【犬生活(わんこライフ)の相談・質問はこちら】

【投稿掲載数】 7087件  2025-10-15 11:56時点

『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。

犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
 ◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は6,000件以上。国内最大級です。
 ◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
 ◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
  ◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
 ◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
 ◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。

相談を投稿する

お悩みや皆様の助けを借りたい内容、何でもお気軽にご投稿ください!
ご投稿内容は、サイト内とハピわん!Twitter公式アカウントにより、多数の方へ周知させていただきます。




  このエントリーをはてなブックマークに追加

タグ: 「豆知識」 の検索結果

全件表示へ戻る

  • 未解決

    コメント
    1

    犬のつむじはどこにあるのか本当に気になる

    本文を簡易表示

    うちではミックス犬を飼っています。見た目は中型くらいで、毛は短めですが少しふわっとしていて触り心地が良いタイプです。毎日散歩をしたり、家の中でくつろいでいるときに自然と撫でることが多いのですが、最近ふとしたきっかけで「犬にもつむじってあるのだろうか?」と考えるようになりました。人間だと頭のてっぺんに当たり前のようにありますよね。子どもの頃に友達同士で「つむじが一つ」とか「二つある」とか話題にしていた記憶もあります。でも犬の毛をじっくり観察してみると、意外とそういうものが見つからなくて、不思議で仕方がないのです。 寝ているときに頭の上から覗いてみても、毛はきれいに同じ方向に流れているだけで、渦を巻いているような箇所は見当たりません。背中をなでていてもつむじらしいものはなく、むしろ肩の付け根や胸のあたりに毛が集まって方向が変わっているような小さな部分があるくらいです。でもそれが本当に「つむじ」と呼べるのかは分からず、ただの毛流れの違いにしか見えない時もあります。お腹側をよく観察すると、毛が自然に開いているような箇所があるように思うのですが、それもまたつむじなのか、そうではないのか判断がつきません。 犬種によってはつむじがはっきり分かるのかも気になります。ミックス犬なので、どんな特徴を受け継いでいるのかによって毛並みも違ってきますよね。例えば、ゴールデンレトリバーやラブラドールのような犬なら毛が長めなので、毛の流れがはっきりと見えて渦が分かりやすいのかもしれません。逆にトイプードルのようにカールした毛だと、全体がくるくるしているので、つむじの存在自体が分からないのではないかと思ったりもします。 柴犬やコーギーのように短めで密集した毛の犬は、やっぱり見分けにくいのでしょうか。犬のつむじの位置や形は犬種ごとに特徴があるのか、それともランダムに違うのか、とても興味があります。 それから、つむじが犬の性格や行動に関係しているのかも気になります。人間の場合、つむじが二つあると活発とか、巻き方によって性格が違うなんて話が昔からありますよね。犬にもそういう説があったりするのでしょうか。うちのミックス犬は普段からとても元気で、好奇心も強い方だと思います。もしその性格と毛の流れやつむじの数に関係があるのだとしたら、とても面白いと思います。逆におとなしい犬にはそういう特徴が少ないのかなど、実際のところどうなのか知りたいです。 健康との関係についても疑問があります。毛並みが整っているとか、毛が渦を巻いている場所があることが、何か体調や成長のサインにつながることはあるのでしょうか。普段は特に気にせずに撫でていますが、もし体の一部にできる「つむじ」のようなものに意味があるのなら、もっと注意して見てあげたいなと思います。特に換毛期などは毛が大量に抜けるので、毛の流れが変わってつむじが見えやすくなったりするのかどうかも気になるところです。 こうして考えてみると、普段当たり前のように見ている愛犬の体にも、まだまだ知らないことがたくさんあるのだと実感しました。 人間と同じように、犬にもつむじが決まった場所に存在するのか、それとも犬によって違うのか、またそれが性格や健康に影響しているのか、もしご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えていただきたいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    ジャックラッセルテリアが人気な理由を知りたいです

