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    イングリッシュ・コッカー・スパニエルがかかりやすい病気や体質について教えてほしいです

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    最近、思いがけずイングリッシュ・コッカー・スパニエルをお迎えすることになりました。
    もともと犬を飼うのは小さい頃以来で、当時は家族が主にお世話してたし、どんな犬にもそれぞれ特有の体質や、かかりやすい病気があるっていうのは正直あまり意識していなかったんです。でも、あっという間にうちの子が家族の中心になり、健康面で気になることが増えてきました。せっかく大切に育てるなら少しでもその子の性格や体質のこと、気をつけるべき病気について知っておきたい!と思い、こちらで経験談やアドバイスを集めたくて投稿しています。

    イングリッシュ・コッカー・スパニエルって見た目の可愛さはもちろん、性格もすごく優しくて、表情豊かという印象ですよね。でも、ときどき耳を痒そうにしたり、やたらと体を掻いていたり、気になって観察していると「これって犬種の特徴なのかな?」と疑問に思うことが何度かありました。特に、あの長い耳はチャームポイントだと思うのですが、どうしても湿気がこもりやすいのか、他犬種に比べて耳のトラブルが多いと聞いたこともあり、すごく気になっています。実際、お手入れしている方、どうやってケアされているのか教えていただきたいです。

    それと、日常的に散歩の時に他の飼い主さんから「この犬種は結構アレルギー出やすいよ」とか「皮膚がデリケートだから気をつけてあげて」と言われることが何度かありました。うちも季節の変わり目や、乾燥しやすい冬になると赤味やカサカサした様子が目立つことがあり、もしかしてアレルギー体質なのか、それとも他に原因があるのか不安になることがあります。皆さんは、おすすめのフードやケア方法などあるでしょうか。経験談やこんな症状に注意したほうがいいよ、などアドバイスがあれば、ぜひ教えていただきたいです。

    また、ネットで少し調べたりすると、目の病気や、年齢とともに見られやすい関節系のトラブル(膝や腰の痛みなど)にもかかりやすい傾向があるという記述もあって、正直なところ少し心配になっています。実際にシニアになってからのコッカーさんを飼っていらっしゃる方は、どのタイミングでどういった症状が現れやすいのか、日々の暮らしの中で気をつけていることなど、リアルな声が聞きたいです。

    さらに、食欲や運動量が他の犬種に比べて旺盛だとも感じるのですが、体重管理も結構大変で…。おいしいおやつや、ご褒美をあげたくなる気持ちをグッとこらえているものの、「ダイエットしなくちゃいけないのかな?」と迷うことがしばしば。体重が増えることで持病が悪化しやすくなることもあると聞いたので、普段からどんな工夫をされているのか、ダイエットや運動メニューについても気になります。

    長くなってしまいましたが、イングリッシュ・コッカー・スパニエルならではの健康上の注意点や、日々のちょっとした疑問、そして実際に飼っている皆さんの「こういう時にこうだったよ!」という体験談など、いろんなお話が聞けたら嬉しいです。これからうちの子ともっと長く、一緒に元気で過ごしていくためにも、事前に知識を持っておきたいので、よろしくお願いします!

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    2025/06/12 19:20更新

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    散歩中の出来事、こんな対応で良かったのでしょうか...

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    こんにちは。34歳の主婦です。今日は先日あった出来事について、皆さんのご意見をお聞きしたくて投稿させていただきました。

    私は3年前からミニチュアダックスフンド(オス・5歳)を飼っています。普段は朝と夕方の2回、近所を30分程度散歩するのが日課なのですが、先週の出来事が今でもモヤモヤして...。

    その日は午前7時頃、いつも通り朝の散歩に出かけました。この時期は朝でもだいぶ暑くなってきたので、うちの子のために日陰のある住宅街のルートを選んで歩いていたんです。

    すると、向こうから小型犬を連れた50代くらいの女性が歩いてきました。普段なら「おはようございます」と会釈して通り過ぎるところなのですが、その方が突然立ち止まったんです。

    「あの、すみません」と声をかけられ、私も立ち止まりました。てっきり道を聞かれるのかと思ったら、「そのワンちゃん、お散歩嫌がってますよね?」と言われたんです。

    私は最初、何のことかわからず「えっ?」となってしまいました。うちの子は散歩大好きで、いつも尻尾を振りながらルンルン気分で歩いているんです。

    でもその方は続けて、「そんな短いリードで引っ張って歩かせるのは虐待ですよ。犬だって自由に歩きたいんです。もっと長いリードに変えて、好きなところを嗅がせてあげないと。私なんか、うちの子には5メートルのリードを使ってますよ」と、まるで説教するような口調で話し始めたんです。

