【わんこライフの助け合いプラットフォーム】

絞り込み結果を表示中

【絞り込みジャンル】その他



全件表示へ戻る

  • 未解決

    回答
    2

    ビーグルって吠えやすい犬種なんでしょうか?静かに暮らすのは難しいですか?

    本文を表示

    うちでは最近、家族で「犬を飼いたいね」という話がよく出るようになり、いろんな犬種を調べているところです。私自身はこれまで犬を飼ったことはありません。昔から犬は大好きで、近所で散歩しているわんちゃんを見るたびに「いつか自分の家にも犬がいたらな」と思っていました。
    そんな中で、見た目や性格をいろいろ見ていくうちに、ビーグルにとても惹かれるようになりました。あの少し垂れた耳や丸い目、表情豊かで人懐っこそうな姿を見て、「この子と暮らしたい」と思うようになったんです。
    ただ、いろいろ調べていくうちに「ビーグルは吠えやすい犬種」という言葉をあちこちで見かけて、少し不安になっています。本当にそうなんでしょうか?それとも、しつけ次第で変わるものなんでしょうか?

    我が家は一戸建てですが、住宅街の中にあり、隣の家ともそこまで離れていません。大きな声で吠えるタイプの犬だと、やはりご近所の迷惑になってしまうのでは…というのが一番心配なところです。
    とはいえ、犬が吠えるのは当たり前のことですし、まったく吠えない犬なんていないとも思っています。でも、ビーグルはもともと狩猟犬だったと聞いたことがあって、そのせいで警戒心が強かったり、興奮しやすかったりするのかな?という印象もあります。実際のところはどうなんでしょうか。
    人が通っただけで吠えたり、来客のたびに鳴き続けるようなことはあるのでしょうか?それとも、性格や育て方によってだいぶ違うものなんでしょうか。

    ビーグルは明るくてフレンドリーな性格とも聞きますし、家族と一緒に過ごす時間をとても大事にする犬種とも言われていますよね。うちは小学生の子どもがいて、家の中で一緒に遊んだり、穏やかに過ごせる犬が理想です。ビーグルは活発で遊び好きだと聞くので、子どもと相性は良さそうだなと思う反面、元気すぎて手に負えなくなるのでは?という不安もあります。
    もしビーグルを飼っている方がいらっしゃったら、普段どんな感じなのか、家の中での過ごし方などを教えていただきたいです。たとえば、お留守番のときはどうしていますか?寂しがって吠え続けたりすることはありますか?それとも慣れれば静かに待てるようになりますか?

    それから、散歩の量や運動の面でも気になります。ビーグルは運動量が多い犬種とも聞きますが、平日は仕事で散歩が朝晩の2回くらいになると思います。そのくらいで足りるのでしょうか?運動不足が原因で吠えやすくなったり、ストレスが溜まってしまったりすることもあるのでしょうか?
    吠えやすさというのが、性格の問題なのか、生活リズムや環境で変わってくるものなのかも知りたいです。

    あと、もし実際にビーグルを飼っていて「こういうところが大変だった」「こうすれば落ち着いて過ごせた」みたいな体験談があれば、ぜひ教えてほしいです。特に初めて犬を飼う身としては、どんな心構えで迎えればいいのかが全然わかりません。
    吠えやすさを含めて、ビーグルという犬種が初心者に向いているのか、それとも少し慣れた人向けなのかも知りたいです。
    もちろん、犬それぞれに個性があるのは分かっていますが、一般的な傾向でも構いません。

    もし静かに暮らしたい場合、しつけやトレーニングの工夫で落ち着いた子に育てることはできるのか、あるいはビーグルはどうしてもある程度は賑やかさを受け入れる覚悟が必要なのか、経験のある方の正直な感想を聞きたいです。
    ビーグルの魅力や楽しさも含めて、実際に暮らしてみてどう感じているのかを教えてもらえると嬉しいです。
    これから家族でよく話し合って、きちんと責任を持って迎えるかどうか決めたいと思っています。
    どうぞよろしくお願いします。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 終了済み

    回答
    2

    ノーフォーク・テリアとノーリッチ・テリア、実際に違いはどこにあるのか知ってる方いますか?

