【絞り込みジャンル】ヘルスケア・病気怪我
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マルチーズを飼い始めてから数か月が経ち、少しずつ一緒の生活にも慣れてきました。もともと小型犬で可愛らしい見た目に惹かれて選んだのですが、これから先の長い生活を考えると、どんな病気に気をつけなければいけないのか不安になってきました。
まだ若いので元気いっぱいに走り回っているのですが、犬も人間と同じように年齢とともに体質が変わったり、かかりやすい病気が出てくると思います。マルチーズならではの注意点や特徴があるのであれば早めに知っておきたいです。
特に気になっているのは、白い被毛の子なので皮膚が弱そうに見えることです。たまに掻いていることがあるので、皮膚トラブルが多い犬種なのかどうかが気になります。また、涙やけについてもよく耳にするのですが、実際にはどれくらいの子が悩まされるものなのか、体質的なものなのか、食事や生活習慣で改善できるのか知りたいです。今のところ毎日の目のまわりのケアはしていますが、それでも完全に防げるものではないのではと不安です。
さらに、体が小さいぶん関節や骨が弱いのではないかと思うこともあります。ジャンプしたりソファから飛び降りたりするたびに、怪我をしないか心配になってしまいます。小型犬に多い膝の病気などはマルチーズも気をつけなければならないのでしょうか。歩き方や足を気にしている様子などをどういう目安で見たらいいのかもよく分からないです。
あとは歯のことも少し気になっています。歯磨きをできるだけ習慣にしようとしているのですが、嫌がることも多く、どこまでやれば十分なのか迷っています。小型犬は歯の病気が多いと聞いたことがあるので、マルチーズの場合もやはり注意が必要なのでしょうか。
将来的な病気や体質のリスクをできるだけ減らして、少しでも長く健康に過ごしてほしいと思っています。初めてマルチーズを飼うので、知識もなく分からないことばかりです。マルチーズに特有の病気の傾向や、日常生活で気をつけてあげたほうがいいことなどがあればぜひ教えていただきたいです。
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うちでは5歳になるボーダー・コリーを飼っています。とても活発で運動量も多く、普段からボール遊びや走ることが大好きなのですが、夏になるとその元気さが逆に心配になることがあります。最近は本当に暑い日が続いていて、犬も人間と同じように暑さで体調を崩すことがあると聞き、色々と気を付けなければと思っています。その中で「熱射病」と「熱中症」という言葉をよく見かけるのですが、正直なところその違いがよくわかりません。犬の場合もきちんと使い分けがあるのか、それとも同じ意味で使われているのかが気になっています。
我が家の犬は体力があり、多少暑くても遊びたがるため、つい付き合ってしまうことがあります。散歩の時間はできるだけ朝や夕方にしていますが、道路の熱や湿度が思った以上に厳しく、少し走っただけで息が荒くなってしまうと、ただの暑さなのか熱中症の兆候なのか区別がつかなくて困ります。室内でもエアコンを使っていますが、つけっぱなしにするのがいいのかどうか迷ってしまい、時々切ってしまうこともあります。そのたびに「もし具合が悪くなったら」と不安になります。水は常に用意しているのですが、それだけで十分なのか疑問です。
人間の場合、熱中症は軽い状態から重い状態まで幅広く含む言葉で、熱射病はその中でも特に危険な状態だと聞いたことがあります。犬においてもそういう区別があるのでしょうか。それとも、犬に関しては呼び方が違うだけで同じことを指しているのでしょうか。たとえばハァハァと舌を出して呼吸が荒くなっているだけでも熱中症と考えるべきなのか、それとも単に暑がっているだけで心配はいらないのか、その境目がわからないことに不安を感じています。
特に熱射病という言葉を聞くと、命に関わるような非常に危険な状態というイメージがあります。犬の場合はその段階になると具体的にどのような様子になるのでしょうか。倒れて動けなくなるのか、意識がもうろうとするのか、あるいは他に特徴的なサインがあるのか知っておきたいです。また、もしそうなってしまった場合に飼い主ができる応急対応があるのか、それともとにかく急いで病院に連れて行くしかないのか、移動中に少しでも楽にさせる方法があるのかなど、事前に知っておきたいと思っています。
