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    オールド・イングリッシュ・シープドッグってどんな病気になりやすいのか気になっています

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    犬種の特徴とか、実際に飼っているわけではないんですが、最近オールド・イングリッシュ・シープドッグにとても興味があって、いろいろと調べたりしています。もふもふでぬいぐるみみたいなルックスが本当に可愛いですよね。昔から映画やCMでも見かけることが多くて、一度は触ってみたいし、実際に暮らしている方の話も聞いてみたいなと思っています。ただ、どんな犬種でも体質や遺伝の傾向があると思うので、「この犬種ってどんな病気になりやすいんだろう?」というのはちょっと気になってきたテーマです。特にオールド・イングリッシュ・シープドッグみたいに体が大きくて被毛が多い子の場合、飼い方にもいろいろ気をつける点があるんじゃないかなと感じています。

    わたし自身、今はこの犬種を飼っていないんですが、知り合いにオールド・イングリッシュ・シープドッグと暮らしている方がいて、その子の話を聞くと「健康管理が予想以上に大変かも…」と感じる場面が何度もありました。大きな体格ゆえなのか、運動させる量や食事の量も相当しっかり計画されているみたいで、実際に気をつけなければいけない病気や体調トラブルがいくつかあるようです。もちろん、どんな体質の犬にも当てはまる一般的な病気もあると思いますが、特定の犬種だと他よりリスクが高いものもある、とか耳にしますよね。

    それから、見た目の可愛さだけで飼い始めるにはちょっと覚悟がいる犬種なのかな、という気持ちも正直あります。オールド・イングリッシュ・シープドッグの特徴的な被毛、あれって見ている分には素敵だけど、普段のケアがかなり大変だという話もときどき聞きます。特に気になるのは、皮膚のトラブルやアレルギー体質、また目や耳などのケアの難しさです。毛が目や耳に入りやすかったり、湿気がこもりやすかったりすると、例えば外耳炎や涙やけみたいな症状にもなりやすいのかな、なんて想像したりします。大きな体格だと関節トラブルや、年齢を重ねるごとの足腰への負担も気になるポイントかもしれませんよね。

    あと、オールド・イングリッシュ・シープドッグって結構活発な性格の子も多いと聞きますが、運動不足になったり、逆に激しい運動をしすぎてしまったときの影響も少し心配です。大型犬ならではの体のトラブルという意味で、例えば股関節や膝の関節に関わる病気や、心臓にかかる負担のことで注意しておいた方が良いことがあるのかななど気になっています。知り合いの家では、若い頃はとにかく元気いっぱいに走り回っていたそうですが、年齢を重ねてきてからは少しずつ足の運びが重くなったり、横になるのが多くなったと聞きました。

    正直、オールド・イングリッシュ・シープドッグと実際に暮らしたことがないので、今自分が心配していることが「気にしすぎ」なのか「しっかり把握しておいた方がいい現実」なのか、そのへんのリアルな感覚を知りたいところです。
    もし実際に飼ったことがある方や、身近で見てきた方いたら、どんな病気や体調の変化に気をつけていたか、日常的にどんなケアをしていたか教えていただきたいです。やっぱり、この犬種ならではの体質や特徴を知った上で、将来本気で迎えたいなと思った時にしっかり準備しておきたい気持ちがあります。

    それぞれの犬種でかかりやすい病気や健康上の注意点は、大型犬と小型犬でも全然違ってくるとよく聞くので、オールド・イングリッシュ・シープドッグならではのリアルなお話があればぜひ参考にさせてください。ネットで調べるだけじゃわからないような細かいエピソードや体験談も教えていただけたらうれしいです。よろしくお願いします!

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    ダブルコートの犬のドライ、もしかして私だけ時間かかってる?コツ知りたい!

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    こんにちは。ミニチュアシュナウザーの子と暮らしています。ワンちゃんと暮らしている方なら共感してもらえるかもしれませんが、お風呂に入れたあとのドライ作業って、本当に大変じゃないですか…?うちの子はダブルコートという毛質みたいで、とにかく乾かすのにめちゃくちゃ時間がかかるんです。ドライヤーを片手に「まだ?ほんとに?」って毎回思いながら格闘しています。

    最初はもう、こんなに乾かすのに手間がかかると思わなくて、サロンに頼むことが多かったんです。でも、毎回お願いするのもお金もかかるし、せっかくなので自分でシャンプーからドライまで挑戦してみたいなぁと。で、やってみたんですが、想像以上の大変さでした。表面の毛は割と早く乾くんだけど、その下にあるもっふもふのアンダーコートがなかなか乾いてくれない…。触った感じで「あ、もうちょっとかな」と思っても、根本の方まで指でかき分けてみると、なんだかまだしっとりしてるんですよね。

