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    オールド・イングリッシュ・シープドッグって初心者向きじゃない?

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    こんばんは。最近、オールド・イングリッシュ・シープドッグの写真や動画を見る機会が増えて、そのモフモフの見た目にすっかりやられてしまいました。SNSでもよく話題になっているし、一度は直接触ってみたい、できれば一緒に暮らしてみたいな~なんて思うようになって色々情報を集めているんですが、ふと「これって初心者でも飼える犬種なんだろうか?」と不安になっています。

    というのも、今までペットらしいペットを飼ったことはなく、実家でもインコや金魚程度しか経験がありません。犬を飼うのは完全に初挑戦です。とはいえ、オールド・イングリッシュ・シープドッグみたいに大型で見た目が可愛すぎる犬種が家にいたら、きっと生活が劇的に変わるんじゃないかと思ってます。でも、同時に「本当に自分みたいなド初心者が、この犬種とちゃんと付き合っていけるのかな?」という不安がぬぐえません。

    正直、ネットで調べてみると「大型犬は初心者には難しい」みたいな意見をよく見かけます。その中でもこの犬種は、特に毛がものすごく長くて密集してるので、日々のお手入れやブラッシングが欠かせないって言われてますよね。見てるぶんには可愛いその被毛ですが、リアルな暮らしを想像すると、毛玉や抜け毛対策、時にはシャンプーなんかも自宅でやる必要があるって考えると、いきなりハードルが上がった気がします。そもそも、家の掃除とかも今よりもっとマメにやらないといけないイメージです。

    あと、オールド・イングリッシュ・シープドッグって結構体が大きいので、しつけや運動にも気をつけないとダメそうですよね。パワフルな子が多いらしく、「ちゃんと散歩に連れていかないとストレス溜めちゃう」なんて話も聞きます。雨の日なんかどうやって運動させたらいいんだ?って、ちょっと現実味のない夢を描きながらも、そういう日常の工夫も気になります。子犬の時期からしっかりトレーニングしないと、どんどん手に負えなくなっちゃいそうなのも心配ポイントです。僕自身、根気強く教えられる自信があるかと言われると、正直不安な面もあります。

    さらに、家の広さとか環境面も大事ですよね。都心のマンション住まいなんですが、大型犬を室内で飼おうと思ったらやっぱりスペースが必要なのかな、と。たまに小型犬を室内で飼っている友人の話も聞きますが、オールド・イングリッシュ・シープドッグみたいなサイズだと、リビングや廊下をドタバタされた時のダメージも大きそう。家具への影響も考えないといけないんだな、と夢見がちな自分にちょっとブレーキをかけてます。

    あと個人的にすごく心配なのは、犬と暮らすことで長期間の旅行に行けなくなるんじゃないか、ということ。SNSなどを見てると「ホテルにも連れて行ける」みたいな投稿を見る一方で、やっぱり留守番させるにはそれなりに準備や経験が必要だとも感じます。
    もし出張やどうしても家を空けなきゃいけない時なんかに、信頼して預けられる人やサービスが周りにないと、犬にも負担がかかる気がします。

    一方で、この犬種の飼い主さんたちのコミュニティは結構しっかりしてる感じがするので、困った時はSNSやネットで相談すれば何とかなるんじゃないか、なんて楽観的にも考えています。実際に飼っている方のリアルな体験談がもっと知りたいし、どんな苦労があって、それをどうやって乗り越えてきたのか、初心者ならではの「最初につまずきがちなポイント」なんかも、ぜひ教えてもらいたいです。

    もし、オールド・イングリッシュ・シープドッグを初めて犬を飼う人間が迎える場合の心構えや、「最初にこれだけは覚悟しておけ!」的なことがあれば、ぜひ教えてください。生活の中で大変だったこと、逆に「こんなに楽しい瞬間があった」という思い出話も大歓迎です。本気で迎えるかどうか、皆さんの体験や率直な意見を聞いて、じっくり検討してみたいと思っています。どうぞよろしくお願いします!

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    2025/05/31 16:03更新

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    愛犬にシニア期でも元気にお散歩してほしいから…犬の足にやさしいケアグッズについて教えて!