    確かに私は1.5メートルくらいの普通の長さのリードを使っています。でも、これは近所に小さな子供が多いことと、うちの子が車や自転車を怖がる性格なので、安全のために選んだものなんです。

    その場では「ご心配ありがとうございます」と曖昧に返事をして、その場を離れました。でも、家に帰ってからずっと考えてしまって。私の散歩の仕方は本当に間違っているのかな?うちの子は本当は嫌がっているのかな?って。

    実は帰宅後、その方の言葉が気になって、散歩中の愛犬の様子を撮った動画を見返してみました。尻尾は上がっているし、時々私の顔を見上げて嬉しそうにしているし、リードも余裕を持って付けているつもりです。

    でも、見知らぬ人からあんな風に言われると、自信がなくなってしまって。もしかしたら、私が気付いていない何かがあるのかもしれないと思うと、不安になってきます。

    ネットで調べてみても、リードの長さについては様々な意見があって。短すぎると確かにストレスになるみたいですが、かといって長すぎると危険な場面もあるみたいで。

    それに、その方の犬は確かに5メートルものリードで自由に歩いていましたが、すれ違う時に他の歩行者の邪魔になっていたり、リードが絡まりそうになっていたりしていました。

    私としては、愛犬の性格や環境に合わせて、安全に配慮しながら散歩をしているつもりです。でも、他の飼い主さんから指摘されると、どうしても自分のやり方を疑ってしまいます。

    みなさんは、こういう時どう対応されていますか?私の対応は正しかったのでしょうか?それとも、もっとしっかりと自分の考えを説明すべきだったのでしょうか?

    これからも毎日の散歩は続けていきたいですし、できれば気持ちよく過ごしたいです。でも、また同じように言われたらどうしようって考えると、少し憂鬱な気持ちになってしまいます。

    皆さんのご意見やアドバイスをいただけたら嬉しいです。

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    2025/06/11 22:12更新

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    ウィペットの暑さへの弱さ、実際どれくらい注意が必要?

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    こんにちは。ウィペットと暮らし始めて約5年、家族や犬友との外遊びが大好きです。ウィペットって見た目がとにかくスタイリッシュで、ちょっと猫っぽい印象もありつつ、とにかくスピードやしなやかさが魅力的な犬種ですよね。とはいえ、最近はとくに異常気象で夏の暑さが厳しいからか、お散歩やレジャーで「暑さ、直射日光にどれくらい強いの!?」って不安になる瞬間が多くなってきました。実際、SNSとかペット仲間同士でウィペットの「夏の対策」についての話題は絶えません。

    実感として、ウィペットは暑さにはかなり弱い犬種だと思っています。そもそも体脂肪が少なく、筋肉と細身の体が特徴なので、夏の厳しい日差しや高温下だと、本当にあっという間にバテてしまう感じなんです。短毛で皮膚が薄いぶん、地面の照り返しやアスファルトの熱が直接体に伝わっているみたいで、5分ほど日なたを歩かせただけで舌を出してハァハァしだしたり、木陰で座りこんじゃうことも。お散歩の時間帯をしくじると、いきなり元気がなくなって動かなくなっちゃうって経験も何度もしてきました。

    お友達のウィペットたちも、真夏は家の中でも涼しい場所を探してウロウロしていて、冷房を入れないと露骨にダルそうになります。特に直射日光の下では、他の犬種と比べて体温が上がるのが早いから、ほんの短時間でゼーゼーなることもしばしば。私の経験上では、芝生の広場ならまだしも、アスファルトの上やコンクリの道は本当に短時間しか持ちません。車でちょっと移動するだけでも、車内の温度管理を油断できないのがウィペットの難しさだなと思っています。

    子どもの運動会やピクニックなど、炎天下に長時間いる機会にも「今日は絶対無理!」と判断せざるを得なかったことも。正直、ほかの元気な犬たちが日なたで遊んでいる中で、ウィペットだけ陰から一歩も出ず、じっとしているのを「過保護かな?」と悩んだ時期もありました。でも、よく観察していると、そのくらい“暑さに弱い体質”だというのが本当に納得できます。

