こんにちは。最近気になっていることがあるので、経験者の方にアドバイスをいただきたくて投稿します。うちの子(ラブラドール・レトリバー)がここしばらく前から、頻繁に前足の爪を舐めるようになりました。最初はリラックスしている時とか、寝る前にちょっと舐めるくらいだったので、特に気にしていませんでした。ところが気がつけば、休んでいる間やふと目を離したちょっとした隙にもずっと舐めていることが増えてきて、それが段々とクセになってきたような感じです。 それだけならまだよかったのですが、最近よく見てみたら、舐めている爪やその周辺が赤くなってしまっていました。明らかに前よりも赤みが増していて、時々しきりに気にしている様子もあります。触ってもそれほど痛がる様子はないのですが、やっぱり心配になります。ラブラドールという犬種自体はもともと好奇心旺盛で色々なことに興味を持つ性格なので、ちょっとしたクセや習慣がつきやすいと感じることもあります。ただ、今回のように爪が赤くなるほど舐め続けるというのは初めてです。 この行動のきっかけが何だったのかも自分の中ではよく分かっていません。特に新しい床材に変えたり、洗剤やシャンプーを変えたわけでもなく、食べ物も今までとほぼ同じです。散歩も毎日行っているし、特に大きなストレスになる出来事も思い当たらないのですが、もしかして季節の変わり目で皮膚が敏感になっているとか、家の中の乾燥や湿度も関係あるのか、色んな原因が考えられるのかなと思っています。犬自体は相変わらず元気で食欲もあるし、排泄も普通です。でも、どうしても気になってしまいます。 同じような経験をされた方がいらっしゃったら、どのような対応をしたのか教えていただけると嬉しいです。爪だけでなく足先をしきりに舐め続けてしまうことが日常的に起きた際、みなさんはどんな工夫をしたり、様子を見たりされましたか?また、舐めたことで赤くなった部分がその後どうなったのか、自然に良くなった例や、何か特別な対策をされた例があれば、詳しく知りたいです。 また、犬が爪を舐めて赤くなるのはもともと珍しいことなのか、それともラブラドールのような中型・大型犬だと実はよくあることなのか、そのへんも全く知識がないのでご存知の方に聞いてみたいです。 ネット上で調べたりせずに、実際に飼っている方のリアルな声が聞きたいと思っています。同じような経験談や、ちょっとしたアドバイスでも構いません。 よろしくお願いします。
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ラブラドールのように穏やかでフレンドリーな性格の子が、前足や爪をしつこく舐め続ける姿って、見ている方も胸がざわつきますよね。実際、犬が足先を舐めるのは珍しい行動ではないのですが、舐める時間や頻度が増えて、しかも赤みまで出てくるとなると、専門家の立場からも「ちょっと注意が必要なサイン」と言えます。
私の経験上、この行動は単なるクセというより、皮膚や爪の違和感・痛み・痒みなどの刺激を感じていることが多いです。特にラブラドールは皮脂分泌が多く、湿気やアレルギーの影響を受けやすい体質なので、指の間や爪の根本にトラブルが起きやすいんです。
まず考えられるのは、皮膚炎や外傷です。散歩時に小石や砂利が挟まったり、草むらで小さな擦り傷を作ったり、それが痒みや違和感につながって舐める行為を引き起こすことがあります。舐めることでさらに炎症が悪化し、赤みが広がるという悪循環になるケースも多いです。
肉球の間を観察してみて、赤くただれていたり、ベタつき、黒ずみ、かさぶたのようなものが見えるようであれば、マラセチアという常在菌の増殖が関係しているかもしれません。これもよくある皮膚トラブルの一つで、湿度が高い季節や蒸れやすい環境で増えやすくなります。
また、舐める行動の背景に「アレルギー」や「ストレス」が絡んでいる場合もあります。食物アレルギーや環境アレルギー(ダニ・ハウスダスト・花粉など)は、皮膚や足先に症状が出やすい傾向があります。ラブラドールは特にアトピー体質の子も多く、初期症状が“前足をよく舐める”ことから始まることも珍しくありません。
一方で、精神的なストレスや退屈、刺激の少ない生活リズムが引き金になるケースもあります。暇な時間が多いと、犬自身が“自分を落ち着かせる行動”として足を舐めてしまうことがあります。これは人間でいう「爪を噛むクセ」みたいなもので、心のリズムを整える一種の自己慰安行動なんです。
