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    ロットワイラーの力の強さってどれくらい?実体験や見聞きした話から感じること

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    みなさんこんにちは。普段は中型犬と暮らしています。最近は大型犬の存在感や魅力にも目がいくことが増えてきて、そのなかでも「力がめちゃくちゃ強い」とよく耳にするのがロットワイラー。この犬種を実際に飼ったことはないんですが、ドッグランや公園、SNSなどを通してよく話題に上がっているので、シンプルに「ぶっちゃけ、どれくらいパワフルなの?」という素朴な興味から、みなさんの意見や体験を聞いてみたいなと思い投稿します。 まず、ロットワイラーを見ると誰でも一度は「ガッチリしてる…」「筋肉すご…」って思うと思います。体型からして尋常じゃない迫力で、がっしりした肩や胸板、体重も40kgオーバーが珍しくないというまさにパワフルな大型犬ですよね。現実、散歩でロットワイラーを見かけたり、イベントでハンドラーさんが連れている姿を遠巻きに見るだけでも、「これは素人が片手でリードを持っていたら危ないな…」と本気で思ってしまいます。 自分が一番ロットワイラーのパワーを実感したのは、友人が一度ドッグランに連れてきていた時。遊んでいたおもちゃを自分で引っ張る様子や、ボールを追いかける時のダッシュ力を見て、中型犬を飼っている自分の感覚が完全に覆されました。普通の犬用のロープおもちゃも、ロットワイラーにとっては “余裕で引きちぎれる” 相手だったり、ちょっとしたジャンプで成犬の腰くらいまでひょいっと届いたり…。何よりも、リードを持っている飼い主さんの「絶対気を抜かないぞ」みたいな緊張感が独特で、「本当にしつけやコントロール、大変なんだろうな」と実感させられました。 SNSでよく見かける動画や投稿でも、ロットワイラーが全力で遊んだり引っ張ったりする様子に驚かされることが多いです。室内で家具を多少動かしてしまったり、外出時にはハーネスや首輪はとにかく丈夫なものを使っている、という話もよく聞きます。散歩中に急にダッシュされると、人間の力ではなかなか止めきれない…なんてコメントもちらほら。特に体の大きなロットワイラーが本気で引っ張った場合、人間も腰を落として踏ん張ってやっと制御できるレベルだそうです。 ロットワイラーと暮らしている知人いわく、「普段は穏やかでも、一瞬の力の爆発力が想像以上」らしく、ちょっとした音や小動物に反応した時なんかは、まさしく男性の全力でも油断は禁物だと聞いたことがあります。確かにそのがっしりした体つきと筋肉量から考えれば、数字で測れない説得力があるなと感じざるを得ません。 また、訓練性能も高い犬種なので、荷引きや救助、警備犬、最近だとドッグスポーツなどで活躍している姿もよく目にします。「人間が二人で引いてやっと動かせる重い荷物を一頭で運ぶ」なんて話や動画は、さすがに盛っている部分もあるのかもしれないけど、現実に「作業犬・使役犬」として歴史があるぶん、そうしたエピソードが語り継がれているのも納得できます。 まとめると、ロットワイラーの力の強さは単純な体重や見た目だけじゃなく「全身の筋肉と瞬発力、持久力まですべて規格外」という印象です。体験した人たちがみんな「油断できない」と言うのもうなずけます。 これからロットワイラーを飼おうとしている方や、力の強い犬種との暮らしを考えている方がいたら、ぜひ実際の体験談や“飼い主として気を付けること”なども聞いてみたいです。僕ももし自分が大型犬と暮らすなら、まずは体力づくりから始めないとな…と本気で感じました。

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    2025/06/11 12:28更新

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    ウィペットの暑さへの弱さ、実際どれくらい注意が必要?

