【投稿掲載数】 7310件 2025-12-05 16:10時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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みなさんこんにちは。普段は中型犬と暮らしています。最近は大型犬の存在感や魅力にも目がいくことが増えてきて、そのなかでも「力がめちゃくちゃ強い」とよく耳にするのがロットワイラー。この犬種を実際に飼ったことはないんですが、ドッグランや公園、SNSなどを通してよく話題に上がっているので、シンプルに「ぶっちゃけ、どれくらいパワフルなの?」という素朴な興味から、みなさんの意見や体験を聞いてみたいなと思い投稿します。 まず、ロットワイラーを見ると誰でも一度は「ガッチリしてる…」「筋肉すご…」って思うと思います。体型からして尋常じゃない迫力で、がっしりした肩や胸板、体重も40kgオーバーが珍しくないというまさにパワフルな大型犬ですよね。現実、散歩でロットワイラーを見かけたり、イベントでハンドラーさんが連れている姿を遠巻きに見るだけでも、「これは素人が片手でリードを持っていたら危ないな…」と本気で思ってしまいます。 自分が一番ロットワイラーのパワーを実感したのは、友人が一度ドッグランに連れてきていた時。遊んでいたおもちゃを自分で引っ張る様子や、ボールを追いかける時のダッシュ力を見て、中型犬を飼っている自分の感覚が完全に覆されました。普通の犬用のロープおもちゃも、ロットワイラーにとっては “余裕で引きちぎれる” 相手だったり、ちょっとしたジャンプで成犬の腰くらいまでひょいっと届いたり…。何よりも、リードを持っている飼い主さんの「絶対気を抜かないぞ」みたいな緊張感が独特で、「本当にしつけやコントロール、大変なんだろうな」と実感させられました。 SNSでよく見かける動画や投稿でも、ロットワイラーが全力で遊んだり引っ張ったりする様子に驚かされることが多いです。室内で家具を多少動かしてしまったり、外出時にはハーネスや首輪はとにかく丈夫なものを使っている、という話もよく聞きます。散歩中に急にダッシュされると、人間の力ではなかなか止めきれない…なんてコメントもちらほら。特に体の大きなロットワイラーが本気で引っ張った場合、人間も腰を落として踏ん張ってやっと制御できるレベルだそうです。 ロットワイラーと暮らしている知人いわく、「普段は穏やかでも、一瞬の力の爆発力が想像以上」らしく、ちょっとした音や小動物に反応した時なんかは、まさしく男性の全力でも油断は禁物だと聞いたことがあります。確かにそのがっしりした体つきと筋肉量から考えれば、数字で測れない説得力があるなと感じざるを得ません。 また、訓練性能も高い犬種なので、荷引きや救助、警備犬、最近だとドッグスポーツなどで活躍している姿もよく目にします。「人間が二人で引いてやっと動かせる重い荷物を一頭で運ぶ」なんて話や動画は、さすがに盛っている部分もあるのかもしれないけど、現実に「作業犬・使役犬」として歴史があるぶん、そうしたエピソードが語り継がれているのも納得できます。 まとめると、ロットワイラーの力の強さは単純な体重や見た目だけじゃなく「全身の筋肉と瞬発力、持久力まですべて規格外」という印象です。体験した人たちがみんな「油断できない」と言うのもうなずけます。 これからロットワイラーを飼おうとしている方や、力の強い犬種との暮らしを考えている方がいたら、ぜひ実際の体験談や“飼い主として気を付けること”なども聞いてみたいです。僕ももし自分が大型犬と暮らすなら、まずは体力づくりから始めないとな…と本気で感じました。
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こんにちは。ウィペットと暮らし始めて約5年、家族や犬友との外遊びが大好きです。ウィペットって見た目がとにかくスタイリッシュで、ちょっと猫っぽい印象もありつつ、とにかくスピードやしなやかさが魅力的な犬種ですよね。とはいえ、最近はとくに異常気象で夏の暑さが厳しいからか、お散歩やレジャーで「暑さ、直射日光にどれくらい強いの!?」って不安になる瞬間が多くなってきました。実際、SNSとかペット仲間同士でウィペットの「夏の対策」についての話題は絶えません。 実感として、ウィペットは暑さにはかなり弱い犬種だと思っています。そもそも体脂肪が少なく、筋肉と細身の体が特徴なので、夏の厳しい日差しや高温下だと、本当にあっという間にバテてしまう感じなんです。短毛で皮膚が薄いぶん、地面の照り返しやアスファルトの熱が直接体に伝わっているみたいで、5分ほど日なたを歩かせただけで舌を出してハァハァしだしたり、木陰で座りこんじゃうことも。お散歩の時間帯をしくじると、いきなり元気がなくなって動かなくなっちゃうって経験も何度もしてきました。 