    それで結局、ドライヤー片手に汗だくになりながら、ワンコはちょっと飽きちゃってソワソワし始めるし、私も時間がかかりすぎて途中で心折れそうになるし…。みなさん、どうやってこのドライの時間をうまくやり過ごしているんでしょうか?何か上手に早く乾かすコツとか、工夫ってありますか?一応、タオルドライだけはしっかりやるようにしてるんだけど、それだけじゃやっぱり限界があるみたいで。ダブルコートの子を飼っている方たち、ぜひ体験談やおすすめの方法を教えてほしいです。

    あと、うちの子はドライヤーの音も苦手な方で、最初は暴れたり逃げたりで、なかなか落ち着いて乾かせなかったんです。でも、そんなにびっくりさせないように距離をとったり、おやつで釣って気を引かせたりしながら、なんとかがんばってます。ただ、時々「無理してやってないかな?」ってちょっと心配になるときも。やっぱり、犬に負担をかけずに素早く、しかも中までしっかり乾かしたいんですよね。どうしても表面をなでなでするのが中心になっちゃうから、下のもさもさした部分にまでちゃんと風が入っているのか自信がなくて…。

    ちなみに、ブラシを絡めて乾かすといいって聞いたこともあって、スリッカーブラシも一緒に使ったりしてみてます。ただ、それでもなんだかすごい時間がかかってる気がして、自分のやり方、正しいのかな?って不安になることもあります。みなさん、どれぐらいの時間かけて乾かしていますか?ダブルコートの子だと1時間以上かかるって聞いたこともあるんですが、私はそれ以上になっちゃうこともあって…。ドライヤーの種類とか、やっぱりパワフルなやつの方がいいのかな?とか色々悩みは尽きません。

    ドライしないと毛玉もできちゃうし、ワンコも不快だろうし、ちゃんとやりたいけど、なかなか大仕事だなぁと痛感してます。みなさんはどうやって乾かす時間を短縮しているか、またワンちゃんのストレスにならないように工夫していることがあれば、ぜひ知りたいです。同じようにダブルコートの犬を飼っている方、ぜひアドバイスや経験談を教えてください!

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    うちの犬とインコの同居、犬種によって相性ってやっぱり違うの?

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    こんにちは、この春からコーギーを飼い始めたばかりです。実はもともとインコを飼っていて、その子と上手くやっていけるのかについて日々ちょっとした心配と興味が入り混じった気持ちでいます。ふと「犬種によって鳥との相性って変わるもの?」という疑問が頭に浮かんだので、こちらで皆さんのご意見や実体験を聞けたらうれしいです。

    家ではインコがすでに数年の先住民的な存在で、コーギーを迎えることになった時にも家族会議で「犬と鳥、どうなるだろう?」ってかなり話し合いました。ペットショップのスタッフさんからは「犬によっては全然気にしない子もいますよ」と言われてちょっと安心したのですが、ネットでいろいろ見ているとやっぱり犬種の違いによって特徴や傾向があるみたいです。

    実際、うちのコーギーは人懐っこくて陽気な性格なんですが、ちょっとテンションが上がると動いているもの全般に興味津々で、時々インコにグイグイ近づこうとします。最初のうちは「これは絶対やばい」と思ってリビングでの距離感に細心の注意を払っていたのですが、最近は慣れてきたのかそこまでインコのほうに行きたがる様子は減ってきました(とはいえ油断できませんが…)。

    他の犬種を飼っている身近な友人やネット上の体験談などを読むと、例えばトイプードルやパピヨンのような比較的おとなしい小型犬は、意外と鳥に対して無関心だったりする一方、ダックスフンドや狩猟犬系の子は本能的に小動物を追いかけたくなる傾向が強いようです。うちのコーギーも元々は牧羊犬なので、動くものを追う習性があったりして、インコのアクションが刺激になってしまうのかもしれません。

    一方で、大きめの犬、例えばゴールデンレトリバーやラブラドールを室内で飼っている知人は、「最初は興味を示していたけど、だんだん慣れて穏やかに共存できるようになった」と話していて、犬種だけでなく個体差や家庭の空気感も大きく作用するんだなと感じました。もちろんどの犬種にも好奇心旺盛な子、おっとりした子がいると思うのですが、全く気にしない子もいれば、どうしても追いかけたり鳥かごをジッと見つめ続けたりする子も…。個々の性格や、幼い時からいろいろな生き物と触れ合っているかどうかなど、環境要素もありそうですね。

