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    ピットブル(アメリカン・ピット・ブル・テリア)の噛む力って本当にそんなに強いのか、気になっています

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    こんにちは。普段は温厚なうちの子と穏やかに毎日過ごしていますが、昨日、逃げ出したピットブルが他の家の飼い犬を噛み殺してしまったというニュースも見ましたし、テレビやネットなどでよく話題になる「ピットブルの噛む力ってすごいらしい」というフレーズ、本当なのか気になってここで質問させてもらいます。

    自分自身、それまでは「犬によって噛む力なんてそんなに違うの?」ぐらいの認識だったんですけど、ピットブルの話題になると急に「ドアが壊れるくらい強い」とか「骨ごとバキっといく」みたいな極端なエピソードが聞こえてきて、「そこまで本当に違うものなのか?」と半信半疑です。映画やニュースの影響が強いのかもしれないけれど、「ピットブル=ものすごいパワー」みたいな固定観念ができてしまっている気がします。

    それで実際、ドッグランやイベントでピットブルを連れている方を見たときは、まずその筋肉質な雰囲気に圧倒されます。他の犬種と比べても胸板や首回りがガッチリしていて、見た目からして「力が強そうだな」というのはすごく伝わってきます。
    でも、見た目のパワフルさと咬合力がどこまで比例するのか、体の大きい犬=みんな噛む力が強いというわけでもなさそうだし、気になるところです。

    ラブラドールも「大型犬」に入るので力はそこそこあると思いますが、うちの子の場合はごはんやおやつを食べる様子を見ても、噛み砕く力がすごいと感じたことはそんなにありません。一方で、ネットでは「ピットブルが木製の家具をあっという間に壊した」「トレーニング用のおもちゃを一瞬でボロボロにした」みたいな話もあって、本当だとしたらやっぱり特別なのかなと想像します。

    でも、ピットブルに限らず、犬って遊ぶときと本気を出すときで噛む力を使い分けている気がしませんか?例えば知人のボクサー犬やアメリカンブリーと遊んだことがありますが、あれくらい大きな子たちでも、普段はものすごく優しくオモチャを咥えています。
    これが本気で怒ったり、興奮したりした時だと、確かに噛まれたものが壊れるスピードがぜんぜん違って感じます。でも、それって力の強い大型犬全般に言えることなのかなとも思います。

    そもそもピットブルの「噛む力」が話題になる背景には、海外の法律や規制の話も混ざっていそうですよね。国によっては飼育が制限されているって話を聞くと、「それだけ一般的な犬種よりも力があるからなのかな」なんて思ったりします。でも実際は育て方やしつけ、犬の個体差によるところも大きいんじゃないかと、ラブを飼っている身としては思ってしまうんです。

    あと、ピットブルが「危険」「噛む力が桁違い」と言われるからこそ、逆に「実際に飼っている方のリアルな声」ももっと聞きたいです。SNSやYouTubeなんかで「ピットブルは本当は優しい」とか「ちゃんと飼えば家庭犬として最高です」という情報に触れたりもします。うちの子も一度だけピットブルとご挨拶させてもらったことがありますが、その子はすごく人懐っこくて穏やかでした。だから、「力は強いけど性格まで怖いわけじゃない」と思いたい自分がいます。

    今回、自分と同じようにピットブルの噛む力について疑問に思っている方、実際にピットブルを飼っている方、他の大型犬やパワフルな犬種と比較した経験がある方など、いろんな意見を聞きたいです。
    みなさんの体験談や「これくらいの力だった」「このオモチャは一瞬で壊された」など、リアルな話をぜひ教えてください。力が強いイメージだけじゃなくて、どうやって安全に暮らしているかの工夫なども知りたいです。よろしくお願いします!

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    愛犬の唸り声にいろんな意味があるのか、ふと気になっています

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    こんにちは。ここ最近、自分の愛犬の柴犬が唸る場面がちょくちょくあって、その都度「あれ?この唸りってどんな意味なんだろう?」と気になって仕方ないです。昔は唸り声=威嚇っていうイメージしかなかったんですが、実際いろんなシチュエーションで声のトーンや雰囲気が違う気がしてきて、もしかして種類ごとに違いがあるのかなと。ネットや本でも唸るのは“危ないサイン”みたいにざっくり書かれてることが多いけど、本当に全部同じ意味なんでしょうか?

