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うちの家族が昔から犬好きで、いろんな犬種を飼ってきたこともあって、最近は個性的な見た目が可愛いチャイニーズ・クレステッド・ドッグ(チャイクレ)もいいなと思って色々調べています。その中でも一番気になっているのが、「この犬種ってアレルギーを起こしやすい体質なの?」ということです。特に我が家では小さい子もいるし、身近に敏感肌の家族がいるので、犬自身がアレルギーを起こしやすいのか、家族に影響があるのか、かなり気になるポイントです。
チャイニーズ・クレステッド・ドッグといえば、何と言っても被毛がない(またはとても少ない)「ヘアレス」タイプが有名ですが、この特徴が逆にアレルギーとどう関係しているのかよく分からなくて…。もともと被毛の少なさから「犬アレルギーの人でも飼いやすい」とか聞いたことはあるんですが、逆に犬自身の皮膚がデリケートで、湿疹が出たり、ちょっとしたことで赤くなったりしないか心配です。実際、近所のドッグランで会ったことのあるクレステッドドッグも、日焼け止めを塗ったり、スキンケアを気にしているという話を聞いたことがあって、「やっぱり肌が弱いんだな」と思った覚えがあります。
それから、アレルギーと一口にいっても、食べ物が原因だったり、ハウスダストや花粉みたいな環境的なものだったり、意外と幅広いですよね。うちの他の犬で、季節の変わり目にかゆがったり、特定のフードを食べると体を掻き出す子がいたので、同じようなことがチャイニーズ・クレステッド・ドッグでも起こるのか気になります。特に皮膚を直接触る部分が多い分、ほんの少しの刺激でもすぐに異変が目立ちそうで、もしアレルギー体質の場合、毎日のケアが大変なのかもとちょっと不安です。
実はSNSやネットで「クレステッドはアレルギーになりやすい」みたいなコメントを何度か見かけたことがあるんですが、本当にどの程度体質的にアレルギーが出やすいのか、体験談が聞けたらありがたいです。たとえば、「肌が赤くなりやすい」とか「季節によってぶつぶつが増える」とか「特定の食材にだけ弱い」とか、リアルな声がとても知りたいです。毛が少ない分だけケアもしやすいけど、逆に隠せない分、ちょっとした症状でもすぐ気がつくメリットもデメリットもありそうですよね。
また、よく動物病院で一緒になる他の飼い主さんから、「クレステッドはスキンケア命」という話を聞いたりもします。服を着せたり日焼け止めを塗ったりするのはこの犬種ならではの工夫みたいですが、敏感肌ゆえの苦労も多いのかな、と想像しています。普段の散歩後や季節の変わり目、シャンプーを変えた時なんかも、どんな様子か細かく観察した方が良いのでしょうか。あと「うちはこんな保湿ケアしてる」「意外と乾燥にも弱い」なんてエピソードも知ってみたいです。
正直なところ、チャイニーズ・クレステッド・ドッグのアレルギー体質について、実際に飼ってみた方のお話や、どんなタイミングで症状が出やすいか、環境やフード選びで気をつけていることなど、生の情報が一番参考になると思うので、ぜひいろいろと教えてほしいです。
他の犬種よりもデリケートと言われることが多いこの子たちならではの「あるある」や「苦労話」なども、コメントで共有してもらえるとうれしいです。同じように気になっている方、一緒にお話できたら助かります。
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最近うちにもバーニーズ・マウンテン・ドッグが仲間入りしまして、実は「この子の散歩は一日にどれくらいやればいいのか?」っていう疑問が結構浮かんでます。自分自身、これまでいろんな犬種と暮らしてきたんですが、バーニーズ・マウンテン・ドッグのような大型犬、それも作業犬系の犬は初めてなんです。同じ大型犬でも例えばレトリバーやシェパードなんかとはまた違った性質がある気がするので、そのあたりも含めて色々と気になっています。
まず、自分の中では「大きな犬=たくさん運動させた方がいい」というイメージが強くて、とくにバーニーズみたいな体格のしっかりした犬には、しっかり散歩してあげたいなという思いがあります。ただ、バーニーズはもともとスイスの山岳地帯で荷物運びや牧畜に使われていた犬種なので、体は大きいけれど、本能的にはスタミナもあるし動きも機敏だと言われています。そうすると、散歩の時間や量にも気を遣わなきゃいけないのかなと考えている次第です。
