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【投稿掲載数】 6620件  2025-10-06 00:10時点

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    保護犬を迎えてみたいと思うようになりました

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    ここ数年の間にいろいろなきっかけがあって、「次に家族として迎えるなら保護犬がいいな」と強く思うようになりました。ペットショップで出会う犬たちももちろん可愛いですが、せっかくなら新しいチャンスを必要としている子の力になりたいと考えています。最近はSNSでも保護犬譲渡に関する体験談や手続きの話題が多いので、実際の流れがどうなっているのか、正直気になっている方も多いんじゃないでしょうか。 私自身、実際に保護犬の譲渡会を見に行ったことが何度かあります。まず保護犬に出会うには、地域の動物愛護センターやボランティア団体、またはネットやSNSで保護犬情報を調べるところから始まります。譲渡会などのイベントもよく開かれていて、そこで直接ワンちゃんたちの様子を見たり、スタッフさんに事情を聞いたりできます。譲渡会に行くと、どの団体も「まずは犬をよく知ってほしい」という姿勢を感じます。勢いだけで決めてほしくないからなのか、犬の性格や健康状態、過去の経緯など、丁寧に説明してくれるのが印象的です。 気になるワンコが見つかったら、だいたい最初はアンケートや簡単なヒアリングシートを書いて提出します。そこには家族構成や住環境、普段の生活サイクル、どれくらいお留守番が多いか、ペット飼育経験などを記載します。これが意外と細かくて、「ちゃんと責任を持ってお世話していけるか」「環境に無理はないか」を丁寧に見てくれる感じです。その後スタッフとの面談や、場合によっては自宅訪問(家庭訪問)が入ることもあります。実際の家庭環境を確認して、「犬が安心して暮らせるか」「脱走の危険がないか」などをチェックするためみたいです。 いきなりその日に譲渡になることは少なくて、多くのケースでは「トライアル期間(お試し期間)」というのがあります。期間は団体や犬によって違うけれど、だいたい1~2週間が一般的かなと思います。この間は一時的に犬を家族のもとに迎えて、実際の生活リズムや飼い主との相性をお互いに確認します。トライアル期間中も、細かなレポートを書いたり、何か困ったことや相談があればスタッフの方がフォローしてくれるのが心強いポイントです。 トライアルがうまくいった場合、正式な譲渡手続きに進みます。ここで譲渡契約書を書いたり、譲渡費用(医療費・ワクチン代・避妊去勢手術代などを含む)が発生する団体も多いです。この辺りも団体ごとのルールがあるので、最初の段階でしっかり説明があります。正式な手続きが終わったら、晴れて新しい家族として一緒の毎日が始まります。 私の印象だと、保護犬の譲渡は単なる「犬をもらう」ことではなくて、お互いの命や生活を大事にするための真剣な出会いの場なんだなと思います。想像よりちょっとハードルが高い、時間も手間もかかるなと感じるかもしれませんが、そうしたステップがあるからこそ、新しい家族として安心して迎えられるんだと実感しました。 もし「保護犬と暮らしてみたい」という方がいたら、まずは地域の団体や展示会に足を運んでみることから始めてみるのが良いかもしれません。実際に犬たちと触れ合ってみると、きっと何か自分の気持ちが揺れる瞬間があると思います。 もし他にも経験者の方や、これから迎えたいと思っている方がいれば、ぜひ流れやポイントなど、体験談を教えてもらえるとうれしいです。保護犬の譲渡は大切な命のバトンタッチ。しっかり向き合って家族を迎えたい方と、たくさん意見交換できたらいいなと思っています。

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    犬の鼻をなでているときに、なんでこんなに冷たいんだろう?と、ふと疑問に思います