    逆に、秋冬~春先くらいまでは、信じられないくらい元気で、どんなに走り回ってもバテない!やっぱり寒冷な気候や涼しい環境の方が得意なんでしょうね。夏場の散歩は早朝か日が落ちてからに限定していますし、その時間帯でもできるだけ日陰を選ぶようになりました。短い被毛の下に汗腺も少ないみたいで、とにかくすぐに体温が上がってしまうんですよね。

    水分補給なんかも、散歩の前後や途中でこまめにチェック。「まだ大丈夫」と思っていると、あっという間にへばってしまうのがウィペット。なので、夏になるとお散歩バッグに冷却タオルや携帯型の水入れ、保冷剤はもはや必需品。うっかり日なたを歩きすぎた後は、冷房を効かせた車や家で一旦クールダウンさせてあげないと、本当にぐったりしてしまうことがありました。

    この犬種の体質を“飼う前に知っておきたかったな~”と正直思うことも多く、「ウィペットは活発=どんな気候でも元気!」みたいなイメージとは本当に違う部分です。特に直射日光は天敵で、体力の消耗が想像以上に早い。皆さんの中にも、暑い季節にウィペットを外に連れ出して「こんなに弱かったんだ」と実感した方は多いのではないでしょうか?

    もしこれからウィペットを飼う方や、暑い時期の対策について悩んでいる方がいたら、「暑さ・直射日光には人間が思うよりずっと弱い!」と知っておいて損はないと思います。
    うちの場合も、「真夏に昼間のお散歩やお出かけは基本NG」「どうしても出かけるなら短時間&全力で日陰を確保!」というのが当たり前の日常になっています。他のウィペット飼いさんのお話もぜひ聞いてみたいですし、みんなで“夏を乗り切るアイディア”をシェアできたらいいですよね。

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    2025/06/11 12:20更新

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    犬がいたずらする時の本当の気持ちって?

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    こんにちは。ミニチュアダックスフンドと暮らしています。
    最近、といっても、うちの犬がまだ小さい頃から、いたずらで悩んできた経験は何度もありました。ひと通りのことはやられてきた気がします。靴下を運ばれたり、テーブルの上のおやつが消えたり、ソファの端が糸だらけになったり…。最初はショックだったし、「どうしてこんなことをするんだろう?」って頭を抱えました。でも、いたずら現場をこっそりのぞいてみたり、やり終わった後の顔を観察したりするうちに、「これって怒ったほうがいいのかな?それとも何か訴えたいのかな?」と考えるようになりました。

    SNSでもよく「うちの子、またやらかしました!」みたいな写真や動画がアップされていますよね。中には大胆ないたずらもあって、飼い主さんのリアクション込みで「微笑ましい」という声も聞きます。一方で、「本当は犬ってどんな気持ちでいたずらしているんだろう?」と真面目に悩む方もいると思います。私自身はいたずらの裏にどんな感情があるのか、ずっと知りたい気持ちがありました。

    普段のお散歩や遊びの時はとてもお利口なのに、留守番中やふとしたスキに、思いがけない行動を取るのが犬。じっと家を見回して、飼い主の様子をうかがって、「今いける!」みたいなタイミングでイタズラを始める姿には、どこか“子どもっぽさ”を感じてしまいます。わたしが個人的に感じるのは、いたずらの動機ってひとつじゃないということ。もちろん、「これはダメ!」と教えれば、本気で叱られるのが嫌で次第にやらなくなるケースも多いですが、「なんでそんなことするの?」とやさしく問いかけたくなる瞬間もすごく多いです。

    一番多いのは、やっぱり「かまってほしい」ときや「退屈してる」タイミングなのかなと思っています。忙しくてかまってあげられない日や、長めにお留守番させた後など、「私の存在に気づいて!」「構って!」みたいな気持ちが爆発しちゃうのかもしれません。実際、叱られた直後もどこか「ちょっと満足げ」な顔をしていることもあり、本心は“怒られるのもセットで遊び”と思っているんじゃないかと疑うことも…(笑)。

    それから、「新しい刺激」を求めている場合も多い気がします。うちの犬の場合、新しく買った家具や届いた荷物にはすぐに興味を示して、すかさず匂いをかいだり、手を伸ばしてみたり。好奇心の塊なんですよね。でもこれも「ついカジっちゃった!」みたいな、本能的な衝動に近い気がします。実際、現場を目撃すると目が本当にキラキラしていて、サプライズを仕掛けているような雰囲気。「ねぇ見て見て!」という感情もあるんだろうなと思います。