実際に散歩してみて思うのは、この犬種はとにかく歩くのが好きそうだということ。しかも、ただ歩くだけじゃなく、家族と一緒に並んで歩いたり、時には立ち止まって匂いをかいだりするのが楽しみの一つみたいです。
朝夕の2回きちんと外に出すようにしているものの、「これで足りてるのかな?」というのは正直まだ手探りです。やっぱり大型犬だから体力もあるし、一度の散歩を軽く済ませてしまうと、家の中に戻ったあとにまだまだ元気が有り余っている様子を見せることがあります。
バーニーズは暑さが苦手と言われるので、夏場の散歩には特に気をつかっています。でも、その分、涼しい季節や朝晩の涼しい時間帯にしっかり歩かせてあげると、やっぱり表情も穏やかで満足そうです。自分としては1回30分から1時間くらいを目安にしつつ、犬の様子を見て「今日はもうちょっと歩いたほうが良さそうだな」とか「ちょっと疲れてそうだから短めにしよう」と調整しています。それでも基本的には、1日に合計1時間から2時間くらい散歩の時間を取るのが無理なく続けられるひとつの基準かなと感じています。
最近、他のバーニーズの飼い主さんたちとも話すことが増えたんですが、「うちは朝は40分、夜も同じくらい」という家庭もあれば、「うちの場合は休日はちょっと長めに歩いてる」といった声もあり、一概にこの時間が正解!とはなかなか言い切れない感じです。ただ、共通しているのは「やっぱりバーニーズは散歩が好きだし、十分な時間歩かせないとストレスが溜まりやすい」ということでした。家の中でももちろん人に寄り添ってのんびりしてくれる一面もありますが、やっぱり毎日外で体を動かすことは精神的な健康にも大事なんだろうなあと感じました。
また、年齢や体調によっても必要な散歩時間は変わってくるなと思います。若い時は体力があるぶんしっかり歩きたがる傾向が強いですが、シニアになってくると、関節への負担や体調管理も考慮しながら無理のない範囲でゆったりと散歩させるのが良いのかなと思っています。あとは、日によって元気の波が違うので、散歩の量をその日その日に微調整するのが理想なのかもしれません。
全体としては、一日に1時間から2時間くらいを目安に、朝夕2回の散歩を基本としつつ、状況に応じて増やしたり減らしたりしてあげるのが良さそうです。皆さんは、どのくらいの時間散歩させてますか?また季節や年齢によってどんなふうに工夫しているのか、もし体験談やアドバイスがあればぜひ聞かせていただきたいです。
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最近ふと気になったんですが、シベリアンハスキーってやっぱり相当な運動量が必要な犬種ってイメージがありますよね。私自身ハスキーの飼育経験があるわけじゃないんですけど、知り合いのところや近所で飼っている人と話す機会があって、そのとき「ハスキーは運動させないと大変なことになる!」なんてよく耳にします。じゃあ実際にどんな行動をとるんだろう?どんなサインが見られるんだろう?と思い、ここで質問させてもらいます。
まず「運動不足のハスキー」と聞いて、最初に想像したのがいわゆる“破壊活動”です。ソファをかじったり、クッションをボロボロにしたり、飼い主の靴を狙うとか…。もちろんどの犬でも多少はいたずらをすることはあるんでしょうけど、ハスキーの場合は特にそのエネルギーが爆発しやすいみたいですね。私の周囲でも「留守中に家の中がめちゃくちゃに…」みたいな話をよく聞きます。運動が足りていないと、どうしても体力が余ってしまって、それを発散するために家中を駆け回ったり、普段やらないようないたずらを始めたりするんじゃないかと思います。
それから、ずっと繋がれていたり、外に出る時間が少なかったりすると、無駄吠えが増えたり落ち着きがなくなるみたいです。近所のハスキーは、たまに散歩が短かった翌日なんかは、家の中を行ったり来たりウロウロしながら小さく唸っていたり、少し興奮気味に見えます。やっぱり放っておくと小さなサインから大きな問題行動まで、いろいろ出てくるものなんですね。
あと、運動不足が続くとストレスサインも出てくると感じています。たとえば、自分のしっぽや体の同じ部分を何度も舐めたり、前足をガジガジ噛むような仕草は、ストレスのひとつの現れなんじゃないかなと考えています。知らず知らずのうちに毛が薄くなっちゃったり、皮膚が赤くなってきたりする子もいるようなので、そういう細かい体の変化も日々気にしてあげたいところです。
