【投稿掲載数】 7310件 2025-11-03 10:05時点
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こんにちは。現在、2歳になるビーグルを飼っています。これまでずっと人間だけの家庭だったのですが、最近、犬同士で遊ばせる機会が増えてきました。近所の公園やドッグランに行くと、他の犬と一緒に遊ばせてみたいなと思う反面、うちの子がどんな反応をするのか少し不安もあります。ビーグルは元々ハウンド系の犬種だと聞きますし、狩猟本能が強いといった話も耳にするので、そういう性格の部分が他の犬と関係を築くうえで影響するのかなと気になっています。 うちのビーグルは基本的に明るくて好奇心旺盛な性格ですが、初対面の犬に対してはすぐに駆け寄って匂いを嗅いだり、テンションが上がりすぎてしまうことがあります。相手の犬が落ち着いた性格の場合は問題ないのですが、同じように活発な子だと、じゃれ合いがだんだん激しくなってしまって、ヒヤッとすることもありました。ビーグルという犬種自体が、他の犬と仲良くできるタイプなのか、それとも慎重に関係を築く必要がある犬なのか、実際のところを知りたいです。 また、ビーグルは群れで狩りをしていた犬だから、仲間意識が強くて社交的だとも聞きます。でも、そうした「仲間意識」が強い分、相手との距離感を間違えることもあるのかなと感じることもあります。ドッグランなどで他の犬にしつこくついて行ってしまったり、遊びたくて吠えてしまったりすることもあるので、それを相手の犬がどう感じているのかが心配です。人間同士の感覚でいうと、フレンドリーすぎるがゆえに距離を取りたくなることもありますよね。犬の世界でも、そういうことはあるのでしょうか? うちの子は散歩中に他の犬とすれ違う時、相手が小型犬だと少し興奮して引っ張ることがありますが、大型犬には少し遠慮しているようにも見えます。犬種によって相性があるのか、それとも性格次第なのか、そのあたりの傾向も知りたいです。特に、今後もう1匹犬を迎えるかどうかも考えているので、もしビーグルが特定の犬種と特に相性が良いとか、逆に気をつけた方がいい犬種などがあれば教えていただきたいです。 犬同士が仲良くなるには、飼い主としてどんな接し方をすればいいのかも悩んでいます。初対面の時に距離を取らせるのがいいのか、それとも自由に匂いを嗅がせて自然に慣らしていくのがいいのか。ビーグルのように元気なタイプの犬には、最初から落ち着いた犬と合わせる方が良いのか、それとも同じようなテンションの犬と遊ばせた方がストレスがないのか、アドバイスをもらえると嬉しいです。 ビーグルを飼っている方や、他の犬種と仲良くできている経験がある方がいれば、どんなふうに接しているのか教えてもらえませんか? 特に、最初はうまくいかなかったけれど徐々に慣れた、というような体験談もあればぜひ知りたいです。
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うちでは現在10歳になるビーグルを飼っています。もともとビーグルは嗅覚がとても優れていて、警察犬などにも使われるくらい鼻が良いと聞いていたので、うちの子も例に漏れず、若いころはとにかく匂いに敏感でした。散歩に出ると一歩進むのにも時間がかかるくらい、ずっと地面を嗅ぎながら歩いていました。誰かが通ったあとや、他の犬が残した匂いにもすぐ反応して、鼻をひくひくさせながら夢中になっていた姿を思い出します。 ところがここ最近、その“鼻の働きぶり”に少し変化を感じるようになりました。以前ほどしつこく匂いを嗅がなくなったり、興味を示す場所が少なくなったりしています。おやつを隠して探す遊びも大好きだったのですが、最近はなかなか見つけられないことが増えました。鼻を近づけて探してはいるものの、以前のような勢いがないというか、集中力が続かないような感じです。 年齢的にシニア期に入っているので、もしかしたら嗅覚が少し衰えてきているのかなと心配しています。犬は人間の何千倍も匂いに敏感だと聞きますが、やはり年を取るとその感度も落ちていくのでしょうか? 人間でも年齢とともに視力や聴力が低下していくように、犬の嗅覚も同じように変化していくのか、それとも健康状態や環境によって左右されるものなのか知りたいです。 