    本文を表示

    最近ふとしたきっかけで、ノーフォーク・テリアとノーリッチ・テリアの違いについて考えるようになったんですが、どちらも小型で元気なテリア系ということで、なかなか違いがぱっと分からないっていうのが正直なところです。
    昔から犬好きではあったものの、じっくり観察したことはありませんでした。でも最近、友人がどちらかを飼いたいって言い始めたので、話の流れで調べてみようかな…と。結果的に、自分でも気になり始めてしまって、少しでも詳しい人がいればネットで聞いてみようと投稿した次第です。

    自分が最初に思ったのは、名前はすごく似てるけど、そもそも別の犬種としてちゃんと区別されてるのか?という疑問です。ノーフォークとノーリッチ、どちらもイギリス原産で狩猟用として発展してきた歴史があるというのは犬好き界隈ではまあまあ有名な話だと思います。でも、名前が似ているから兄弟犬的な存在なのか、それとも全然違う血統なのか、その辺が曖昧なイメージです。犬種の違いって、ぱっと見の雰囲気や性格だけじゃなく、細かいところに結構差があることも多いので、やっぱり気になるところなんですよね。

    見た目について、自分の印象ではどちらもコンパクトで、ちょっとガッチリした感じの体つきだと思います。頭の形や顔つきもよく似ているように見えるんですが、何気なく画像検索すると時々「これ…どっちだ?」ってなることありませんか?よくよく見ると、耳の形とか立ち方で何となく判別できる場合もあるみたいですが、それだけじゃ素人には難しい気もします。あと毛並みなんかもくせっ毛っぽかったりして、素人が見分けるのはなかなかハードルが高い…。

    性格についても、どちらも元気でフレンドリーと聞きますが、何か決定的な違いがあるんでしょうか?うちの家族は犬を飼うなら一緒に遊びたいって派なので、あんまり神経質だったり攻撃的な犬種は遠慮したいのが本音です。どちらも人懐っこいという話はよく聞きますし、子どもがいる家庭でも大丈夫そうな雰囲気は感じるんですが、それでも細かい性格の違いまで踏み込んで知ってる人がいたら教えてほしいです。

    あと、しつけやすさとか健康面での弱点みたいなのも気になってます。やっぱり毎日世話をするとなると、なるべく暮らしやすいほうが助かるじゃないですか。どちらかというと飼いやすいタイプなのか、それともこだわりやクセが強くて初心者には厳しい一面があるのか、その辺り経験者の意見をお聞きしたいです。食事の好みだったり日々の運動量、あと抜け毛やにおいの具合なんかも、長く一緒に暮らすなら重要な要素だと思います。

    加えて、自分はアウトドアが好きなので、散歩がてら登山やキャンプに連れて行くこともできたらいいなと考えてるんですが、ノーフォーク・テリアとノーリッチ・テリア、どちらがよりアクティブなライフスタイルに向いているんですかね?体力や好奇心の強さも含めて、外遊び好きの目線からアドバイスがもらえるとうれしいです。

    まあ、最終的には見た目の好みやフィーリングも大事になるとは思うんですが、実際にどちらも見たことがある人や飼っている経験のある方に、自分みたいな素人には分かりにくい違いや、どちらがどんな方に合っているか、リアルな意見をぜひ聞かせてもらえたらありがたいです。
    ネット上や本での情報も参考にはしますが、やっぱり実際に暮らしている方の声って貴重だと感じているので、そういった実体験に基づいた感想やアドバイスをお待ちしています。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 終了済み

    回答
    3

    ペット霊園と人間の霊園、実際どう違うのか知りたいです

    本文を表示

    こんにちは。私は小型のトイプードルと暮らしていて、いつかはお別れが来ると思うと正直考えるのが辛いんですが、最近ペット霊園について興味を持つようになりました。家族同然に大切にしている子を亡くした後、残された家族がどう送り出してあげるか、私自身、まだ実際に経験があるわけではないのですが、身近で愛犬を見送った方の話を聞くたび「人間のお墓とどう違うんだろう?」という素朴な疑問が湧いてきました。

    町を歩いていると人間の霊園はよく見かけますよね。墓石がずらっと並んでいて、たいてい和風か洋風の立派なものが多い印象です。お盆やお彼岸の時期にはたくさんの方がお参りされて本当に厳かな雰囲気。けど、ペット霊園って普段あまり近くにない気がするし、どんな設備や雰囲気で、そもそもどれくらい人間の霊園と違うものなのかイメージが湧きません。

    一番素朴に思うのは、「ペット霊園って誰でも利用できるの?」「火葬や納骨の流れは人間と同じなの?」ってことです。あと、やっぱり動物専用なので建物や設備が可愛らしかったり、動物たちが落ち着けるような工夫が多いのか、それとも割と人間の霊園みたいに落ち着いた場所が多いのかも気になります。
    実際、お参りに来られる方の雰囲気も、平日でも訪れる人が絶えないのかな、とか。人間の霊園は親戚が集まったり地域全体で管理されたりしてますけど、ペットの場合はもっと家族のプライベートな空間というイメージでしょうか。

