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    グレート・デーンの散歩時間、実際どれくらい必要か悩んでます

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    正直に言うと、最近グレート・デーンを飼おうか本気で迷っていて、実際に飼ってる方や犬好きな方のリアルな声を聞いてみたくて投稿させていただきます。これまで中型犬や小型犬は一緒に暮らしたことがあるんですが、グレート・デーンみたいな大型犬、それも超大型に分類される子は初めてなので、正直いろいろと勝手がわからないことだらけです。友人からは「グレート・デーンは貴族の犬」なんて冗談まじりに言われたりもするんですが、実際どれくらい手間や時間がかかるのか、本音が知りたいです。 特に気になっているのが、毎日の散歩の時間や運動量について。小型犬や中型犬のときは、だいたい朝晩30分ずつくらいの散歩で十分そうな感じだったんですが、グレート・デーンは体の大きさが桁違いだし、やっぱりそれだけ動かす必要があるのかなと不安になっています。そもそもあの巨体で走り回る姿ってあまり想像できないですし、公園とか道幅狭いところだと他の犬ともバッティングしがちだろうな…なんて心配もあります。 それから、大型犬特有の体力事情にも興味があります。ネットでは「見た目は圧倒的だけど意外とまったり屋さん」なんて書かれてる記事も見かけますが、実際のところ毎日の散歩ってどのレベルでやってあげればちょうどいいのでしょうか?飼い主ががっつりジョギングコースにつき合うべきなのか、それとも、のんびり町内一周くらいで本人(犬的にはこれで十分なのか)というのも知りたいところです。 あと、家の広さとか生活環境によっても変わるんですかね?集合住宅やマンション住みだとどうしても外に連れ出す頻度が増える気がしますし、一戸建てで庭が広めなら遊ばせるスペースもあって日々の散歩の負担が少し軽くなったりするのかな、とか想像しています。でも、最終的には外で思いっきり歩かせてあげることが犬にとっても必要なんだろうし、その辺りのバランス感覚を実際に飼っている方がどう工夫しているか、気になります。 自分のライフスタイル的には、平日は朝に時間が取れるかどうか微妙な感じで、帰宅後の夜に毎日しっかり散歩できるかというと少し不安があります。休日は余裕があるのでロング散歩もできそうなんですが、このメリハリでもグレート・デーンはストレスなく暮らしてくれるでしょうか?それとも、曜日によって散歩の長さが違うと逆に落ち着かなくなるタイプなのか…その辺も経験談があればぜひ知りたいです。 それから、人の多い公園や犬が集まるスポットでの散歩についても、グレート・デーンだと周囲の目がちょっと気になるのかなと。あまり他の犬とのトラブルになりたくないので、混んでる時間帯を避けたり人通りの少ない時間に散歩するべきなのか悩んでいます。体が大きい分、見た目のインパクトもあるし、知らない人に話しかけられることも増えそうで、初心者にはハードル高めかも…なんて思ったりします。 実際にグレート・デーンを迎えた方が毎日どんなルーティンで散歩しているのか、おすすめの過ごし方や、逆に「こうしたら失敗だった!」という体験談があればぜひ教えていただきたいです。自分は今30代で、体力的にはまだそれなりに自信があるつもりですが、平日の仕事帰りでも無理なく続けられるのかも率直に聞いてみたいです。 ちなみに、小型犬や中型犬と比べて特に気をつけた方がいいこと、例えば夏場の暑さ対策とか、関節や足腰へのケアも関わってきたりしますか?グレート・デーンならではの注意点や意外な気づきがあれば、それもあわせて聞いてみたいです。 長くなりましたが、グレート・デーンの散歩時間について、リアルなご意見やアドバイス、気をつけていること等あればぜひ教えてください。お待ちしています!

