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【絞り込みジャンル】ヘルスケア・病気怪我



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    ヨークシャーテリアがかかりやすい病気を知りたいです

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    私は現在、ヨークシャーテリアを飼っています。迎え入れてから数年経ちますが、最近になってこの犬種の体質や病気のことが気になるようになりました。
    犬を飼うのは初めてではなく以前にも別の犬種を飼っていたことはあるのですが、ヨークシャーテリアは小型犬の中でも特に体が華奢で、いろいろと注意が必要だと耳にしたことがあり、不安を感じています。
    実際に生活していると、とても元気で走り回ったり、食欲もあったりするのですが、それでも病気になりやすいとか、特定の弱い部分があると聞くと心配になります。

    特に気になっているのは、まず小型犬特有の歯の問題です。歯石や歯周病にかかりやすいという話を聞いたことがあり、歯磨きをした方がいいのか、それともガムなどでケアすれば大丈夫なのか迷っています。また、関節や骨の弱さについても不安があります。
    ヨークシャーテリアは膝の関節が外れやすいと聞いたことがあるのですが、それは生まれつきのものなのか、生活習慣や飼い方によって予防できるものなのかが知りたいです。体が小さいのでちょっとした段差やジャンプでも心配になってしまい、どの程度気を付けるべきなのかがわかりません。

    さらに内臓の病気や遺伝的なものもあると耳にします。肝臓に関わる疾患や気管が弱いなど、いくつも名前が挙がるのですが、実際のところどれくらいの頻度で起こるのか、どのような症状が出たら注意が必要なのかがよく分かりません。
    普段の生活の中でどんな点を観察すれば早めに異常に気づけるのかを知りたいと思っています。病気について考えすぎてしまうと神経質になってしまうのも良くないと思うのですが、逆に何も知らずに過ごしていて気づいた時には手遅れというのも怖いです。

    それと、ヨークシャーテリアは寿命が比較的長いと聞きますが、その分年を取ったときに特有の病気にかかりやすくなるのかも気になっています。高齢になると心臓や腎臓の病気も出やすいと耳にしたことがありますが、若いうちから気をつけられることがあるなら知っておきたいです。
    食事や運動のさせ方で予防につながるのか、それとも定期的な健康診断を受けることが大事なのか、具体的な目安があれば教えていただきたいです。

    日常的には元気に見えても犬は言葉で体調を伝えることができないので、飼い主ができるだけ知識を持って気づいてあげることが大切だと思っています。
    ヨークシャーテリアを飼っている方や詳しい方がいらっしゃれば、この犬種が特にかかりやすい病気や気を付けるべき体の部分について、そしてそれに対して普段からどう対応すればいいのかを教えていただきたいです。

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    犬の熱中症の症状と対処法について知りたいです

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    うちでは2歳になる柴犬を飼っています。普段はとても元気で散歩も大好きなのですが、最近は日中がかなり暑くなってきていて、散歩の時間や過ごし方に気を使うようになりました。人間でも真夏は熱中症のニュースをよく耳にしますが、犬の場合はどんな症状が出るのか、正直なところはっきり分かっていません。
    犬は自分で体調の悪さを言葉で伝えることができないので、もしも気づかないうちに体調が悪化してしまったらどうしようという不安があります。

    例えば散歩中に突然元気がなくなったり、呼吸が荒くなったりするのは熱中症のサインなのか、それともただ疲れているだけなのか判断がつきません。また、犬が熱中症になったときにすぐにできる応急的な対応があるのかどうかも知りたいです。
    家に帰るまでに時間がかかる場合など、すぐに病院へ連れていけない状況もあるかと思うので、そのときに飼い主として何をすべきか、どう行動すれば助けになるのかを知っておきたいです。

    それから、室内で過ごすときでも注意が必要なのかも気になります。エアコンを入れてはいるのですが、犬にとって本当に快適な温度や湿度がどのくらいなのかがよく分かりません。人間にとってちょうど良くても犬にとっては暑すぎる、もしくは逆に冷えすぎることもあるのではないかと心配になります。特に留守番をさせるときに、温度設定をどうするべきか迷っています。

    また、犬種によって熱中症のなりやすさが違うのかどうかも気になります。柴犬は被毛がしっかりしているので暑さに弱いのではないかと思う一方で、寒さに強いイメージもあるので判断がつきません。小型犬や短頭種の犬が熱中症に弱いと聞いたことはありますが、柴犬の場合にどうなのか詳しく知りたいです。