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    こんにちは。ウィペットと暮らし始めて約5年、家族や犬友との外遊びが大好きです。ウィペットって見た目がとにかくスタイリッシュで、ちょっと猫っぽい印象もありつつ、とにかくスピードやしなやかさが魅力的な犬種ですよね。とはいえ、最近はとくに異常気象で夏の暑さが厳しいからか、お散歩やレジャーで「暑さ、直射日光にどれくらい強いの!?」って不安になる瞬間が多くなってきました。実際、SNSとかペット仲間同士でウィペットの「夏の対策」についての話題は絶えません。 実感として、ウィペットは暑さにはかなり弱い犬種だと思っています。そもそも体脂肪が少なく、筋肉と細身の体が特徴なので、夏の厳しい日差しや高温下だと、本当にあっという間にバテてしまう感じなんです。短毛で皮膚が薄いぶん、地面の照り返しやアスファルトの熱が直接体に伝わっているみたいで、5分ほど日なたを歩かせただけで舌を出してハァハァしだしたり、木陰で座りこんじゃうことも。お散歩の時間帯をしくじると、いきなり元気がなくなって動かなくなっちゃうって経験も何度もしてきました。 お友達のウィペットたちも、真夏は家の中でも涼しい場所を探してウロウロしていて、冷房を入れないと露骨にダルそうになります。特に直射日光の下では、他の犬種と比べて体温が上がるのが早いから、ほんの短時間でゼーゼーなることもしばしば。私の経験上では、芝生の広場ならまだしも、アスファルトの上やコンクリの道は本当に短時間しか持ちません。車でちょっと移動するだけでも、車内の温度管理を油断できないのがウィペットの難しさだなと思っています。 子どもの運動会やピクニックなど、炎天下に長時間いる機会にも「今日は絶対無理!」と判断せざるを得なかったことも。正直、ほかの元気な犬たちが日なたで遊んでいる中で、ウィペットだけ陰から一歩も出ず、じっとしているのを「過保護かな?」と悩んだ時期もありました。でも、よく観察していると、そのくらい“暑さに弱い体質”だというのが本当に納得できます。 逆に、秋冬~春先くらいまでは、信じられないくらい元気で、どんなに走り回ってもバテない!やっぱり寒冷な気候や涼しい環境の方が得意なんでしょうね。夏場の散歩は早朝か日が落ちてからに限定していますし、その時間帯でもできるだけ日陰を選ぶようになりました。短い被毛の下に汗腺も少ないみたいで、とにかくすぐに体温が上がってしまうんですよね。 水分補給なんかも、散歩の前後や途中でこまめにチェック。「まだ大丈夫」と思っていると、あっという間にへばってしまうのがウィペット。なので、夏になるとお散歩バッグに冷却タオルや携帯型の水入れ、保冷剤はもはや必需品。うっかり日なたを歩きすぎた後は、冷房を効かせた車や家で一旦クールダウンさせてあげないと、本当にぐったりしてしまうことがありました。 この犬種の体質を“飼う前に知っておきたかったな~”と正直思うことも多く、「ウィペットは活発=どんな気候でも元気!」みたいなイメージとは本当に違う部分です。特に直射日光は天敵で、体力の消耗が想像以上に早い。皆さんの中にも、暑い季節にウィペットを外に連れ出して「こんなに弱かったんだ」と実感した方は多いのではないでしょうか? もしこれからウィペットを飼う方や、暑い時期の対策について悩んでいる方がいたら、「暑さ・直射日光には人間が思うよりずっと弱い!」と知っておいて損はないと思います。 うちの場合も、「真夏に昼間のお散歩やお出かけは基本NG」「どうしても出かけるなら短時間&全力で日陰を確保!」というのが当たり前の日常になっています。他のウィペット飼いさんのお話もぜひ聞いてみたいですし、みんなで“夏を乗り切るアイディア”をシェアできたらいいですよね。

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    2025/06/11 12:20更新

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    チャウチャウって家族犬向きなのか?リアルに感じている疑問と思うこと

