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最近、近所をお散歩している時にアメリカン・コッカー・スパニエルを見かけることが増えて、すごく可愛いなと思っています。
あのクリクリした目とふさふさしたお耳、優しそうな雰囲気がたまりませんよね。私は今40代で、これまでいろいろな犬種を飼ったことがあるんですが、アメリカン・コッカー・スパニエルについてはあまり詳しくなくて、もし家族に迎えるとしたら、どれくらい一緒に過ごせるのか、つまり平均寿命はどのくらいなのかがすごく気になります。
これまでの経験上、犬種によって本当に寿命の長さが違うなと感じてきました。小型犬はわりと長生きするイメージがあるし、大型犬はどうしても短めという話をよく聞きますよね。でもアメリカン・コッカー・スパニエルって中型犬くらいの大きさだと思うのですが、このサイズの犬ってちょうどその中間くらいの寿命になるのでしょうか?SNSやネットで「うちの子は何歳まで元気でした!」みたいなエピソードを読むと、なかには10年以上一緒に暮らしている方もいて、すごく羨ましくなったりします。
実際、お迎えを考えるならちゃんとその犬種の特徴や、どれくらいの時間一緒にいられるのか知っておきたいですよね。たとえばシニア期を迎えた時のケアや、お別れが来るタイミングもある程度イメージしておいたほうが、いざという時に慌てずに済むかなと思ったり。私も歳を重ねてきて、以前よりも「本当に最後まで責任持ってお世話できるかな?」と考えるようになり、寿命についてはとても重要なポイントだと感じています。
それから、周りの友人でアメリカン・コッカー・スパニエルを飼っていた人がいるんですが、「すごく甘えん坊で可愛い子だったよ」とか「抜け毛が多かったけど、それも愛嬌のうち」といった話をよく聞きます。どちらかというと陽気で愛情深い性格の子が多いというイメージがあって、家族に迎えたら本当に癒されそうです。ただやっぱり気になるのは健康面で、どんな病気に気をつけたらいいかや、長く一緒にいられる方法などにも興味があります。
同じようにアメリカン・コッカー・スパニエルに興味を持っている方や、すでに飼っている方がいたら、ぜひ実際のところどうなのか教えてほしいです。「うちの子は〇〇歳まで元気だった」とか、「こんなふうに過ごしてきたよ」といったお話も大歓迎です。特に寿命の長さやシニア期の生活がどんな感じなのか、リアルな体験談を聞くことができたら参考になります。
また、寿命が長い犬種を選ぶことで、より長い時間一緒に過ごせる喜びも大きいと思いますが、その分シニア期のケアもしっかり考えておかないといけませんよね。アメリカン・コッカー・スパニエルだと散歩や食事、お手入れなどもそれなりに手がかかるのかなと想像しています。今後家族に迎えるかどうか真剣に考えているので、ぜひいろんなお話やアドバイスを聞かせてもらえたらうれしいです。
アメリカン・コッカー・スパニエルの寿命について詳しい方や飼育経験のある方、よかったら皆さんの体験談やアドバイスをシェアしてください!これから飼おうと思っている方の参考にもなると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
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最近、コーイケルホンディエにハマってしまいまして、もし飼うならどんな感じなんだろうと気になっています。ネットや本で情報を探していると、大まかな特徴は書いてあるんですけど、実際に飼ってる人の話やリアルな性格について、もっと知りたいと思って投稿しました。コーイケルホンディエ、見た目が可愛らしいだけじゃなくて独特の雰囲気がありますよね。その外見からしても、優しそうで穏やかなイメージを持つ人が多いと思うんですが、実際はどうなんでしょう?
