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    犬の散歩中に突然の大きな音、どう対処すればいいのか悩んでいます

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    こんにちは。今日もコーギーと朝のお散歩をしていたのですが、急に近くの工事現場から轟音が響いてきて、うちの子がものすごくびっくりして飛び跳ねたんです。この「散歩中の突発的な音」、皆さんどうやって対処されてますか?私は普段からなるべく車通りの少ないコースや静かな道を選ぶようにしていますが、予想外のバイク音や工事の音、子どもたちの大きな叫び声、マンションの上層階からの物音…どれも完全には避けられないんですよね。びくっとしておしりをペタンと地面につけちゃったり、パニックになってリードを引っぱって遠くに逃げたがったり、毎回違うリアクションに「こっちが驚かされてるかも」と思うような場面ばかりです。

    正直、私自身も最初は「そのうち慣れてくれるかな?」なんて楽観的に考えていました。でも何年経ってもやっぱり突然の音は苦手みたいで、また新たなトラブルが増えてしまうことも。特に雨の日や季節の変わり目、通学・通勤時間帯などは、意識していてもイレギュラーな音や人が急に現れやすくて、ますます気が休まりません。

    何度か、「音が鳴った瞬間に座って落ち着かせよう」「声かけして意識をそらそう」「おやつをあげて安心感を与えよう」といろいろ試してきたのですが、なかなか毎回上手にいくとは限りません。時には、おやつにも見向きもせず硬直してしまったり、逆に急にダッシュで引っ張られてヒヤッとしたり。リードが手から離れそうになったこともあって、「これは本当に危ないな」と実感しました。うちの子は特に音への反応が強いタイプらしく、もう少し落ち着いて散歩できるようになってほしいと切に願う毎日です。

    実際、散歩仲間の方々のお話を聞いてみても、「ビビリなところはどうにもならない」「慣れさせようとわざと音のする場所を歩いてみた」「逆に静かな所を選び続けている」など、みなさんそれぞれ工夫や苦戦があるみたいです。特に大きなトラックや救急車、突然の花火や雷の時期は、怖がらせないように早めに帰る、家の周りだけにしておく、といった対策をしている方も多いようです。私もいろいろと情報を集めながら、「どこまで慣れさせる努力を続けるのがいいのか」「その時どう声かけすべきか」「もしパニックになった時どう動けばいいのか」など、本当に判断に迷っています。

    パニックになった時、飼い主があたふたしてしまうと、余計に犬に不安が伝わる気もして、できるだけ自分が冷静にふるまうようには心がけています。でも「何が正解なのかな?」と思うこともしょっちゅう。あと、特に子ども達や周囲の人に迷惑をかけていないかも毎回気を遣っています。リードやハーネス選びも大切だと思いますが、突然の出来事にはやっぱり限界があるな、と実感しています。

    もし、同じように音に敏感なワンちゃんと暮らす方がいれば、普段どんな対策をされているのか、失敗談や「これは効果があった」という工夫があればぜひ教えていただきたいです。また、もしもの時のために普段から「これだけは準備している」というものや、心構えなどがあれば参考にしたいので、いろんな声をお聞きできれば嬉しいです。散歩中の突発的な音との上手な付き合い方、みなさんどうされていますか?

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    柴犬が家族の中でとくに懐く人とそうでない人がいるのか知りたいです

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    うちには柴犬がいますが、最近「家族の中でも犬が特に懐く相手と、そうじゃない人がいるのはなんでなんだろう?」と気になるようになってきました。他の柴犬オーナーさんたちはどう感じているのかも聞いてみたいので、経験談を共有できたら幸いです。

    そもそも柴犬って、犬種としてかなり独立心が強いと言われますよね。最初は「番犬気質で家族全員とまんべんなく距離感をとるのかな?」なんて思っていたんですが、実際に飼ってみるとそうでもなくて、家の中で明らかに「一番好きな人」みたいなポジションができることに気付きました。うちの場合も、私のそばにいる時間がなぜか多かったり、家族の誰かが呼んでも反応が薄いのに、私が呼ぶとうれしそうにやってきたりします。それを見て「結局、犬も人によって態度が変わるんだなあ」と実感します。

