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タグ: 「夏対策」 の検索結果

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    毛の長い犬種の夏のお手入れ方法について

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    うちではゴールデンレトリバーを飼っています。もともと毛がふさふさで抜け毛も多い犬種だと思うのですが、夏の暑さが本格的になってきてから、さらに毛のケアについて悩むことが増えました。特に気になるのは、やっぱり暑さに弱いんじゃないかということと、毛が長いことで通気が悪くなって蒸れたりしないかという点です。 人間でも真夏に長袖を着ていたら大変なのに、犬は全身が毛に覆われているので、どう考えてもつらいんじゃないかと思ってしまいます。ただ、勝手に短くカットしてしまうのが本当に良いことなのかどうかがわからず、判断に迷っています。 散歩のときも気温の低い時間帯を選ぶようにしていますが、やはり毛の長さが気になるんです。ブラッシングは毎日やっているつもりですが、抜け毛が多すぎて追いつきません。毛が絡まってフェルトのように固まってしまうこともあって、それを取るのも一苦労です。こういうときはサロンでトリミングをお願いするべきなのでしょうか。 それとも家庭でできる工夫があるのでしょうか。夏場に毛を短く刈って涼しくしてあげた方がいいのか、それとも必要以上に毛を短くすると逆に皮膚を守れなくなってしまうのか、そのあたりがとても気になります。 水遊びをさせたり、シャンプーの回数を増やした方がいいのかなとも思ったのですが、頻繁にシャンプーすると皮膚によくないと聞いたこともあり、どの程度が適切なのかわかりません。毛が乾きにくいせいで生乾きのような状態になったら皮膚トラブルの原因になりそうで、それも心配です。扇風機やエアコンを使って部屋を涼しくしてはいるのですが、毛の長い子にはそれだけで十分なのかどうか…。暑い日に外から戻ってくると、舌を出してハアハア言いながら横になってしまう姿を見ると、もっと快適に過ごせる工夫があるのではないかと考えてしまいます。 また、毛が長いと体臭のようなものも強く感じるようになる気がします。特に湿気の多い日や雨の後などは、体が少し濡れただけでも独特のにおいが出やすいように思います。シャンプーで解決できるのかもしれませんが、回数が多すぎると逆に皮膚を乾燥させてしまうとも聞くので、そのバランスが難しいです。濡れた毛を乾かすときもドライヤーを長時間使う必要があり、熱がこもってしまうのではないかと気になりますし、乾かしている間に犬がじっとしてくれないので、どうしても生乾きのまま終わらせてしまいがちです。これが皮膚病の原因になってしまわないかと心配でたまりません。 さらに、毛が多いせいで体の変化にも気づきにくいという不安もあります。皮膚に赤みが出ていたり虫刺されがあったりしても、毛に隠れて見つけにくいのではないかと感じます。夏は蚊やダニ、ノミなどの心配もありますし、毛の長さがある分、そういったものが体につきやすいのではないかという疑問もあります。できるだけ毎日体を触って確認するようにしていますが、全部をしっかりチェックできているのか自信がありません。 今まで大きな病気や皮膚の問題はなかったのですが、夏になるとどうしても毛のことで悩みが出てきます。毛が抜ける時期に合わせて特別にしておいた方がいいことがあるのか、日常的なブラッシング以外に工夫できることはあるのか、そういったことを知りたいです。 同じように毛の長い犬種を飼っている方は、夏のお手入れでどんなことをしているのか、工夫や注意点などあればぜひ教えていただきたいです。 どんな些細なことでも参考にさせていただきたいので、体験談や普段心がけていることなど、教えていただけるとありがたいです。