自分が犬を飼うのは初めてじゃないんですけど、これまで柴犬とかフレンチブルドッグみたいな、日本でもよく見かける犬種ばかりだったんです。けど、コーイケルホンディエは日本ではまだ珍しい部類だし、周りにも飼ってる人がいないので、生の声が全然聞こえてこないのがもどかしいです。
自分の中で勝手にコーイケルホンディエは「おだやかタイプ」かなと思ってたんですが、SNSでたまたま見かけた話だと、けっこう活発で遊ぶのが大好きって声も多くて、本当のところはどうなんでしょうか?他の犬に比べて賢いとか、家族との絆が深いだとか、そういう面をよく見かけます。でも、例えば初めて会う人に対しては警戒心が強いのか、それともわりとフレンドリーなのか、そのあたりも気になります。
あと、オランダ原産の犬ってことで、もともとの気質も日本の環境でどんな感じに出るのか知りたいです。自分的には活発すぎる犬よりは、一緒にゆっくり過ごせるタイプがいいんですが、やっぱりこの犬種は元気なほうなんでしょうか?それとも家の中では大人しく、人とまったりするのが得意だったりするんでしょうか?散歩のときのテンションとか家の中での過ごし方、ご飯を食べるときや遊んでほしいときのアピールの仕方など、細かいところも知りたいです。
SNSだと「甘えん坊」とか「しつこくなく控えめな優しさ」なんてコメントも見かけたりします。長時間一人で過ごさせるのは大丈夫なのか、それともできれば常に誰か家にいてくれたほうがいいタイプなのか、悩んでいる人も多いのかなと思います。もし家に誰かがいないと不安がるようなら、共働き家庭には向かないのかな?逆に、しっかり自立していて、留守番もそつなくこなせるなら、多少忙しくても安心して任せられそうです。
それから運動量もけっこう重要に感じていて、コーイケルホンディエはやっぱり運動好きな犬って印象なんですけど、実際どの程度遊ばせてあげればいいのかも迷っています。ボール遊びとかドッグランで爆走したりするのが日課、なんて話もあれば、室内で一緒にまったりして過ごせる時間が長いって話もちらほら。自分の生活スタイルと合わせられるのか、不安半分、期待半分といったところです。
もしこの犬種と暮らしている方がいたら、日常のエピソードや、「うちの子はこんな感じだった」みたいなリアルな感想をぜひ聞きたいです。良いところだけじゃなくて、困った行動や意外と難しかったポイントなんかも大歓迎です。多分ですが、性格ってその子によってもだいぶ違うと思うので、ひとつの意見じゃなくて、いろんな話を集められたら嬉しいなと考えています。
ということで、ざっくばらんですが、コーイケルホンディエを飼ったことのある方、または身近にいる方がいたら、この犬種の性格や、普段の様子について教えていただけませんか?これから飼うかどうか本気で悩んでいるので、リアルな声をお待ちしています!
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実は最近、友人から「セント・バーナードってどこまで大きくなるんだろう?」という質問をされて、そう言われてみると自分も改めて気になってしまいました。あの有名なスイスの雪山で迷子を助ける話や、映画なんかでもよく見かけるセント・バーナード。あの堂々とした大きな体、写真や映像で見るたびに「こんな大きい子が家にいたらどんな感じなんだろう…?」って思ってしまうんです。
しかも「あの子たちって、どこまで成長するの?」っていうのは実際に一緒に暮らし始めた方だとより現実的な疑問になりますよね。私の周りにもセント・バーナードに憧れている人や、すでに家族に迎えている人がちらほらいて、よく「最初は小さかったのに、気づいたらすごい存在感…!」みたいな話を聞きます。
小型犬や中型犬とはまったく比較にならない成長スピードとサイズなので、驚きとともにワクワクする反面、「家の広さ、大丈夫かな…」とか「お散歩でリードちゃんと持てるかな…」なんて不安も出てきたりします。
セント・バーナードの子犬って、最初はまぁまぁ普通の大きさなんですけど、なんとも言えないムクムク感で「ぬいぐるみ?」と思っちゃうぐらい可愛いんですよね。でも、その可愛さに油断していると、数か月ごとに雰囲気も体つきもガラッと変わっていくイメージがあります。あっという間に大きくなって、抱っこしているつもりが、おろす時にはこっちの腰がやられそうになるって話、友人からもよく聞きます。
それで結局どこまで大きくなるの?となると、“大型犬”のなかでもさらにトップクラスのサイズ。成犬になったときは本当に迫力があります。体の高さはおおよそ70cm以上になることが多いですし、50cmくらいの小型犬を見慣れていると、初対面のときは圧倒されるかも。それに、体重も女性ひとりでは到底抱きかかえられないほど重くなることもしばしば。中には子ども2人分どころか大人ひとり分以上の体重があるなんてケースもあって、実際に一緒に暮らすなら「想像以上にしっかり筋トレしておかないと!」と思うくらい。