    それから、お墓や納骨堂のバリエーションにも違いがあるのか気になります。人間の霊園だと家族で代々入るタイプのお墓や永代供養墓、最近では樹木葬や納骨堂タイプも増えていますが、ペット霊園の場合は個別のお墓が作れるのか、それとも合同のお墓が一般的なのか。愛犬家や愛猫家の友人に聞くと、色んな種類があるみたいで、例えば個別に墓石を建てられるところもあれば、他の動物たちと一緒に眠る合同墓タイプも人気らしいです。そのあたり、どうやって選んだのかみなさんの体験談などあれば知りたいです。

    手続きや費用の面でも違いがあるのか気になっています。人間の霊園だと管理費や維持費、建立費など細かくいろんなお金がかかる印象ですが、ペット霊園だともう少し手軽なのか、それとも結局色々選ぶと結構高くつくものなのか。それから、宗教的な儀式や法要をしてもらえるところもあると聞く一方で、自分たち家族だけで静かに見送るスタイルも多いようで、その違いも興味深いです。

    あと、お参りの仕方やマナーも異なるのかなと思っています。人間の墓参りは昔ながらのしきたりや作法があったりするけど、ペットの霊園はもう少し自由な雰囲気で、「おやつやおもちゃを持って行く」「好きだったお花を飾る」といった家族ならではの送り方ができているのかなと想像しています。自分自身、どんな形で送り出すのが一番いいのか正解が分からない分、実際に利用している方のお話をたくさん聞いてみたいです。

    最後に、人間の霊園と違ってペット霊園では「家族の一員だけど人間とはまた違う存在」として、少し特別な想いをのせて送りたいと考える方が多いんじゃないかなと思います。今はペットも本当に家族のように大切にされている時代なので、たとえ小さなお墓でも、みなさんがどんな風に思い出を残しているのか、そして霊園選びで大切にしたポイントなどを教えていただけるとうれしいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 終了済み

    回答
    3

    柴犬の「ツンデレ」はみんなに共通する性格?柴飼いさんの体験談が知りたい!

    本文を表示

    こんにちは。最近犬好きの友達の間で、柴犬の「ツンデレ」っぷりについて盛り上がる機会が何度かありまして、ふと「これってうちだけ?どこの柴犬もそうなの?」と気になったので投稿させてもらいます。私自身、子供の頃から犬がいる生活だったんですが、柴犬と一緒に過ごすようになってから「こんなに感情表現の緩急が激しいワンちゃんって他にいる?」と毎日驚かされています。

    うちの場合、ご飯やおやつのとき、あるいは遊びに誘うときは目をキラキラさせて近づいてくるものの、こちらが触ろうとした途端に「今はその気分じゃない」みたいな絶妙な距離感に変わることが多いです。さっきまで甘えてたのに急に素知らぬ顔になったり、逆にこちらが仕事や家事で手が離せないときに限ってそばにぴったりくっついてきたり…本当に「ツンデレ」って言葉がぴったりな性格だなぁと思っています。

    外を歩いている時やドッグランでも、「楽しい!」って顔で走り回っているかと思えば、気付けばどこかで一人時間を満喫していたり、他のワンちゃんや人にあいさつされた時も「気が向いた時だけ応じます」みたいな態度になりがちです。特に、私がちょっと寂しいなと思った時に限って「今は関わりたくない」感を出されると、そのツンツンした空気すら愛おしく感じてしまいます。

    でもSNSを見ていると、「うちの柴も同じ!」とか「本当にデレの部分が尊い」って投稿をよく見かけて、「うちだけじゃないんだ!」とちょっとホッとします。一方で、同じ柴犬でもベタベタに甘えん坊な子もいれば、徹底的にマイペースなツンっ気が強い子もいるようで、「ツンデレ具合」にも個体差があるのかな…と感じています。皆さんの柴はどんな感じなんでしょうか?

    それから、家族や飼い主の性格によっても柴犬のツンデレ行動が変わることがあるのか気になっています。例えば、普段あまり構いすぎないほうが自分から寄ってくる、逆に甘やかしすぎると余計に距離を置きたがる、みたいな関係性ってあるんでしょうか。また、小さい頃からどんなふうに接してきたかでも変わってくるのかなとも思います。

    私の印象では、柴犬は「自立心が強くて媚びない」、でも「本当は家族が大好き」みたいなちょっと天邪鬼な性格というか、人間で言えばツンツンしながらも時々見せる優しさや甘えがたまらない存在です。そういうギャップにやられて柴犬ファンになる方も多いんじゃないかなと勝手に思っています。