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    自分もそろそろ「家族の一員」として犬を迎えようかという年齢になり、最近は犬種ごとの性格や特徴をあれこれ調べたり実際に飼っている知人の話を聞いたりしています。その中でも気になっているのがチャウチャウ。 あのライオンみたいなふさふさの毛と独特の表情、散歩で見かけるといつも存在感がありますよね。でも正直なところ、チャウチャウって家族犬として本当に向いているのかどうか…周囲の意見やネットの噂だけじゃ判断しにくいなと感じています。 自分が今まで出会ってきたチャウチャウたちは、どこか「孤高の存在」みたいな雰囲気を持っていた印象が強いです。公園などで飼い主さんと一緒にいる姿も見かけますが、他の犬たちがワイワイしていても、チャウチャウだけ静かにじっとしていたり、あまり他人や他の犬に寄っていかないことも多かった気がします。つい「え?怖がってるの?それともマイペースなだけ?」なんて思ってしまうこともあったんですが、飼い主さん曰く「別に怖がってるわけじゃなくて、もともとこういうタイプ」だそうです。どうやらチャウチャウは好奇心旺盛というよりは自立心が強く、自分だけの時間を大事にする傾向があるみたいですね。 自分としては、家族犬といえば「みんなでワイワイ」「子どもともガンガン遊ぶ」「誰にでもしっぽを振って愛想を振りまく」みたいなイメージがあったので、チャウチャウのこういう「ちょっと距離を置く感じ」は少し意外でした。でもだからといって、家族とまったく絆が築けないタイプかというと、そうでもなさそうです。実際、チャウチャウを長年飼っている知人の家に遊びにいった時、その家族にはめちゃくちゃ懐いていて、姿が見えなくなると心配そうについて回っていたり、ご飯の時もしっかり甘えたりしていました。「身内だと思った人にはしっかり心を開く」――そういう面は確かにあるんだな、と感じる場面でした。 一方で、誰に対しても無条件で懐くような犬種ではなさそうです。初対面の人にはそっけなかったり、警戒心を表に出すこともあるので、来客が多い家庭や、小さな子どもが頻繁に友達を連れてくるような環境だと最初は戸惑わせてしまうかもしれません。その辺は、「人懐っこさ」重視だとギャップを感じる人もいるでしょう。ただ、その分家族には忠実で、自分のテリトリー…いわゆる“家族の輪”を大事にするタイプなのかなと思います。 あとは、しっかりとリーダーシップをとって信頼関係を築けるかどうかも大切だと感じました。チャウチャウはもともと番犬気質があり、自分で判断する力も持っているぶん、甘やかしすぎたりルールが曖昧だと上手くいかなくなることもあるみたいです。逆に言えば、芯のある優しい家族でしっかりとルールを作り、日々の生活で安定感を持たせてあげられれば、チャウチャウ特有の「ベタベタはしないけど、ちゃんと家族を見ている」みたいなクールで頼もしい存在になってくれるのかなと思います。 もちろん、抜け毛やお手入れはそれなりに大変そうですし、体格もどっしりしている分、体力面のケアも大事。自分は最近「大きなぬいぐるみが家にいるみたい」という飼い主さんのコメントを見て、妙に納得してしまいました。けれど、そういう手間も込みで「この犬種だからこそ感じられる関係性」があるのも事実だと思います。 まとめると、チャウチャウは「みんなで賑やかに楽しく過ごしたい!」というよりは、「家族と程よい距離感を保って、信頼できる関係を築きたい」というスタンスの人に合っているんじゃないでしょうか。独自の世界観や気高さが魅力に感じる方、また家族との信頼関係をじっくり育てたいと考えている方なら、チャウチャウは十分“家族犬”として素敵なパートナーになり得ると自分は思っています。 知見をお持ちの方、ぜひよろしくお願いいたします。

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    2025/06/11 10:34更新

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    ウェスティって実際どんな性格?愛犬と暮らして感じる本音の感想

