の犬の運動量はどう調整したらいいですか

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    ボストンテリアを飼っています。とにかく活発で遊ぶのが大好きなので、毎日の散歩も全力で楽しみにしているのですが、夏になるとどう運動させていいのか悩むことが多いです。普段は朝と夕方に散歩をしていて、外に出るとすぐに走りたがるし、引っ張る力も強いので、こちらもつい合わせて歩く距離が長くなってしまいます。ただ、ボストンテリアは鼻が短い犬種だからか、暑さに弱いと聞いたことがあって、気温が高い時期に無理をさせてしまわないか心配です。

    日中は地面が熱くて肉球にもよくなさそうだし、アスファルトの照り返しも強くて体にかなり負担がかかるんじゃないかと思っています。それでも犬自身は散歩に行く気満々で、玄関に行くと落ち着かない様子になるので、短く済ませた方がいいのか、思い切って室内で遊ばせる方がいいのか、毎回迷ってしまいます。

    暑さで体調を崩すことを防ぎたい気持ちと、十分に運動させたい気持ちの間で揺れていて、どのくらいの散歩が適切なのかがわかりません。夏の間は朝早くか日が沈んでからにした方がいいのか、歩く距離は半分くらいにしても大丈夫なのか、それとも回数を分けて少しずつ行った方がいいのか…。散歩の途中で休ませるタイミングや、水を飲ませるタイミングなどもはっきりわからず不安です。

    特に気になるのは、ボストンテリアは元気そうに見えても急にハアハアと荒い呼吸になることがあるので、それが「そろそろ限界」というサインなのか、それともまだ大丈夫なのか見極めが難しいところです。無理をさせて熱中症になったら怖いし、でも全然運動できずにストレスがたまるのも可哀想で…。

    同じようにボストンテリアを飼っている方や、鼻が短い犬種を飼っている方が夏場にどう工夫しているのか、散歩の時間帯や距離、室内での遊び方など、具体的な経験談をぜひ教えていただければと思います。

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    犬用の日焼け止めは必要か気になります

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    ゴールデンレトリバーを飼っています。日差しが強くなってきて、外に出ると自分は帽子や日焼け止めで紫外線対策をしっかりしているのですが、ふと犬はどうなのだろうと疑問に思いました。ゴールデンは毛がふさふさしているので守られている気もするのですが、実際に日焼けの心配はないのか気になります。

    特に気になるのは、お腹の部分や耳の裏側のように毛が薄い場所です。お腹は毛が少なくてピンク色の皮膚が見えていて、直射日光を受けたら人間と同じように赤くなったり焼けたりするのではないかと思ってしまいます。
    夏はアスファルトからの照り返しも強いので、下からの日差しで余計に皮膚に負担がかかっていないか不安です。

    また、鼻の部分も気になります。黒くてしっとりしているのですが、紫外線を浴び続けると傷んだり乾燥したりすることはあるのでしょうか。耳の先端も毛が薄いので、焼けやすいのではないかと思ってしまいます。

    夏になると水遊びにも連れて行きたくなります。川や湖などで泳がせると毛が濡れて体の皮膚が透けて見える部分が出てきます。そういう状態で直射日光を浴びると人間と同じように日焼けしてしまうのではないかと心配になります。特に水辺は照り返しも強いと聞くので、犬も影響を受けるのでしょうか。

    犬用の日焼け止めというものがあるのかも気になっています。人間用のものは舐めてしまう可能性があるので良くないというのはなんとなく分かりますが、犬用に作られたものが市販されているのでしょうか。
    もしあったとして、塗った場所を舐めてしまったら意味がなくなってしまうのではないか、それとも舐めても安全な成分で作られているのか、全く分かりません。

    日焼け止め以外の対策も考えています。散歩の時間を朝や夕方の涼しい時間帯に変えるとか、洋服を着せるとか。でもゴールデンレトリバーは毛が多く暑がりなので、服を着せると熱がこもってしまいそうで、それも心配です。

    そもそも犬が日焼けでどんな影響を受けるのか全く分からないのですが、皮膚が赤くなったり炎症を起こすことがあるのか、それとも長期間の紫外線が皮膚病や他の健康トラブルにつながるのか。そういう点を全然知らないので、どう対応してあげるのが良いのか判断できません。毛色や毛質によっても差があるのでしょうか。
    ゴールデンのように毛が長くても日差しに弱い部分はあるのか知りたいです。

    結局のところ、ゴールデンレトリバーのような大型犬でも日焼け止めが必要なのか、もし必要ならどういう方法で安全に対策してあげればいいのか。経験のある方や詳しい方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいです。

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    犬を驚かせてしまう音にはどんなものがありますか

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    トイプードルを飼っています。普段はとても穏やかで甘えん坊な子なのですが、時々ふとした音にびっくりして飛び跳ねるような仕草を見せることがあります。その姿はかわいい反面、あまりにも驚かせてしまっているのではないかと心配になることもあります。私自身は大きな物音がしたときや突然の音には驚きやすいほうなので、犬も同じように敏感なのか、それとも特定の音に反応しているのか気になって質問させていただきました。