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    こんにちは。コーギー飼いです。毎朝の撫で撫でタイムやふれあいのとき、つい犬の鼻に手が触れて「やっぱり今日も冷たいな~」と感じます。実家でもずっと犬を飼っていたけど、どの犬も必ずと言っていいほど鼻はヒンヤリしていて、子どもの頃は「元気な証拠なんだよ」と親に教わったものです。でも、改めて考えてみると、どうして犬の鼻ってあんなに冷たかったり、しっとりしているんでしょうか?同じように気になっている飼い主さんって多いんじゃないかなと思います。 人間だと、鼻が冷たいとか濡れているってあまりないし、むしろ乾燥しがちなイメージですが、うちのコーギーは朝から晩まで鼻が冷たくて、たまに眠たそうな時やお昼寝の直後はちょっとぬるくなることがあるものの、すぐまたヒヤッとするのが基本です。季節や室温も関係あるのかなと思ったのですが、真夏の暑い時期や冬の寒い日でも特に変わりなく、気付けばいつも冷や冷や。思わず自分の手の甲に鼻をくっつけてきた時のひんやり感、けっこう好きだったりします。 この前、友達に「うちの犬もやたら鼻が冷たくてさ…」って話したら、「鼻が冷たいのは健康のバロメーターなんでしょ?」と返されました。たしかに昔から「鼻が乾いて熱っぽかったら体調不良かも」とは聞きますが、冷たい=元気、とは単純に言い切れない気もします。また、お散歩仲間と雑談していると「うちの子は寝起きだけ鼻がぬるい」とか、「ご飯食べたあとだけ濡れた感じがなくなる」といった色々なパターンがあって、ますます不思議が膨らんでいます。 個人的には、犬の鼻って水分が少し付いているから体温よりも低く感じるのかな?とも思います。部屋の湿度や温度だけじゃなくて、犬が自分でペロペロ舐めて湿らせているのが影響している気がして。実際、うちのコーギーも暇さえあれば鼻をぺろっとなめている姿をよく見かけます。そのおかげで、鼻先が常に潤っていて、触るたびに「やっぱり冷たい!」という驚きをくれるのかもしれません。 さらに、鼻が冷たいことでにおいを感じやすくなったり、外の空気や周りの温度をキャッチするセンサーみたいな役割もあるんじゃないかなと想像しています。犬の嗅覚ってすごく優れていて、人の何倍~何千倍っていう話も聞くくらいですし、鼻の湿り気と冷たさがきっとその能力をサポートしているのかなって考えると「なるほど」と思えたりもします。 ただ、時々ですが鼻が急に乾いて暖かくなっている時もあって、そういう日はつい体調面が心配になります。「どこか具合悪い?」「水分足りてない?」と観察してしまうのも飼い主の性ですよね…。でも、しばらくするとまた元通りの冷たくてしっとりした鼻になって、やっぱり犬本来の体の仕組みなんだなあと納得したりしてます。 もし他にも「うちの犬はこんな時だけ特に冷たいです!」とか、「やっぱり鼻の温度で健康状態が分かる気がする」など、面白い体験談やちょっとした発見があればぜひ聞いてみたいです。犬の鼻の冷たさの秘密、もし誰か知っていたら教えてほしいですし、みなさんの愛犬もいつもひんやりしているかも気になります!

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    カフェで友達と話していたら「ドッグトリマーの資格って何がいるの?」って盛り上がりました