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    少し前から、うちの子も年齢のせいかお散歩のあとの足取りがゆっくりになったな…と感じることが増えてきました。特にアスファルトや石畳、公園の舗装された道だと「足に負担かかってるのかな?」と心配になってしまいます。うちの子は大型犬だから余計に足腰への負担が心配で、最近は犬の「足に優しいケアグッズ」について色々と調べてみるようになりました。

    お散歩中にふと足を止めて肉球をペロッと舐めている姿を見ると、「あれ、どこか痛いのかな?」とか「もしかして乾燥してる?」なんて気がかりなことが山ほど出てきます。特に冬場の乾燥や、夏場のアスファルトの熱さなんかが肉球には思った以上にダメージになっているみたいです。人間の靴下や靴みたいに簡単に守れるものでもないし、犬の足って実はすごくデリケートですよね。それなのに、「何かあってからじゃ遅い」と思うと、日常のケアは本当に大切だな、とつくづく感じます。

    SNSなんかを見ていると、最近はいろんなタイプの犬用足ケアグッズがあるみたいで驚きます。肉球クリームや保湿バームはもちろん、散歩のときに使うゴム製や伸縮タイプの靴下、滑り止めが付いた室内用のブーツまでバリエーションが豊富。
    実は「うちの子は絶対嫌がるだろうな」と思い込んで試していなかったんですが、お散歩仲間の話を聞くと「意外とすんなり慣れる子もいる」「工夫して選べば快適に歩けるようになるよ」とのこと。最初は違和感から歩き方がぎこちなくなったり、取ろうとしたりすることもあるけど、少しずつ慣れればお互いの安心感が全然違うらしいです。

    それに、うちの子は大型犬なので、クッション性が高くて頑丈なタイプのグッズに注目していますが、同じ悩みを持っている中型犬や小型犬の飼い主さんでも「犬種によって好みや使い心地が違う」なんて声もよく聞きます。中には、肉球用の専用ウェットシートや拭き取りローションで散歩帰りにしっかりケアしている人もいて、毎日の小さな積み重ねがやっぱり大事だなと感じます。

    また、家の中でも滑りやすいフローリング対策として、じゅうたんやタイルカーペットを部分的に敷いて足の負担を減らしている方もいるそうです。特に年配の犬や足腰が弱い子には、“滑り止めマット”があると安心ですよね。日常の動線を工夫するだけでもかなり違うと聞きます。

    最近ではおしゃれなデザインのブーツや室内用ソックスも増えているらしく、「写真映えもするし、SNSでみんな色々工夫してるな〜」と感心しています。本格的な登山やキャンプなどアウトドア好きの方だと、アウトドアメーカーから出ている犬用ブーツを選んでいる話もよく見かけますし、“犬の爪ケア用品”や“冷感パッド”なんて便利グッズもあるみたいです。

    正直、うちも全部を日々使いこなしているわけではないですが、「このグッズで前より長く元気に歩けるようになった!」とか「肉球がきれいに保てるようになった」といったリアルな体験談があれば、ぜひ参考にしたいです。
    同じように足のトラブルやケアグッズについて悩んでいる飼い主さん、うちの子にはこれが合ったよ!というオススメや、「これはこうやって慣らしたらうまくいった」みたいなちょっとしたコツなども、ぜひ教えてもらいたいです。

    散歩や日常のケアを通して、犬の健康寿命を少しでも延ばしていけたらいいなと思います。みなさんが使っている犬の足に優しいケアグッズ、ぜひ体験談やアドバイスをシェアしていただけたらうれしいです。

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    2025/05/31 14:37更新

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    ピットブル(アメリカン・ピット・ブル・テリア)の噛む力って本当にそんなに強いのか、気になっています

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    こんにちは。普段は温厚なうちの子と穏やかに毎日過ごしていますが、昨日、逃げ出したピットブルが他の家の飼い犬を噛み殺してしまったというニュースも見ましたし、テレビやネットなどでよく話題になる「ピットブルの噛む力ってすごいらしい」というフレーズ、本当なのか気になってここで質問させてもらいます。

    自分自身、それまでは「犬によって噛む力なんてそんなに違うの?」ぐらいの認識だったんですけど、ピットブルの話題になると急に「ドアが壊れるくらい強い」とか「骨ごとバキっといく」みたいな極端なエピソードが聞こえてきて、「そこまで本当に違うものなのか?」と半信半疑です。映画やニュースの影響が強いのかもしれないけれど、「ピットブル=ものすごいパワー」みたいな固定観念ができてしまっている気がします。

    それで実際、ドッグランやイベントでピットブルを連れている方を見たときは、まずその筋肉質な雰囲気に圧倒されます。他の犬種と比べても胸板や首回りがガッチリしていて、見た目からして「力が強そうだな」というのはすごく伝わってきます。
    でも、見た目のパワフルさと咬合力がどこまで比例するのか、体の大きい犬=みんな噛む力が強いというわけでもなさそうだし、気になるところです。