対応としては、まず足先を清潔に保つことが第一です。散歩から帰ったらぬるま湯で優しく洗い、しっかり乾かす。乾かすときはドライヤーを弱風・低温で使い、湿気を残さないようにするといいです。赤みが出ている部分には、動物病院で処方される消炎剤入りのクリームを少量塗ることもありますが、自己判断で人間用の薬を塗るのは絶対に避けてください。
逆に悪化してしまう場合があります。それと同時に、舐める行動を制限するために、短時間だけエリザベスカラーや柔らかい布製の保護ソックスをつけてみるのも有効です。ただし、長時間の装着はストレスになるので、あくまで“癖づけをリセットするための一時的な手段”として使うのが良いと思います。
次に、生活環境の見直しです。湿度管理を適切に保ち、床や寝床を清潔にすること。食事に関しては、脂質のバランスが崩れると皮膚炎を悪化させるので、魚油(オメガ3脂肪酸)などを含むフードやサプリメントを取り入れてみるのもひとつの方法です。あとは、単調な日常を避けて、頭や嗅覚を使う遊びを増やすこと。
探す系のおもちゃや、ちょっとしたトリック練習を取り入れるだけでも、ストレス発散になり、舐め行動が減ることがあります。体と心、どちらのケアも同じくらい大切です。
「ラブラドールはよく足を舐める」と言われるのは確かに事実ですが、その“よくある行動”の中にも、原因や背景には個性が隠れています。軽い舐めグセ程度で済む子もいれば、繰り返すうちに皮膚炎へ進行してしまう子もいる。元気や食欲に変化がないうちは焦らず、でも「赤みが引かない」「舐める時間が長くなる」「臭いや汁が出る」などが見えたら、早めに獣医師に相談してください。そこから先のケアは“治療”と“生活改善”の両輪で進めるのが理想です。
愛犬が何かを訴えるように舐め続けている姿は、飼い主さんにとって不安なものですが、それに気づいて相談しようとしている時点で、もうすでに大きな一歩を踏み出しています。
丁寧に観察しながら、少しずつ原因を探っていけば、きっとまた安心して眠る姿を取り戻せるはずです。
どうか今の優しい気づきを、そのまま続けてあげてください。
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「前足や爪を舐める」という行動、かなり“犬飼いあるある”だと思っています。特にレトリバー系は性格が穏やかで我慢強い子が多いので、痛みや違和感があっても控えめな態度なので、こうした足先を舐めるクセでようやく異変に気付くということは、僕自身もしょっちゅうでした。
まず、足先や爪周りをしきりに舐める→赤くなる、は「そんなに珍しくない行動」です。実際、うちも長年付き合ってきて、毎年のように「またか」と思うほどパターン化していました。特に季節が変わるタイミング、梅雨や春先、反対に冬の乾燥時期などは、皮膚が敏感になりやすいし、湿度や床材のわずかな変化、散歩コースの草や砂利など、日々の小さな要因が重なると、無意識で舐め始めてクセがついてしまうことが多い印象です。
実際、最初は「ちょっと爪の先がベタベタっぽいな?」くらいの軽い気付きから始まり、数日経つと明らかに赤みが増していたり、毛がハゲてくることもありました。うちの場合は、とりあえず炎症部分を清潔に保つことを第一に考えて、お散歩後はぬるま湯で足先を軽く洗い→やさしくタオルドライ、を地味に続けていました。それだけでも一時的に症状が落ち着く日もありましたが、もし赤みやベタつきが数日〜1週間以上続いたり、明らかに元気がない・熱感がある・汁が出るみたいな場合はすぐに病院で相談していました。
うちのラブラドールの場合、ストレスや退屈がきっかけで足先を舐めまくったことも結構多かったです。天気が悪くて散歩が短くなった時や、家族の外出が続いて構う時間が減った時など、退屈しのぎで夢中に…というパターンも実際にありました。そういうときは、意識して声かけやおもちゃなどで注意をそらしたり、舐めたくなったらすぐ散歩や遊びに誘う、という作戦も取り入れていました。また、舐めグセ予防で犬用の靴下や簡易的な保護グッズをつけてみたこともあります(ただし違和感で余計にストレスを感じる子もいるので、短時間から様子見がおすすめです)。
