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    テレビやラジオの音に犬は反応するもの?

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    我が家ではミニチュアシュナウザーを飼っているのですが、生活している中でふと不思議に思うことがあります。それは、テレビやラジオから流れてくる音にどの程度反応しているのかということです。
    日常的に家の中ではテレビがついていることが多く、音楽や人の会話、ニュースのアナウンサーの声、ドラマのセリフ、バラエティ番組の笑い声など、いろいろな音が流れているはずなのですが、犬はそれに対して特別な反応を見せないことも多いんです。
    隣でぐっすり寝ていることもよくあって、人間の私からすると「意外と気にしていないのかな」と思ってしまいます。

    ただ、番組の中で犬や猫の鳴き声が聞こえるときは、急にピクッと耳を動かしたり、スピーカーの前まで寄っていって匂いを嗅ごうとしたりする仕草を見せることがあります。普段は落ち着いていても、動物の声だけは敏感に察知しているようで、その瞬間だけ急にスイッチが入るように感じられます。
    また、赤ちゃんの泣き声や高い音に対しても反応することがあり、テレビの中の音でも現実と変わらないように聞こえているのかな、と不思議に思います。

    ラジオに関しては映像がないので、声や音楽だけが流れている状態ですが、それに対してはほとんど無関心で、横になっていることが多いです。
    ただし、ラジオの中で犬の鳴き声や環境音が流れたときには、一瞬こちらを見て首をかしげるような仕草をすることがあります。そういうときには、ただの雑音ではなく「意味のある音」として聞いているような気がして、犬の耳の良さや感覚の鋭さを感じます。

    現実の生活音にはものすごく敏感なのに、テレビやラジオからの似たような音には無反応なこともあるので、その違いがどこから来ているのかが気になっています。例えばインターホンのチャイムや宅配の車の音には必ず吠えて知らせてくれるのに、テレビの中でチャイムが鳴ってもほとんど無視することが多いです。
    これは犬にとって「実際に外から聞こえる音」と「機械から出ている音」をちゃんと区別できているということなのか、それとも単純に興味を持つか持たないかの違いだけなのか、はっきりしません。

    私は犬の聴覚の仕組みや心理について詳しい知識があるわけではないので、ただ日常の中で感じた疑問をそのまま書いているだけですが、他の飼い主さんも同じように感じたことはあるのかなと思っています。
    ミニチュアシュナウザーに限らず、犬によってはテレビに映る動物や音に対して吠えたり興奮したりする子もいると聞いたことがあります。逆にまったく気にせず寝ている子もいるようで、犬それぞれなのかもしれません。

    もし同じように犬を飼っている方がいらっしゃったら、テレビやラジオの音にどんな風に反応しているのか、特に動物の鳴き声や人の声、音楽などに対してどんな違いがあるのか、ぜひ体験談を聞かせてもらえたら嬉しいです。

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    キャバリアの性格や飼いやすさについて知りたいです

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    キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルという犬種について、性格や飼いやすさなどを教えていただきたくて投稿しました。私はこれまで犬を飼ったことがないのですが、最近になって小型犬を迎えたいなと考えるようになり、その候補のひとつとしてキャバリアが気になっています。
    写真などを見ると、とても優しい表情をしていて、耳の毛もふわっとしてかわいらしく、散歩中に見かけたこともあるのですが、人懐っこそうで愛嬌があるように感じました。ただ、実際に一緒に暮らすとなると見た目だけで決めるのは不安なので、性格の傾向や生活スタイルとの相性を知っておきたいです。

    まず気になるのは、人や他の犬に対してどのくらいフレンドリーなのかという点です。初めて犬を飼う身としては、あまり神経質だったり攻撃的だったりすると扱いきれないのではないかと心配です。キャバリアは「穏やかで優しい」といった表現を目にすることが多いですが、実際に飼っている方から見たらどうなのでしょうか。
    家庭の中で子どもやお年寄りがいる環境でも安心して一緒に過ごせるタイプの犬なのか、落ち着きやすいのかなど、リアルな体験談を聞けたらありがたいです。