    他の家族と比べて、自分が特に何か特別なことをしているわけでもないんですが、思い返すとやっぱりごはんをあげたり散歩に連れて行ったりするのはほとんど私ですし、日々のスキンシップや話しかける回数も多いんです。柴犬は他の犬種よりも慎重で、人との間に距離を保つ傾向がある反面、一度信頼した相手にはとことん甘えるというか、ぐっと心を許してくれる感じがあります。逆に言うと、家族の中であまり関わりがない人にはちょっと素っ気ない態度を取ることも多いですね。実際、うちでも夫や子どもが忙しい日が続いてあまり相手にできなかった時期は、明らかに警戒心というほどではないけれど、近づいていかないな、という場面がありました。

    それから、柴犬って好きな相手にはものすごく分かりやすい態度を取るようにも思います。たとえば、家の中で自分が移動するとついてきたり、膝の上や近くで寝たがったり、おもちゃを持ってきて遊びに誘ってきたり…。逆に他の家族が同じことをしようとしても、控えめに一歩後ろで見るだけとか、「今はいいや」みたいな顔で寝続けたりするんですよね。この微妙な差が、本当に面白いなと日々感じています。

    たまに、家族の中で犬に強く接しすぎたり、しつけるときに怖がらせてしまった経験がある人がいると、その後ずっと距離ができてしまうこともあるようで、こういう部分も柴犬の特徴なのかなと思ったりします。信頼関係ができるまでに時間がかかる犬種だからこそ、一度「この人は安心できる」と思ってもらうには、やっぱり日々の小さな積み重ねや優しさが大事になってくるんじゃないかと感じています。

    もちろん、家族全員と仲良くなって欲しい気持ちはありますが、柴犬自身も「この人には心を許す、この人にはちょっと距離を置いておく」といった個性や好みを持っているように思います。飼い主としては、それぞれの距離感や関係性を無理に変えようとせず、犬が自然に懐いてくれる相手としっかり向き合いながら、他の家族とも少しずつ時間をかけて関係を築いていけたら理想なのかなと思っています。

    他の柴犬オーナーさんたちは、やっぱり家族の中で一番懐く相手っているものですか?みなさんはどんなきっかけで「うちの犬、明らかにこの人にベッタリだな」と感じましたか?もし良ければエピソードや工夫していることなども教えてもらえたら嬉しいです。

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    犬が人の顔をペロペロ舐めるのは愛情なのか気になる

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    こんにちは!ミニチュアシュナウザーと日々楽しく暮らしています。最近、SNSとかで「うちの子、今日も朝から顔をすごく舐めてきて…」なんて投稿をよく見かけるし、実際わたしも毎日のように体験してます。顔を近づけると、もう当たり前みたいにペロペロ…目のまわりや口元、時には鼻の先まで舐めてきて、正直「嬉しいけど、本当にこれって”好き”の気持ちなの?」って思うことが増えてきました。

    こうやって思い返してみると、犬が顔を舐めてくるタイミングってけっこう色々あるなぁと感じます。たとえば、朝起きてベッドから出てきた時や、久しぶりに帰宅した時。もしくは、ソファでのんびりしていると向こうから近寄ってきて、おもむろに顔に手をかけてベロベロ。最初は「甘えてるのかな?」って微笑ましいんですけど、時々“ご飯の催促”だったり、“散歩に連れていって!”の合図だったりする気がするのは私だけでしょうか…。感情が分かりやすいようで、実はちょっとしたサインになってるのかな?とも思ったりします。

    わたしは小さい頃にも他の犬種と暮らしてきたことがあるけれど、どの子もやっぱり家族に対しては顔を舐めてくることが多かった記憶です。ミニチュアシュナウザーは特に家族への愛情が強いタイプなんて言われたりもするから、顔を舐める=大好き!ってストレートに表現してくれてるのかも。でも、“あれ?今日はやけにしつこいな…”みたいな日もあって、顔や手のにおいを特に念入りにクンクンしてからペロペロ攻撃が始まることもあります。