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    2025/06/13 19:16更新

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    犬を甘やかしすぎるってどこからなんでしょうか?みなさんの意見を聞いてみたいです

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    最近よく考えるんですけど、犬を可愛がっているうちに、これは「甘やかしすぎ」なんじゃないかって不安になるときありませんか?私は今2歳のトイプードルと暮らしているんですが、正直甘やかしてるなぁって思う瞬間がめちゃくちゃ多いです。例えば、一緒に遊んでいるときに「もっと遊びたい!」ってアピールされると、ついこっちが疲れてても付き合っちゃうし、ご飯のトッピングを期待してキラキラした目で見られると、つい犬用チーズとかを追加しちゃったり。でも、そこまでやってる自分にふと「これは犬のためになってるのかな?」って心配になる瞬間があります。 SNSとか見てても、ペットの可愛がり方って本当に人それぞれで、「ここまでOK」「ここからNG」みたいな明確なラインが分からないって思いませんか?例えば私の友達なんかは、犬と一緒に寝るのは全然OKっていう派なんだけど、別の友達は「自分のベッドに犬を入れるのはちょっと…」っていう感じで、すごく分かれるんですよね。私はというと、結局夜になると「一緒に寝たい」って顔をされてそのままベッドに入れてしまうんだけど、それも「甘やかしすぎ」なのかなってすごく悩みます。もう、毎晩のことだから逆に罪悪感もあったりして。 あと、散歩のときに他の犬に会って怖がったり興奮したりすると、すぐ抱っこしちゃうのも癖になってる気がします。本当はちゃんと歩かせてあげるほうがいいのかなって思うんだけど、つい「大丈夫だよ」って抱き上げちゃうんです。でもそうすることで、その状況になったときに「抱っこしてもらえる」って覚えちゃって、ますます自分で乗り越える機会をなくしちゃってるんじゃないか、って心配にもなります。結局「自立してほしい」っていう思いと、「甘えさせてあげたい」って気持ちの間で、いつもグルグルしてます。 さらにおやつに関しても、犬って食べ物への執着がすごいから、「もう今日はやめておこう」って思っても、「ちょっとだけなら大丈夫かな」って思ってついあげちゃうんですよね。そのたびに「これも甘やかし…?」って自問自答の毎日です。しかも、SNSで他の飼い主さんが「ご褒美はこれくらい」って写真載せてるのを見ては比べてしまって、「あ、私の方が多いかも…」ってモヤモヤしたり。 正直、犬を飼い始めたばかりのころは「甘やかし」っていう感覚がよくわからなくて、とにかく可愛がるのが一番だと思ってました。だんだん日々の生活の中で、「ただ可愛がればいいわけじゃないんだ」とは感じ始めてはいるものの、「どこまでがしつけで、どこからが甘やかしすぎなのか」その境界線が本当に難しいなって思います。私と同じように、20代くらいで初めて犬を飼い始めた人たちって、みんなこんなふうに迷ったことあるんでしょうか? あと、実家で犬を飼ってる家族とかに相談しても「皆違ってみんないい」みたいな回答しかもらえなくて、解決にはならないんですよね…。それぞれの家庭のルールや、犬の性格によってもだいぶ変わると思うんですが、それでもなんとなく「これはやりすぎかも」ってラインが自分の中で確立できてない気がします。 これからもずっと一緒に暮らしていく中で、もっといろんな壁にぶつかることは予想してるんですが、「甘やかし」に関してみなさんはどのタイミングで「ちょっとやりすぎかも」って感じましたか?周りの意見とか、体験談とか、教えてもらえたら嬉しいです!よろしくお願いします。

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    2025/06/13 19:11更新

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    うちの犬がずっと鼻を鳴らしているんだけど、何に気をつければいい?