    今のところ、散歩は早朝や日が落ちた後に行くようにして、水もよく飲ませるようにしていますが、それだけで本当に十分なのか心配です。
    熱中症の症状を具体的にどう見分けるのか、またそのときにどのような応急処置をすればよいのか、そして日常生活でどんな予防を心がければいいのかを教えていただきたいです。

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    犬の鼻の色が変わったけど心配です

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    ラブラドールレトリーバーを飼っているのですが、ここ最近になって鼻の色が少しずつ薄くなってきているのに気づきました。以前ははっきりとした黒々とした鼻だったのに、気がつけば茶色っぽくなっていたり、ところどころピンクが混じったように見えたりしていて、最初は照明や日差しのせいかと思っていたのですが、毎日見ているとどうやら本当に色が変わってきているようなんです。
    特に鼻をぶつけたわけでもなく、怪我をした様子もありませんし、触っても痛がることもないのですが、やっぱり愛犬の顔を見たときに一番目立つ部分なので気になって仕方がありません。

    うちのラブラドールはまだ若く、元気いっぱいで食欲も変わらず、散歩に行けば引っ張るくらい喜びますし、ボール遊びも毎日のようにやりたがります。体調が悪そうに見えることは全然なく、鼻の色以外はまったく変わった様子がないんです。
    だからこそ逆に、この鼻の色の変化が健康に関わるものなのか、それとも単なる自然な現象なのか判断できず、不安だけが膨らんでしまっています。犬にとって鼻はとても重要な器官ですし、乾いていないかや熱があるかどうかを確認するのにも使う部分なので、その色が変わるというのは何か体の中の変化とつながっているのではないかと考えてしまいます。

    ラブラドールは鼻の色が変わることがよくある犬種なんでしょうか。それとも何かの病気や栄養の不足などを疑った方がいいのでしょうか。季節のせいなのか、年齢によるものなのか、それとも他の要因があるのか、まったく分からない状態です。特に今は朝晩と日中の気温差が大きい時期なので、そういう影響で体に変化が出るのかとも思いましたが、正直自分では確信が持てません。

    知り合いに犬を飼っている人もいますが、鼻の色の変化については話題にしたことがなく、聞いても「そんなことあるんだ」と驚かれるくらいで、同じ経験を持つ人に出会えませんでした。できればこちらで、同じようにラブラドールや他の犬で鼻の色が変わったことがある方の体験談をお聞きしたいです。鼻の色がまた黒く戻ることもあるのか、それともそのまま定着してしまうのかという点もとても気になりますし、放っておいて大丈夫なのか、何か気をつけるべきことがあるのかも知りたいです。

    鼻の色以外は変化がないため、このまま気にしすぎなくてもいいのかもしれませんが、もし体に影響があるものなら早めに知っておいた方がいいと思って質問しました。
    犬の鼻の色の変化について詳しい方や、実際に同じ経験をされた飼い主さんからアドバイスをいただけると安心できます。ぜひ体験や考えを教えていただきたいです。

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    犬が体を舐めすぎる癖をやめさせたい

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    ゴールデンレトリバーを飼っています。性格はとても穏やかで人懐っこく、家族にとってはなくてはならない存在なのですが、最近どうしても気になることがあります。それは、自分の体をやたらと舐め続けることです。犬が体を舐めるのはよくあることだと思っていたので最初は気にしていなかったのですが、ここ最近は回数も時間もかなり増えてきていて、見ていて少し心配になっています。

    特に前足や後ろ足を舐めることが多く、横になっているときは延々と同じ場所を舐め続けています。そのうちお腹やしっぽの付け根、時には背中の毛まで届くところを一生懸命舐めていることもあります。そのせいで毛が薄くなってきた部分があり、赤みが出ている箇所も見えてきて、正直なところ放っておいていいのか迷っています。今のところ血がにじむほどではありませんが、このまま続けば皮膚が傷ついたり炎症を起こしたりしてしまうのではと不安です。

    散歩は朝と夕方の2回しっかり行っていて、外に出るととにかく元気に走ったり、他の犬と遊んだり、匂いを嗅ぎ回ったりして楽しそうにしています。食欲も問題なく、普段の生活に特別な変化はありません。ただ、家にいると落ち着いたタイミングで舐める行動が始まり、しばらく止まらなくなります。外ではほとんど気にならないのに、家だとどうしても繰り返してしまうようで、退屈から来ているのか、それとも体にかゆみや違和感があるのか、理由が分からず困っています。