ちょっとユニークだなと思うのは、その大きさなのに性格はおっとりしていて、実際には「動くぬいぐるみ」みたいな一面も持っていること。体のサイズ的には超大型犬だけれど、性格は家族や他のペットにも優しくて、じっと寄り添ってくれるので、「大きさ」と「安心感」を両方味わえる存在だと聞きます。
実際の体重でいうと、小型犬の何倍もあるというだけでなく、成長期にはフードの量もすごいですし、そのぶん健康管理もしっかり注意しないといけません。お散歩のコースや運動量も、それなりに工夫が必要になりそうですね。ソファや家具も「この重さ大丈夫かな?」と見直す機会が増えるとか、生活の規模も少しずつセント・バーナードサイズになっていく感じがします。
子犬の頃から比べると、1年、2年と経つうちにどんどん筋肉質でがっちりした体格になって、ちょっとした衝撃で家具が動くんじゃ…と感じるくらいの重厚感。でも、その見た目とは裏腹に飼い主や家族とのスキンシップも大好きで、おっきい体をぐいっと預けてきたり、膝の上に座ってくることもあるみたいです。可愛いけど重い!みたいな日常もめちゃくちゃ想像できます。
もし今後セント・バーナードを迎えることを考えている方がいれば、「ちょっと大きい」どころじゃないダイナミックな成長をしっかり意識しておくと良いんじゃないかなと思います。「いつまで大きくなるんだろう?」と成長を見守るのは楽しみでもあり、いつの間にか部屋の雰囲気まで一変するぐらいの存在感になること間違いなしです。
セント・バーナードの成長記録や、「家の中がどんどん狭く感じるようになった」みたいな体験談があれば、ぜひみなさんからも教えてもらいたいです!自分もいろんなエピソードや、実際のサイズ感についてお話しが聞けたら嬉しいです。
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こんばんは。ちょっとした好奇心からなんですが、世界で一番歴史が古い犬種ってどれなんだろう?って気になってます。昔から動物全般大好きなんですが、最近は特に犬の歴史とか、原始的なワイルドな顔つきの犬とか調べるのがちょっとした趣味っぽくなってきちゃってます。「一番古い」って聞くと、すごく神秘的だし、どんな環境でどうやって生き抜いてきたんだろうって妄想が止まらないんですよね。
それこそ犬って、人間と何千年も前から一緒に暮らしてきたって言われるし、元をたどると、オオカミっぽい祖先が家畜化されていく中で色んな犬種が生まれてきたらしいですよね。でも、その中で「これはもう別格で古い!」っていう犬種にはどんな特徴が残ってるんだろう?現代っぽい可愛さやおしゃれさじゃなくて、原始時代の空気みたいなのをまとって生きてる犬もいるのか気になって仕方ないです。
正直なところ、いろんな犬種を見ていると、毛並みや体の形もかなり多様で、体型も小型犬から大型犬まで幅広いじゃないですか。でもたぶん、最古の犬種ってそんな「作られた感」があまりなくて、自然のままの野生的なシルエットとか、すらっとした足とか、しなやかな動き方が印象に残るのかなあなんて思ったりします。人と長く一緒にいるうちに変化したというより、「古代のオリジナルの形」をそのまま現代まで持ち続けてる感じ、すごくドラマチックかも。
あとは、最古の犬種ってたぶん飼い主に対してすごく忠実な反面、ちょっと独立心が強いイメージがあります。昔の狩りや移動の時代、人間と対等にサバイバルしてきた名残があるのかも…とか、そんなこと考えるとますます興味深いです!現代みたいにぬくぬくと家の中でおやつ食べてゴロゴロしてるイメージよりも、大草原とか砂漠、あるいは寒いシベリアの雪の中を群れで歩いてるみたいな、映画のワンシーンみたいな暮らしをしてたのかな、なんて勝手に想像しちゃいます。
それにしても「世界最古の犬種」って、答えが一つに決まっているものなのかどうかも気になるポイントです。遺伝子的に古い犬種とか、化石や遺物からヒントがある犬種とか、学者さんがいろいろ議論してそう。正真正銘、一番古い血統を持っているのってどの犬なのか、そしてそのルーツはどこにあるのか…たとえばアジアだったり、アフリカの砂漠だったり…地域ごとに「ウチこそが元祖!」みたいな誇りがありそうで、世界各地で歴史ロマンが展開されてる気がします。
普段はつい可愛い犬の動画や写真ばっかり見ちゃうけど、そういう古い犬種たちって、どんな風に今の暮らしにフィットしているんだろうとも考えさせられます。都会の生活にも順応しつつ、どこかに野性味を残しているのか、もしくはやっぱりどこか懐かしさやミステリアスさが漂ってるのか、気になりませんか?