    次に運動量についても知りたいです。小型犬とはいえ、スパニエルという名前がついているので、やはり動きは活発なのかなと思っています。日々の散歩はどの程度必要でしょうか。私はフルタイムで働いていて、帰宅時間もそれほど早いわけではありません。朝と夜に短めの散歩ならできるかなという感じなのですが、それで満足してくれる犬種なのか、もっと運動が必要なのか気になります。
    家の中で遊んであげれば足りるのか、それとも外でしっかり走らせてあげないとストレスになるのか、そのあたりの感覚がまだ分かりません。

    しつけのしやすさについてもお伺いしたいです。初めて犬を飼う立場としては、トイレやお留守番、吠えぐせなどに対応できるかどうかが大きな不安です。キャバリアは比較的覚えが早いタイプなのか、それとも気まぐれで根気強く教える必要があるのか、経験者の方に教えていただけると助かります。特に留守番が多めになってしまう可能性があるので、寂しがりやなのか一人でいる時間に慣れやすいのかも気になります。

    健康面に関しても少し心配しています。キャバリアは心臓に弱いと聞いたことがあるのですが、それはよくあることなのか、気を付ければ問題ないレベルなのか知りたいです。初めて犬を飼うので、病気に関しては特に慎重になってしまい、もしも特定の病気にかかりやすい犬種であるなら、その点も理解したうえで迎えたいと考えています。

    最後に、キャバリアと一緒に暮らすことで感じられる魅力や楽しさについてもぜひ知りたいです。性格が穏やかで甘えん坊という話を聞いたことがありますが、実際に飼っている方が「ここが本当にかわいい」と思うようなポイントを教えていただけたら嬉しいです。
    やはり実際に生活している方の声を聞くのが一番参考になると思うので、長く暮らしている方、まだ子犬から育てている方など、いろいろな意見をいただければ幸いです。

    キャバリアを迎えたいという気持ちは強くなっているのですが、やはり一緒に暮らしてみないと分からないことも多いと思います。
    先輩飼い主さんから見て、初心者でもキャバリアは飼いやすいのかどうか、アドバイスをいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

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    犬が狭いところに入りたがるのは本能?

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    フレンチブルドッグを飼っているのですが、最近とても気になっている行動があります。それは、やたらと狭いところに入りたがることです。リビングにいるときでも、わざわざテーブルと壁の隙間にぐいぐいと体を押し込んで入っていったり、ソファとクッションの間に潜り込んで寝てしまったりします。
    最初は単なる偶然のように見えていましたが、毎日のように同じような行動をするので、どうしてなんだろうと疑問に思うようになりました。犬は広々とした場所でのびのびと寝転んでいる方が快適なんじゃないのかなと勝手に想像していたので、こうした狭い場所をわざわざ選ぶ姿を見ていると、理由があるに違いないのではと考えてしまいます。

    特に夜になるとその行動は顕著で、自分のベッドやクレートもきちんと用意してあるのに、あえて狭い場所を選んで眠ることがあります。
    少し前には、部屋の隅に置いてある収納ボックスと壁の間のわずかな隙間に入り込み、そのままぐっすりと寝てしまったこともありました。その姿はなんだか可愛らしくもあるのですが、見ているこちらとしては「こんな窮屈なところで体は痛くならないのかな」「息苦しくないのかな」と心配になってしまいます。特にフレンチブルドッグは短頭種で呼吸に特徴があると言われているので、余計に気になってしまうのかもしれません。

    もしかすると、暗くて狭いところの方が落ち着くとか安心できるとか、そういう犬としての本能的な習性があるのでしょうか。巣穴で暮らしていた祖先の名残のようなものなのか、それとも単に好みの問題なのか、自分では判断できません。犬って人間が想像する以上に本能的な行動をしていると思うので、狭いところに入りたがるのも理由があるのかなと思ったりします。