お友達のウィペットたちも、真夏は家の中でも涼しい場所を探してウロウロしていて、冷房を入れないと露骨にダルそうになります。特に直射日光の下では、他の犬種と比べて体温が上がるのが早いから、ほんの短時間でゼーゼーなることもしばしば。私の経験上では、芝生の広場ならまだしも、アスファルトの上やコンクリの道は本当に短時間しか持ちません。車でちょっと移動するだけでも、車内の温度管理を油断できないのがウィペットの難しさだなと思っています。 子どもの運動会やピクニックなど、炎天下に長時間いる機会にも「今日は絶対無理!」と判断せざるを得なかったことも。正直、ほかの元気な犬たちが日なたで遊んでいる中で、ウィペットだけ陰から一歩も出ず、じっとしているのを「過保護かな?」と悩んだ時期もありました。でも、よく観察していると、そのくらい“暑さに弱い体質”だというのが本当に納得できます。 逆に、秋冬~春先くらいまでは、信じられないくらい元気で、どんなに走り回ってもバテない!やっぱり寒冷な気候や涼しい環境の方が得意なんでしょうね。夏場の散歩は早朝か日が落ちてからに限定していますし、その時間帯でもできるだけ日陰を選ぶようになりました。短い被毛の下に汗腺も少ないみたいで、とにかくすぐに体温が上がってしまうんですよね。 水分補給なんかも、散歩の前後や途中でこまめにチェック。「まだ大丈夫」と思っていると、あっという間にへばってしまうのがウィペット。なので、夏になるとお散歩バッグに冷却タオルや携帯型の水入れ、保冷剤はもはや必需品。うっかり日なたを歩きすぎた後は、冷房を効かせた車や家で一旦クールダウンさせてあげないと、本当にぐったりしてしまうことがありました。 この犬種の体質を“飼う前に知っておきたかったな~”と正直思うことも多く、「ウィペットは活発=どんな気候でも元気!」みたいなイメージとは本当に違う部分です。特に直射日光は天敵で、体力の消耗が想像以上に早い。皆さんの中にも、暑い季節にウィペットを外に連れ出して「こんなに弱かったんだ」と実感した方は多いのではないでしょうか? もしこれからウィペットを飼う方や、暑い時期の対策について悩んでいる方がいたら、「暑さ・直射日光には人間が思うよりずっと弱い!」と知っておいて損はないと思います。 うちの場合も、「真夏に昼間のお散歩やお出かけは基本NG」「どうしても出かけるなら短時間&全力で日陰を確保!」というのが当たり前の日常になっています。他のウィペット飼いさんのお話もぜひ聞いてみたいですし、みんなで“夏を乗り切るアイディア”をシェアできたらいいですよね。
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どうも、アウトドアと犬の散歩が大好きな30代男です。ここ数年、フラットコーテッド・レトリバー(いわゆる「フラッティ」)と暮らすようになって、毎日の生活の中でいろんなことに気づかされてきました。その中でも、ダントツで気になるのが「耳のトラブル」について。特に外耳炎とか、ちょっと調子が悪いだけで耳の中をかゆがったり、頭をブルブル振ったりする様子を見て、「フラッティって耳が弱いのかな?」と感じたことが何度もあります。 そもそもフラッティって、耳が大きめで垂れているから、通気性がどうしてもよくないのは見ていて感じます。散歩の途中やドッグランでたまに他の犬種の飼い主さんと話すと、「うちはそんなに耳を気にしたことないな~」なんて言われたり。フラッティみたいに耳が長くてしっかり被さっているタイプだと、やっぱり湿気とか汚れがたまりやすいのかな、って個人的には思っています。特に梅雨時や夏場は、散歩帰りに耳をペロッとめくってみると、ちょっと蒸れてる感じが分かりやすいんですよね。 自分の場合、雨の日に公園の草むらに入ったり、川沿いを歩いたりした翌日なんかに、やたらと耳をかゆがる様子を見せることがあって、「また来たか?」ってヒヤッとすることがあります。耳の入り口をちょっと触っただけで体をピクッとさせたり、しつこく足で耳を掻いていたりすると、どうしても「外耳炎の前兆なのかも」と不安になるんですよね。しかも、耳の奥を見てみたら赤くなっていたり、独特のニオイがしてきたり…。そうなってくると、「あぁ、やっぱりフラッティは耳のトラブルが多い犬種なのかなぁ」と思わざるを得ません。 周りのフラッティ飼いの友達も、「うちも時々耳の調子悪くなるよ」と話してくれることが多いです。特に水遊びをしたあとは注意しているみたいで、「川や海に入った後はしっかり耳の中を拭くようにしてる」とか、「普段から耳掃除をマメにして予防してる」という話を聞くたび、「やっぱり気を付けている人が多いんだな」と実感します。その一方で、定期的な掃除をしていても、暑い時期や湿度の高い日にはどうしてもトラブルが出やすいのが現実です。 本当に個体差もあると思うんですが、何となく「フラッティ=耳のケアが重要」みたいなイメージが自分の中で定着しています。