2025/06/10 21:54 投稿
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こんにちは。うちは今、小型犬の子犬と暮らしています。最近、「そろそろ噛み癖を真剣に直した方がいいんじゃないか?」と焦り気味になってきて、同じような経験がある方、アドバイスをいただきたくて投稿します。うちの子も最初は甘噛み程度だったんですが、成長するにつれて噛む力も強くなってきて、このまま放っておいて大丈夫なんだろうか…と不安に思う日々です。 私自身、子犬が歯の生え変わりや遊びの一環で噛むものだということは知っています。でも、少し前までは「小さいから仕方ないな」と可愛く思えていた行動も、最近では手に傷が残るようなことも増えて、家族や友人にも申し訳なく感じています。特に、小さい子どもがいる家庭や、来客が多い場合は、早めに対応しないと周りに迷惑をかけてしまいそうな気がしてきました。 よく「噛み癖は子犬の時期のうちに直した方が良い」と言われますが、実際どのくらいの月齢や時期までにしっかり直しておくべきなのでしょうか?ネットで調べるといろんな意見があって、「生後半年くらいまでに直すのが理想」とか「1歳までには…」など、いろいろなタイミングがあるみたいですが、うちはもうすぐ生後8か月で、今からでも間に合うのか心配です。「これくらいの時期にはもうやめさせておいたほうが安心」とか、経験談を聞けたらとても励みになります。 うちの場合、遊んでいるときやテンションが上がっているときに手や指をパクッとくわえてくることが多く、オモチャをちゃんと使わせようとか、無視して離れたりしてみても、なかなかピタッとやめてくれません。どうしても甘えてきたり、かまってほしい気持ちからなんだろうな…と感じつつ、「怒ってしつけるのは可哀そう」と感じてしまい、つい中途半端になりがちです。でもやっぱり、成犬になってからだと噛む力や行動自体もエスカレートしてしまうことがあると聞き、不安がどんどん大きくなっています。 周りの犬友達に話を聞くと「うちの子も小さいうちだけだったよ」とか「気がついたらだんだんしなくなった」という声もある一方で、「大きくなるまで放置してたら本気噛みになって苦労した」みたいな体験談もあって、人それぞれなのかなと思います。ただ、やっぱり生活の中で人との信頼関係や安全面を考えると、早めに根気よく直してあげる方が安心だなと感じています。 同じような悩みを抱えている方や、以前子犬の噛み癖をどうやって直したか、どのタイミングで「これはまずい!」と感じてしつけを本格的に始めたか、リアルな経験談があればぜひ教えていただきたいです。特に家族や他のペットとのかかわりが増えてくるこれから、しっかりとしたしつけの目安や、上手くいった方法があれば知りたいです。 それと、「自分だけじゃなく家族全員でやった方が良かった」とか「プロに相談してみたら変わった」という話ももしあれば、ぜひ聞きたいです。どんな小さなアドバイスでも大歓迎ですので、よろしくお願いします!
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うちも最初は「かわいさ」が勝って適当になあなあと許してたら、成長とともにその噛む力が侮れないレベルになって「これは家族全員でちゃんと向き合わなきゃ」と方向転換した経験があります。ちなみに自分は、超がつくほど手が傷まみれになったタイプ(笑)。
結論から言うと、8か月でも「全然間に合う」からあきらめないでOK!特に小型犬だと、甘噛みがズルズルと長引く家庭もけっこう多いし、むしろ「今からしっかり直してあげてよかった」って後で思えるケースも多いです。成犬になってからの本気噛みに移行しちゃう前に、今この「危機感」を持てているのはすごいアドバンテージ。自分も生後半年ちょいすぎ〜8か月くらいで「さすがにヤバイな」と強く意識し始めたタイプです。
実体験で言うと、一番大事だったのは「家族全員でやり方を統一する」こと。たとえば自分だけが「噛んだら無視」「オモチャを渡す」という対応をとっても、他の家族がつい笑いながら手をゆすぶったり、叱り方が曖昧だったり、バラバラになりがちなんですよね。これだと犬が「結局なにがダメなのか分からない」まま成長しちゃう。うちは簡単なルール表を冷蔵庫に貼って、「噛んだら無視」「噛みやすい時はオモチャに即チェンジ」「イラついたら短めに休憩」みたいに全員で共有。最初は「なんでこんな神経質にやらなきゃいけないんだ」と感じるかもしれないけど、結果的に犬自身も混乱せずに覚えやすかったように思います。
あと、叱り方については自分もかなり葛藤しました。「怒って萎縮されたら嫌だな」とか「かわいそうかな」って気持ち、みんな通る道だと思います。実際うちも最初は声を荒げてしまってその後すごく自己嫌悪になった時期がありました。でも、そこで“必要以上に怒らず”、いったん口を閉じて離れるだけ、まるで空気のように無視する。これが一番効果的でした(無表情でその場から立ち去る、相手にしない、ってやつです)。犬って構ってくれるかどうか、家族のリアクションを見て「これはダメなんだな」と空気を読んでくれることが多いので、思い切って“スルー”で勝負してみてください。
タイミングに関しては、「これはまずい」と感じた時が一番のベストタイミングです。うちはちょうど生後7か月くらいから、噛み傷が痛くなってきて、ちょっと他所の子どもに飛びつこうとしたときに「これ以上放っておいたらダメだ」と気づきました。そこから基本に立ち返って、オモチャのバリエーションを増やしたり、エネルギーが有り余ってそうな日は積極的に遊ぶ時間を伸ばして、疲れさせてから「落ち着いてコミュニケーション」を心がけてみました。それだけでも噛みつき行動がぐっと減った時期がありました。
正直、ネットや本で見る理論通りにうまくいかないことも多いけど、それでも諦めずに何度も繰り返すことが大切です。ピタッとやめてくれない時は、「今日はあまり反応せず様子を見る」「思い切ってトレーナーさんに相談してみる」という柔軟さも大事。「プロに見てもらったら一気に楽になった!」という話も自分の周りではよく聞くので、迷ったら気軽に相談してみるのもアリですよ。
それと、他のペットや子供たちとの関わりが増えるこれからこそ、やっぱり「噛む=遊びにならない、楽しいことがなくなる」と犬に教える根気が必要だと思います。失敗してもめげずに、一ヶ月、二ヶ月とじっくり頑張ってみてくださいね。
自分もいろいろ悩んで試行錯誤しましたが、今では「あの時、ちゃんと向き合ってよかった」と心から思っています。これからきっと大丈夫、焦らずに一緒にがんばっていきましょう!
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案件終了
未解決
未解決
未解決
未解決
青森市小柳
2020年7月3日 深夜
知多郡南知多大井
9月27日にいなくなりました。
蒲生郡日野町いせの
2021年12月9日
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