    例えば、うちの場合だと、知らない人が家に来た時に「ウゥ〜」と低く唸ることがあるんですが、これは明らかに「警戒モード」だと思います。毛も少し逆立ったりして完全にガードマン感出てくるので、分かりやすい方ですよね。ただ、遊びの最中におもちゃを引っ張りっこしている時にも「グルル」と小さく唸ることがあって、このときはしっぽも振ってるし、全然怖い感じじゃない。むしろ楽しそうな雰囲気すら感じます。唸り声だけだと一瞬「怒ってる?」と戸惑うけど、どう考えても気持ちは全然違うっぽい。

    さらに、私がめずらしく遅くまで仕事をして帰った日に限って、なぜか目の前でゴロンと寝っ転がったまま「ブーッ…」と低い声を出してこっちを見るときがあるんですが、これもなんだか不満というより甘ったれてるような、ほっといてほしいような複雑な顔をしていたりします(笑)。犬ごとに表情や声の出し方が違うので、なおさら分かりづらいです。

    そういえばドッグランとかに行くと、他の犬と接するときにも唸り声をあげることがあって、これはたいてい本気でケンカになる時の前兆だったり、逆に遊びのテンションが上がりすぎてるときだったり…。他の飼い主さんとも「今の唸り、本気なのかな?ただ遊んでるだけ?」なんて話になることが多いです。それぞれの犬種や性格によっても唸りやすさや声の出し方に違いがありそうですよね。

    個人的に思うのは、唸り声は確かに一見“危険信号”のように聞こえるけど、その背景には「嫌なことされたくない」「自分のスペースを守りたい」「もっと遊びたい」など、様々な欲求や気持ちが隠れてるのかもしれないなと。特に柴犬ってマイペースで独立心が強いと言われてるので、そういう子の唸りには自分の意思表示みたいな役割もあるんじゃないかと感じています。
    表情や目線、しっぽの振り方など、全体の雰囲気も合わせて読み取るようにしたいですが、たまにうまくくみ取れないときも多くて、つい「この唸りはいったい何!?」と困ることも多いです。

    普段の生活のなかで、みなさんのワンちゃんはどういう時にどんな唸り声を出しますか?音の高さや長さ、ボリュームや顔つきなど、「このパターンはこういう気持ちっぽい」とか、ご自身なりのちょっとした見分け方や、その時どう対処しているか体験談を教えてもらえたら嬉しいです。「こういう唸りは注意したほうがいい」「案外ただの甘えだった」など、いろんなパターンやシチュエーションが知りたいです。柴犬以外の飼い主さんの話もぜひ聞かせてほしいので、皆さまコメントいただけるとありがたいです!

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    季節や気候で犬のなわばり行動は変化しますか?

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    最近の朝晩はだいぶ涼しくなってきて、うちのビーグルもなんだか落ち着きが出てきた気がします。こういう季節の変わり目になるとふと思うのが、「犬のなわばり行動って季節とか天気で変わるの?」っていう疑問です。いまビーグル系の犬と暮らしているんですが、毎日の散歩の中で「あれ、今日やけにここ入念に匂い嗅いでるな」「最近この辺のマーキング増えた?」みたいな微妙な変化によく気がつきます。

    夏場はあまり長時間外を歩かせないようにしていたせいもあるかもしれませんが、それこそ早朝や夜にならないと外出できなかったので、同じエリアを何度も歩くことが増えました。そのせいなのか、いつもより執着して地面や電柱チェックしている様子がよく見られた気がします。
    逆に秋や春の心地いい時期になると、気分が上がるのか少し広範囲まで行きたがるし、涼しいからか途中のマーキングポイントも増えて、まるで「俺のなわばり、拡大中!」みたいなノリになります。田舎育ちなので昔は外飼いの犬も多かったんですが、季節が変わるごとに縄張りの端っこの方もパトロールするのが日課だったのを思い出します。

    雨の日や台風前後になると、外に出られる時間が限られるからか、次の晴れ間になると一気にマーキングが爆発的に増えることが多いんですよね。しばらく外に出られなかった日にクンクンと時間をかけて匂いを確認していたり、「ずいぶん久しぶりに来たなここ」みたいな顔で念入りに嗅いでいると、“犬ってやっぱり外の空気や今の環境をすごく敏感に感じ取ってるんだな”とうなずきたくなります。

