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はじめまして。最近、犬を飼いたいなと思って色々調べている感じです。これまで犬を迎えたことがなく、実家では猫を飼っていた経験しかありません。今は一人暮らしですが、引っ越しを機にペット可の物件に住めるようになったので、ここぞとばかりに動物との暮らしを真剣に考えるようになりました。で、ネットやSNSを見てると、四国犬っていう日本犬にすごく惹かれています。見た目が精悍でかっこいいし、山犬ぽい雰囲気にもグッとくるんですよね。ただ、性格的には気が強いイメージがありそうで、そこが少し気になっています。
そこで質問なのですが、四国犬って猫と一緒に飼うことってできるんでしょうか?正直、動物に関してはあまり知識もなく、今まで猫としか暮らしたことがないので、犬のこととなると何から調べていいのかもピンと来ません。日本犬って全般的に飼い主に忠実、でも他の動物には厳しいというイメージもどこかにあって、正直なところ、実際のところどうなんだろうと悩んでいます。
自分の理想としては、家で猫と犬が仲良く(とまではいかなくても)、同じ空間でお互い気にせず暮らせるような平和な関係になってくれたらいいなと思っています。でもやっぱり、現実にはうまくいかないことも多いのかなとも心配です。ネット上のいろんな意見を見てみると、四国犬は猟犬の血が濃いから猫みたいな小動物を追いかけちゃうこともあるとか、逆に性格によっては小さい動物とも仲良くできるって声もあるようで、どっちが本当なのか判断がつきません。
もし、四国犬を迎えるとしたら、もともと家で猫を飼っている状態で新たに犬を増やす形になると思います。そうなると、犬のほうが猫に興味を持ち過ぎてしまわないかとか、初対面のときに猫がストレスにならないかとか、その辺もすごく気になります。万が一、相性が悪かった場合にどうすればいいかも分からず、安易に二匹を同じ空間に置いて大きなトラブルになったらどうしようと不安です。あと、四国犬が猫を攻撃してしまうようなことが絶対にないのか…と考えると、どうしても慎重になってしまいます。
もちろん、個体ごとの性格差はあるだろうし、その子その子の性格や、育ち方にもよるとは思うんですが、そもそも四国犬自体が猫と一緒に暮らすのに向いている犬種なのか、もしご自身で四国犬と猫を一緒に飼っているという方や、身近にそういう環境を作っている方がいたら、実際の体験談などを聞けるとありがたいです。SNSとかでは「慣れれば大丈夫」って声や「絶対やめたほうがいい」みたいな極端な意見も見かけるんですが、リアルな体験やアドバイスがほしいです。
それに、もし新しく迎え入れる場合のコツや注意点なんかも、初心者目線で教えていただけると助かります。猫ももうある程度大人なので、突然新しい動物が増えることに対するストレスや不安もあるのかなと心配です。
逆に、まだ子猫や子犬のうちだと慣れやすいのか、それとも成犬になるとなかなか難しいのか、そのあたりの違いも知りたいです。色々不安や疑問が尽きないのですが、ぜひ経験者の方から率直なご意見や体験談をいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
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最近、家族みんなで「犬をもう一匹迎えようか」という話がふくらんできたのですが、その話の中でふと気になったのがコーイケルホンディエという犬種です。実は私自身、恥ずかしながら今まで名前すら知らなかったのですが、ネットで写真や基本情報をパラパラ見ていたら、あのやさしそうな表情とふさふさの毛並み、そしてなにより明るい雰囲気に妙に惹かれてしまいました。日本ではまだ珍しいみたいですし、実際のおうちでの様子、特に子供と仲良くできる犬なのかがとても気になります。
というのも、うちは小学生の子供がいるのですが、今いる犬とはとても良い関係を築けています。でもやっぱり、新しい犬種を迎えるときに「子供とうまくやっていけるのかな」という点はどうしても心配になります。よく言われる「子供と相性のいい犬」とか「子供のいる家庭でも安心して飼える犬種」というのは、いったいどういう基準で言われているのか、そもそもうちの環境に当てはまるのかも不安です。
