【投稿掲載数】 7310件 2025-11-02 21:23時点
【投稿掲載数】 7310件 2025-11-02 21:23時点
『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は7,000件以上。国内最大級サイトの一つです。
◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。
未解決
本文を簡易表示
うちでは去年からボストンテリアを飼い始めました。初めて迎える犬ということもあり、最初はとにかく可愛さに夢中で、一緒に遊んだり散歩に行ったりして過ごしていました。 最近は少しずつ生活のペースもつかめてきて、食事や運動のリズムも整ってきたところです。ただ、ふとしたときに「ボストンテリアってどんな病気にかかりやすいんだろう」と気になり始めました。小型犬の中でも特に個性的な顔つきをしている犬種なので、他の犬種とは違った気をつけるポイントがあるのかなと感じています。 実際に飼ってみると、暑い日はすぐにハアハアと呼吸が荒くなることがあったり、少し興奮しただけで鼻が鳴るような仕草を見せることがあったりします。これは犬種的な特徴なのか、それとも呼吸器系の弱さに関係するのかが分からず、不安になることがあります。 また目が大きくてとても愛らしいのですが、ちょっとした段差で顔をぶつけてしまうと目を傷つけてしまわないか心配になることもあります。ボストンテリアの目はデリケートだと聞いたことがあるのですが、実際どうなのでしょうか。 さらに、友人から「ボストンテリアは遺伝的に弱い部分もある犬種だよ」と言われたことがあり、それも頭に残っています。ただ、自分では具体的にどういう病気に注意が必要なのかをよく理解できていません。 関節の病気が多いのか、心臓や呼吸に関わる病気が多いのか、それとも皮膚のトラブルのようなものが多いのか、どこに重点を置いて気をつければいいのかが分からないのです。気をつけたいといっても、普段の生活の中で具体的にどんなことに注意してあげればいいのかも、まだピンときていません。 もちろん犬はどんな子でも病気になる可能性があるとは思いますが、犬種的に出やすい体質や遺伝的な特徴があるなら、できるだけ早めに知っておきたいです。例えば食事の内容を見直した方がいいとか、運動のさせ方を工夫した方がいいとか、季節ごとに気を配る点があるとか、そういうことを教えていただけるとありがたいです。 もし将来的に注意すべき遺伝疾患があるなら、定期的に検査した方がいいのか、家庭でできる観察のポイントがあるのかも知りたいです。 長く一緒に暮らすために、あらかじめ知識を持って日々を過ごしたいと思っています。 ボストンテリアならではの病気になりやすい部分や、飼い主として気をつけてあげるべき遺伝的な病気について、詳しく教えていただけないでしょうか。
未解決
本文を簡易表示
最近、ノーフォークテリアという犬種に興味を持ちました。もともとテリア系の犬には明るくて活発なイメージを持っていたのですが、ノーフォークテリアは見た目もかわいらしく、体格も小さめで家庭でも飼いやすそうだなと感じています。自分はまだ犬を飼ったことがなく、もし今後飼うとしたらどんな犬種がいいのかを考えているところです。その中で気になっているのが、この犬種がかかりやすい病気についてです。 犬を飼った経験がないので基本的なこともよく分からないのですが、犬種によってなりやすい病気や体質の特徴があると聞いたことがあります。例えば小型犬は関節を痛めやすいとか、耳が垂れている犬は耳の病気に注意が必要など、いろいろあるそうですが、ノーフォークテリアの場合はどうなのでしょうか。健康そうに見えても体の中に隠れた弱い部分があったりするのかなと不安に思っています。 活発で運動が好きな犬種らしいので、日常生活でケガをしやすいのではないかと想像しています。ジャンプや走り回ることが多いと足腰に負担がかかるのか、それとも筋肉質なので心配はいらないのか、よく分かりません。また、食欲が旺盛と聞いたこともあるのですが、そうなると太りやすくて生活習慣病のようなものにつながるのではないかと気になります。肥満になりやすい体質なのか、それとも運動量が多いのであまり心配はいらないのか知りたいです。 