【わんこライフの助け合いプラットフォーム】

絞り込み結果を表示中

【絞り込みジャンル】お世話



全件表示へ戻る

  • 終了済み

    回答
    3

    毎年夏になるとパグの暑さ対策に不安を感じてしまいます

    本文を表示

    こんにちは、ここ数年パグと暮らしている30代の者です。うちには家族の一員として毎日そばにいる大切な存在がいるのですが、最近ふと「パグって本当に暑さに弱いの?」という疑問が頭を離れなくなりました。もちろん見た目だけでなく性格も愛嬌たっぷりで、いるだけで場が明るくなるのがパグの魅力だと思っているのですが、夏になると毎年「大丈夫かな?」と心配でたまりません。実際のところ、真夏日や猛暑日に外を歩かせていいものなのか、自分でもよく分かっていません。

    昔から「パグは暑さにとても弱い」みたいな話はなんとなく耳にしてはいました。鼻ペチャな顔立ちだから息がしにくいっていうのも一因なのかな〜?ぐらいの知識はあるんです。でも、周りでパグを飼っている知り合いも少ないですし、ネットの噂もたくさん飛び交っていて、実際はどれくらい暑さに弱いのかまではよく分かりません。例えば、お散歩の時間を朝晩にずらしたり、エアコンつけっぱなしにしたり、氷をなめさせたり…色んな工夫をしている方の体験談を見かけますが、「本当にそこまでする必要があるのかな?」と正直ちょっと疑問に思ってしまう自分もいます。

    私の家はそこまで広くはないのですが、できるだけ涼しい空間は作っているつもりです。でも、家の中でもハアハアと息が荒くなったり、すぐに床にペタッと寝そべったりすることがよくあります。それが普通のことなのか、暑さでしんどいのか、初心者の私にはまだまだ見極めがつきません。そして、「パグ 暑さに弱い」と検索してみると、「絶対気をつけて!」とか「すぐに熱中症になりやすい!」といった書き込みも多いですよね。昔は実家で雑種犬を飼っていたのですが、その子は外で夏場もそれなりに元気に過ごしていた印象が強くて、どうも比較してしまいます。

    あと、パグって鼻が短い分、上手に体温調節できないって話も聞いたことがあります。確かに他の犬種よりも暑いときにバテるのが早い気がしてしまって…それって体型や犬種特有の問題なんでしょうか?夏場の散歩も控えめにしているけど、それだけで十分なのか自信がないです。そもそもどんな犬種でも暑さは苦手なものなのかもしれませんが、パグの場合は特別に注意した方がいいよ〜みたいなことがあれば具体的に知りたいです。

    SNSやブログでは「とにかく温度管理は必須!」みたいに書かれている記事を見かける一方で、「うちのパグは意外と平気」という声もあったりして、本当のところが分かりません。みなさんのお家では、夏の間どんな工夫をしているのか、またパグってどうしてそんなに暑さに弱いと言われているのか、理由や体験をぜひ詳しく教えていただきたいです。もしかしたら、気を付けるべきポイントをちゃんと押さえておけば、必要以上に心配し過ぎなくていいのかもしれないし、逆にやっぱり気を抜いたらダメなぐらい危険なことなのかもしれないですよね。

    そして、もしほかの犬種と比べてパグがもっと暑さを苦手にしやすい理由があるなら、その特徴も知っておきたいです。例えば、マズルが短いから熱を逃しにくいのか、それとも皮膚がたるんでいることで体温がこもりやすいのか…一体なにが原因で、どういう時に特に気を付けなきゃいけないんでしょうか?また、皆さんは家を空けるとき(仕事や買い物などで一時的に外出するとき)どうやってパグの快適な環境を保っているのか、とても知りたいです。

    初心者ゆえの素朴な疑問だらけですが、長く健康で一緒に過ごしたいと思っているので、ぜひ実体験やアドバイスなどを色々とお聞きできると嬉しいです!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 終了済み

    回答
    3

    犬が突然おしっこをもらしてしまうのはどうしてなんでしょうか?