    面白いのは寒い季節になってくると、ビーグルの場合はちょっと面倒くさがりモードが入るのか、縄張りパトロールも最低限で済ませて、とりあえずお気に入りエリアだけは絶対チェック、みたいなルーティンを繰り返すことも多い気がします。
    でも、雪が降る地域の飼い主さんから「うちの犬は雪の上でも絶対マーキングする」「新雪だとまず一発目を狙いにいく」みたいなエピソードも聞いたことがあって、やっぱり天候や季節ってなわばり行動に無意識のうちに影響出てるんじゃないかな~と思っています。

    梅雨時期なんかも例外じゃなくて、雨が続いて家を出られなかった後の快晴には、「ここぞ」とばかりに歩き回って自分の匂い付け活動に精を出している感じです。だから、季節や気候の変化でいつもより執着が強くなったり、逆に「今日はもうさっさと帰ろうよ」みたいな省エネモードに切り替わったり、うちの子だけなのか、ビーグルあるあるなのか、他の犬種でも同じ現象があるのか気になってきました。

    室内犬が増えている今でも、毎日同じコースを散歩していると明らかに時期や天候によってなわばり意識が強まったり「今日はパトロール日和だ!」みたいな表現をわかりやすく態度に出したりで、「犬のルーティンって意外と変動的なんだな」と感じます。もし他の犬種で季節ごとに特有のなわばり行動が出るよ、とか「雨上がりは異常に張り切る」みたいな経験があれば、ぜひ教えてほしいです。

    僕としては、天気や季節で犬の行動パターンがこれほど変わるものなのかまだまだ疑問が残るので、みなさんの愛犬の“なわばりエピソード”や、季節ごとの変化に気づいたことがあればぜひシェアしてもらえるとうれしいです。

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    グレート・ピレニーズの暑さや寒さへの耐性はどうなのか?

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    子どもの頃に見た巨大な白い犬、あれがグレートピレニーズだと知ったのはだいぶ後になってからなんですが、あの貫禄ある体つきとふわふわの被毛は今でも鮮明に記憶に残っています。最近になってふと「あの犬って暑さとか寒さにはどれくらい強いんだろう?」って気になってしまいました。
    自分は今は日本の都市部に住んでいる30代ですが、実際、気温の変化が激しい日本でグレートピレニーズを飼うとなると、どんな点に注意するべきなのか、現役の飼い主さんや詳しい方の本音が知りたいなと思って投稿します。

    まず、グレートピレニーズと言えば、迫力のある体格と真っ白で立派なダブルコート、見ているだけで「絶対寒さには強そう」と思わせる外見ですよね。自分もその印象をずっと持っていて、ネットや本でちらっと見かけるたび、フランスのピレネー山脈あたりの過酷な自然で活躍していた歴史が書かれていて、「やっぱり寒冷地仕様なのか」と納得した覚えがあります。あれだけ密度の高い下毛があるなら冬の間はへっちゃらだろうし、雪の中で走っている映像を見ると、本領発揮って感じです。

    ただ、日本の夏、それもうだるような蒸し暑さや35度超えの猛暑日とかを考えると、ああいう厚いコートの犬はやっぱり大丈夫じゃない気がして心配になりますよね。毎年夏になると、普通の中型犬や小型犬を連れている人ですら「夕方まで散歩できない」とか「エアコン必須」なんて話をしているので、グレートピレニーズみたいに大型で被毛がモフモフな犬にとっては、かなりきついコンディションになるんじゃないでしょうか。
    SNSなんかでも、「夏はクーラーつけっぱなし」とか、「昼間は絶対外に出さない」といった声も見かけますし、やっぱり寒さ耐性は最強クラスでも、暑さはかなり苦手なのかなと思います。

    一方で、寒さについては日本のどんな地域でもむしろ快適なんじゃ?という気もしています。都内でも雪が積もるとテンションが上がるような行動をする大型犬を見るし、東北とか北海道のほうの飼い主さんの投稿を見ていると「冬が一番機嫌いい」といったエピソードが多いです。真冬の雪道や公園を楽しそうに歩く姿を見ると、「やっぱりグレートピレニーズは寒い地域で本領発揮なんだな」と実感します。
    毛布みたいな防寒着をわざわざ着せなくても、そもそも自前の最強コートを持っているので、人間よりずっと楽そうに外で過ごしていることが多いんじゃないでしょうか。

    ただし、同じ日本でも気候はバラバラなので、沖縄や西日本の蒸し暑い夏を想定すると、やっぱり暑さへの配慮は大前提かも。春や秋は過ごしやすいにしても、エアコンやサーキュレーターが欠かせない、涼しい場所を確保する工夫がいる、という話を飼っている知人からも聞きます。それでも冬場は正直羨ましいくらい快適そうに寝てくれるし、外でも元気いっぱい走り回る姿を見ると、「本当に寒さに強い犬なんだな」と思う瞬間がありますね。

    まとめると、個人的な印象ではグレートピレニーズは「寒さ最強・暑さにはかなり弱い」という特性のイメージです。これから飼おうと思っている方、実際に飼っている方はいろいろ工夫していると思うので、ぜひリアルな体験談やここが大変!こんなところに注意してるってことがあれば教えてもらいたいです。特に夏の暑さ対策や、冬になるとどんな変化があるのか、日常の細かな工夫なんかも聞いてみたいので、コメントお待ちしています!