コーイケルホンディエについては、見た目からも「やさしそう」「穏やかそう」というイメージがありますが、実際の性格や本当に子供が一緒にいてストレスにならないのか、ちゃんと聞いてみたいです。うちの子供は犬が大好きで、散歩とかお世話も積極的に関わってくれていますが、ときどきテンションが上がるとちょっと騒がしくなったり、犬の方がびっくりすることも…。そんなときに、コーイケルホンディエってどんな反応をするんでしょうか?もし繊細な犬種だったら、子供の元気さについていけなかったり、逆にストレスを感じてしまったりしないか気になります。
また、ドッグランや公園などで他の犬や子供と触れ合う機会も多いので、コーイケルホンディエがどれくらい社交的なのかも知りたいです。たとえば、初対面の子供やでも比較的すぐに仲良くなれるのか、家族以外の子供には人見知りしやすいのか、それとも家族の一員となると他の犬以上に深い絆を持ってくれるのか。そのあたりの具体的な体験談をお持ちの方がいたら、そのままのリアルな声を教えていただきたいです。
さらに、子供と犬が一緒に遊ぶ場合のお互いの接し方も気にしています。特にまだ小さい子の場合は、犬の尻尾や耳を引っ張ってしまうこともあるじゃないですか。コーイケルホンディエって、そういうときにちゃんと我慢してくれる器の大きさがあるんでしょうか?それとも、繊細でびっくりしてしまって距離をとってしまうタイプなんでしょうか?万が一、子供が少し手荒なことをしてしまった時に、攻撃的になったりしないかもとても心配です。
あと、体力的な面も気になるところです。うちの子供はとにかく外遊びが好きで、犬と一緒に走り回ったり、ボール遊びをしたりするのが日課です。コーイケルホンディエも運動量が必要な犬種と聞きますが、子供の遊び相手としてちょうどよい体力や遊び好きな一面があるのかも知りたいです。おうちの中でものんびりしたい時と元気に動きたい時のバランスが良いのか、実際に飼っている方がいたらアドバイスをぜひお願いしたいです。
それから、子供目線だけじゃなくて、犬目線で「子供と暮らすのが得意な犬種」という評価がどういうときにされるのかも、気になります。例えば、飼い主が気をつけていることや、子供の成長と共に犬の性格も変わった体験談などあれば、いろいろ聞きたいです。犬と子供がお互いに信頼関係を築く上で、どんな工夫やコツが必要だったのかなど、具体的なエピソードもぜひぜひ教えていただきたいです。
もしコーイケルホンディエを実際に子供と暮らしているご家庭や、その様子を知っている方がいたら、どんな場面で相性の良さを感じたか、逆にちょっと苦労したことがあれば、そのエピソードもぜひ参考にさせてください。犬を家族に迎えるというのは大きなことなので、安心して前向きに考えてみたいと思っています。
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こんばんは!犬のことでずっと頭を悩ませている状況です。みなさんは、ワンちゃんの夕方のお散歩ってご飯の前にしていますか?それとも後ですか?初めて犬と暮らし始めてから、気がつけば毎日のルーティンを試行錯誤し続けているんですが、この「ごはんと散歩、どっちが先?」問題だけはいまだに結論が出なくて困っています。どっちが正解!っていうより、その子に合ったやり方を見つけるのが一番だとは思うけど、それでも気になってしまって…経験者のみなさんの知恵やエピソードが聞けたら嬉しいです。
私の今の生活リズムだと、仕事から帰ってきてすぐに犬と夕方散歩に行くことが多いんですけど、たまに先にご飯をあげてから行く日もあります。どちらのパターンもやってみてるんですが、それぞれにメリットとちょっとした気になるポイントがある気がして。「ご飯の前に散歩だとお腹が空いていて元気いっぱいだけど、途中でご飯のことが頭から離れなくて落ち着かない感じ?逆にご飯を食べてからだと満足そうな顔でまったり歩くけど、食後って運動しても大丈夫なのかな?」って、結局どっちがうちの子に合ってるか未だに模索中です。