    本文を表示

    はじめまして。中型犬と暮らしているのですが、今でも分からないことや戸惑うことって多いものだと感じます。今回相談させていただきたいのは、最近少し気になっている「犬の尿漏れ」についてです。

    ある日、いつものように犬と一緒に昼下がりのお散歩から帰ってきて、しばらくリビングでくつろいでいた時のことです。急に床に小さな水たまりができているのに気がついて、「あれ、粗相かな?」と思って観察していると、明らかに意図していない感じでおしっこがぽたぽたとこぼれてしまっている様子に気づきました。特にトイレの失敗が多いわけでもなく、家の中ではわりとしっかり定位置で用を足していたので、なぜこんなふうに突然尿が漏れるのか、正直驚いてしまいました。

    それからというもの、気になってつい犬の動きをよく観察するようになり、寝ているときやリラックスしている時に、時おり同じようなことが起こっていることに気づきました。まるで本人(本犬?)も気がついていないみたいで、しっぽを振って遊んでいたり、ぐっすり寝ていたり、普段通りに見えるんです。でも、気がつくとクッションに湿り気が残っていたり、寝床の周りが少しだけ濡れていたり…。最初は単に歳をとってきてトイレを我慢できなくなっただけなのかなと思ったんですが、どうもそれだけじゃなさそうな気もしてきました。

    私の家で飼っている犬は元気でお散歩も大好きなのですが、ここ数年で少しずつ年齢を重ねてきたこともあって、体が変化してきているんじゃないかと思うところもあります。もしかして年齢によってトイレが間に合わなくなることがあるのか、それとも他にも何かの理由があるのか、色々と考えてしまいました。ほかにも、興奮したときや逆に怖がった時に、ぽたっとおしっこが出てしまうことも、今までに何度か見た覚えがあります。そういう場合は一時的な現象なのか、それとも何か体の調子が影響しているのか分からず、心配になることも多いです。

    例えば、人間でも大人になると色々な原因で失禁が起こる場合があると聞きますけれど、犬の場合も似たようなものなのでしょうか?体のどこかが弱っているサインなのか、それとも精神的なストレスや環境の変化などが引き金になっているのでしょうか。特にうちの犬は家族のことが大好きで、家の中に人が多かったり、逆にひとりでお留守番する時間が長いと、普段と様子が変わることもあります。そういう心の動きが失禁と関係しているのかも気になっています。

    また、うちの子の場合、外出する時間やトイレのタイミングは毎日できるだけ同じリズムにしているつもりですが、それでも突然の尿漏れが起こる時があります。体力が衰えてくると筋肉が緩くなったりするのでしょうか。また、ドッグフードや生活習慣、運動量なんかが失禁に関係してくるケースもあるのでしょうか。私自身知識がないので、何がどう関係しているのか分からず、逆に日常生活で何か変えてあげた方がいいことがあれば教えていただきたいです。

    ネットで「犬 尿漏れ」などと検索はしてみるのですが、なかなか自分の状況と合う体験談や参考例が見つからず、実際に同じような経験をされた方のお話や、日常で気をつけていることなどがあれば、ぜひ伺いたいです。私のような年齢の犬を飼っている方も多いと思うので、アドバイスやヒントなどいただけたら嬉しいです。

    このまま知らずに様子を見るだけでいいのか、それとも何か具体的に気をつけるべき点があるのか、皆さんだったらどうされているのか、ぜひ色んなご意見を聞かせてください。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    回答
    1

    ビーグルの鼻の感度は年齢で落ちる?衰えを防ぐ方法はありますか?

    本文を表示

    うちでは現在10歳になるビーグルを飼っています。もともとビーグルは嗅覚がとても優れていて、警察犬などにも使われるくらい鼻が良いと聞いていたので、うちの子も例に漏れず、若いころはとにかく匂いに敏感でした。散歩に出ると一歩進むのにも時間がかかるくらい、ずっと地面を嗅ぎながら歩いていました。誰かが通ったあとや、他の犬が残した匂いにもすぐ反応して、鼻をひくひくさせながら夢中になっていた姿を思い出します。

    ところがここ最近、その“鼻の働きぶり”に少し変化を感じるようになりました。以前ほどしつこく匂いを嗅がなくなったり、興味を示す場所が少なくなったりしています。おやつを隠して探す遊びも大好きだったのですが、最近はなかなか見つけられないことが増えました。鼻を近づけて探してはいるものの、以前のような勢いがないというか、集中力が続かないような感じです。

    年齢的にシニア期に入っているので、もしかしたら嗅覚が少し衰えてきているのかなと心配しています。犬は人間の何千倍も匂いに敏感だと聞きますが、やはり年を取るとその感度も落ちていくのでしょうか? 人間でも年齢とともに視力や聴力が低下していくように、犬の嗅覚も同じように変化していくのか、それとも健康状態や環境によって左右されるものなのか知りたいです。