さらに、毛が多くダブルコートだという点も気になります。皮膚が蒸れやすくて皮膚病になったりしないのか、日常的に気をつける必要があるのか、犬を飼ったことがない自分には想像がつきません。耳が垂れている犬種は耳の病気が多いとも聞いたことがありますが、ノーフォークテリアもそういう傾向があるのでしょうか。耳の掃除の大変さや頻度についても気になります。 あと、小型犬は歯の病気に注意が必要と聞くので、歯磨きが欠かせないのかなと思うのですが、ノーフォークテリアも歯周病や口臭のリスクが高い犬種なのかどうか知りたいです。犬を飼ったことがないので、実際に日常生活でどのくらい気をつければいいのかの目安が分からない状態です。 将来的に犬を迎えるとしたら、長く健康で一緒に過ごせるようにしてあげたいと思っています。 そのために、あらかじめノーフォークテリアという犬種の弱点やかかりやすい病気を知っておくことはとても大切だと思いました。 もしこの犬種に詳しい方や実際に飼っている方がいたら、どういう病気に注意すればいいのか、また普段から心がけていることなどを教えていただけるとありがたいです。
未解決
本文を簡易表示
マルチーズを飼い始めてから数か月が経ち、少しずつ一緒の生活にも慣れてきました。もともと小型犬で可愛らしい見た目に惹かれて選んだのですが、これから先の長い生活を考えると、どんな病気に気をつけなければいけないのか不安になってきました。 まだ若いので元気いっぱいに走り回っているのですが、犬も人間と同じように年齢とともに体質が変わったり、かかりやすい病気が出てくると思います。マルチーズならではの注意点や特徴があるのであれば早めに知っておきたいです。 特に気になっているのは、白い被毛の子なので皮膚が弱そうに見えることです。たまに掻いていることがあるので、皮膚トラブルが多い犬種なのかどうかが気になります。また、涙やけについてもよく耳にするのですが、実際にはどれくらいの子が悩まされるものなのか、体質的なものなのか、食事や生活習慣で改善できるのか知りたいです。今のところ毎日の目のまわりのケアはしていますが、それでも完全に防げるものではないのではと不安です。 さらに、体が小さいぶん関節や骨が弱いのではないかと思うこともあります。ジャンプしたりソファから飛び降りたりするたびに、怪我をしないか心配になってしまいます。小型犬に多い膝の病気などはマルチーズも気をつけなければならないのでしょうか。歩き方や足を気にしている様子などをどういう目安で見たらいいのかもよく分からないです。 あとは歯のことも少し気になっています。歯磨きをできるだけ習慣にしようとしているのですが、嫌がることも多く、どこまでやれば十分なのか迷っています。小型犬は歯の病気が多いと聞いたことがあるので、マルチーズの場合もやはり注意が必要なのでしょうか。 将来的な病気や体質のリスクをできるだけ減らして、少しでも長く健康に過ごしてほしいと思っています。初めてマルチーズを飼うので、知識もなく分からないことばかりです。マルチーズに特有の病気の傾向や、日常生活で気をつけてあげたほうがいいことなどがあればぜひ教えていただきたいです。
未解決
本文を簡易表示
私は現在、ヨークシャーテリアを飼っています。迎え入れてから数年経ちますが、最近になってこの犬種の体質や病気のことが気になるようになりました。 犬を飼うのは初めてではなく以前にも別の犬種を飼っていたことはあるのですが、ヨークシャーテリアは小型犬の中でも特に体が華奢で、いろいろと注意が必要だと耳にしたことがあり、不安を感じています。 実際に生活していると、とても元気で走り回ったり、食欲もあったりするのですが、それでも病気になりやすいとか、特定の弱い部分があると聞くと心配になります。 特に気になっているのは、まず小型犬特有の歯の問題です。歯石や歯周病にかかりやすいという話を聞いたことがあり、歯磨きをした方がいいのか、それともガムなどでケアすれば大丈夫なのか迷っています。また、関節や骨の弱さについても不安があります。 ヨークシャーテリアは膝の関節が外れやすいと聞いたことがあるのですが、それは生まれつきのものなのか、生活習慣や飼い方によって予防できるものなのかが知りたいです。体が小さいのでちょっとした段差やジャンプでも心配になってしまい、どの程度気を付けるべきなのかがわかりません。 