    もしここを見ている柴飼いさんの中で、「うちの子もツンデレ!」というエピソードや、逆に「うちは意外とデレ全開です」みたいなご意見があれば、ぜひ体験談を教えていただけると嬉しいです。また、ツンからデレに変わる瞬間だったり、そのきっかけみたいなものが分かる方、日々どんなコミュニケーションを心がけているかなんてお話も聞いてみたいです。

    最後に、やっぱり柴犬の「ツンデレ」は一緒に暮らすほど実感するものだと思うので、柴犬にとって一番心地いい距離感や関わり方を探りながら、これからもそのギャップを楽しんでいきたいです。他のお家のエピソードや工夫もたくさん聞いて、自分なりの「柴犬ツンデレ道」を極めていけたらいいなと思っています。皆さんの柴犬、「ツンデレ」ぶりはどんな感じですか?色んな声を聞かせてくださいmm

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 終了済み

    回答
    3

    和のちんまり貴族?狆の性格やほかの犬たちと違うところって何だろう

    本文を表示

    少し前から日本犬について調べるのにハマっていて、特に最近気になっているのが「狆(ちん)」という小型犬です。実物には子供のころに一度会ったきりですが、和犬としては珍しい雰囲気の子だなと思った記憶があります。小さくてふわふわした見た目がかわいくて、ちょっとおっとりしたイメージもあるし、日本の古い絵巻や浮世絵なんかでもよく描かれている印象が強いです。だけど、実際の性格や、ほかの小型犬とか日本犬とどんなところが違うのかは、正直よくわかりません。

    まず、狆といえば「お座敷犬」として昔から日本のお城や武家の奥方、上流階級の家庭で可愛がられていたイメージがありませんか?西洋のパピヨンやペキニーズとかの“膝の上”が似合う犬とも言われますが、狆は特に「おしとやか」「エレガント」と言われがちな気がします。私がSNSや本で見ていても、どこか静かで落ち着きのある振る舞いの子が多い印象です。大騒ぎして走り回ったり、しつこく何かを要求したりするよりは、人のそばでちょこんと寄り添っているのが好き、みたいなイメージ。友人の家で実際に飼っている狆を見ても、大きな声で吠え続けたりせず、でも存在はしっかりアピールしてくる感じで「まさか私を無視しないでしょうね?」というさりげない自己主張が可愛いと感じました。

    それに比べて、たとえば同じ小型犬であるチワワやトイプードルはわりと好奇心旺盛で、初対面の人にもどんどん近寄ったり、ワンワン賑やかにアピールしたりするイメージがあります。一方の狆は、人見知りではないものの、どこか「距離感マイスター」みたいな不思議なコミュ力を持っているような気がします。
    相手の空気を読むのが上手で、みんなが盛り上がってるときはそっと参加したり、誰かが静かにくつろいでいるときは寄り添うだけだったり。和犬特有の控えめさと、家族に対する強い愛情の両方をバランスよく持っているのかな、って勝手に思っています。

    あと、何回かドッグカフェやイベントで狆を見かけたことがあるんですが、他の犬たちともケンカせずに自然に溶け込んでいて、「ここに私いても大丈夫ですよ」みたいな穏やかさが漂っていました。もちろん、どの犬にも個性があって性格もさまざまなのは当たり前とは思いますが、「気配を消すのがうまい犬」ってなかなか他にいないような気がしています。

    ほかの犬種と比べて特徴的だなと思うのは、やっぱりその“和犬らしい気品”と“控えめな表現力”だと思います。吠え声も控えめでやさしく、飼い主との静かなアイコンタクトや、さりげない尾の動きで感情を伝えることが多かったり…。
    たとえば小型犬は「かまってほしい!」「私はここにいるよ!」と主張が激しいイメージですが、狆は逆に「私はここにいるけど、無理に気づかれなくても大丈夫」という感じ。不思議とその落ち着いた存在感に癒されるというか、「一緒にいてくれてありがとう」と思わせてくれる犬だな、という印象です。

    もちろんお家の環境や育て方、本人(本犬?)の個性によっても差はあるでしょうし、遊び好きな狆も絶対いるはずですが、SNSや飼い主さんの話を聞いていると「やっぱり狆はおっとりしてマイペース」と語る方が多いです。昔からの日本の生活スタイルにも馴染んできた歴史があるからこそ、現代の暮らしにもすごく馴染みやすい犬種なのかも。

    実際、他の犬種と暮らしてきた方や、狆と同居している方など、狆ならではのエピソードや“ここが違う!”みたいな経験談があればぜひ教えていただきたいです。うちでも次に犬を迎えるとしたら、賑やかな洋犬タイプよりもこういう和の雰囲気に寄り添える狆もいいな…なんて思い始めています。皆さんの狆エピソード、楽しみにしています!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数