    インコ側から見ても犬の存在はかなり刺激的なようで、最初はかなり警戒して距離を取っていました。最近はだいぶ落ち着いてくれて、犬が近寄ってもパニックにはならなくなりましたが、やはりお互いの慣れには時間が必要だと感じます。犬が急に動いたり、インコがパタパタと羽音を立てて飛んだりすると、一瞬ヒヤリとする瞬間がまだまだあるので、完全に安心とは正直言えません。

    それと、犬の年齢や生活スタイルも関係している気がします。やんちゃ盛りの子犬期や若い頃はどうしても興奮しやすく反応も大きくなりがちだけど、成犬になると落ち着いてくるという話も聞いたことがあります。我が家もまだ始めたばかりの同居生活ですが、なるべく犬にも鳥にもストレスにならないように、部屋の配置や生活リズムを工夫しています。

    もし同じようにインコと犬を一緒に飼っている方がいたら、どんな犬種でどんな風に工夫しているのか、相性や危険回避のコツなど教えていただけたらとても助かります。また、犬種ごとの「うちの子は鳥に全然興味を示さない」とか「目が離せないほど追いかけたがる」といったリアルなエピソードや、日々の接し方の工夫があればぜひ知りたいです。

    犬も鳥もどちらも大切な家族なので、お互いに無理なく安心して過ごせる環境を作りたいと思っています。犬種の違いで鳥との相性にどれくらい違いがあるのか、皆さんの経験やアドバイス、たくさん聞かせてもらえるとうれしいです。よろしくお願いします!

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    犬を甘やかしすぎるってどこからなんでしょうか?みなさんの意見を聞いてみたいです

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    最近よく考えるんですけど、犬を可愛がっているうちに、これは「甘やかしすぎ」なんじゃないかって不安になるときありませんか?私は今2歳のトイプードルと暮らしているんですが、正直甘やかしてるなぁって思う瞬間がめちゃくちゃ多いです。例えば、一緒に遊んでいるときに「もっと遊びたい!」ってアピールされると、ついこっちが疲れてても付き合っちゃうし、ご飯のトッピングを期待してキラキラした目で見られると、つい犬用チーズとかを追加しちゃったり。でも、そこまでやってる自分にふと「これは犬のためになってるのかな?」って心配になる瞬間があります。

    SNSとか見てても、ペットの可愛がり方って本当に人それぞれで、「ここまでOK」「ここからNG」みたいな明確なラインが分からないって思いませんか?例えば私の友達なんかは、犬と一緒に寝るのは全然OKっていう派なんだけど、別の友達は「自分のベッドに犬を入れるのはちょっと…」っていう感じで、すごく分かれるんですよね。私はというと、結局夜になると「一緒に寝たい」って顔をされてそのままベッドに入れてしまうんだけど、それも「甘やかしすぎ」なのかなってすごく悩みます。もう、毎晩のことだから逆に罪悪感もあったりして。

    あと、散歩のときに他の犬に会って怖がったり興奮したりすると、すぐ抱っこしちゃうのも癖になってる気がします。本当はちゃんと歩かせてあげるほうがいいのかなって思うんだけど、つい「大丈夫だよ」って抱き上げちゃうんです。でもそうすることで、その状況になったときに「抱っこしてもらえる」って覚えちゃって、ますます自分で乗り越える機会をなくしちゃってるんじゃないか、って心配にもなります。結局「自立してほしい」っていう思いと、「甘えさせてあげたい」って気持ちの間で、いつもグルグルしてます。

    さらにおやつに関しても、犬って食べ物への執着がすごいから、「もう今日はやめておこう」って思っても、「ちょっとだけなら大丈夫かな」って思ってついあげちゃうんですよね。そのたびに「これも甘やかし…?」って自問自答の毎日です。しかも、SNSで他の飼い主さんが「ご褒美はこれくらい」って写真載せてるのを見ては比べてしまって、「あ、私の方が多いかも…」ってモヤモヤしたり。

    正直、犬を飼い始めたばかりのころは「甘やかし」っていう感覚がよくわからなくて、とにかく可愛がるのが一番だと思ってました。だんだん日々の生活の中で、「ただ可愛がればいいわけじゃないんだ」とは感じ始めてはいるものの、「どこまでがしつけで、どこからが甘やかしすぎなのか」その境界線が本当に難しいなって思います。私と同じように、20代くらいで初めて犬を飼い始めた人たちって、みんなこんなふうに迷ったことあるんでしょうか?