    一方で、家族以外の人に急に顔を舐めたくなることはほとんどないみたいで、「やっぱり安心できる人にだけ見せる行動なのかな?」と感じています。遊びの最中にテンションが上がったり、甘えてる時にもペロペロが始まるし、落ち着いた時や眠たそうな時は全然舐めてこなかったりして、犬なりに色んな気持ちの表し方があるのかなあ、と想像しながら毎日接しています。

    個人的には、顔を舐められるときって嬉しさとちょっとくすぐったい気持ちが半々だけど、愛情表現の一つだと思って大切にしています。ただ、正直メイクをした後や寝起きで顔がすっぴんの時にベロベロされると「お、お手柔らかに…」と言いたくなることも(笑)。お友達の家のワンコはあまり顔を舐めないタイプらしく、その違いにもびっくりしました。犬種や性格、さらにはお家での習慣なんかでも、舐め方や舐める頻度って違いがありそうです。

    みなさんは、愛犬に顔を舐められること、どんなふうに感じていますか?うちはほぼ毎日なので、これがないと逆に心配になるレベルです。顔を舐める理由だったり、どんな時に多いか、みんなの体験談をぜひ聞かせてほしいです。逆に「やめさせたい!」って思ったことがある方や、舐めすぎた時にどう対応しているのかも知りたいので、よければいろいろ教えてください!

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    メス犬もマーキングってするの?

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    こんにちは!ボストンテリアと暮らしています。最近SNSや犬友達との雑談でちょくちょく出てくるのが「うちのコ、女の子だけどマーキングするよ」って話題。私は最初「えっ、マーキングってオス犬だけの行動じゃないの?」って思ってたので、ちょっと驚きました。でも実際うちの子も、お散歩中に何度も片足を上げて、木や電柱に何度もちょこちょこおしっこし始めたのを見て、最初は「トイレを我慢してるのかな?」と思ったんです。でも量もすごく少ないし、同じ場所を何度も行き来してる姿を見ると、あれってたぶんマーキングなんだなって納得するようになりました。

    「マーキング=縄張りの主張」ってイメージがどうしても強いから、昔から「男の子犬の本能だよね」って色んな人に聞かされてきたけど、気付けば近所の女の子犬たちも意外と同じ行動してる様子。女の子の場合は頻度が少ないっていう話も聞くし、オスとはまた違う理由やきっかけがあったりするってコメントをSNSでよく見かけます。自分の匂いをつけたいとか、不安や警戒の気持ちが出てマーキングすることもあるみたいで、人間から見るとちょっと不思議だけど、犬なりの理由がちゃんとあるんだろうなと思うようになりました。

    うちのボストンテリアも、子犬の時は普通におトイレだけしていたのに、成長してくると突然マーキングっぽい動きを見せ始めて、「これって性別関係なしなんだ」と改めて実感しました。公園やドッグランで出会う飼い主さんたちも、「うちもメスだけど、足あげてするよ」とか、「他の犬の後を追いかけて、同じ場所におしっこするんです」と同じ経験を話してくれます。

    また、家の中で新しい家具を置いたときや、引っ越しをしたときに突然マーキング行動が増えたという話もちらほら。環境の変化やストレス、不安がきっかけで自分の存在をアピールしたくなることもあるのかなと思います。実際うちでも、普段は全然しないのに、大掃除とか模様替えのあとにさりげなく新しいカーペットやクッションの上で…。もう「匂いつけずにはいられない!」って感じなのかな、なんて言いながら片付ける日もあります。

    もちろん、全部のメス犬がマーキングするわけじゃないと思うし、個性や性格にもすごく影響がありそうです。でも「女の子だから大丈夫」と思い込んでいた私としては、そういうこともあり得るんだと頭に入れておいて良かったなと思ってます。女の子特有の行動かな?と思うこともあるし、本当に犬それぞれで面白いです。

    もし他にも「うちの女の子もやっぱりマーキングします!」とか、「逆に全然そんな様子はないです」など、いろんなお話があればぜひ聞いてみたいです。経験談とか、面白エピソードとか共有してもらえるとうれしいです。マーキングの悩みや対策で工夫していることなんかも知りたいので、ぜひみなさんのお話も聞かせてください!