友人たちの体験談を聞いた感じでも、特別トラブルが少ないって声よりは「気づいた時には赤くなってたり、においがしてきたりして焦った」みたいなエピソードの方が多い印象です。毎日のブラッシングやボディケアと同じくらい、「耳を覗いてチェックする」のが習慣化して、ちょっとでも違和感があれば早め早めで対応する意識が根づいています。 最近は、自分なりに耳の湿気を飛ばす工夫や、イヤークリーナーを使ってケアするなど色々試してみていますが、これぞ決定版!というのはなかなか見つからないのが現状。やっぱり一緒に走り回るのが好きな犬種だからこそ、自然とトラブルもつきものなのかもしれません。特にアウトドアが好きだったり、水遊びが多いご家庭だと、どうしても耳にまつわる悩みは絶えない気がしています。 もしこれからフラッティを飼いたいと思っている方や、「うちも同じようなことで悩んでる!」という方がいたら、皆さんどんな工夫をしているのか、逆に知りたいくらいです。自分の体験としては、「気にしすぎかな?」って思うくらい耳のケアに目を向けておいて損はないと思っています。「ちょっと気になるニオイ」「やたら掻く」「頭をしきりに振る」――こういう小さなサインこそ、日々の暮らしで敏感にキャッチしてあげたいですね。他のフラッティ愛好家の皆さんも、もしよかったら「我が家の耳ケア術」をぜひ教えてください!
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こんにちは!トイプードルと一緒に暮らしています。普段はのんびり屋さんでマイペースな子なんですが、最近ふと気になったことがあるので、ここでみなさんに聞いてみたいです。というのも、うちの子がテンションMAXの時や私が帰宅したとき、体がプルプルっと小刻みに震えることがあるんですよね。最初にそれを見た時は「あれ?寒いのかな?」とか「具合悪いの?」とめちゃくちゃドキッとしました。でも、その後すぐにシッポふりふりしたり、“おかえり!”とでも言うような表情で駆け寄ってきたり、ごはんやオヤツをもらうタイミングなんかでも震えている感じがあって…。正直、「これって本当に心配するべき?」ってずっと気になっています。 SNSとかで他の飼い主さんのエピソードを読んでみても、「喜びすぎて震えちゃう」っていう子、結構多いんですね。特に小型犬や感受性が強い犬に多いなんて話も聞くけど、本当かなぁと思ったり。でも、変に“嬉しいときの癖なのかな?”と楽観視していて、もし何か体の不調のサインだったら…と不安になることもあって。実際、私自身「ただのテンションの高まりならいいけれど、万が一健康に関わることだったら見逃したくないよな」とも悩みます。 例えば、普段なんともない時は全然震えないのに、ドッグランで久しぶりに大好きなお友達に会った時や、久々に家族が全員揃った時など、特別テンションが上がる瞬間だけブルブルっとしている気がします。その後はケロッとして普通に遊ぶし、すぐにおさまることが多いから、今のところ“深刻なことじゃなさそう”とは思っているんですが、気になり始めると「本当に大丈夫かな?」という心配がぬぐえません。 それから、お菓子の袋を開ける音にすっ飛んできて、期待で静かに震えている姿を見ると「可愛い~!」って思う一方で、もしかしてストレスとか我慢してることがあるのかなって不安になったことも何度もあります。普段は落ち着いているはずの子でも、なにか強く心が動いた瞬間だけ体が勝手に反応してしまうような…そんな感覚に近いんでしょうか。 中には「うちの犬は歳をとってから急に震えが増えた」なんて話もあるけど、わたしの愛犬の場合、若くて元気だからこそ余計に「この興奮の震えは“普通”のこと?」と迷っています。特に持病とかもないし、寒い時期の散歩でもないのに、こんなふうに体が震えることが増えてきたりすると、やっぱり飼い主として「今までと違うことがあると“危険サインじゃないか”」ってつい慎重になっちゃいます。 同じように、嬉しい時や楽しみな出来事の直前にブルブルしている子を見ている飼い主さん、どう感じていますか?「ただの個性だよ~!」と気にしない人もいれば、「うちは病気が隠れてたことがあるから少しだけ警戒してる」って方もいたり…。SNSで気軽に相談できる時代だからこそ、色んな考え方や経験談が溢れすぎて、何を基準に安心すればいいのか迷う部分もあります。 わたしとしては、今のところは“嬉しすぎてつい体が反応しちゃう”だけなのかな、と思うようになっています。でも同時に「今後なにか他の症状が出てきたらすぐ気づけるようにだけはしておこう」と結構気を引き締めるようにしています。犬って言葉で説明してくれない分、小さな変化も見逃さないほうが安心ですもんね。 同じような場面で心配したことのある方や「うちの犬も同じだよ!」みたいなエピソードがある方、ぜひ色んな体験談や感じたことシェアしてほしいです。犬の「嬉しい震え」について、みなさんはどんなふうに受け止めてますか?