    あと、実家で犬を飼ってる家族とかに相談しても「皆違ってみんないい」みたいな回答しかもらえなくて、解決にはならないんですよね…。それぞれの家庭のルールや、犬の性格によってもだいぶ変わると思うんですが、それでもなんとなく「これはやりすぎかも」ってラインが自分の中で確立できてない気がします。

    これからもずっと一緒に暮らしていく中で、もっといろんな壁にぶつかることは予想してるんですが、「甘やかし」に関してみなさんはどのタイミングで「ちょっとやりすぎかも」って感じましたか?周りの意見とか、体験談とか、教えてもらえたら嬉しいです!よろしくお願いします。

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    うちの犬がずっと鼻を鳴らしているんだけど、何に気をつければいい?

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    最近になってうちの子(中型犬です)が、やたらと鼻を鳴らすことが多くなってきて正直ちょっと心配になっています。前は何か要求がある時とか、嬉しい時限定でキュンキュンと鼻を鳴らすくらいだった気がするのに、ここ最近は「えっ、また鳴いてる?」と思うほど、朝も夜も関係なく小さな声でクンクン・ピーピーと繰り返している状態です。みなさんのうちの子はどうですか?やっぱり好き勝手に鳴らしているだけならあまり気にしなくてもいいんでしょうか。

    そもそもうちの場合、初めは寂しかったり構ってほしい時、もしくはトイレやごはんを要求して鳴いているのかな?と思っていたんです。でも最近は特にこれといった理由が見当たらないのに鳴らしていることが多くて、「もしかして何か困っていることがあるのかな」と思案中です。やっぱり飼い主としては、どこか不快なことがあるのか、身体的に何かあったのか、そういう心配も出てきますよね。

    中でも一番気になるのが、鳴き方が以前よりもしつこくなってきたなと感じる点。遊んだ後とか、ごはんを食べ終わった後とか、特に何も特別な出来事がなくても鼻を鳴らしているので、どこか体調が悪いのか、それともストレスなのか、色々と注意深く観察するようになりました。まあ正直、うちの子は普段から甘えん坊な性格なので「もっと構って~」という気持ちなのかなと考えたりもします。ただ、気づかぬうちに生活リズムの変化や環境ストレスがかかっているということもあるので注意が必要かなと思っています。

    また、最近になって引っ越しをしたり、新しい家族が増えたり、家の中の環境が少し変化したという方は特に、犬が鼻を鳴らし続けることで「不安」や「戸惑い」を伝えているケースも多いのかなと。私も忙しい日が続いてしまった時や、普段と違う時間に散歩に行った日など、ちょっとした生活のリズムの崩れで犬の様子が変わったことが何度かありました。にもかかわらず構ってあげる時間が取れないと、より一層鳴き声が多くなった記憶があります。

    それから、年齢や体調によっても鼻を鳴らす頻度が変わるような気がしています。若い頃は甘えが中心だったけど、歳を重ねてくると、体のちょっとした違和感や寝る前の不安から鼻を鳴らすことが増えた、と話す飼い主仲間もいました。実際、うちの子もシニア期に入りかけてからは「気になる時はとことん鳴く」傾向が強くなった気がします。もしかしたらやんちゃ盛りの頃や物静かな古株ワンコでも、それぞれ理由が違ってもこういう行動には現れやすいのかなと思っています。

    他にも家族の中に赤ちゃんや他のペットが増えた、家に来客が多かった、外から大きな音が聞こえてきた、など犬にとって「いつもと違う」ことが続くと、余計に気を引きたくて鼻を鳴らすことがあります。もちろんこれが一時的なもので、すぐ元に戻るのであればあまり心配しなくて済むと思いますが、日常的に「ずっと続いている」「ほかの体調変化も見られる」場合は普段以上に慎重に観察するようにしています。

    そして、飼い主としてできることといえば、まずは犬の様子をよく観察しながら、何かきっかけがあるのか、何時ごろに鳴くことが多いか、生活のどこかで変化はなかったか、ちょっとしたメモを取ってみたりします。本当に何も変わったことがない場合もありますが、ふとしたきっかけで原因に気づくこともあるので、そういう小さなサインを見逃さないようにしていきたいです。

    最後にみなさんにお伺いしたいのは、「同じように犬がずっと鼻を鳴らす時、どんなことに注意していますか?」ということと、実際に原因となったエピソードや、気持ちを落ち着かせるためにやってみてうまく行った工夫などがあれば教えていただきたいです。もちろん犬の性格や家庭の環境によっても違いが大きいとは思いますが、それぞれの体験談を通じて、もっと犬のことを理解できればいいなと思っています。

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