    ラブラドールも「大型犬」に入るので力はそこそこあると思いますが、うちの子の場合はごはんやおやつを食べる様子を見ても、噛み砕く力がすごいと感じたことはそんなにありません。一方で、ネットでは「ピットブルが木製の家具をあっという間に壊した」「トレーニング用のおもちゃを一瞬でボロボロにした」みたいな話もあって、本当だとしたらやっぱり特別なのかなと想像します。

    でも、ピットブルに限らず、犬って遊ぶときと本気を出すときで噛む力を使い分けている気がしませんか?例えば知人のボクサー犬やアメリカンブリーと遊んだことがありますが、あれくらい大きな子たちでも、普段はものすごく優しくオモチャを咥えています。
    これが本気で怒ったり、興奮したりした時だと、確かに噛まれたものが壊れるスピードがぜんぜん違って感じます。でも、それって力の強い大型犬全般に言えることなのかなとも思います。

    そもそもピットブルの「噛む力」が話題になる背景には、海外の法律や規制の話も混ざっていそうですよね。国によっては飼育が制限されているって話を聞くと、「それだけ一般的な犬種よりも力があるからなのかな」なんて思ったりします。でも実際は育て方やしつけ、犬の個体差によるところも大きいんじゃないかと、ラブを飼っている身としては思ってしまうんです。

    あと、ピットブルが「危険」「噛む力が桁違い」と言われるからこそ、逆に「実際に飼っている方のリアルな声」ももっと聞きたいです。SNSやYouTubeなんかで「ピットブルは本当は優しい」とか「ちゃんと飼えば家庭犬として最高です」という情報に触れたりもします。うちの子も一度だけピットブルとご挨拶させてもらったことがありますが、その子はすごく人懐っこくて穏やかでした。だから、「力は強いけど性格まで怖いわけじゃない」と思いたい自分がいます。

    今回、自分と同じようにピットブルの噛む力について疑問に思っている方、実際にピットブルを飼っている方、他の大型犬やパワフルな犬種と比較した経験がある方など、いろんな意見を聞きたいです。
    みなさんの体験談や「これくらいの力だった」「このオモチャは一瞬で壊された」など、リアルな話をぜひ教えてください。力が強いイメージだけじゃなくて、どうやって安全に暮らしているかの工夫なども知りたいです。よろしくお願いします!

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    2025/05/31 14:21更新

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    愛犬の唸り声にいろんな意味があるのか、ふと気になっています

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    こんにちは。ここ最近、自分の愛犬の柴犬が唸る場面がちょくちょくあって、その都度「あれ?この唸りってどんな意味なんだろう?」と気になって仕方ないです。昔は唸り声=威嚇っていうイメージしかなかったんですが、実際いろんなシチュエーションで声のトーンや雰囲気が違う気がしてきて、もしかして種類ごとに違いがあるのかなと。ネットや本でも唸るのは“危ないサイン”みたいにざっくり書かれてることが多いけど、本当に全部同じ意味なんでしょうか?

    例えば、うちの場合だと、知らない人が家に来た時に「ウゥ〜」と低く唸ることがあるんですが、これは明らかに「警戒モード」だと思います。毛も少し逆立ったりして完全にガードマン感出てくるので、分かりやすい方ですよね。ただ、遊びの最中におもちゃを引っ張りっこしている時にも「グルル」と小さく唸ることがあって、このときはしっぽも振ってるし、全然怖い感じじゃない。むしろ楽しそうな雰囲気すら感じます。唸り声だけだと一瞬「怒ってる?」と戸惑うけど、どう考えても気持ちは全然違うっぽい。

    さらに、私がめずらしく遅くまで仕事をして帰った日に限って、なぜか目の前でゴロンと寝っ転がったまま「ブーッ…」と低い声を出してこっちを見るときがあるんですが、これもなんだか不満というより甘ったれてるような、ほっといてほしいような複雑な顔をしていたりします(笑)。犬ごとに表情や声の出し方が違うので、なおさら分かりづらいです。

    そういえばドッグランとかに行くと、他の犬と接するときにも唸り声をあげることがあって、これはたいてい本気でケンカになる時の前兆だったり、逆に遊びのテンションが上がりすぎてるときだったり…。他の飼い主さんとも「今の唸り、本気なのかな?ただ遊んでるだけ?」なんて話になることが多いです。それぞれの犬種や性格によっても唸りやすさや声の出し方に違いがありそうですよね。