幸い、今までうちの犬が熱中症や熱射病のような状態になったことはありません。ただ、ボーダー・コリーは毛が密集しているので、見た目以上に暑さに弱いのではないかと心配しています。運動欲求が強い犬種だからこそ、暑さに気付かないまま無理をしてしまうこともあるのではと考えると、こちらがしっかり判断してあげないと危険だと思うようになりました。
犬を飼っている方や詳しい方にお伺いしたいのですが、犬における熱射病と熱中症の違いは実際に明確にあるのでしょうか。それぞれの状態でどういう症状が見られるのか、危険度に差があるのか、そして飼い主として日常的にどんな点に気を付けていれば防げるのか、ぜひ教えていただきたいです。
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私は現在、ヨークシャーテリアを飼っています。迎え入れてから数年経ちますが、最近になってこの犬種の体質や病気のことが気になるようになりました。
犬を飼うのは初めてではなく以前にも別の犬種を飼っていたことはあるのですが、ヨークシャーテリアは小型犬の中でも特に体が華奢で、いろいろと注意が必要だと耳にしたことがあり、不安を感じています。
実際に生活していると、とても元気で走り回ったり、食欲もあったりするのですが、それでも病気になりやすいとか、特定の弱い部分があると聞くと心配になります。
特に気になっているのは、まず小型犬特有の歯の問題です。歯石や歯周病にかかりやすいという話を聞いたことがあり、歯磨きをした方がいいのか、それともガムなどでケアすれば大丈夫なのか迷っています。また、関節や骨の弱さについても不安があります。
ヨークシャーテリアは膝の関節が外れやすいと聞いたことがあるのですが、それは生まれつきのものなのか、生活習慣や飼い方によって予防できるものなのかが知りたいです。体が小さいのでちょっとした段差やジャンプでも心配になってしまい、どの程度気を付けるべきなのかがわかりません。
さらに内臓の病気や遺伝的なものもあると耳にします。肝臓に関わる疾患や気管が弱いなど、いくつも名前が挙がるのですが、実際のところどれくらいの頻度で起こるのか、どのような症状が出たら注意が必要なのかがよく分かりません。
普段の生活の中でどんな点を観察すれば早めに異常に気づけるのかを知りたいと思っています。病気について考えすぎてしまうと神経質になってしまうのも良くないと思うのですが、逆に何も知らずに過ごしていて気づいた時には手遅れというのも怖いです。
それと、ヨークシャーテリアは寿命が比較的長いと聞きますが、その分年を取ったときに特有の病気にかかりやすくなるのかも気になっています。高齢になると心臓や腎臓の病気も出やすいと耳にしたことがありますが、若いうちから気をつけられることがあるなら知っておきたいです。
食事や運動のさせ方で予防につながるのか、それとも定期的な健康診断を受けることが大事なのか、具体的な目安があれば教えていただきたいです。
日常的には元気に見えても犬は言葉で体調を伝えることができないので、飼い主ができるだけ知識を持って気づいてあげることが大切だと思っています。
ヨークシャーテリアを飼っている方や詳しい方がいらっしゃれば、この犬種が特にかかりやすい病気や気を付けるべき体の部分について、そしてそれに対して普段からどう対応すればいいのかを教えていただきたいです。
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うちでは2歳になる柴犬を飼っています。普段はとても元気で散歩も大好きなのですが、最近は日中がかなり暑くなってきていて、散歩の時間や過ごし方に気を使うようになりました。人間でも真夏は熱中症のニュースをよく耳にしますが、犬の場合はどんな症状が出るのか、正直なところはっきり分かっていません。
犬は自分で体調の悪さを言葉で伝えることができないので、もしも気づかないうちに体調が悪化してしまったらどうしようという不安があります。