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    最近になってうちの子(中型犬です)が、やたらと鼻を鳴らすことが多くなってきて正直ちょっと心配になっています。前は何か要求がある時とか、嬉しい時限定でキュンキュンと鼻を鳴らすくらいだった気がするのに、ここ最近は「えっ、また鳴いてる?」と思うほど、朝も夜も関係なく小さな声でクンクン・ピーピーと繰り返している状態です。みなさんのうちの子はどうですか?やっぱり好き勝手に鳴らしているだけならあまり気にしなくてもいいんでしょうか。 そもそもうちの場合、初めは寂しかったり構ってほしい時、もしくはトイレやごはんを要求して鳴いているのかな?と思っていたんです。でも最近は特にこれといった理由が見当たらないのに鳴らしていることが多くて、「もしかして何か困っていることがあるのかな」と思案中です。やっぱり飼い主としては、どこか不快なことがあるのか、身体的に何かあったのか、そういう心配も出てきますよね。 中でも一番気になるのが、鳴き方が以前よりもしつこくなってきたなと感じる点。遊んだ後とか、ごはんを食べ終わった後とか、特に何も特別な出来事がなくても鼻を鳴らしているので、どこか体調が悪いのか、それともストレスなのか、色々と注意深く観察するようになりました。まあ正直、うちの子は普段から甘えん坊な性格なので「もっと構って~」という気持ちなのかなと考えたりもします。ただ、気づかぬうちに生活リズムの変化や環境ストレスがかかっているということもあるので注意が必要かなと思っています。 また、最近になって引っ越しをしたり、新しい家族が増えたり、家の中の環境が少し変化したという方は特に、犬が鼻を鳴らし続けることで「不安」や「戸惑い」を伝えているケースも多いのかなと。私も忙しい日が続いてしまった時や、普段と違う時間に散歩に行った日など、ちょっとした生活のリズムの崩れで犬の様子が変わったことが何度かありました。にもかかわらず構ってあげる時間が取れないと、より一層鳴き声が多くなった記憶があります。 それから、年齢や体調によっても鼻を鳴らす頻度が変わるような気がしています。若い頃は甘えが中心だったけど、歳を重ねてくると、体のちょっとした違和感や寝る前の不安から鼻を鳴らすことが増えた、と話す飼い主仲間もいました。実際、うちの子もシニア期に入りかけてからは「気になる時はとことん鳴く」傾向が強くなった気がします。もしかしたらやんちゃ盛りの頃や物静かな古株ワンコでも、それぞれ理由が違ってもこういう行動には現れやすいのかなと思っています。 他にも家族の中に赤ちゃんや他のペットが増えた、家に来客が多かった、外から大きな音が聞こえてきた、など犬にとって「いつもと違う」ことが続くと、余計に気を引きたくて鼻を鳴らすことがあります。もちろんこれが一時的なもので、すぐ元に戻るのであればあまり心配しなくて済むと思いますが、日常的に「ずっと続いている」「ほかの体調変化も見られる」場合は普段以上に慎重に観察するようにしています。 そして、飼い主としてできることといえば、まずは犬の様子をよく観察しながら、何かきっかけがあるのか、何時ごろに鳴くことが多いか、生活のどこかで変化はなかったか、ちょっとしたメモを取ってみたりします。本当に何も変わったことがない場合もありますが、ふとしたきっかけで原因に気づくこともあるので、そういう小さなサインを見逃さないようにしていきたいです。 最後にみなさんにお伺いしたいのは、「同じように犬がずっと鼻を鳴らす時、どんなことに注意していますか?」ということと、実際に原因となったエピソードや、気持ちを落ち着かせるためにやってみてうまく行った工夫などがあれば教えていただきたいです。もちろん犬の性格や家庭の環境によっても違いが大きいとは思いますが、それぞれの体験談を通じて、もっと犬のことを理解できればいいなと思っています。

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    2025/06/13 10:17更新

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    バーニーズ・マウンテン・ドッグの性格って実際どうなのか気になってます