さらに、飼い主への甘えや分離不安が強くなるっていう話も聞きます。運動していれば満足してひとりで寝てくれるはずなのに、全然落ち着かずにずっとそばにいたがるとか、急にいたずらを始めて気を引こうとしたり、外に連れていくまで鳴き止まなかったり…。そういう様子が普段より増えていると、「もしかして今日は運動が足りてなかったのかな?」って考えるきっかけになると思います。
私が見聞きした範囲では、ハスキーは本当にスタミナがあるぶん、日常で体を動かす時間や刺激が足りなくなると心身両面で色々アピールしてくる犬種なんだなぁと感じます。室内遊びだけじゃやっぱりエネルギーが発散しきれなくて、不満やストレスが積もると普段と違う行動が増えてくるみたいです。「また悪さしてるな〜」と笑って済ませないで、その裏に「ちゃんと運動できてないのかもしれない」というサインが隠れていないか、ちょっと気にして見てあげるのが大事なんだろうなと思います。
ということで、運動不足のシベリアンハスキーには、激しいいたずらや落ち着きのなさ、吠えやすくなる、体の一部を過剰に舐めたり噛んだりする、甘えが強まるなどのサインが出ることが多いようです。もしハスキーを飼っている方やこれから迎える予定の方がいれば、ぜひ普段の様子やちょっとした変化にも目を向けて、エネルギーをしっかり発散させてあげることを意識してみてほしいなと思います。みなさんはハスキーの“運動不足サイン”、どんな経験をされたか、ぜひ教えていただけたらうれしいです。
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こんにちは。ゴールデンレトリバーと暮らしている40代です。最近ふと思ったのですが、みなさんのおうちでは犬の散歩当番って、どうやって決めているんでしょうか?我が家では、気がついたら誰かがリードを持ってサッと出かけてしまうこともあれば、「今日は誰が行く?」とちょっとした小競り合いになることもしばしばあります。なんだかんだでお散歩係を巡る家族のやりとりが、毎日のちょっとした楽しみになっていたりもします。
わが家の場合、息子たちが小学生の頃は「お母さん!僕が朝行く!」「夕方はお兄ちゃんが行く!」と張り切って手を挙げていた時期もありました。でも中学生、高校生と成長するにつれて部活動や塾で忙しくなり、「今日は帰りが遅いから無理…」といった感じで、結局私か主人が担当することが多くなりました。それでも、週末だけは「家族みんなでお散歩」というイベントになって、公園まで一緒に歩いたり、途中でおやつタイムをしたり、にぎやかに過ごすことが増えています。
知り合いの家ではホワイトシェパードを飼っているのですが、そちらではきっちりカレンダーで散歩当番を決めているそうです。「月曜日はお母さん、火曜日は長女、水曜日はパパ…」というふうに。これだと子供たちにも“お世話している”という自覚が芽生えて、責任感も養える気がすると聞きました。それを羨ましくも思いつつ、我が家はどうしてもその日の気分や家族の予定に合わせて流動的になってしまうんですよね。
子どもが散歩当番を嫌がる日もあれば、「今日は自分が行きたい!」と立候補してくれる日もあるし、思春期ならではの気分屋さんとも付き合いながら「なんとかみんなで担当できれば…」とやりくりしています。朝はバタバタして慌ただしいですが、夕方や夜のお散歩はちょっとした気分転換にもなるので、最近は私自身も意識して犬との時間を増やすようになりました。
一方で、もし家族全員忙しい日が重なった時は「今日はお散歩短めになっちゃってごめんね」と心の中で謝る日もあります。本当はもっと家族みんなが無理なく協力できる当番システムを作った方が良いのかな?とも考えてはいるものの、現実にはその時その時のベストなやり方を模索している感じです。
お散歩当番について、小さいうちは「交代制」も盛り上がるし、お手伝いやお世話の“はじめの一歩”としてもいい経験になりますが、成長や生活スタイルによって自然と流れが変わっていくものなのかもしれません。家族それぞれの役割や、忙しい時期をどう乗り切っているのか、他のみなさんはどう工夫されているのでしょうか。散歩が家族のコミュニケーションの場になっているおうちもあれば、時には「また私!?」とプチ不満が募ることもあるのかなと想像しています。
みなさんのご家庭では散歩当番、きっちり決めていますか?それとも「行ける人が行く」方式?困った時のアイデアや、家族が協力し合える工夫、ちょっとしたエピソードなど、ぜひいろいろシェアしていただけるとうれしいです。よろしくお願いします!