特にビーグルのように鼻をよく使う犬種は、嗅覚の衰えが精神面にも影響するのではないかと気になっています。匂いを追うこと自体がこの子たちの楽しみであり、生きがいのような部分もあると思うので、もし感度が落ちているのなら少しでも維持してあげたいです。とはいえ、どうすれば嗅覚を保てるのかが分からず、ただ見守るしかないのももどかしいです。 また、加齢以外の原因もあるのか気になります。最近は季節の変わり目で朝晩の気温差が大きいせいか、鼻が少し乾いているように見える日もあります。犬も人間のように乾燥や気候の影響で一時的に匂いの感じ方が変わることがあるのでしょうか? それとも、鼻の粘膜の老化などが関係しているのか…。見た目では特に異常はないのですが、以前より鼻をぺろぺろ舐める回数が増えたような気もして、余計に気になります。 おやつ探しやにおい嗅ぎゲームのような遊びを通して鼻を使わせるのは、嗅覚の維持に効果があるのでしょうか? それとも年を取った犬にあまり刺激を与えると逆に疲れさせてしまうのか、そのバランスも難しいと感じています。 若いころは「もっと匂いを嗅がせてあげよう」と思って時間をかけて散歩していましたが、今は少し歩くのもゆっくりになってきているので、どのくらいのペースで鼻を使う活動を取り入れるのが良いのか分かりません。 嗅覚の衰えは、老化の自然な一部なのか、それとも何かの病気や不調のサインとして現れることもあるのでしょうか? たとえば鼻づまりやアレルギーなどで一時的に匂いを感じにくくなることもあるのか、そのあたりの判断が難しいです。 見た目や行動では元気そうに見えても、犬自身が「匂いがわからない」などと言えない分、余計に不安になります。 ビーグルという犬種の特性上、鼻を使って何かを探す行動はとても大切だと思っています。だからこそ、年を重ねてもその「楽しみ」を奪いたくありません。 もし同じようにシニア期のビーグルを飼っている方がいて、嗅覚の変化を感じたことがある方がいれば、どんなふうに接しているか、どんな工夫をしているか教えていただけたらうれしいです。 嗅覚をできるだけ長く保つためにできることがあれば、ぜひ参考にさせてください。
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うちでは最近、家族で「犬を飼いたいね」という話がよく出るようになり、いろんな犬種を調べているところです。私自身はこれまで犬を飼ったことはありません。昔から犬は大好きで、近所で散歩しているわんちゃんを見るたびに「いつか自分の家にも犬がいたらな」と思っていました。 そんな中で、見た目や性格をいろいろ見ていくうちに、ビーグルにとても惹かれるようになりました。あの少し垂れた耳や丸い目、表情豊かで人懐っこそうな姿を見て、「この子と暮らしたい」と思うようになったんです。 ただ、いろいろ調べていくうちに「ビーグルは吠えやすい犬種」という言葉をあちこちで見かけて、少し不安になっています。本当にそうなんでしょうか?それとも、しつけ次第で変わるものなんでしょうか? 我が家は一戸建てですが、住宅街の中にあり、隣の家ともそこまで離れていません。大きな声で吠えるタイプの犬だと、やはりご近所の迷惑になってしまうのでは…というのが一番心配なところです。 とはいえ、犬が吠えるのは当たり前のことですし、まったく吠えない犬なんていないとも思っています。でも、ビーグルはもともと狩猟犬だったと聞いたことがあって、そのせいで警戒心が強かったり、興奮しやすかったりするのかな?という印象もあります。実際のところはどうなんでしょうか。 人が通っただけで吠えたり、来客のたびに鳴き続けるようなことはあるのでしょうか?それとも、性格や育て方によってだいぶ違うものなんでしょうか。 ビーグルは明るくてフレンドリーな性格とも聞きますし、家族と一緒に過ごす時間をとても大事にする犬種とも言われていますよね。うちは小学生の子どもがいて、家の中で一緒に遊んだり、穏やかに過ごせる犬が理想です。ビーグルは活発で遊び好きだと聞くので、子どもと相性は良さそうだなと思う反面、元気すぎて手に負えなくなるのでは?という不安もあります。 もしビーグルを飼っている方がいらっしゃったら、普段どんな感じなのか、家の中での過ごし方などを教えていただきたいです。