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    最近、模様替えをしたら狆のために気をつけるべき住環境を改めて考えるようになりました

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    こんにちは。日々の些細なことから、ふと「狆を飼っている人たちって、みんな家の中の環境にどれくらい気を使っているんだろう?」と気になるようになりました。私自身、少し前から狆と一緒に暮らしているのですが、引っ越しをしたり家具の配置を変えたりするたびに、意外と細かいところにまで配慮が必要なんだなぁと実感しています。

    まず一番気になり始めたのが、階段や家具の高さについてです。正直、それまで「犬だから大丈夫でしょ」と軽く考えていました。でも、狆って脚がそこまで長くないし、体も小柄なほうなので、ちょっとした段差でも負担になったり、思わぬケガにつながることがあるんですよね。以前なんて、ソファに軽く飛び乗ろうとしたとき、踏み損ねてヒヤッとしたことがありました。その時は何事もなくて良かったけれど、ああいうのを見るとこっちがドキドキしてしまうし、「やっぱり家の構造や家具の高さって重要なんだな」ってしみじみ思います。

    もう一つ困ったなあと感じるのが階段です。うちの場合はリビングの端に急な階段があって、ちょっと目を離した隙に降りてきてしまいそうで心配になります。狆は自分で上ったり降りたりしようとするタイプも多いみたいで、そうなると余計に気をつけないといけません。階段に滑り止めマットを敷いたり、柵を設けたりといった予防策を考えるんだけど、やりすぎかな?と迷ったり。でも実際に何かあってからじゃ遅いし、「安全第一」でいくべきだなって最近思うようにしています。

    家具についても、なるべく低めのものを選ぶようになりました。あまり高いソファやベッドは、万が一落ちたりしたら心配だし、上り下りするのもけっこう体力を使うみたいで、実は見ている以上に大変なのかもと感じる瞬間があります。
    それから、滑りやすいフローリングも気になります。人間だとなんとも思わないけど、狆はずっと床の上を歩いているので、足腰に負担がかからないようにマットやカーペットを敷いたりしました。特に雨の日やシニアになってくるとちょっとしたことで滑ってしまったりするので、そういうところにはより気を配るようになりました。

    あとは、狆って人と一緒にいるのが好きだから、家族のいる場所に自然と集まってくることが多いです。そのため、できるだけ一緒に過ごすスペースに危険がないように、コード類を隠したり、小さな物を床に置かないようにしたり、と思いつくたびに環境を見直すようにしています。掃除の頻度も上がりました。きれいを保つのも健康のためだし、何より安心して自由に動けるのが一番かなという思いがあります。

    いろいろ書きましたが、狆と暮らし始めて思ったのは、本当に人間の生活環境と犬の安全はセットで考えないといけないなということです。日々のちょっとしたこと、例えばバタバタ忙しい朝にうっかり荷物を床に置いてしまったり、買い物袋を玄関に放置してしまったり、何気ない行動が思わぬリスクにつながる場合もあります。狆の目線になって部屋を見回すと、あ、ここ危ないなとか、もうちょっと工夫できそうだなという場所がどんどん見つかるからおもしろいですよね。

    もし他にも「こういうところ注意してるよ!」というポイントがあればぜひ知りたいし、狆ならではのおうち環境の工夫について、他の方の意見も聞いてみたいです。私もまだまだ試行錯誤中なので、いろんな体験談があればぜひ教えてほしいです。狆と一緒に安心して、そしてお互いストレス無く暮らせるように、今後もいろいろ工夫していきたいなと思っています。

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