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自分もそろそろ「家族の一員」として犬を迎えようかという年齢になり、最近は犬種ごとの性格や特徴をあれこれ調べたり実際に飼っている知人の話を聞いたりしています。その中でも気になっているのがチャウチャウ。 あのライオンみたいなふさふさの毛と独特の表情、散歩で見かけるといつも存在感がありますよね。でも正直なところ、チャウチャウって家族犬として本当に向いているのかどうか…周囲の意見やネットの噂だけじゃ判断しにくいなと感じています。 自分が今まで出会ってきたチャウチャウたちは、どこか「孤高の存在」みたいな雰囲気を持っていた印象が強いです。公園などで飼い主さんと一緒にいる姿も見かけますが、他の犬たちがワイワイしていても、チャウチャウだけ静かにじっとしていたり、あまり他人や他の犬に寄っていかないことも多かった気がします。つい「え?怖がってるの?それともマイペースなだけ?」なんて思ってしまうこともあったんですが、飼い主さん曰く「別に怖がってるわけじゃなくて、もともとこういうタイプ」だそうです。どうやらチャウチャウは好奇心旺盛というよりは自立心が強く、自分だけの時間を大事にする傾向があるみたいですね。 自分としては、家族犬といえば「みんなでワイワイ」「子どもともガンガン遊ぶ」「誰にでもしっぽを振って愛想を振りまく」みたいなイメージがあったので、チャウチャウのこういう「ちょっと距離を置く感じ」は少し意外でした。でもだからといって、家族とまったく絆が築けないタイプかというと、そうでもなさそうです。実際、チャウチャウを長年飼っている知人の家に遊びにいった時、その家族にはめちゃくちゃ懐いていて、姿が見えなくなると心配そうについて回っていたり、ご飯の時もしっかり甘えたりしていました。「身内だと思った人にはしっかり心を開く」――そういう面は確かにあるんだな、と感じる場面でした。 一方で、誰に対しても無条件で懐くような犬種ではなさそうです。初対面の人にはそっけなかったり、警戒心を表に出すこともあるので、来客が多い家庭や、小さな子どもが頻繁に友達を連れてくるような環境だと最初は戸惑わせてしまうかもしれません。その辺は、「人懐っこさ」重視だとギャップを感じる人もいるでしょう。ただ、その分家族には忠実で、自分のテリトリー…いわゆる“家族の輪”を大事にするタイプなのかなと思います。 あとは、しっかりとリーダーシップをとって信頼関係を築けるかどうかも大切だと感じました。チャウチャウはもともと番犬気質があり、自分で判断する力も持っているぶん、甘やかしすぎたりルールが曖昧だと上手くいかなくなることもあるみたいです。逆に言えば、芯のある優しい家族でしっかりとルールを作り、日々の生活で安定感を持たせてあげられれば、チャウチャウ特有の「ベタベタはしないけど、ちゃんと家族を見ている」みたいなクールで頼もしい存在になってくれるのかなと思います。 もちろん、抜け毛やお手入れはそれなりに大変そうですし、体格もどっしりしている分、体力面のケアも大事。自分は最近「大きなぬいぐるみが家にいるみたい」という飼い主さんのコメントを見て、妙に納得してしまいました。けれど、そういう手間も込みで「この犬種だからこそ感じられる関係性」があるのも事実だと思います。 まとめると、チャウチャウは「みんなで賑やかに楽しく過ごしたい!」というよりは、「家族と程よい距離感を保って、信頼できる関係を築きたい」というスタンスの人に合っているんじゃないでしょうか。独自の世界観や気高さが魅力に感じる方、また家族との信頼関係をじっくり育てたいと考えている方なら、チャウチャウは十分“家族犬”として素敵なパートナーになり得ると自分は思っています。 知見をお持ちの方、ぜひよろしくお願いいたします。
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