たとえば、お留守番のときはどうしていますか?寂しがって吠え続けたりすることはありますか?それとも慣れれば静かに待てるようになりますか? それから、散歩の量や運動の面でも気になります。ビーグルは運動量が多い犬種とも聞きますが、平日は仕事で散歩が朝晩の2回くらいになると思います。そのくらいで足りるのでしょうか?運動不足が原因で吠えやすくなったり、ストレスが溜まってしまったりすることもあるのでしょうか? 吠えやすさというのが、性格の問題なのか、生活リズムや環境で変わってくるものなのかも知りたいです。 あと、もし実際にビーグルを飼っていて「こういうところが大変だった」「こうすれば落ち着いて過ごせた」みたいな体験談があれば、ぜひ教えてほしいです。特に初めて犬を飼う身としては、どんな心構えで迎えればいいのかが全然わかりません。 吠えやすさを含めて、ビーグルという犬種が初心者に向いているのか、それとも少し慣れた人向けなのかも知りたいです。 もちろん、犬それぞれに個性があるのは分かっていますが、一般的な傾向でも構いません。 もし静かに暮らしたい場合、しつけやトレーニングの工夫で落ち着いた子に育てることはできるのか、あるいはビーグルはどうしてもある程度は賑やかさを受け入れる覚悟が必要なのか、経験のある方の正直な感想を聞きたいです。 ビーグルの魅力や楽しさも含めて、実際に暮らしてみてどう感じているのかを教えてもらえると嬉しいです。 これから家族でよく話し合って、きちんと責任を持って迎えるかどうか決めたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
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最近の朝晩はだいぶ涼しくなってきて、うちのビーグルもなんだか落ち着きが出てきた気がします。こういう季節の変わり目になるとふと思うのが、「犬のなわばり行動って季節とか天気で変わるの?」っていう疑問です。いまビーグル系の犬と暮らしているんですが、毎日の散歩の中で「あれ、今日やけにここ入念に匂い嗅いでるな」「最近この辺のマーキング増えた?」みたいな微妙な変化によく気がつきます。 夏場はあまり長時間外を歩かせないようにしていたせいもあるかもしれませんが、それこそ早朝や夜にならないと外出できなかったので、同じエリアを何度も歩くことが増えました。そのせいなのか、いつもより執着して地面や電柱チェックしている様子がよく見られた気がします。 逆に秋や春の心地いい時期になると、気分が上がるのか少し広範囲まで行きたがるし、涼しいからか途中のマーキングポイントも増えて、まるで「俺のなわばり、拡大中!」みたいなノリになります。田舎育ちなので昔は外飼いの犬も多かったんですが、季節が変わるごとに縄張りの端っこの方もパトロールするのが日課だったのを思い出します。 雨の日や台風前後になると、外に出られる時間が限られるからか、次の晴れ間になると一気にマーキングが爆発的に増えることが多いんですよね。しばらく外に出られなかった日にクンクンと時間をかけて匂いを確認していたり、「ずいぶん久しぶりに来たなここ」みたいな顔で念入りに嗅いでいると、“犬ってやっぱり外の空気や今の環境をすごく敏感に感じ取ってるんだな”とうなずきたくなります。 面白いのは寒い季節になってくると、ビーグルの場合はちょっと面倒くさがりモードが入るのか、縄張りパトロールも最低限で済ませて、とりあえずお気に入りエリアだけは絶対チェック、みたいなルーティンを繰り返すことも多い気がします。 でも、雪が降る地域の飼い主さんから「うちの犬は雪の上でも絶対マーキングする」「新雪だとまず一発目を狙いにいく」みたいなエピソードも聞いたことがあって、やっぱり天候や季節ってなわばり行動に無意識のうちに影響出てるんじゃないかな~と思っています。 梅雨時期なんかも例外じゃなくて、雨が続いて家を出られなかった後の快晴には、「ここぞ」とばかりに歩き回って自分の匂い付け活動に精を出している感じです。だから、季節や気候の変化でいつもより執着が強くなったり、逆に「今日はもうさっさと帰ろうよ」みたいな省エネモードに切り替わったり、うちの子だけなのか、ビーグルあるあるなのか、他の犬種でも同じ現象があるのか気になってきました。 