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    やたらと肉球を触りたくなる夜、ふと「なんで犬の肉球ってザラザラしてるんだろう?」と疑問に思った話

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    最近、家でゴロゴロしてるときに、ふと自分の手のひらと犬の肉球を比較して眺めてたんです。あの、ぷにぷにしてるのにざらっとしてる独特な質感、なんかクセになりませんか?小さいころから犬を飼ってたので、肉球は触り慣れてるはずなんですけど、よく考えたらなんであんなに人間の手のひらとは質感が違うんだろう、って急に気になってしまって。犬の肉球をモミモミすると、弾力があって柔らかいのに、表面はときどきヤスリみたいにざらっとしてて、不思議な感覚があります。

    お散歩中にアスファルトや砂利道を歩いてるときも、軽快に音を立てて進んでいくその足を見て「ひょっとして、このザラザラが役に立ってるのかな?」と思うようになりました。しかも、家の床でスリップすることなく止まれる瞬間や、ジャンプしたときの踏ん張りを見ると、ますます「このパッド、絶対なんかすごい秘密を秘めてる!」と確信するばかりです。特に雨上がりなどのすべりやすい日は、人間だったら絶対転ぶなーって場所でもワンコは普通に歩いているので、やっぱりあの肉球のザラザラのおかげなんじゃないかと思っちゃうんですよね。

    さらに、肉球をよーく見てみると、ただの「ざらざら」だけじゃなくて場所によって固い部分・柔らかい部分があるし、中心部分はどちらかというと少し硬めで、外側はちょっと滑らかになっていたりと、意外と繊細に作られている感じがします。なんとなく、砂浜で遊んだ次の日とか、長めのお散歩のあとに触ってみると、心なしかちょっとざらつきが強くなっている気もします。本当に、これって摩耗・保護・グリップ力のためとかいろんな理由があるんでしょうか?それとも、年齢や犬種、生活環境によって変わったりするのかな?

    SNSとかペット系のサイトで「肉球ケア」についてよく見かけるけど、そもそもあのザラザラがワンコにとってどんな意味があるのかは、あんまり深く掘り下げて語られているのを見たことがありません。私の周りでは「アスファルトばかり歩かせると肉球が固くなってザラザラになる」とか、「家の中で甘やかしすぎるとプニプニふわふわなまま」とか、いろいろな説が飛び交います。本当のところどうなんだろう?って思いながら、友だちの犬やカフェで出会うワンちゃんの肉球をそっと観察するのが最近の密かな楽しみだったりします。

    あと、思い返せば犬ってけっこう肉球を使っていろんなことをしてるなーと気づきました。散歩中の踏ん張りはもちろん、走るときに急カーブを切ったり、ちょっとした段差にピタッと止まったりするときの「足裏のコントロール力」は、人間には到底マネできない動きですよね。猫の肉球はどっちかというと柔らかくて“しっとり”系だけど、犬のは程よい固さとざらつきがあるからこそ、あの運動能力がキープできてる気もします。犬にとってザラザラ感があるからこそ、滑りにくくてしっかり地面をつかめるのかも。それに、さりげなく私たちの手のひらにタッチしてくるときの温度や感触も、このザラザラがあるからこそ独特の癒しパワーがあるんだと思ってます。

    「肉球ザラザラ=犬の元気な証拠」って誰かが言ってたけど、たしかに運動好きな子やお外遊びが好きな子ほど、少し硬めでざらついた肉球になってる気がします。とはいえ、なめらかすぎても困るし、逆にヒビ割れしたりカサカサしすぎも心配なので、「ちょうどよいザラザラ具合」を知りたい今日この頃です。

    みなさんの愛犬も肉球ざらざら派ですか?それともぷにぷにふわふわ派?理由とかケアの仕方、何か気付いたこと、ぜひいろんな意見をシェアしてくれたら嬉しいです。

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