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    最近、バーニーズ・マウンテン・ドッグと暮らしている方のSNS投稿や動画をよく目にするようになって、あの大きくて立派な見た目とは裏腹に、どんな性格なのか気になるようになりました。 自分は大型犬が好きで、これまでにも何頭か大型犬と一緒に生活した経験がありますが、バーニーズとはまだ直接暮らしたことがなく、いつか迎えたいなあとぼんやり考えています。そのため、実際に飼っている方の声や、バーニーズと暮らす中で感じたリアルな性格の話を聞いてみたいです。 まずネットでよく言われているのが、バーニーズ・マウンテン・ドッグって「優しくて落ち着きがある」といった評判です。確かに写真や動画で見る限り、家族や子どもと寄り添っているシーン、庭先でのんびり寝そべっている姿なんかもよく目にします。あのがっしりした体格に反して、本犬はとても温厚で、周りへの気遣いもできるタイプだという話をよく聞きます。例えば家族が忙しそうにしている時は静かにそっと見守ってくれたり、逆にリラックスした雰囲気の時は自分からそばに来て寄り添ってくれる、そんな“空気の読める存在”らしいです。 また、とにかく「人が大好き」な性格と聞いたことがあります。外見は頼りがいがあってどっしりしているのに、甘えん坊なところも意外と強いとか。家族が帰宅すると嬉しそうにしっぽを振って迎えてくれたり、誰かが落ち込んでいるタイミングだと、そっと寄り添ってくれるような優しさもあるようです。あと、子どもとの相性が良いという話もよく出てきて、子育てファミリーにも人気が高いポイントなのかなと感じています。もちろん大型犬なのでパワーもあるし、最初のしつけや日々のコミュニケーションはすごく大事だと思いますが、根本的な性格は本当に“穏やかでフレンドリー”という印象が強いですね。 それから、警戒心についても少し気になります。元々は牧畜犬として活躍していた犬種だからなのか、家や家族を守ろうとする意識もしっかり持っているらしいです。ただいわゆる「警戒心が強すぎて吠えまくる」というよりは、“必要な時だけきちんと反応できる”といった感じみたいです。普段はそこまで神経質にピリピリしている様子はなく、安心できる環境ではゆったりと構えてくれているようですが、知らない人が来たり、家に変化があった時は一応様子を観察してくれるような頼もしさがある、そんな話を聞くことが多いです。 あと、バーニーズといえば「我慢強さ」も特徴のひとつだと言われています。もともとスイスの寒い地方の山で家畜の番や荷車を引く仕事をしていた歴史があるので、忍耐強くて根気のある性格が今も受け継がれているのかな、と。実際に普段から一緒にいると、暑さや寒さに対しても体力的に強そうだし、子どもに少し手荒く触られてもほとんど気にしない…なんて話も見かけます。ただ、反面「さみしがり」な一面も強い犬種だとよく言われていて、長時間ひとりぼっちにしてしまうと寂しさから元気がなくなる場合もあるとのことです。 それと、思ったよりも「繊細」な心を持っているタイプ、というエピソードも多く目にするようになりました。見た目は本当に“がっしり”で「何があっても動じない!」みたいに見えるんですが、家族の変化や雰囲気の違いに敏感だったり、新しい環境になじむまでに少し時間がかかったりする子もいるようです。そのため、新しいおもちゃや家族が増えた時には、丁寧に「大丈夫だよ」と声をかけてあげると安心しやすいと言われています。 あとは、遊ぶときはとことん遊んでくれる子が多いみたいですね。散歩や一緒に外に出て遊ぶのが好きで、普段はおっとりしていても、外では急にスイッチが入って元気いっぱいになったりする、そんなメリハリのある性格も魅力的です。何より大切なのは、こうした個性や傾向を大事にしながら、それぞれの子のペースや性格に合わせて毎日関わっていくことだと思います。 もしバーニーズと暮らしている方、あるいは以前一緒に過ごした経験がある方がいれば、「うちの子はこうだった!」みたいな実体験もぜひ聞かせていただきたいです。

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    2025/06/13 10:04更新

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    ハスキーって体が大きいわりにごはん少なめって本当?