ネットとかでは「消化のためにご飯は散歩の後がいい」とか、「ご飯前の方が胃捻転リスクが下がる」とかいろんな説がごちゃごちゃ書いてあって、もはや何を信じていいのかわからなくなっています。でも実際は、それぞれのワンちゃんの体調や性格、そして私たち飼い主の生活リズムによってしっくりくるタイミングって違いそうですよね。
ご飯の前だと、お腹ペコペコでエネルギー全開なので散歩中にすごく活発になるし、早く帰ってご飯食べたい!って感じでテンション高い。でもその分、途中で急に立ち止まって「今日はご飯なの?散歩なの?」みたいな態度をされる時も実はあったりします。それはそれで可愛いんですけど(笑)。
逆にご飯を食べたあとに散歩だと、食べてすぐなのがちょっと心配になることも。特に暑い時期なんかは、運動で気分が悪くなったりお腹に負担がかかったりしないか気になってしまって、けっこうソワソワしながら歩いています。とはいえ、ご飯をしっかり食べて満足げに歩いている姿は幸せそうで、これはこれでアリだな~とも思います。ただ、食後すぐじゃなくてちょっと時間を空けてからが本当はいいのかな…なんて、周りの飼い主さん達がどうしているのかますます気になる今日この頃です。
ちなみに、うちの周りに住んでいる犬仲間の友達に聞いたら、「ご飯の前派」が多いみたいです。やっぱり運動してから食べるとご飯も美味しく食べてくれるし、何となく気持ちもスッキリするんじゃない?という意見。でも「ご飯の後にゆっくり歩く時間も大事にしたい」という派もいるので、本当に正解がひとつじゃないんだなと実感しています。
もしみなさんのご家庭でもルーティンが固まってたり、真逆の発想で新しいやり方を試している方がいたりしたら、その感想や結果をぜひ知りたいです。それから、犬の体質や年齢によってもちょっとずつベストなタイミングが変わるのかどうかも聞いてみたいです。
これからどんどん気温が高くなってくる季節、ワンちゃんの負担にならないようにタイミングを工夫したいなと思っています。「毎日こっちのリズムで固定!」って縛らずに、その日の調子や天気と相談しながら柔軟に変えていくのもアリかな?と迷っています。一緒に暮らしているみなさんが感じている、うちの場合はこうだった!みたいな実体験や、ちょっとした裏ワザや工夫をぜひシェアしてくれたら嬉しいです。よろしくお願いします!
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こんにちは、犬好きなおじさんです。最近、ネットでグレート・ピレニーズを飼っている方の投稿をよく見かけるようになり、その穏やかな見た目と頼もしそうな雰囲気に、かなり魅力を感じています。今はまだ飼う予定はないのですが、もし将来的にお迎えするなら「留守番がどれくらいできる犬種なのか?」というのは個人的にすごく気になっているポイントです。自分の仕事柄、日中はどうしても家を空けることが多く、犬だけでお留守番してもらう時間がある程度出てきてしまうので、実際のところグレート・ピレニーズの“お留守番適性”はどうなんだろう?と、ここで経験者や詳しい方にぜひリアルな話をお聞きしたいです。
まず、グレート・ピレニーズといえばもともと家畜や群れを守る仕事をしてきた犬種のイメージが強いですよね。大きな体でどっしり構えつつ、家や家族を守ってくれる…そんな性格だと、もしかしたらひとり時間にも強いほうなのかなとも思いますが、逆に「他の動物や家族と常に一緒じゃないと不安になりやすい」みたいな話も聞いたことがあって、そのあたりが気になっています。うちは共働きで、どうしても朝から夕方まで数時間ほどは犬だけになってしまうことがあるので、「グレート・ピレニーズは何時間ぐらいひとりで過ごせるものなのか?」とか、「そもそも一緒にいてあげる時間が少ないとストレスになる犬種なのか?」といった点を直感的に知りたいです。
例えば、これまで柴犬やトイプードルなど他の犬種を飼った経験があるのですが、その子たちはある程度お留守番には慣れてくれました。ただ、グレート・ピレニーズくらいの大型犬となると運動量や精神的な充足感も大事そうなので、退屈な時間が長いことでストレスをためやすかったり、問題行動が出やすくなったりしないか心配です。特に、大型犬は体力もあるし、毎日しっかりコミュニケーションをとってあげないと寂しがったり、留守番の間にいたずらをしがちという話も結構耳にしますよね。グレート・ピレニーズの場合、そういう面はどうなんでしょう?