    もう一つ気になるのは、体質との関係です。フレンチブルドッグは暑がりで寒がりでもあるとよく耳にするのですが、そういう特徴と狭い場所好きが結びついているのかなとも考えます。
    例えば、狭いところに入ると自分の体温で空間が暖かく保たれるのかもしれないし、逆に床に近い隙間は風通しが良くてひんやりしているから涼しいのかもしれません。本人に聞ければ一番いいのですが、それができない以上、どうしても飼い主の憶測で考えるしかありません。

    さらに、この行動が犬にとって自然で健康にも問題がないものなのか、それともストレスが溜まっているサインや何らかの不調の現れなのかという点も心配です。普段の生活では食欲もあるし散歩も元気いっぱいなので、大きな不安はないのですが、この「狭いところに入りたがる」という行動がどういう意味を持つのかを知ることで、飼い主としてより安心できるのではと思っています。
    もしかすると、何か不安や寂しさを感じたときに落ち着くための行動なのかもしれないし、単純に遊びや習慣としてやっているだけかもしれません。

    同じように犬を飼っている方の中で、狭いところが大好きな子は多いのでしょうか。
    もし似たような経験をされている方や、この行動の理由に詳しい方がいれば、ぜひ意見を伺いたいです。
    自分としてはこの子にとって快適で安心できる環境を整えてあげたいと考えているので、もし特定の理由や配慮があるのならできる限り対応してあげたいと思っています。
    狭いところに入りたがるのは本能なのか、それとも別の理由なのか、教えていただけると嬉しいです。

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    犬が暑いときにどんな行動をするのか知りたい

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    ビーグルを飼っているのですが、暑い日が続いているのでうちの犬がどれぐらい暑さを感じているのかどうかが気になっています。人間なら汗をかいたり暑いと言ったりして分かりやすいですが、犬は直接伝えてくれるわけではないので、仕草や行動から判断するしかないと思っています。ただ、自分は犬を飼ってまだ数年で、特に夏場にどんな変化があるのかはよく分かっていません。

    最近気になっているのは、散歩から帰ってくるとすぐに床にべたっと寝転んで動かなくなることが増えたことです。
    お腹を床にぺったりとつけるような格好で休むのですが、これは単に疲れているだけなのか、それとも体を冷やそうとしているのか、どちらなのかが判断できません。
    エアコンを入れている部屋にいても、わざわざ冷たい場所を探して横になることがあるので、それを見るとやはり暑さと関係があるのかなと思ってしまいます。

    また、舌を出してハァハァと呼吸している時間が長くなったように感じます。散歩の直後なら当然だと思うのですが、特に運動していないときでも口を開けて荒めの呼吸をすることがあり、これは暑さによるものなのか、他の理由も考えられるのかが分かりません。
    水を飲む量も増えたように見えるのですが、これも暑いときに普通に見られる行動なのでしょうか。

    夜の様子も少し変わってきました。以前はベッドの上で丸くなって寝ることが多かったのですが、最近はフローリングの上や玄関のタイルの上で伸びて寝ていることがよくあります。冷たい場所を選んで寝ているように見えるのですが、これはやはり暑さをしのごうとしている行動だと考えていいのでしょうか。
    それともたまたま気分で移動しているだけなのか、自分には判断がつきません。

    散歩中の歩き方にも変化があります。以前はぐいぐい引っ張るくらい元気に歩いていたのに、最近は途中でペースが落ちたり、日差しの強い場所に出ると座り込もうとしたりすることがあります。
    涼しい時間帯を選んでいるつもりですが、それでもハァハァして苦しそうに見えるときがあって、暑さで無理をしていないか不安になります。ビーグルは元気な犬種というイメージが強いので、少しでも弱っているように見えると気になります。