    例えば掃除機をかけているときに後ろを通ると、突然振り返ってびくっとしたり、玄関のチャイムが鳴ると飛び上がるようにして吠えたりすることがあります。また、道を歩いているときに自転車のベルや大きな車のエンジン音が近くですると立ち止まってしまうこともあります。さらに、雷のような自然の音や、近所で工事をしているときのドリルの音に対しても落ち着きがなくなって部屋をうろうろしたりします。これらはすべて「音」に共通しているのかなと思うのですが、具体的に犬が驚きやすい音というのは決まっているのでしょうか。それとも犬によってかなり違いがあるものなのでしょうか。

    うちの子は家族の声やテレビの音には特に反応せずにのんびりしているのに、なぜか小さな物音、例えばカーテンを動かすときのシャッという音や、ペットボトルが転がるカラカラという音にまでびくっとすることがあります。
    私からすると大した音ではないのに、犬にとっては大きく感じられるのか、それとも予測していなかったから驚くのか、そのあたりがよく分かりません。人間なら音の種類や大きさで驚くかどうかを判断できると思うのですが、犬の場合はどんな基準で「驚く音」と「平気な音」を分けているのでしょうか。

    また、驚いたあとに少し落ち着かない様子でソワソワしたり、私のそばに寄ってきたりすることが多いです。その行動を見ると安心させてあげたほうがいいのか、それとも気にしないようにしたほうがいいのか迷います。過剰に構うと余計に音に敏感になってしまうのではないかという不安もありますし、逆に何もしてあげないのもかわいそうに感じてしまいます。

    犬を飼っている方の中で、どんな音に驚きやすいか、またどういうときに敏感になるのかを教えていただけると嬉しいです。特にトイプードルのような小型犬は大きな音に弱いのか、あるいは個体差が大きいのか、経験談を聞かせてもらえれば参考になると思います。普段の生活の中で避けられる音と避けられない音があると思うので、少しでも犬が安心して暮らせるようにしたいです。

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    犬が暑がっている時の応急処置について知りたい

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    うちでは中型犬コーギーを飼っているのですが、最近の暑さでとても心配になっています。胴が長くて足が短い体型だからか、余計に地面からの熱を受けやすいのではないかと感じていて、外に出す時間にはすごく気を使います。特に昼間などは外の気温が高すぎて、散歩の時間をどうするかにも悩むのですが、それ以上に家の中にいても息が荒くなったり、横になりながらハアハアと舌を出している姿を見ると「これは危ないんじゃないか」と焦ってしまいます。
    犬は人間みたいに汗をかいて体温を下げられないと聞いたことがあるので、余計に熱中症などになりやすいのではないかと思ってしまいます。実際に暑がっている時、飼い主としてどういう応急処置をすればいいのかがわからなくて不安です。

    例えば部屋の中が暑そうにしていたらクーラーを入れるとか扇風機を回すくらいは思いつくのですが、それだけで十分なのかどうかが分かりません。うちのコーギーは毛が二重に生えていてモコモコしているので、特に夏は暑さをため込みやすい気がします。
    もしも散歩中に急にぐったりしてしまったらどう対処すればいいのかも知りたいです。体に水をかけていいのか、氷をなめさせていいのか、冷たい飲み物を与えて大丈夫なのかなど、判断がつかないことばかりです。応急処置として飼い主がすぐにできる行動があるのかどうかを知りたいです。

    また、見た目では「ただ暑がっているだけ」なのか「危険な状態なのか」の区別が難しいです。例えば「これは単なる暑さで休んでいるだけ」なのか「すぐにでも処置が必要な状態」なのかを、どう見極めればいいのでしょうか。舌の色やよだれの出方、呼吸の荒さなどで判断できるものなのか、それとももっと別のポイントがあるのか、基準のようなものを知りたいです。飼い主としてはそのあたりの境目が本当に分からないので、何か目安のようなものがあれば教えていただきたいです。

    さらに、もし家にいる時に愛犬が明らかに暑さでぐったりしてしまったら、まず何をしてあげるべきか、どこを冷やすのがいいのか、水を飲ませる時の注意点はあるのかなど、具体的な応急処置の方法を知りたいです。特にコーギーのような体型だと、体の熱が逃げにくいのではないかと心配で、冷やす場所にも工夫が必要なのではないかと考えてしまいます。
    もちろん病院に連れていくのが一番だとは思うのですが、すぐに病院に行けない状況もあるかもしれないので、まず自分でしてあげられる対処法をしっかり理解しておきたいと思っています。

    正直、夏場は家の中にいても暑さでハアハアしている姿を見ると気が気じゃありません。散歩に行けば行ったで熱中症が怖いし、かといって全然外に出さないのもかわいそうです。普段の生活の中でできる予防策と、もしもの時の応急処置の方法について、分かりやすく教えていただければ助かります。例えば散歩の時間帯をどう選べばいいのか、散歩の後にすぐしてあげた方がいいケアはあるのか、室内で過ごすときの工夫なども具体的に知りたいです。
    犬用の冷却グッズなども売られているのを見かけますが、実際に効果があるのか、どの程度役に立つのかといったことも含めてアドバイスをいただけるとありがたいです。

    とにかく愛犬が夏を少しでも快適に、そして安全に過ごせるようにしたいので、応急処置だけでなく普段からできる対策も含めて、いろいろと教えていただきたいです。

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