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    犬の熱射病と熱中症の違いについて知りたいです

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    うちでは5歳になるボーダー・コリーを飼っています。とても活発で運動量も多く、普段からボール遊びや走ることが大好きなのですが、夏になるとその元気さが逆に心配になることがあります。最近は本当に暑い日が続いていて、犬も人間と同じように暑さで体調を崩すことがあると聞き、色々と気を付けなければと思っています。その中で「熱射病」と「熱中症」という言葉をよく見かけるのですが、正直なところその違いがよくわかりません。犬の場合もきちんと使い分けがあるのか、それとも同じ意味で使われているのかが気になっています。 我が家の犬は体力があり、多少暑くても遊びたがるため、つい付き合ってしまうことがあります。散歩の時間はできるだけ朝や夕方にしていますが、道路の熱や湿度が思った以上に厳しく、少し走っただけで息が荒くなってしまうと、ただの暑さなのか熱中症の兆候なのか区別がつかなくて困ります。室内でもエアコンを使っていますが、つけっぱなしにするのがいいのかどうか迷ってしまい、時々切ってしまうこともあります。そのたびに「もし具合が悪くなったら」と不安になります。水は常に用意しているのですが、それだけで十分なのか疑問です。 人間の場合、熱中症は軽い状態から重い状態まで幅広く含む言葉で、熱射病はその中でも特に危険な状態だと聞いたことがあります。犬においてもそういう区別があるのでしょうか。それとも、犬に関しては呼び方が違うだけで同じことを指しているのでしょうか。たとえばハァハァと舌を出して呼吸が荒くなっているだけでも熱中症と考えるべきなのか、それとも単に暑がっているだけで心配はいらないのか、その境目がわからないことに不安を感じています。 特に熱射病という言葉を聞くと、命に関わるような非常に危険な状態というイメージがあります。犬の場合はその段階になると具体的にどのような様子になるのでしょうか。倒れて動けなくなるのか、意識がもうろうとするのか、あるいは他に特徴的なサインがあるのか知っておきたいです。また、もしそうなってしまった場合に飼い主ができる応急対応があるのか、それともとにかく急いで病院に連れて行くしかないのか、移動中に少しでも楽にさせる方法があるのかなど、事前に知っておきたいと思っています。 幸い、今までうちの犬が熱中症や熱射病のような状態になったことはありません。ただ、ボーダー・コリーは毛が密集しているので、見た目以上に暑さに弱いのではないかと心配しています。運動欲求が強い犬種だからこそ、暑さに気付かないまま無理をしてしまうこともあるのではと考えると、こちらがしっかり判断してあげないと危険だと思うようになりました。 犬を飼っている方や詳しい方にお伺いしたいのですが、犬における熱射病と熱中症の違いは実際に明確にあるのでしょうか。それぞれの状態でどういう症状が見られるのか、危険度に差があるのか、そして飼い主として日常的にどんな点に気を付けていれば防げるのか、ぜひ教えていただきたいです。

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    夏場に犬がご飯を食べないときの対処について

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    うちではポメラニアンを飼っているのですが、ここ最近の猛暑のせいか、どうも食欲が落ちてきているように感じています。普段はご飯の支度を始めるとすぐに気配を察知して、足元にやってきてキラキラした目で見上げてきたり、しっぽを振りながら小さな声で鳴いたりして「早くちょうだい」とアピールするほど食いしん坊な子なんです。 それが最近では、ご飯を器に入れて目の前に置いてもすぐに口をつけず、少し匂いをかいでちょっとだけ食べてやめてしまうことが多くなってきました。以前ならあっという間に完食していたのに、今は途中でやめてしまうので、残ったフードを片付けるたびに「大丈夫かな」と心配になってしまいます。 おやつや特に好きなものを出すと多少は食べてくれるのですが、それでも前ほどの勢いはなく、喜び方も控えめになっているように見えます。ポメラニアンは元気いっぱいで活発なイメージがあると思うのですが、うちの子も普段は本当にエネルギッシュで、散歩中に小走りしたり、おもちゃを追いかけて遊ぶのが大好きです。 でも最近は、散歩に連れ出しても以前よりも動きがのんびりしていて、すぐに立ち止まってしまったり、家に帰るとすぐに横になって休んだりするので、暑さに体力を奪われているのかなと思っています。 もちろん、この時期は気温が高いので、日中の暑い時間を避けて早朝や夕方の比較的涼しい時間帯に散歩するようにしているのですが、それでもやはり夏の暑さは小型犬にとって厳しいのかもしれません。水はそれなりに飲んでいて、排便も普段と変わらず下痢や嘔吐もなく、健康面で大きな異常はなさそうに見えるのですが、食欲だけが落ちているという状態が続くと不安になります。 犬も人間と同じで、夏は食欲が落ちることがあると耳にしたことはあります。特にポメラニアンは毛量も多く、体が小さい分だけ暑さに弱いと聞いたこともあるので、夏バテのような状態になっているのかもしれません。 でも一方で、ただの夏バテだと思って放っておいてはいけないのでは、という心配もあります。日によってはご飯をほとんど残してしまうこともあり、このまま続けば栄養が不足して体調に影響が出るのではないかと考えてしまいます。 食べてもらうための工夫として、ご飯を少し冷やして出すといいのか、ドライフードをふやかして柔らかくすると食べやすいのか、あるいは少しトッピングをして食欲を刺激してあげるのがいいのか、いろいろ考えるのですが、逆に工夫が裏目に出てしまって余計に食べなくなることはないのかも気になっています。 冷たいおやつやスープ状のものを与えている飼い主さんの話も聞いたことがあるのですが、それが本当に効果的なのか、うちの子にも合うのかどうかがわからず、試すのもためらってしまいます。 同じようにポメラニアンや他の小型犬を飼っている方で、夏になると食欲が落ちて困った経験をされた方はいませんか?そういうときにどんな工夫をして乗り越えたのか、ぜひ知りたいです。例えば食事の時間を朝と夜のより涼しい時間帯に合わせるとか、フードの種類を一時的に変えてみるとか、手作りのご飯を取り入れるとか、実際に効果があった方法があれば教えていただきたいです。 うちの子は普段から本当に食べることが好きで、食欲が元気のバロメーターのようなところがあるので、ここまで食欲が落ちているのを見るのは初めてで、どうしてあげればいいのか正直戸惑っています。夏場の犬の食欲不振はよくあることなのか、それとも何か特別な対処が必要なことなのか、皆さんの経験やアドバイスを伺えたらとても助かります。