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こんにちは。コーギー飼いです。毎朝の撫で撫でタイムやふれあいのとき、つい犬の鼻に手が触れて「やっぱり今日も冷たいな~」と感じます。実家でもずっと犬を飼っていたけど、どの犬も必ずと言っていいほど鼻はヒンヤリしていて、子どもの頃は「元気な証拠なんだよ」と親に教わったものです。でも、改めて考えてみると、どうして犬の鼻ってあんなに冷たかったり、しっとりしているんでしょうか?同じように気になっている飼い主さんって多いんじゃないかなと思います。
人間だと、鼻が冷たいとか濡れているってあまりないし、むしろ乾燥しがちなイメージですが、うちのコーギーは朝から晩まで鼻が冷たくて、たまに眠たそうな時やお昼寝の直後はちょっとぬるくなることがあるものの、すぐまたヒヤッとするのが基本です。季節や室温も関係あるのかなと思ったのですが、真夏の暑い時期や冬の寒い日でも特に変わりなく、気付けばいつも冷や冷や。思わず自分の手の甲に鼻をくっつけてきた時のひんやり感、けっこう好きだったりします。
この前、友達に「うちの犬もやたら鼻が冷たくてさ…」って話したら、「鼻が冷たいのは健康のバロメーターなんでしょ?」と返されました。たしかに昔から「鼻が乾いて熱っぽかったら体調不良かも」とは聞きますが、冷たい=元気、とは単純に言い切れない気もします。また、お散歩仲間と雑談していると「うちの子は寝起きだけ鼻がぬるい」とか、「ご飯食べたあとだけ濡れた感じがなくなる」といった色々なパターンがあって、ますます不思議が膨らんでいます。
個人的には、犬の鼻って水分が少し付いているから体温よりも低く感じるのかな?とも思います。部屋の湿度や温度だけじゃなくて、犬が自分でペロペロ舐めて湿らせているのが影響している気がして。実際、うちのコーギーも暇さえあれば鼻をぺろっとなめている姿をよく見かけます。そのおかげで、鼻先が常に潤っていて、触るたびに「やっぱり冷たい!」という驚きをくれるのかもしれません。
さらに、鼻が冷たいことでにおいを感じやすくなったり、外の空気や周りの温度をキャッチするセンサーみたいな役割もあるんじゃないかなと想像しています。犬の嗅覚ってすごく優れていて、人の何倍~何千倍っていう話も聞くくらいですし、鼻の湿り気と冷たさがきっとその能力をサポートしているのかなって考えると「なるほど」と思えたりもします。
ただ、時々ですが鼻が急に乾いて暖かくなっている時もあって、そういう日はつい体調面が心配になります。「どこか具合悪い?」「水分足りてない?」と観察してしまうのも飼い主の性ですよね…。でも、しばらくするとまた元通りの冷たくてしっとりした鼻になって、やっぱり犬本来の体の仕組みなんだなあと納得したりしてます。
もし他にも「うちの犬はこんな時だけ特に冷たいです!」とか、「やっぱり鼻の温度で健康状態が分かる気がする」など、面白い体験談やちょっとした発見があればぜひ聞いてみたいです。犬の鼻の冷たさの秘密、もし誰か知っていたら教えてほしいですし、みなさんの愛犬もいつもひんやりしているかも気になります!