あと、賢そうな顔つきや落ち着いた雰囲気から、一見「ひとりでも落ち着いて時間を過ごせそう」なんて思いがちですが、実際にグレート・ピレニーズと暮らしている方は日中のお留守番をどう乗り切っているのかが知りたいです。例えば、長時間のお留守番でも平気な子もいれば、やっぱりどうしても寂しくて吠えたり、ストレスサインが出る子もいるのでしょうか。ネットで「留守番が得意」と書かれていることもあれば、「寂しがりやで甘えん坊」との声もあって、正直どれが本音なのか分からなくなってきています。実際に留守番に慣れさせるまでの工夫や、どんなおもちゃ、環境づくりをしているのかなど、リアルな声を聞かせてもらえたら参考になります。
また、グレート・ピレニーズを家族に迎えたら、やっぱり一緒に過ごせる時間を大切にしたい反面、急な外出や用事でやむを得ず長めのお留守番をお願いする時も出てくると思います。そういう時に飼い主さんが気をつけていることや、「意外と大丈夫だった」「ここは苦労した…」みたいな体験談もぜひお聞きしたいです。また、大型犬ならではのお留守番トラブルや、日々のルーティンの中で「こうしたらうまくいった!」みたいな工夫やアドバイスも大歓迎です。
最後に、もしグレート・ピレニーズでお留守番経験が豊富な方がいらっしゃったら、「どれぐらいの時間を目安にお留守番させているのか」とか、「子犬のうちはどんな風にひとり時間を練習させたのか」など、ささいなことでも役立つ情報をぜひ教えていただきたいです。みなさんの知恵や体験談をもとに、将来本気で迎えるときに備えたいので、どうぞよろしくお願いします!
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うちにはトイプードルがいます。彼女の観察力や空気を読む力、普段の行動を見ていると、「犬って本当に家族の一員なんだなあ」と感じることがよくあります。最近ふと気になったのが、家族が言い合いを始めたり、ちょっとピリッとした雰囲気になったときに、なぜか彼女が必死になって間に割って入ってくること。
もちろん、ただのじゃれ合いの時や、和やかな笑い声の時は全然気にせずのんびりくつろいでいるのですが、ほんの少しでも声が強くなったり、険悪なムードが漂い始めると急に目の色が変わる感じになるんです。時には吠えて注意を引こうとしたり、身体を間に割り込ませてきたりと、とにかく家族の空気を敏感に察知しているような素振りを見せてきます。
最初は「たまたまかな?」と思っていたのですが、何度も同じような場面で同じ反応をされると、これは偶然じゃないよね…と確信するようになりました。犬が家族の喧嘩を止めに入る理由って何だろう?とすごく気になっています。人間側としては、感情のぶつかり合いの一場面でも、犬にしてみれば「自分の大事な家族が危ない」「大好きな人たちがバラバラになっちゃうかも」みたいな、不安や心配を強く感じるのかもしれません。特にうちのトイプードルは甘えん坊な性格だからか、家族みんなが仲良くしているときは本当に満たされた顔をしているんです。
喧嘩の声が大きくなったり、強い口調やジェスチャーが出てきたりすると、「何かおかしい」という違和感をすごく感じているのかもしれません。犬ってもしかしたら人間が思っている以上に、声のトーンや雰囲気、さらには顔の表情まで敏感に受け取っているんじゃないかなと。普段は静かな我が家でも、突発的なやり取りが起きると、一瞬にして雰囲気が変わるのを感じているのかもしれません。
そんなとき、愛犬がそばに寄ってきて、吠えたり顔を覗き込んだり、時には前足でチョンチョンと手を触ってきたり。本気で「やめて!」と言っているように見えて、ちょっと申し訳なくなったりします。
私が感じるのは、犬自身が「家族の平和のために動いてる」というより、「不安や恐怖を感じて落ち着けないから何とかしたい!」っていう気持ちなのかな、ということです。家族が仲良くしていたいのはもちろん、自分自身もその安心した空間で過ごしたいという本音があるのかなと思っています。もともと群れで生活する動物ですし、仲間同士の争いごとがあると自分の居場所が危うくなる、そんな本能的な警戒心みたいなものも働いているのかもしれません。
以前、テレビで「犬は家族の仲裁役になることがある」と聞いたことがあります。その時は「うちだけじゃなかったんだ」とちょっと安心したのを覚えています。言葉が通じなくても、犬なりに全身で「争いごとはやめて」「仲良くして」とアピールしているように感じます。我が家でも喧嘩の途中で愛犬が割って入ってくると、一瞬で場の空気が和らぐんですよね。つい「あ、ごめんごめん」と喧嘩してたことがどうでもよくなることも多いです。愛犬の存在がクッションになってくれるというか、「この子が悲しむからもうやめよう」と思える不思議な力がある気がします。
もし他のご家庭でも似たような経験があったら、どんな犬種でもこういう反応をするのか教えてもらいたいです。うちはトイプードルですが、ダックスでもコーギーでも、きっと家族の表情や空気を察して間に入ってくる子は多いんじゃないかと感じています。
犬って本当に賢くて優しい生き物だなあと、こういう瞬間に改めて思います。「なんでうちの子は喧嘩を止めるんだろう?」と悩んでいる方がいれば、うちだけじゃないよという声も届けたいです!