自然に良くなったことも何度かありましたが、症状が何度も繰り返すタイプだったので、「まあ個性かな」と付き合いながら、その都度生活環境の見直しや、散歩後のケア、ちょっとした遊びの工夫を続けてきました。犬種としての体質もあると思いますし、ラブラドール友達にも同じような悩みの人はかなり多かったです。参考までに、強い赤みやひどい舐め壊しの場合には早めの診察をオススメしますが、元気で食欲も普段通りなら「みんなの共通悩み」くらいの気持ちで観察・対策していくとよいと思います。
悩みすぎず、でもしっかり気付いてあげるその優しさが、きっとワンちゃんにも伝わっていると思います。毎日の積み重ねで、また穏やかな日々が戻るといいですね。
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わんちゃんの前足や指先のケアって、正直、経験者あるあるの悩みですよね。私も以前、なんか最近よく足先を舐めてるなあ、と感じる場面、少なくありませんでした。
最初のうちは、「あー、退屈してるのかな?」とか「ちょっとお手入れしてるだけかな?」くらいで流していたのですが、うちでもいつの間にか赤くなってしまって、よく見たら少しかさぶたっぽくなってたり、ヒリヒリするのかさらに執着して舐める、いわゆる“負のループ”みたいになったことがあります。犬種的にもレトリバー系は気質が素直で、日常の小さな習慣が癖になりやすいなというのは私も感じています。うちの子も、環境や食事、シャンプー類を変えていなくても、梅雨時や冬から春先みたいな季節の変わり目に症状が出やすかったです。
いざ赤みが現れると、「えっ、これ病院行くレベル?」と毎回ドキドキするんですが、私の場合は、まず手元で確認できる範囲でチェックしていました。擦れや引っかき傷がないか、腫れや膿みたいなのが出ていないか、臭いがきつくないか、熱を持っていないか。痛がる様子がなければひとまず様子見。だけど、しつこく舐めて赤みが強くなる場合は、少しでも早めに動物病院で相談するようにしています。友達のわんこ(小型犬ですが)がまさに同じ症状で放っておいたら、細菌感染っぽくなってしまった話も聞いているので…。
舐めるきっかけは本当に色々あるみたいで、ストレス系や“なんとなくクセで”“暇つぶし”ってこともありますし、意外と乾燥や湿度の変化、アレルギー(ご飯、ダニ、草など)も隠れていることも。ラブラドールやゴールデンは、体が大きいぶん皮膚トラブルが表面に見えやすいですが、実は結構よくある悩みで、知り合いの飼い主さんからも「また始まった」とよく話題になります。
我が家でやっている対策は、まずお散歩帰りに足先をぬるま湯でさっと流して、ごく簡単にタオルでポンポンと水気をとる習慣をつけること。ひどい時は、舐め防止のためにソックスや簡単なエリザベスカラーを短時間つけてみたりもしていました(あまり長時間は逆効果になるので注意ですけど)。病院の先生に聞いたら、「まったく珍しい悩みじゃないし、多少の赤みや舐めぐせは多くの犬で起こるから、悪化しなければ焦らなくても大丈夫。でもどんどん赤くなったり、出血や膿が見えてきたり、食欲や元気に影響が出たらすぐ診せて!」とよく言われます。
あとは、意外と飼い主の気になる気持ちがわんこにも伝染して、過剰に気にするようになっちゃうことも。リラックス系のコングで注意をそらしたり、お散歩ルートや遊びを変えて気分転換をはかると、自然と症状が落ち着くパターンもありました。もちろん、なかなか改善しない、もしくは範囲が広がったり臭いが出てきた時は、迷わず獣医さんへGOで良いです。
私の知る限り、レトリバー系の足舐め・赤みトラブルは「あるある」の範疇だと思います。日常のちょっとした観察やケア、どうしても心配な時は専門家に頼って、また元気いっぱいに走り回れる日々が戻るといいですね。質問の答えは万能じゃないですが、少しでも安心に繋がれば嬉しいです。
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未解決
未解決
未解決
未解決
案件終了
久留米市田主丸町長栖
2020年7月21日 お昼過ぎ
さくら市狭間田
令和3年9月2日午後16時頃
臼杵市野津町
令和3年5月16日
鎌倉市梶原4丁目、日当バス停付近
2022年8月23日9:05 目撃。
堺市西区浜寺石津町中付近
7月8日いなくなりました
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