もしいろんな説とか「自分はこの犬種こそが一番古いと思う!」っていう意見を知ってる方がいたら、ぜひ教えてほしいです。例えば海外で見かけた“いかにも歴史を感じさせる”タイプの犬の話とか、家族で伝わってきたエピソードがあったらすごく聞いてみたいです。あと、日本にも昔からいる和犬の中で「歴史がめちゃくちゃ長い」って言われてる犬種がいるのかも気になります。
というわけで、世界最古の犬種について知っていることや、みなさんの考え、感じてることなど、ざっくばらんに教えてもらえたら嬉しいです!歴史って難しいけど、こういう身近な動物から探っていくの、すごくワクワクしますよね。
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最近、家でのんびり音楽を聴いていたときにふと思い出したんですが、シェルティって「頭がいい犬」として有名ですよね。けれど、実際その「賢さ」ってどういうことなんだろう?と、ちょっとモヤモヤしたので投稿してみました。
そもそも犬の「賢い」って何がどう違うんだろうと考え始めると、「芸を覚えるのが早い」とか「しつけが楽」みたいな話もよく聞くけど、それだけじゃなくてもっと奥が深い気がしてきて…。うちの家族や周りの人たちの中でも、「シェルティは人の言葉をよく理解する」とか、「家の中の状況を察して行動する」みたいなエピソードがちょいちょい出てくるので、そのへんのリアルな特徴について、もし経験がある方がいたらぜひ教えてほしいです。
たとえば、シェルティってよく「空気を読む」と言われることが多いけど、その意味って結構幅広いですよね。一緒に暮らしていると、家族の誰かがちょっと落ち込んでいるときに寄り添ってきたり、逆にテンション高めで盛り上がってるときは、その輪の中に入りたがったり。ほんとにこっちの気持ちに共感しているみたいな感じがして “犬ってそんなに分かるの?” ってビックリする瞬間が何度もありました。
頭がいい=ワガママになりがちなのかな?とも思うけど、むしろ「こうしてほしい」と期待したことを察して自然に行動してくれたり、危ないことには自分から近づかないようにする慎重さも見せる気がしています。たとえば、玄関のチャイムが鳴ったとき、「吠えちゃいけないな」って思ってるみたいに静かにしていたり。人間の生活リズムや雰囲気に溶け込みながら、ルールを守ろうとしてくれる姿はすごいなって…。
それから、シェルティはいろんな刺激に敏感な面もあると感じます。知らない場所へのお出かけや、初対面の人に対しては最初はちょっと戸惑いがち。でも、その後は状況をちゃんと理解しながら少しずつ距離を縮めていって、ちゃんと安心できる環境かどうかを自分なりに判断して対応しているのが伝わってきます。この辺の「考えて行動している」ような様子も頭の良さの一つなのかなって思いました。
あと、複雑な遊びや少し難しいおもちゃでも、ちゃんと試行錯誤しながら解決しようとする一面もあって、単純に「指示通り動く」っていうよりは「自分の頭で考えて答えを出そう」としている感じ。こういうところがすごく見ていて飽きないし、どんどん新しい遊びを工夫したくなる理由かもしれません。
さらに、家族のスケジュールや日々の習慣もよく覚えている気がします。例えば、ご飯の時間や散歩の時間になるとそわそわし始めたり、いつも行くコースを覚えていて「ここで曲がる!」みたいに先回りして動いてくれたり。何気ない日々の中でも「気づいたらシェルティに合わせて生活するのが習慣になってた」っていう声もきいたことがあるけど、この自然な“息の合い方”も知的な犬種ならではだなあと感じます。
コミュニケーションの取り方もとても特徴的で、「何を考えているか分かりやすい」と言われるのも納得。目の表情やしぐさで色んな気持ちを伝えてくるし、ちょっとしたジェスチャーで「今は〇〇したいんだな」と分かる時が結構あります。こういうやり取りは、単に言葉を覚える以上に深いつながりが生まれる気がして、大げさかもしれないけど家族の一員って感じが強くなります。
まとめると、シェルティが「賢い」と言われる理由って、単なるしつけのしやすさ以上に、「人や環境を感じ取って、それに合わせて行動する柔軟さ」や、「自分で考えて行動したり、周りの気持ちに寄り添える感受性の豊かさ」といったところにあるのかなと思います。もちろん個体差はあるけど、賢さって両刃の剣というか、その分繊細だったり感情豊かだからこそ、より深い関係が築けるのかもしれません。
同じようにシェルティと暮らしてる方や、ほかの犬種と比べて感じた特徴などあれば、ぜひいろいろお話を聞かせてもらえるとうれしいです!