さらに内臓の病気や遺伝的なものもあると耳にします。肝臓に関わる疾患や気管が弱いなど、いくつも名前が挙がるのですが、実際のところどれくらいの頻度で起こるのか、どのような症状が出たら注意が必要なのかがよく分かりません。 普段の生活の中でどんな点を観察すれば早めに異常に気づけるのかを知りたいと思っています。病気について考えすぎてしまうと神経質になってしまうのも良くないと思うのですが、逆に何も知らずに過ごしていて気づいた時には手遅れというのも怖いです。 それと、ヨークシャーテリアは寿命が比較的長いと聞きますが、その分年を取ったときに特有の病気にかかりやすくなるのかも気になっています。高齢になると心臓や腎臓の病気も出やすいと耳にしたことがありますが、若いうちから気をつけられることがあるなら知っておきたいです。 食事や運動のさせ方で予防につながるのか、それとも定期的な健康診断を受けることが大事なのか、具体的な目安があれば教えていただきたいです。 日常的には元気に見えても犬は言葉で体調を伝えることができないので、飼い主ができるだけ知識を持って気づいてあげることが大切だと思っています。 ヨークシャーテリアを飼っている方や詳しい方がいらっしゃれば、この犬種が特にかかりやすい病気や気を付けるべき体の部分について、そしてそれに対して普段からどう対応すればいいのかを教えていただきたいです。
未解決
本文を簡易表示
私はもともと犬が大好きで、子どもの頃からずっと犬と暮らしてきましたが、今の子は私にとって特に大切な存在です。日々の生活の中で癒しをくれるだけでなく、家族の一員として毎日の時間を一緒に過ごしています。そんな中でふと気になったことがあり、今回こちらに質問させていただきました。 それは犬の遺伝子疾患についてです。犬種によってかかりやすい病気がある、ということは耳にしたことがあるのですが、その中でも特に珍しい遺伝子疾患を持つ犬種というのは存在するのでしょうか。一般的によく聞くのは、ダックスフンドが椎間板のトラブルを起こしやすいとか、ブルドッグが呼吸器系に弱さを持っているといったものですが、そうした「有名な持病」とはまた違って、もっと数が少なく、特定の犬種でしか見られないような珍しい疾患のことが知りたいです。 例えば人間でも、すごく珍しい遺伝性の病気があって、その病気は一部の家系や特定の地域にしか見られないといった話を聞くことがあります。犬の世界でもそういうことがあるのか、正直あまり想像がつきません。繁殖の過程で血が近くなってしまったことで出やすい病気や、その犬種ならではの体のつくりに由来するものなど、いろいろな原因があるのではないかと思うのですが、実際のところどうなのかが気になっています。 珍しい疾患となると、飼い主さん自身もなかなか気づかないまま生活してしまうのではないかと心配にもなりますし、もし自分が知らないだけでうちの柴犬にも何か特有のリスクがあるのだとしたら、できるだけ知識を持って備えておきたいという気持ちがあります。もちろん、遺伝子レベルの検査をすぐにするつもりはないのですが、知っておくだけで普段の過ごし方や心構えが変わる気がするのです。 また、珍しい疾患といっても、その症状が日常生活にどの程度影響するものなのかも気になります。すぐに命に関わるようなものなのか、あるいは気をつけていれば普通に暮らせる程度のものなのかによっても向き合い方が違ってくると思います。実際にそういう疾患を持つ犬と暮らしている飼い主さんが、どんな工夫をしているのかも興味があります。 犬を飼っている人なら、だれでも少しは病気のことを考えると思うのですが、どうしても有名な疾患に関する情報ばかりに触れることが多いので、珍しいものに関しては本当に情報がありません。もしかしたらすごく稀だからこそ、あまり話題にならないのかもしれませんが、だからこそ知りたいという気持ちもあります。 もしご存知の方がいらっしゃれば、犬種ごとにどんな珍しい遺伝子疾患があるのか、またその特徴や日常生活での注意点などについて教えていただけたらとても助かります。柴犬以外の犬種についてもぜひ知りたいので、幅広いお話を聞けるとありがたいです。
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。