例えば散歩中に突然元気がなくなったり、呼吸が荒くなったりするのは熱中症のサインなのか、それともただ疲れているだけなのか判断がつきません。また、犬が熱中症になったときにすぐにできる応急的な対応があるのかどうかも知りたいです。
家に帰るまでに時間がかかる場合など、すぐに病院へ連れていけない状況もあるかと思うので、そのときに飼い主として何をすべきか、どう行動すれば助けになるのかを知っておきたいです。
それから、室内で過ごすときでも注意が必要なのかも気になります。エアコンを入れてはいるのですが、犬にとって本当に快適な温度や湿度がどのくらいなのかがよく分かりません。人間にとってちょうど良くても犬にとっては暑すぎる、もしくは逆に冷えすぎることもあるのではないかと心配になります。特に留守番をさせるときに、温度設定をどうするべきか迷っています。
また、犬種によって熱中症のなりやすさが違うのかどうかも気になります。柴犬は被毛がしっかりしているので暑さに弱いのではないかと思う一方で、寒さに強いイメージもあるので判断がつきません。小型犬や短頭種の犬が熱中症に弱いと聞いたことはありますが、柴犬の場合にどうなのか詳しく知りたいです。
今のところ、散歩は早朝や日が落ちた後に行くようにして、水もよく飲ませるようにしていますが、それだけで本当に十分なのか心配です。
熱中症の症状を具体的にどう見分けるのか、またそのときにどのような応急処置をすればよいのか、そして日常生活でどんな予防を心がければいいのかを教えていただきたいです。
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ラブラドールレトリーバーを飼っているのですが、ここ最近になって鼻の色が少しずつ薄くなってきているのに気づきました。以前ははっきりとした黒々とした鼻だったのに、気がつけば茶色っぽくなっていたり、ところどころピンクが混じったように見えたりしていて、最初は照明や日差しのせいかと思っていたのですが、毎日見ているとどうやら本当に色が変わってきているようなんです。
特に鼻をぶつけたわけでもなく、怪我をした様子もありませんし、触っても痛がることもないのですが、やっぱり愛犬の顔を見たときに一番目立つ部分なので気になって仕方がありません。
うちのラブラドールはまだ若く、元気いっぱいで食欲も変わらず、散歩に行けば引っ張るくらい喜びますし、ボール遊びも毎日のようにやりたがります。体調が悪そうに見えることは全然なく、鼻の色以外はまったく変わった様子がないんです。
だからこそ逆に、この鼻の色の変化が健康に関わるものなのか、それとも単なる自然な現象なのか判断できず、不安だけが膨らんでしまっています。犬にとって鼻はとても重要な器官ですし、乾いていないかや熱があるかどうかを確認するのにも使う部分なので、その色が変わるというのは何か体の中の変化とつながっているのではないかと考えてしまいます。
ラブラドールは鼻の色が変わることがよくある犬種なんでしょうか。それとも何かの病気や栄養の不足などを疑った方がいいのでしょうか。季節のせいなのか、年齢によるものなのか、それとも他の要因があるのか、まったく分からない状態です。特に今は朝晩と日中の気温差が大きい時期なので、そういう影響で体に変化が出るのかとも思いましたが、正直自分では確信が持てません。
知り合いに犬を飼っている人もいますが、鼻の色の変化については話題にしたことがなく、聞いても「そんなことあるんだ」と驚かれるくらいで、同じ経験を持つ人に出会えませんでした。できればこちらで、同じようにラブラドールや他の犬で鼻の色が変わったことがある方の体験談をお聞きしたいです。鼻の色がまた黒く戻ることもあるのか、それともそのまま定着してしまうのかという点もとても気になりますし、放っておいて大丈夫なのか、何か気をつけるべきことがあるのかも知りたいです。
鼻の色以外は変化がないため、このまま気にしすぎなくてもいいのかもしれませんが、もし体に影響があるものなら早めに知っておいた方がいいと思って質問しました。
犬の鼻の色の変化について詳しい方や、実際に同じ経験をされた飼い主さんからアドバイスをいただけると安心できます。ぜひ体験や考えを教えていただきたいです。