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    夏場の犬の運動量はどう調整したらいいですか

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    ボストンテリアを飼っています。とにかく活発で遊ぶのが大好きなので、毎日の散歩も全力で楽しみにしているのですが、夏になるとどう運動させていいのか悩むことが多いです。普段は朝と夕方に散歩をしていて、外に出るとすぐに走りたがるし、引っ張る力も強いので、こちらもつい合わせて歩く距離が長くなってしまいます。ただ、ボストンテリアは鼻が短い犬種だからか、暑さに弱いと聞いたことがあって、気温が高い時期に無理をさせてしまわないか心配です。 日中は地面が熱くて肉球にもよくなさそうだし、アスファルトの照り返しも強くて体にかなり負担がかかるんじゃないかと思っています。それでも犬自身は散歩に行く気満々で、玄関に行くと落ち着かない様子になるので、短く済ませた方がいいのか、思い切って室内で遊ばせる方がいいのか、毎回迷ってしまいます。 暑さで体調を崩すことを防ぎたい気持ちと、十分に運動させたい気持ちの間で揺れていて、どのくらいの散歩が適切なのかがわかりません。夏の間は朝早くか日が沈んでからにした方がいいのか、歩く距離は半分くらいにしても大丈夫なのか、それとも回数を分けて少しずつ行った方がいいのか…。散歩の途中で休ませるタイミングや、水を飲ませるタイミングなどもはっきりわからず不安です。 特に気になるのは、ボストンテリアは元気そうに見えても急にハアハアと荒い呼吸になることがあるので、それが「そろそろ限界」というサインなのか、それともまだ大丈夫なのか見極めが難しいところです。無理をさせて熱中症になったら怖いし、でも全然運動できずにストレスがたまるのも可哀想で…。 同じようにボストンテリアを飼っている方や、鼻が短い犬種を飼っている方が夏場にどう工夫しているのか、散歩の時間帯や距離、室内での遊び方など、具体的な経験談をぜひ教えていただければと思います。

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    犬用の日焼け止めは必要か気になります

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    ゴールデンレトリバーを飼っています。日差しが強くなってきて、外に出ると自分は帽子や日焼け止めで紫外線対策をしっかりしているのですが、ふと犬はどうなのだろうと疑問に思いました。ゴールデンは毛がふさふさしているので守られている気もするのですが、実際に日焼けの心配はないのか気になります。 特に気になるのは、お腹の部分や耳の裏側のように毛が薄い場所です。お腹は毛が少なくてピンク色の皮膚が見えていて、直射日光を受けたら人間と同じように赤くなったり焼けたりするのではないかと思ってしまいます。 夏はアスファルトからの照り返しも強いので、下からの日差しで余計に皮膚に負担がかかっていないか不安です。 また、鼻の部分も気になります。黒くてしっとりしているのですが、紫外線を浴び続けると傷んだり乾燥したりすることはあるのでしょうか。耳の先端も毛が薄いので、焼けやすいのではないかと思ってしまいます。 夏になると水遊びにも連れて行きたくなります。川や湖などで泳がせると毛が濡れて体の皮膚が透けて見える部分が出てきます。そういう状態で直射日光を浴びると人間と同じように日焼けしてしまうのではないかと心配になります。特に水辺は照り返しも強いと聞くので、犬も影響を受けるのでしょうか。 犬用の日焼け止めというものがあるのかも気になっています。人間用のものは舐めてしまう可能性があるので良くないというのはなんとなく分かりますが、犬用に作られたものが市販されているのでしょうか。 もしあったとして、塗った場所を舐めてしまったら意味がなくなってしまうのではないか、それとも舐めても安全な成分で作られているのか、全く分かりません。 日焼け止め以外の対策も考えています。散歩の時間を朝や夕方の涼しい時間帯に変えるとか、洋服を着せるとか。でもゴールデンレトリバーは毛が多く暑がりなので、服を着せると熱がこもってしまいそうで、それも心配です。 そもそも犬が日焼けでどんな影響を受けるのか全く分からないのですが、皮膚が赤くなったり炎症を起こすことがあるのか、それとも長期間の紫外線が皮膚病や他の健康トラブルにつながるのか。そういう点を全然知らないので、どう対応してあげるのが良いのか判断できません。毛色や毛質によっても差があるのでしょうか。 ゴールデンのように毛が長くても日差しに弱い部分はあるのか知りたいです。 結局のところ、ゴールデンレトリバーのような大型犬でも日焼け止めが必要なのか、もし必要ならどういう方法で安全に対策してあげればいいのか。経験のある方や詳しい方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいです。

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