    特にビーグルのように鼻をよく使う犬種は、嗅覚の衰えが精神面にも影響するのではないかと気になっています。匂いを追うこと自体がこの子たちの楽しみであり、生きがいのような部分もあると思うので、もし感度が落ちているのなら少しでも維持してあげたいです。とはいえ、どうすれば嗅覚を保てるのかが分からず、ただ見守るしかないのももどかしいです。

    また、加齢以外の原因もあるのか気になります。最近は季節の変わり目で朝晩の気温差が大きいせいか、鼻が少し乾いているように見える日もあります。犬も人間のように乾燥や気候の影響で一時的に匂いの感じ方が変わることがあるのでしょうか?
    それとも、鼻の粘膜の老化などが関係しているのか…。見た目では特に異常はないのですが、以前より鼻をぺろぺろ舐める回数が増えたような気もして、余計に気になります。

    おやつ探しやにおい嗅ぎゲームのような遊びを通して鼻を使わせるのは、嗅覚の維持に効果があるのでしょうか? それとも年を取った犬にあまり刺激を与えると逆に疲れさせてしまうのか、そのバランスも難しいと感じています。
    若いころは「もっと匂いを嗅がせてあげよう」と思って時間をかけて散歩していましたが、今は少し歩くのもゆっくりになってきているので、どのくらいのペースで鼻を使う活動を取り入れるのが良いのか分かりません。

    嗅覚の衰えは、老化の自然な一部なのか、それとも何かの病気や不調のサインとして現れることもあるのでしょうか? たとえば鼻づまりやアレルギーなどで一時的に匂いを感じにくくなることもあるのか、そのあたりの判断が難しいです。
    見た目や行動では元気そうに見えても、犬自身が「匂いがわからない」などと言えない分、余計に不安になります。

    ビーグルという犬種の特性上、鼻を使って何かを探す行動はとても大切だと思っています。だからこそ、年を重ねてもその「楽しみ」を奪いたくありません。
    もし同じようにシニア期のビーグルを飼っている方がいて、嗅覚の変化を感じたことがある方がいれば、どんなふうに接しているか、どんな工夫をしているか教えていただけたらうれしいです。
    嗅覚をできるだけ長く保つためにできることがあれば、ぜひ参考にさせてください。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    回答
    1

    散歩中にマーキングの回数が多すぎて困っています。どうしたら減らせるでしょうか

    本文を表示

    うちでは2歳になる柴犬を飼っています。とても元気で性格も明るいのですが、散歩のたびにマーキングの回数が多すぎて少し困っています。1回の散歩で大体40分くらい歩くのですが、その間に20回近くは足を上げている気がします。
    もちろん毎回しっかり尿が出ているわけではなく、ほとんどは「ちょっと出すふり」をしているような感じです。最初のうちは可愛いなと思って見ていたのですが、最近ではあまりに頻繁なので、途中で立ち止まってばかりになってしまい、なかなか前に進まなくて困っています。

    特に困るのが、他の犬が通ったあとや、電柱・植え込みなどの匂いがある場所では、必ずといっていいほど足を上げてしまうことです。ときには同じ場所に何度も戻ってマーキングしようとすることもあります。
    リードを軽く引いて止めようとしても、抵抗してでも行こうとするので、どうしたらいいのか分からなくなっています。叱るべきなのか、それとも自然な行動だから我慢するしかないのか、そのあたりの判断が難しいです。

    室内ではトイレの場所をきちんと覚えており、粗相をすることはほとんどありません。なので外でのマーキングだけが問題になっています。去勢は1歳になる前に済ませていますが、それでもこのように頻繁にマーキングをするのは普通なのでしょうか。
    去勢をすれば少し落ち着くと聞いていたので、正直ちょっと意外でした。

    また、他の犬とすれ違うときや公園などで他の犬の匂いが強い場所に行くと、興奮して何度も足を上げようとします。ときには少し引っ張り気味になることもあり、飼い主としてはもう少し落ち着いて散歩できるようにしたいのですが、どうすれば良いか分かりません。
    散歩の途中で「もう行こう」と声をかけても、すぐにまた別の場所で止まってしまうので、こちらもついイライラしてしまいます。