室内犬が増えている今でも、毎日同じコースを散歩していると明らかに時期や天候によってなわばり意識が強まったり「今日はパトロール日和だ!」みたいな表現をわかりやすく態度に出したりで、「犬のルーティンって意外と変動的なんだな」と感じます。もし他の犬種で季節ごとに特有のなわばり行動が出るよ、とか「雨上がりは異常に張り切る」みたいな経験があれば、ぜひ教えてほしいです。 僕としては、天気や季節で犬の行動パターンがこれほど変わるものなのかまだまだ疑問が残るので、みなさんの愛犬の“なわばりエピソード”や、季節ごとの変化に気づいたことがあればぜひシェアしてもらえるとうれしいです。
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こんばんは。すっかり犬との生活が日常になって久しい感じです。 うちはビーグルを飼っているんですが、毎回悩むのが「肛門絞り」。散歩仲間との話題でも「うちも大嫌いでさ〜」なんて声をよく耳にしますが、やっぱりうちも例に漏れず、肛門絞りのときだけは全力で抵抗されます。正直、最初は「これってそんなに嫌なもんなの?」くらいに思っていたんですが、いざ自分でやってみると、想像以上に難しい…。犬も不安そうに体をくねらせたり、逃げ腰になったり、時には鳴いたり、明らかに「やめてくれ!」という態度で訴えてくるから、こっちまでドキドキしてしまいます。 最初はYouTubeや本を見ながら見様見真似で始めたものの、いざ現場になると、うちの子はお尻を向けてくれないし、少しでも肛門のあたりを持とうとするとササッと手を払ってくる。その姿を見るたびに「本当に必要なのかな?」とか「自分のやり方が悪いんじゃ?」と悩むことが何度もありました。周りの飼い主さんに相談してみても「犬種や性格によっても全然違うよ、うちは意外と平気だけど、前に飼ってたミニチュアダックスは本当に苦手だった」なんて話も聞きました。ビーグルは特に警戒心が強い子も多いみたいで、余計に苦労しているのかもしれません。 どうしても嫌がられるときは、まず全体の空気をリラックスさせることを意識しています。うちは基本的に散歩やシャンプーなどの直後、ちょっと疲れたタイミングでチャレンジすることが多いです。力が余っているとこっちが押さえつける形になるので、できるだけ落ち着いているときに、話しかけながら、「大丈夫、大丈夫!」と声をかけて、軽く体を撫でたりして雰囲気を和らげます。お尻を触られることが嫌でなければ、少しずつ肛門まわりをマッサージしたり、おしりの周りをゆっくり触って慣れてもらうのも効果がある気がしました。 実際の肛門絞りの瞬間は、手早さも大事だと痛感しています。何度かダラダラと時間だけかけてしまったことがあるんですが、余計に犬のストレスが増えてしまうようです。最初に準備をきちんとしてサッと済ませる!終わったあとは必ず大げさなくらい褒めて、おやつをあげることで「これを我慢すれば、あとでいいことがある」と覚えてもらうように心がけてます。意外だったのは、毎回“同じ場所”でやるよりも、いろいろ場所を変えてみると気が紛れるのか、ちょっと大人しくしてくれる時があったことです。 押さえ方もいろいろ工夫しています。うちは大型犬じゃないので、膝の上に座らせてなるべく密着してあげると安心するみたいです。逆に緊張感が伝わるとこっちもギクシャクして、犬にも気持ちの余裕がなくなるので、こっちが「大丈夫、大丈夫、おやつもあるし!」くらい明るい気持ちで作業するのが大事だなと最近は思います。もし家族がいれば、声かけ担当とケア担当に分かれて、ワイワイやると不思議とスムーズに終わることも多いですね。 シャンプーや爪切りも最初は苦手でしたが、回数を重ねるごとに嫌がらなくなったように、肛門絞りも「まぁこんなもんか」と思える日がくるんじゃないかと期待してます。でもやっぱり、どうしてもどうしてもダメな時は無理せず、プロのトリマーさんにお願いするのもありだと思っています。 「みんなどうやってる?」というリアルなお話があればぜひ教えてほしいです。犬も人もできるだけストレスなく肛門絞りできるように、いろんなコツや工夫を共有したいです!
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