    他にも、暑いときに犬が見せる行動パターンとしてどんなものがあるのか知っておきたいです。例えば、食欲が落ちることも暑さのサインになるのか、あるいは寝るときにお腹を上に向けてひっくり返るのは涼しくなりたいからなのか、それともただリラックスしているだけなのか。体を痒がったり、だるそうにしていたりするのも暑さと関係するのか気になります。

    経験豊富な方が「これは暑がっているサイン」と判断している行動があれば教えていただきたいです。
    犬のちょっとした仕草や行動の変化を見逃してしまうのが怖いので、暑さを感じているときの目安を知っておきたいと思っています。

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    犬の夜の視力は人間とどう違う?

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    私はトイプードルを飼っているのですが、夜の散歩をしているときにふと不思議に思うことがあります。それは犬の夜の見え方って一体どうなっているんだろうということです。人間だと街灯が少ない道を歩くと足元が見えにくくて怖くなることがありますよね。
    でもうちの犬はそういう状況でもまったく気にしていない様子で、普段と同じように歩いているように見えるんです。真っ暗な道でも迷わず進んでいく姿を見ると、人間と違って犬は暗闇に強い目を持っているのではないかと気になって仕方ありません。

    特に不思議なのは、夜道で犬が前をスタスタ歩いているときです。私が足元を確認しながら慎重に歩いているのに対して、犬は段差や障害物にぶつかることもなくすいすい進んでいくので、本当にちゃんと見えているのか、それとも別の感覚でカバーしているのかが分からないんです。犬は人間よりも嗅覚や聴覚が優れているとよく言われますが、夜道を歩いているときに視力よりもそちらを頼りにしているのかもしれないと思うこともあります。

    ただ、全然見えていないわけではないはずです。たとえば暗い道でも他の犬や人影に反応して立ち止まったりするので、何かしら目で捉えているのだろうと思います。でもその「見えている」という感覚が人間の夜目とはどのくらい違うのかが気になるんです。
    私にとっては暗闇でほとんど何も見えないような場所でも、犬にとってはぼんやりとでも物の形が分かるのか、それとももっとはっきりと認識できているのか。犬の視界を人間の目で想像するのは難しくて、ますます興味がわいてきました。

    それに、犬の色の見え方も関係しているのかなと思います。犬は人間のようにたくさんの色を見分けられないと聞いたことがありますが、夜になるとさらに色の違いは分かりにくくなるのでしょうか。
    例えば私たちが暗い場所で赤や青がほとんど区別できなくなるように、犬の場合も暗さによって見えている色はさらに限られてしまうのか、それとも犬にとっては昼も夜もそれほど差がないのか知りたいです。

    また、夜の散歩をしていて感じるのは、犬の方が私よりも早く周りの変化に気づくということです。遠くから人が歩いてきたり、自転車が近づいてきたりすると、私はまだ気づいていないのに犬が先に耳を立てたり立ち止まったりします。
    これは耳や鼻の力が大きいのかもしれませんが、暗い場所でも動きや影のようなものを視覚で感じ取っているからこその反応なのではないかとも思います。

    うちの犬の場合、夜でも道の段差をしっかり避けて歩くので、ある程度は見えているように思えるのですが、それが人間と比べてどの程度のものなのかが分かりません。人間の目で例えるなら、犬にとっての夜道は月明かりの下のようにそこそこ見えている感じなのか、それとも街灯がついていれば十分に安全に歩けるくらいの視力なのか。
    それとも本当は目ではなくて他の感覚が中心で、見えているように見えるだけなのかもしれません。

    犬を飼っている方なら、夜の散歩中に「犬はこういうふうに見えているんだろうな」と感じる瞬間があるのではないかと思います。
    私も毎晩散歩しながらなんとなく考えてしまうのですが、実際のところ犬の夜の視界がどうなっているのか、詳しい方に教えていただけたらうれしいです。

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