    マーキング自体が犬にとって自然な行動だというのは理解しているつもりです。ただ、あまりにも回数が多いと、他の人の家の塀やお店の前などでされてしまう可能性もあり、マナーの面でも心配です。
    実際にマーキングが原因で注意されたことはありませんが、このままではいつかトラブルになりそうな気がして不安です。

    散歩中のマーキングの回数を減らすためには、どのように対応するのが良いのでしょうか。リードを短く持ってコントロールしたり、止まらせないように早歩きで歩いたりする方法も聞いたことがありますが、それが本当に効果があるのかもよく分かりません。
    叱るのは逆効果だと聞いたこともあるので、なるべく穏やかに改善できる方法があれば知りたいです。

    外で排泄をさせること自体は必要だと思うのですが、マーキングのような少量を頻繁にする行動を減らすためのトレーニングや工夫があれば、ぜひ教えていただきたいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 終了済み

    回答
    3

    オールド・イングリッシュ・シープドッグってどんな病気になりやすいのか気になっています

    本文を表示

    犬種の特徴とか、実際に飼っているわけではないんですが、最近オールド・イングリッシュ・シープドッグにとても興味があって、いろいろと調べたりしています。もふもふでぬいぐるみみたいなルックスが本当に可愛いですよね。昔から映画やCMでも見かけることが多くて、一度は触ってみたいし、実際に暮らしている方の話も聞いてみたいなと思っています。ただ、どんな犬種でも体質や遺伝の傾向があると思うので、「この犬種ってどんな病気になりやすいんだろう?」というのはちょっと気になってきたテーマです。特にオールド・イングリッシュ・シープドッグみたいに体が大きくて被毛が多い子の場合、飼い方にもいろいろ気をつける点があるんじゃないかなと感じています。

    わたし自身、今はこの犬種を飼っていないんですが、知り合いにオールド・イングリッシュ・シープドッグと暮らしている方がいて、その子の話を聞くと「健康管理が予想以上に大変かも…」と感じる場面が何度もありました。大きな体格ゆえなのか、運動させる量や食事の量も相当しっかり計画されているみたいで、実際に気をつけなければいけない病気や体調トラブルがいくつかあるようです。もちろん、どんな体質の犬にも当てはまる一般的な病気もあると思いますが、特定の犬種だと他よりリスクが高いものもある、とか耳にしますよね。

    それから、見た目の可愛さだけで飼い始めるにはちょっと覚悟がいる犬種なのかな、という気持ちも正直あります。オールド・イングリッシュ・シープドッグの特徴的な被毛、あれって見ている分には素敵だけど、普段のケアがかなり大変だという話もときどき聞きます。特に気になるのは、皮膚のトラブルやアレルギー体質、また目や耳などのケアの難しさです。毛が目や耳に入りやすかったり、湿気がこもりやすかったりすると、例えば外耳炎や涙やけみたいな症状にもなりやすいのかな、なんて想像したりします。大きな体格だと関節トラブルや、年齢を重ねるごとの足腰への負担も気になるポイントかもしれませんよね。

    あと、オールド・イングリッシュ・シープドッグって結構活発な性格の子も多いと聞きますが、運動不足になったり、逆に激しい運動をしすぎてしまったときの影響も少し心配です。大型犬ならではの体のトラブルという意味で、例えば股関節や膝の関節に関わる病気や、心臓にかかる負担のことで注意しておいた方が良いことがあるのかななど気になっています。知り合いの家では、若い頃はとにかく元気いっぱいに走り回っていたそうですが、年齢を重ねてきてからは少しずつ足の運びが重くなったり、横になるのが多くなったと聞きました。

    正直、オールド・イングリッシュ・シープドッグと実際に暮らしたことがないので、今自分が心配していることが「気にしすぎ」なのか「しっかり把握しておいた方がいい現実」なのか、そのへんのリアルな感覚を知りたいところです。
    もし実際に飼ったことがある方や、身近で見てきた方いたら、どんな病気や体調の変化に気をつけていたか、日常的にどんなケアをしていたか教えていただきたいです。やっぱり、この犬種ならではの体質や特徴を知った上で、将来本気で迎えたいなと思った時にしっかり準備しておきたい気持ちがあります。

    それぞれの犬種でかかりやすい病気や健康上の注意点は、大型犬と小型犬でも全然違ってくるとよく聞くので、オールド・イングリッシュ・シープドッグならではのリアルなお話があればぜひ参考にさせてください。ネットで調べるだけじゃわからないような細かいエピソードや体験談も教えていただけたらうれしいです。よろしくお願いします!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数