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    シベリアン・ハスキーを飼っている方や、興味を持っている方にぜひお聞きしたいのですが、ハスキーって実際のところ、ほかの中型犬や大型犬と比べて食事量や必要なカロリーが多いのか少ないのか、すごく気になっています。我が家でも中型から大型に分類される犬と暮らしているのですが、散歩中ハスキーを見かけるたびに「あんなに元気なのに、毎日かなりの量を食べるのかな?」とか「北国のわんこだから、エネルギー消費も激しそうだしやっぱりたくさん食べるのかな?」なんて、どうしても気になってしまいます。 それにしても、ハスキーって見た目の迫力や筋肉質な体格のイメージに反して、ネットなんかを見ていると「うちの子、あまりがっついて食べないんです」とか「必要なカロリー自体は意外と少なめ」みたいな声を見聞きすることも多く、不思議に思っています。というのも、うちの犬(別の犬種ですが)はとにかく食べることが大好きで、食事の時間が近づくとそわそわ、空になったお皿を見つめて圧をかけてくるタイプなので、なんとなく「大きい=たくさん食べる」って当たり前のように思っていたんです。でも、犬種によって体の作りや歴史、必要なエネルギー量がかなり違うと聞いたことがあり、「ハスキーならでは」の特徴が食事にも表れているのかな?と最近ますます疑問が膨らんできました。 そもそもシベリアン・ハスキーって、昔から過酷な環境でソリを引いて働いていたイメージが強くて、そこまでたくさんの食事を与えられていたわけではないと聞いたことがあります。だからこそ、少ないエネルギーで長時間動けるようなメカニズムが体に備わっているのかもしれませんし、一般的な食欲旺盛な大型犬とはちょっと違う部分があるのかな、と思ったりもします。例えば、ラブラドールやゴールデンレトリバーといった他の大型犬は「食べれば食べるほど太るタイプ」なんて言われることもあるけど、ハスキーの場合はその逆で、ある程度で満足してしまうという話もよく見かけます。 また、気になるのがカロリーのコントロールです。他の犬種と比べて運動量も相当多そうだし、仮に同じくらいの体重の犬が2頭いても、必要なカロリーがすごく違ってくるのかな?なんて思ったりします。我が家の犬も運動大好きでよく走り回るのですが、やはり一緒に過ごしていると「今日どれだけ動いたかな?」というのが、ごはんの量を決めるひとつの目安になっています。ハスキーも、気候やその日の活動量によって食べ具合に差が出るのかな?と疑問です。 さらに、実際にハスキーと暮らしている方の話をSNSなどで見ていると、「冬場は特に食欲がわく」という意見や、「夏はあまり食べない」みたいな声も結構ありました。やっぱり寒い地域の犬種らしく、涼しい環境の方が食欲も安定するのでしょうか。うちの犬種でも、気温や季節によって食べる量や水分の摂取量が大きく変わることが多いので、ハスキー特有の違いなどがあれば、ぜひ知りたいところです。 全体的に見て「ハスキーってあんなに運動好きで明るいのに、意外と省エネ体質なの?」とか「他の中型・大型犬よりも一回の食事量やカロリーは控えめなんじゃ?」と感じることが多いのですが、実際に長く一緒に暮らしている方の実体験には説得力があるので、リアルなご家庭でのエピソードもぜひお聞きしたいです。 もしご自宅のハスキーが食に対してすごく淡白だったとか、逆にがっつり食べるタイプだったなど、個体差や年齢・体調などで感じた違いもあれば、合わせて伺えたら嬉しいです。 総じて、シベリアン・ハスキーの食事量やカロリー管理は、「一般的なイメージよりもややスリムに保つ意識が大事」という声も見かけるので、そういった点も含めて他の犬種との比較をしながら、毎日の食生活を考えていきたいと思っています。皆さんの経験やアドバイスなども含めて、お話を聞かせていただけるとうれしいです。

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    2025/06/13 09:45更新

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