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    はじめまして。40代で二人の子どもと暮らす主婦です。最近は犬友さんとのおしゃべりも増えて、ますます犬たちの性格や特徴に興味を持つようになりました。今回は、よく「真っ白でぬいぐるみみたい」「お人形かと思った!」って言われるうちの子のウェスティこと、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの性格について語ってみようと思います。もしこれからウェスティを迎えたいと思っている方がいたら、私が日々感じているリアルな部分も伝わったらいいなと思います。 まず最初に言いたいのは、第一印象の可愛らしさと性格とのギャップ。うちのウェスティは、そのくりっとした目とまっしろな被毛に、近所でもアイドル的存在。一見のんびりしていそうに見えるのですが、実はテリアらしくなかなか芯が強くて、意志のはっきりした面があるんです。周りのウェスティ仲間と話していても、「見た目と違って実はかなり気が強いよね」とよく盛り上がっています。とはいえ、攻撃的というよりは、好奇心旺盛で「自分の世界をしっかり持っている」タイプという感じでしょうか。 家族との関係性についても、けっこう面白いです。ウェスティは、信頼した相手にはとても愛情深く接し、甘えん坊な一面を見せることも多いです。家の中では私のあとをトコトコついてきたり、ソファでくつろいでいるときにさりげなく隣でお昼寝していたり…。でも、「今は自分の時間!」となると、好きな場所に行ってひとりで過ごしたりもします。その独立心もテリアらしさなのかなと思ったり。子どもたちともよく遊ぶのですが、相手を見て力加減をしてくれるので、「大丈夫だよ~」と安心して任せられることが多いです。 ウェスティはもともと猟犬ということもあって、結構アクティブ。お散歩もだいすきだし、外で遊ばせると本当に生き生きとしていて、「やっぱり運動好きな犬種なんだな~」と実感します。新しいものにも物怖じせず、むしろ鼻をくんくんさせて自分から近づいていくことが多いので、普段からいろんな刺激を与えてあげると、とても良い表情を見せてくれます。 一方、ちょっとした頑固さも持ち合わせているところがあって、自分なりのこだわりや、「これは譲れない!」みたいな態度をとる場面もあります。たとえばお気に入りのおもちゃや寝る場所にはすごく執着したり、何か気になることがあると納得するまでじっと観察したり。そういったときは、まるで小さな子どもが「絶対これは自分のもの!」って主張しているみたいで、思わず笑ってしまいます。 あと、周りの人や他の犬と接する時も、ウェスティの面白さを感じます。誰にでもフレンドリーとは限らないけど、しっかりと距離感を保ちながら接しているような感じ。最初は少し警戒心を見せる子も多いけど、慣れてくると自分から関わろうとしたり、新しいお友だちにも興味津々で寄っていったりします。それでも、しつこくされたり自分のペースを乱されるのはあまり好きじゃないみたいなので、そこは「さすがテリア!」と納得しています。 もちろん、性格には個体差があるので一概には言えませんが、総じてウェスティは家族思いで愛情深く、でも自立心もある「バランス型」の犬だと思います。普段は陽気で元気いっぱいですが、「いざ!」というときには頼もしく、強い意志も見せてくれる。見た目の可愛らしさに惹かれる方も多いとは思いますが、その内面のしっかりした部分も、ぜひ知ってほしいといつも思っています。 これからウェスティを迎える方、おうちの子とどんな日々が待っているのかぜひ楽しみにしていてください。そして、今すでに一緒に暮らしている方がいたら、「こういう場面でうちの子ってこんな性格!」というエピソードもぜひ教えてもらいたいです。皆さんともっと情報交換できたら嬉しいです。

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    2025/06/11 09:38更新

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    シーズーの抜け毛って本当に少ないの?実際に飼ってみた私の疑問と日常