    本文を簡易表示

    最近犬を飼い始めたばかりなのですが、私が迎えたのはジャック・ラッセル・テリアです。以前から犬には興味があったものの、実際に飼うのは初めてで、いろいろな犬種を見てまわった結果、最終的にこの子を選びました。ペットショップでもブリーダーの方のお話でも、ジャック・ラッセル・テリアはすごく人気があると聞いたのですが、正直なところどうしてこんなに多くの人に選ばれているのか、まだ自分自身ではよくわかっていません。 飼い始めてから気づいたのは、とにかく元気で動き回るということです。朝から晩までボールを追いかけたり走り回ったりしていて、こちらが息切れするくらいですが、その姿がとてもかわいくて笑ってしまいます。ただ、その分体力が必要で、毎日の散歩もけっこう長めに行かないと満足してくれないようです。こんなに活発なのに、多くの家庭で飼われているというのが少し不思議に思えます。もっと落ち着いた犬のほうが、一般的には人気が出やすいのではないかと考えていたからです。 性格の面でも、甘えてきたり、抱っこをせがんだりする姿はとても愛らしいのですが、一方で頑固な部分もあるのか、自分の思い通りにいかないと拗ねたり吠えたりすることもあります。そういう扱いにくい一面もあるのに、なぜ人気犬種として名前が挙がるのか、経験の浅い私にはまだ理解が追いついていません。もしかすると映画やドラマに出て有名になったことが理由なのか、それとも一緒に生活していくうちに魅力が増していくような犬だからなのか、そのあたりを知りたいです。 また、他の犬と比べて大きさがちょうどよいというのも人気の理由のひとつなのか気になります。小型犬のように扱いやすいサイズでありながら、遊び方は中型犬に負けないくらい活発なので、そのギャップが楽しいのかもしれません。でも、実際に犬を飼った経験が豊富な方や、ジャック・ラッセル・テリアを長く飼っている方の目線からすると、どういった部分が「この犬種がいい」と思える理由なのか、ぜひ具体的に聞いてみたいです。 まだ飼い始めて数か月で、しつけの面でも日々試行錯誤しています。トイレや無駄吠えなど、課題は山ほどありますが、それでも一緒にいる時間がとても楽しいので、この犬を選んでよかったと感じています。ただ、人気がある理由が私の感じているものと同じなのか、それとも別の魅力があるのかを知ることで、この犬ともっとよい関係を築けるのではないかと思っています。 皆さんはジャック・ラッセル・テリアがなぜこれほど人気があると思いますか?