    試しに舐めているときに声をかけてみると、一瞬やめてこちらを見ることはあります。その後、ボールやおもちゃを差し出すと少し遊ぶこともありますが、結局しばらくするとまた同じ場所を舐め始めてしまいます。完全に止めさせることはできず、気をそらしても根本的な解決にはならないようです。叱るのは良くないと思うので強く止めることはしていませんが、このまま何もせずに見守っているのが正解なのかどうか分からず、モヤモヤしています。

    ゴールデンレトリバーはもともと皮膚が弱い犬種だと聞いたことがあり、アレルギーや皮膚トラブルが原因の可能性もあるのかと考えたりします。それとも、性格的に甘えん坊な部分があるので、寂しさや退屈を紛らわせるために舐めているのかもしれないとも思います。理由が分からないままなので、どう対応していいのか判断できず困っている状況です。

    もしこの舐める行動がストレスや暇つぶしであるなら、もっと遊ぶ時間を増やした方がいいのかもしれませんし、運動量を増やすべきなのかとも思います。でも散歩はしっかり行っているつもりなので、これ以上何を足せばいいのか迷っています。また、もし皮膚や体調の問題なら、飼い主が気をそらしたり遊びを増やすだけでは根本的な解決にはならないのではとも思い、余計に心配になります。

    同じようにゴールデンレトリバーや大型犬を飼っていて、体を舐めすぎて困った経験をされた方はいませんか。そういう場合、どのように対応されたのか、またどうやって改善していったのかをぜひ知りたいです。犬にとっても飼い主にとっても負担が少なく、安心できる方法があれば取り入れたいです。

    犬が体をしつこく舐め続けるのは、自然な行動として受け入れるしかないのでしょうか。それとも、改善できる習慣の一つなのでしょうか。どんな工夫をすればいいのか、経験やアドバイスをいただけたら嬉しいです。

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    犬の遺伝子疾患について知りたいのですが

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    私はもともと犬が大好きで、子どもの頃からずっと犬と暮らしてきましたが、今の子は私にとって特に大切な存在です。日々の生活の中で癒しをくれるだけでなく、家族の一員として毎日の時間を一緒に過ごしています。そんな中でふと気になったことがあり、今回こちらに質問させていただきました。

    それは犬の遺伝子疾患についてです。犬種によってかかりやすい病気がある、ということは耳にしたことがあるのですが、その中でも特に珍しい遺伝子疾患を持つ犬種というのは存在するのでしょうか。一般的によく聞くのは、ダックスフンドが椎間板のトラブルを起こしやすいとか、ブルドッグが呼吸器系に弱さを持っているといったものですが、そうした「有名な持病」とはまた違って、もっと数が少なく、特定の犬種でしか見られないような珍しい疾患のことが知りたいです。

    例えば人間でも、すごく珍しい遺伝性の病気があって、その病気は一部の家系や特定の地域にしか見られないといった話を聞くことがあります。犬の世界でもそういうことがあるのか、正直あまり想像がつきません。繁殖の過程で血が近くなってしまったことで出やすい病気や、その犬種ならではの体のつくりに由来するものなど、いろいろな原因があるのではないかと思うのですが、実際のところどうなのかが気になっています。

    珍しい疾患となると、飼い主さん自身もなかなか気づかないまま生活してしまうのではないかと心配にもなりますし、もし自分が知らないだけでうちの柴犬にも何か特有のリスクがあるのだとしたら、できるだけ知識を持って備えておきたいという気持ちがあります。もちろん、遺伝子レベルの検査をすぐにするつもりはないのですが、知っておくだけで普段の過ごし方や心構えが変わる気がするのです。

    また、珍しい疾患といっても、その症状が日常生活にどの程度影響するものなのかも気になります。すぐに命に関わるようなものなのか、あるいは気をつけていれば普通に暮らせる程度のものなのかによっても向き合い方が違ってくると思います。実際にそういう疾患を持つ犬と暮らしている飼い主さんが、どんな工夫をしているのかも興味があります。

    犬を飼っている人なら、だれでも少しは病気のことを考えると思うのですが、どうしても有名な疾患に関する情報ばかりに触れることが多いので、珍しいものに関しては本当に情報がありません。もしかしたらすごく稀だからこそ、あまり話題にならないのかもしれませんが、だからこそ知りたいという気持ちもあります。

    もしご存知の方がいらっしゃれば、犬種ごとにどんな珍しい遺伝子疾患があるのか、またその特徴や日常生活での注意点などについて教えていただけたらとても助かります。柴犬以外の犬種についてもぜひ知りたいので、幅広いお話を聞けるとありがたいです。

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