    個人的に思うのは、唸り声は確かに一見“危険信号”のように聞こえるけど、その背景には「嫌なことされたくない」「自分のスペースを守りたい」「もっと遊びたい」など、様々な欲求や気持ちが隠れてるのかもしれないなと。特に柴犬ってマイペースで独立心が強いと言われてるので、そういう子の唸りには自分の意思表示みたいな役割もあるんじゃないかと感じています。
    表情や目線、しっぽの振り方など、全体の雰囲気も合わせて読み取るようにしたいですが、たまにうまくくみ取れないときも多くて、つい「この唸りはいったい何!?」と困ることも多いです。

    普段の生活のなかで、みなさんのワンちゃんはどういう時にどんな唸り声を出しますか?音の高さや長さ、ボリュームや顔つきなど、「このパターンはこういう気持ちっぽい」とか、ご自身なりのちょっとした見分け方や、その時どう対処しているか体験談を教えてもらえたら嬉しいです。「こういう唸りは注意したほうがいい」「案外ただの甘えだった」など、いろんなパターンやシチュエーションが知りたいです。柴犬以外の飼い主さんの話もぜひ聞かせてほしいので、皆さまコメントいただけるとありがたいです!

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    2025/05/31 14:08更新

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    季節や気候で犬のなわばり行動は変化しますか?

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    最近の朝晩はだいぶ涼しくなってきて、うちのビーグルもなんだか落ち着きが出てきた気がします。こういう季節の変わり目になるとふと思うのが、「犬のなわばり行動って季節とか天気で変わるの?」っていう疑問です。いまビーグル系の犬と暮らしているんですが、毎日の散歩の中で「あれ、今日やけにここ入念に匂い嗅いでるな」「最近この辺のマーキング増えた?」みたいな微妙な変化によく気がつきます。

    夏場はあまり長時間外を歩かせないようにしていたせいもあるかもしれませんが、それこそ早朝や夜にならないと外出できなかったので、同じエリアを何度も歩くことが増えました。そのせいなのか、いつもより執着して地面や電柱チェックしている様子がよく見られた気がします。
    逆に秋や春の心地いい時期になると、気分が上がるのか少し広範囲まで行きたがるし、涼しいからか途中のマーキングポイントも増えて、まるで「俺のなわばり、拡大中!」みたいなノリになります。田舎育ちなので昔は外飼いの犬も多かったんですが、季節が変わるごとに縄張りの端っこの方もパトロールするのが日課だったのを思い出します。

    雨の日や台風前後になると、外に出られる時間が限られるからか、次の晴れ間になると一気にマーキングが爆発的に増えることが多いんですよね。しばらく外に出られなかった日にクンクンと時間をかけて匂いを確認していたり、「ずいぶん久しぶりに来たなここ」みたいな顔で念入りに嗅いでいると、“犬ってやっぱり外の空気や今の環境をすごく敏感に感じ取ってるんだな”とうなずきたくなります。

    面白いのは寒い季節になってくると、ビーグルの場合はちょっと面倒くさがりモードが入るのか、縄張りパトロールも最低限で済ませて、とりあえずお気に入りエリアだけは絶対チェック、みたいなルーティンを繰り返すことも多い気がします。
    でも、雪が降る地域の飼い主さんから「うちの犬は雪の上でも絶対マーキングする」「新雪だとまず一発目を狙いにいく」みたいなエピソードも聞いたことがあって、やっぱり天候や季節ってなわばり行動に無意識のうちに影響出てるんじゃないかな~と思っています。

    梅雨時期なんかも例外じゃなくて、雨が続いて家を出られなかった後の快晴には、「ここぞ」とばかりに歩き回って自分の匂い付け活動に精を出している感じです。だから、季節や気候の変化でいつもより執着が強くなったり、逆に「今日はもうさっさと帰ろうよ」みたいな省エネモードに切り替わったり、うちの子だけなのか、ビーグルあるあるなのか、他の犬種でも同じ現象があるのか気になってきました。

    室内犬が増えている今でも、毎日同じコースを散歩していると明らかに時期や天候によってなわばり意識が強まったり「今日はパトロール日和だ!」みたいな表現をわかりやすく態度に出したりで、「犬のルーティンって意外と変動的なんだな」と感じます。もし他の犬種で季節ごとに特有のなわばり行動が出るよ、とか「雨上がりは異常に張り切る」みたいな経験があれば、ぜひ教えてほしいです。

    僕としては、天気や季節で犬の行動パターンがこれほど変わるものなのかまだまだ疑問が残るので、みなさんの愛犬の“なわばりエピソード”や、季節ごとの変化に気づいたことがあればぜひシェアしてもらえるとうれしいです。

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    2025/05/30 18:57更新