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    1

    うちの子のベロがやたら長いのはなぜなんでしょうか

    本文を簡易表示

    愛犬と暮らし始めてもう2年くらいになるんですけど、最近すごく気になってることがあるんです。うちの子のベロが本当に長くて、いつもダラーンって垂れ下がってるんですよね。散歩中とか特にひどくて、まるでハンカチみたいにペロペロしてて、見てるこっちが心配になっちゃいます。 他の飼い主さんたちと話してると、みんなの犬もベロ出してるけど、うちの子ほど長くない気がするんです。これって個体差なのか、それとも何か理由があるのか全然わからなくて困ってます。犬のベロが長いのって普通のことなんでしょうか。 そもそも犬のベロの長さって何で決まるんでしょう。人間みたいに遺伝的なものなのか、犬種によって違うのか、それとも年齢や体調に関係があるのかさっぱりです。小型犬と大型犬でも違いがありそうですが、実際のところどうなんでしょうね。 うちの子を見てると、暑い日は特にベロが長く見える気がします。夏場なんかはもう舌がだらしなく出っぱなしで、見た目がちょっと間抜けというか可愛いんですけど、これって体温調節と関係があるんでしょうか。人間は汗をかくけど、犬は汗をかかないって聞いたことがあるので、もしかしてベロで体温を調節してるのかなって思ったりします。 でも涼しい室内にいるときでもベロを出してることがあるので、暑さだけが理由じゃないような気もするんです。リラックスしてるときとか、眠そうなときにもペロンとベロが出てたりして、これは一体何なんだろうって不思議に思っています。 犬種による違いも気になります。うちの子はミックス犬なんですけど、純血種の犬と比べてベロの長さに違いがあるのでしょうか。よくテレビとかで見る大きな犬は確かにベロも長そうですが、小さな犬でも長いベロの子がいるのかどうか知りたいです。 それから、ベロが長いことで何か健康上の問題があったりするのでしょうか。うちの子は元気いっぱいで食欲もあるし、特に変わった様子はないんですけど、ベロが乾燥しやすくなるとか、怪我をしやすくなるとかあるのかなって心配になったりします。 散歩してるとき、他の犬の飼い主さんに、あら、ベロが長いのねって言われることがよくあって、それがちょっと恥ずかしいというか、うちの子だけ変なのかなって思ってしまうんです。でも本人というか本犬は全然気にしてない様子で、むしろ誇らしげにベロをひらひらさせながら歩いてるのが可愛いんですけどね。 ベロの長さって成長と共に変わったりするものなんでしょうか。子犬のときはそんなに長く感じなかったような気もするんですが、記憶が曖昧で確証がありません。もし成長と共に長くなるものなら、これからもっと長くなる可能性もあるのかなって思うと、ちょっとドキドキします。 あと、ベロが長い犬って何か特別な能力があったりするんでしょうか。味覚が鋭いとか、匂いを嗅ぐのが得意とか、そういう利点があるなら、うちの子の長いベロも自慢できるポイントになるかもしれません。 日常生活で特に困ることはないんですけど、水を飲むときとかご飯を食べるときに、ベロがお皿からはみ出てて、なんだか食べにくそうに見えることがあります。これって実際に食事に影響があるのか、それとも見た目だけの問題なのかも気になります。 同じような長いベロの犬を飼ってる方がいたら、どんな感じなのか体験談を聞いてみたいです。 特別なケアが必要だったり、注意することがあったりするのでしょうか。初心者飼い主なので、何でも知りたくて仕方ありません。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    犬にも人間みたいに利き手があるのか気になってます

    本文を簡易表示

    先日、うちの愛犬を観察してて、ふと疑問に思ったことがあるんです。 人間には右利きや左利きがあるように、犬にも利き手というか利き前足ってあるんでしょうか。これが結構気になっちゃって、同じような疑問を持った人がいないかなと思って投稿してみました。 普段何気なく見てる犬の行動なんですが、よく観察してみると確かに偏りがありそうな気がするんですよね。例えば、ボールを押さえるときとか、扉を開けようとするときとか、なんとなくいつも同じ前足を使ってるような感じがします。でも、それが本当に利き手なのか、それともたまたまなのかが分からないんです。 人間の場合は右利きが大多数で、左利きの人は全体の10パーセント程度って聞いたことがあります。犬の場合はどうなんでしょう。もしかして人間と同じような比率なのか、それとも全然違うのか。そもそも犬に利き手という概念が適用できるのかも疑問です。 考えてみると、犬は四本足で歩くから、人間のように片手に依存する必要性が少ないのかもしれません。でも、細かい作業をするときは前足を器用に使ってるし、やっぱり個体差があるんじゃないかと思うんです。散歩中に他の犬を見てても、なんとなくそれぞれクセがありそうな気がします。 もう一つ気になるのが、これって生まれつきなのか、それとも後天的に決まるものなのかということです。人間の利き手は遺伝的要素もあるけど、環境の影響も受けるって聞いたことがあります。犬の場合はどうなんでしょう。親犬が右前足をよく使ってたら、子犬も同じようになるのか。それとも全く関係ないのか。 実際に犬の行動を注意深く見てると、おもちゃで遊ぶときの前足の使い方とか、何かを掘るときの動作とか、確かに一定のパターンがあるような気がするんです。でも、それが本当に利き手の表れなのか、単なる習慣なのか判断がつきません。 あと、犬種によって違いがあるのかも気になるポイントです。大型犬と小型犬では前足の使い方も違うだろうし、もともとの用途によっても影響があるのかもしれません。牧羊犬系は前足をよく使うから利き手がはっきりしてそうだし、逆に走ることが主体の犬種はあまり関係ないのかも。 それから、これって何か実用的な意味があるんでしょうか。もし愛犬の利き手が分かったら、しつけや遊びの際に活かせるのかもしれません。利き手を意識したおもちゃの与え方とか、トレーニング方法とかがあるなら知りたいです。 人間の場合、利き手と脳の機能に関係があるって言われてますよね。犬の場合も同じような関係があるのか気になります。もしかすると、利き手から犬の性格や能力の傾向が分かったりするのかもしれません。 こういうことって普段あまり意識しないけど、一度気になると止まらなくなってしまいます。同じような疑問を持った人がいたら、ぜひ情報交換したいです。みなさんの愛犬はどうですか。何か特定の前足を使う傾向ってありますか。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    1