    また、ストレスや不安が原因でいたずらする犬もいるそうです。私の愛犬も、環境が変わったり、新しい家族が増えたりした時期には、やたら物を漁ったり決まった場所ばかり荒らしたりして「ああ、心が落ち着いてないのかな?」と感じたことがありました。でも、それって“どうしようもないイタズラ心”じゃなくて、「ここに自分の存在を印づけたい」「落ち着ける方法を探してる」みたいな感情にも思えます。

    いたずらのあと、ふと見るとイタズラした本人がこちらの様子をチラチラ伺っていたり、そっと寄り添ってきたりすることもあります。おそらく「やっちゃったな」と思いつつも、「でも、どうしても我慢できなかったんだ!」みたいな気持ちなんでしょうね。人間の子どもと同じで、好奇心・甘え・退屈・ストレス・挑戦心…いろんな“きもち”が混ざっているのが犬のいたずらなんだろう、と私は感じています。

    他の犬種や年齢でもきっと似た瞬間があると思います。皆さんは愛犬がいたずらした時、どんな“気持ち”を感じ取っていますか?ぜひリアルな体験談や、「うちの犬はこんな風に感じているんじゃないかな」という妄想まで、いろんな意見を聞いてみたいです!

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    2025/06/11 12:07更新

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    サモエドの夏バテ・暑さ対策ってどこまで必要なのか

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    こんにちは。最近、犬友の集まりで「サモエドが夏場めちゃくちゃ大変らしいよ」という話題が出て、あのふわふわの白い被毛で真夏を乗り切るって、どれだけ気をつけてあげればいいんだろう?と気になったので、実際にサモエドと暮らしている方やケアを工夫している方のお話をぜひ聞きたいと思い投稿しています。

    うちの犬種も暑さにはあまり強くない方なので、夏になると朝晩の涼しい時間しか散歩できなくなったり、室内でもエアコン必須になったりと、いろいろと苦労がありますが、サモエドみたいな寒冷地原産のワンコはやっぱり事情が違うのかな、といつも想像しています。わりと近所にもサモエドを見かけることが増えて、あのモフモフ感と笑顔が本当に愛らしいんですけど、それだけに「日本の夏はいくら何でも辛そう…」と心配になります。

    そもそもサモエドってダブルコートで厚い毛がびっしりですし、見た目も実際もけっこう大きな体なので、毛穴や皮膚も蒸れやすそうですよね。飼い主さんがどんな工夫をしているのか気になるポイントが多いです。たとえば、エアコンや扇風機の温度管理、留守番のときの冷却グッズの使い方、昼間の外出をどうしているか、抜け毛の時期のブラッシングやシャンプー、どのくらいこまめにケアをしているのかなど、リアルな生活の知恵が知りたいです。

    さらに、サモエドは活発で遊ぶのが大好きだからこそ、運動不足と熱中症のバランスも難しそう。冷房の効いた室内でもなるべく運動できる環境を作るとか、水分補給の工夫や、散歩後のクールダウン方法など、「夏の過ごし方」のアイディアもみんなで共有したいと思っています。それと被毛のケアについても、通気性を良くしてあげる工夫や、皮膚トラブルを防ぐ方法、そもそもサモエドって毛を短くカットしていいのか悩んだことがある方、どの程度までカットしているのかも興味があります。

    うちは全身の毛が短い分、サモエドほど毛の中が蒸れて…という経験は少ないのですが、友人の話では「夏の間は1日に数回のブラッシングが当たり前」「氷や冷感グッズをいろいろ試した」など、通常の犬種以上に徹底した暑さ対策が必要なんだとか。とはいえ皮膚が弱い子だと逆に冷やしすぎも注意らしく、加減の難しさもあるようです。家族や仕事の都合で昼間にずっと付き添えないこともあるので、サモエドオーナーの皆さんがどんなスケジュールや手段で工夫しているのか心から知りたいです。

    また、北国のような涼しい地域と、本州や九州といった暑いエリアでは対策もきっと大きく違いますよね。環境による違いや、トリミングやシェルター、冷風機など様々な工夫、「これはやってよかった!」「ここは思わぬ落とし穴だった」という体験談があればぜひ教えてください。

    自分ではサモエドを飼ったことがないので、実際の過ごし方や日々のケア、乗り切るコツや夏バテ予防法など、どんな小さなことでもいいのでリアルな事例を聞かせてもらえると助かります。ふわふわな魅力の裏側にある夏の苦労や、飼い主さんたちの「ここだけの努力」など、いろんな話をお待ちしています!

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    2025/06/10 22:19更新