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    こんにちは。人生初めての小型犬としてシーズーを家族に迎えてから、毎日賑やかになりました。ここ数年、犬好き仲間の間で「シーズーって抜け毛が少ないからお掃除が楽!」とか「アレルギー持ちの方にもおすすめ」なんて話をよく耳にするようになりました。昔は「犬=掃除が大変」というイメージが強かったので、正直そんなに都合よくいくかな〜?と少し半信半疑だったんですが、実際シーズーと過ごす中で感じてきたことや、毎日のお手入れの中で思うところが多々あります。 正直なところ、「毛が抜けづらい」といってもゼロではありません。やっぱり、生き物なので全く抜け毛がない、なんてことは当然なくて、季節の変わり目やブラッシングのときなんかには、ふわっと舞う毛を感じることはあります。ただ、以前実家で飼っていた中型の日本犬や、友人宅の他犬種と比べてみると、確かに量は少ないんじゃないかな、というのが私の実感です。部屋の隅やカーペットに毛がたまって「ひえ〜!」となる回数は、今のところだいぶ少ない気がします。 特に、朝に着替えるときや黒い服を着たときに毛がついて困る…みたいな場面が、他の犬種に比べて圧倒的に少ないのは助かっています。ブラッシングの際にも、コームに絡みつく毛の量が多すぎて「手が疲れた!」なんてことはあまりなく、むしろ毎日のスキンシップ兼ねてのひとときがちょっとした癒しタイムだったりします。とはいえ、油断していると耳の裏や足元に毛玉ができやすいので、短毛種とは違った意味でお世話は必要です。「抜ける・抜けない」だけでなく「絡まる・絡まらない」も気にしてあげないといけないのがシーズーなんだなあと、今は感じています。 うちの家族も、シーズーのお迎え前に「本当に抜け毛が少ないの?」とさんざんネットや知り合いの飼い主さんから話を聞いたりしていました。中には「全然抜けないから最高!」という人もいれば、「時期によってはちゃんと抜けるよ?」とあっさり言いきる方もいて、結局どっちなんだろう…?と迷った記憶があります。でも、数年一緒に暮らしてみると、やっぱり「他の犬種よりは圧倒的に楽だけど無敵ではない」というのが自分なりの答えになってきました。 シーズーは「ダブルコート」と言われるような下毛と上毛の二層構造ではなくて、人間の髪の毛のような感触の柔らかい毛質なのが特徴ですよね。そのせいか、季節によるごっそりした換毛期の抜け毛が少ないように感じます。家の掃除もラクと言えばラクですが、反面トリミングや日々のお手入れで「抜け毛の掃除」から「毛玉と格闘」という別の課題が生まれることも。結局のところ、「手間のかかるポイント」が他の犬種とちょっと違うだけという感覚です。 あと、実際の暮らしで助かっているのは、来客があっても「毛アレルギーが気になる…」という声が他犬種よりかなり少ないことです。私の友人の中には動物の毛アレルギー持ちの方もいるんですが、いまのところシーズーの毛では症状がひどくなったという話をほとんど聞いたことがないです。もちろん体質にもよるので一概には言えませんが、「掃除の手間も、家族やお客様の健康面も、そこまで神経質にならなくていいかな」と感じる毎日です。 ただし、「全然抜けないからお手入れ不要!」なんて思っていると大変なことになります。油断して数日ブラッシングをサボってしまうと、あっという間に毛玉になってしまったり、皮膚トラブルの原因になったり。抜け毛の量に油断しがちですが、毛の長い部分は汚れもつきやすいので、結局はこまめなお手入れが大切だと身をもって実感しています。 改めて思うのは、「シーズーは他犬種と比べて抜け毛はかなり少ない方だけど、ゼロにはならないし、サボりすぎると別の苦労が発生する」ということです。でも、お手入れもふれあいタイムだと思って楽しめれば、毎日の大事な時間になるのかな、と思ったり。これからシーズーを迎えようか迷っている方、もしくは最近一緒に暮らし始めた方、同じような疑問や体験があったら、ぜひお話ししてみたいです。

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    2025/06/11 09:21更新

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