    犬がカーテンの陰や家具の下など狭い場所に入りたがる理由を知りたいです

    本文を簡易表示

    こんにちは。犬と暮らしている方なら一度は経験があるかもしれませんが、我が家の犬、気づくとカーテンの裏や棚と壁のすき間、時には床下やソファの下など、ものすごく狭いところにばかり入り込みたがります。 掃除をしていると、いつの間にかカーテンの陰に影だけ見えていたり、部屋の端っこの何もないスペースで丸くなっていたり、時には押し入れの引き戸の隙間から何気なく顔だけ覗かせていたりするんです。最初の頃は「たまたまかな」「遊び場にしているのかも」と軽く考えていたんですが、どうも落ち着く場所や安心するスペースのような感じがしてきて、その理由を知りたくなりました。 他の犬とも遊ぶ機会があって、友人の家の犬にも似たような行動が見られることもあり、犬ってみんなこんなふうに狭いところを好むものなのかなと不思議になっています。特に、休日で家族が多い時や、来客があった時、雷が鳴っていたりちょっと騒がしい時など、なぜかそういった狭いスペースに移動してじっとしていたりすることが多い気がします。 逆に普段の何でもない日でも、気が付いたらカーテン越しに外をじーっと眺めていたり、自分で入れそうなせまいスペースを見つけては潜り込んだりと、観察していると結構バリエーション豊かに楽しんでいるようです。 一方で、人間の感覚だと、広いソファやふかふかのベッドの上のほうがゆったりできそうな気がして、あえて窮屈そうな場所を選ぶのがよくわかりません。うちの子の場合、狭い場所で丸くなっている姿や、顔だけちょっと出して様子をうかがっている雰囲気を見ていると、なんとなく安心しているみたいな感じも伝わってきます。 でも、その「安心」って何からくるんだろう、どうして広い空間よりもせまいスペースにいたがるんだろう? こんな風に気になり始めると、小さな疑問がどんどん膨らんできてしまいます。 他の飼い主さんはどう思われていますか?やはり同じように「また変なところに入ってるな」とか、「こんな所によく入れたな」と驚いた経験があるんでしょうか。家族に話すと「犬は昔から巣穴で暮らしていた名残なんじゃない?」といった意見もありました。なるほどなあと思う反面、実際の理由はどうなんだろうとモヤモヤしています。もし、そういった犬の行動の意味や理由をご存じの方がいらっしゃったら、ぜひ経験や考えを伺いたいです。 ネットやSNSを見ていると、いろいろなタイプのワンちゃんがいるので、「うちの子もやる!」という方も、「全然やらない」という子もいるかもしれません。何となく、子犬の時だけじゃなくて大人になってからも変わらず続いている気がするので、そういう行動には年齢や性格も関係するのでしょうか。 ちなみにうちの子は特に怖がりというタイプでもないですが、しばらくひとりでいたがる時や、急に静かな所が好きになることもあったりします。単なる癖なのか、それとも本能的なものなのか、理由は本当に千差万別なのかもしれませんね。 私自身、犬の行動学とか詳しくないので、このくらいの疑問でも大丈夫かなと思いつつ投稿しています。もしご自宅の犬も同じようにカーテンの裏や家具の下、床下といった狭い場所が好きな様子があれば、みなさんはどんな風に捉えているのか、気にしたことがあるのか、教えていただけたら幸いです。 色んなエピソードやお話が聞けたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。