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    こんにちは。都内で事務職してる20代です。最近、ワンちゃん大好きな友達から「ドッグトリマーってどうやったらなれるんだろう?」って相談を受けました。私自身も犬好きだし、実は昔から一度はトリマーになってみたいな〜なんて思っていたこともあって、ふと「実際にドッグトリマーになるために必要な資格とか、どれくらいの準備や勉強がいるんだろう?」と気になりました。SNSでも“トリマーのお仕事に憧れてます!”みたいな投稿をよく見かけるし、ペット業界の求人も増えてる気がしますよね。 私のイメージでは、トリマーって専門学校でしっかり技術を学んで資格を取るって流れが主流なのかな?って思ってたけど、ネットや周りの話を聞いていると、“絶対にこれがなきゃ働けない!”っていう国家資格があるわけじゃなさそうです。でも、実際にはサロンや動物病院では「○○協会認定トリマー」みたいな民間の資格があったり、専門学校を修了していることを条件にしているところがすごく多いみたい。 友達の話だと、まずトリマー関係の専門学校や養成スクールで1~2年しっかり通って、犬のカットやケア、シャンプーの仕方から爪切り、耳掃除、さらに犬の健康管理までいろんなことを学べるらしいです。学校によっては受講中に現場実習に行けたり、資格試験対策をきちんとやってくれたりするところもあるみたいで、卒業と同時に「認定トリマー」や「ペットスタイリスト」みたいな資格をもらえる感じ。こういう資格は複数存在していて、たとえば「JKC」「JAHTA」「NPO法人日本ペット技能検定協会」などいろんな協会が独自に発行してるイメージです。 私としては「本当に資格がなくても働けるの?」ってところが気になったので、サロン勤務経験のある友人に聞いてみたんですが、未経験OKの小規模サロンもあるとのこと。だけど現実的には「資格も実務経験もない」とスタートダッシュがかなり大変そうですし、就職や独立を視野に入れるならやっぱり信頼される資格や研修経験がある方が絶対に得だと思いました。 ちなみに、トリマーって犬の可愛くするだけじゃなくてメンタルも体力もけっこうハードなお仕事らしいです。可愛いワンちゃんが暴れちゃったり、でっかい犬種のお世話もあるし、時にはシニア犬や持病のある子へのケアも必要で、コミュ力もやさしさもかなり重要なんだそう。だからこそ、学校や講習で基礎から応用までちゃんと学んで、「トリマーの仕事ってこういうものなんだ」って体感しながら技術と資格を手にするのが理想なのかなと思いました。 現場に出てからも、さらに上級資格やステップアップできるコースも結構あるみたいなので、「犬が好き!」だけじゃなく「勉強意欲」や「向上心」も問われるっぽいです。もちろん資格が全てではないだろうけど、お客さんからも信頼を得られるし、自分自身の自信にもつながるから、目指すなら取っておいて損はないなって思います。 これから本気でトリマーを目指す人、もしいれば専門学校や認定資格の体験談とか、働きながら資格取得を目指す方法などもぜひ教えてほしいです!私も興味津々なので、実際の現場やリアルな声も知りたいなと思っています。

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    犬がトイレの水を飲むのを止めさせるには?

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    こんにちは。家ではミニチュアシュナウザーを飼っています。最近とても困っていることがあります。それが「犬がトイレの水を飲んでしまう」こと。最初はトイレ掃除をしている時にたまたま顔を近づけただけかなと思っていたのですが、よく観察していると、ドアの隙間や開けっ放しのタイミングを見計らって、スッと入っては便器の水をぺろぺろ…。最初は軽く叱って閉めるように気をつけていたのですが、うっかり家族の誰かがドアを閉め忘れたり、急いでいる朝などは完璧には防げません。「なぜわざわざトイレの水を飲むの?」と脱力してしまうと同時に、衛生面も心配で困っています。 私が思うに、普段からお水はフレッシュなものをあげているつもりだし、水飲み皿もキレイにしている方だと思います。それでもなぜか犬はトイレの水の方を選んでしまう…。SNSや友達に相談してみると、「うちも一度やられた」「何かの拍子にクセになった」という話が予想以上に多くて、けっこう“あるある”みたいなのですが、これ、そのまま放置しておいていい問題なのかと段々不安が増してきました。 トイレの水って、人間でも絶対に口に入れたくない場所だと感じますよね。もちろん出来るだけ清潔に保とうと心がけているけれど、どう考えても飲み水にはふさわしくないし、もし何か悪い菌がついて病気になってしまったら…と思うと本当に心配です。犬自身はきっとそんなことわかっていないと思うのですが、こっちはヒヤヒヤしてしまいます。 どうしたらこの行動をやめてくれるのか、日々ものすごく悩みながら暮らしています。今はなるべくトイレのドアを常に閉める、家族にもピリピリしながら「絶対開けっぱなしにしないで!」と言ったり、キーリングやリマインダーまで使って注意を促したりする日々です。ただ、毎回100%は防げないので根本的になんとかしたいと思っています。 水飲み皿の位置や種類を変えてみたこともあります。冷たくておいしいお水ならそっちを選んでくれるかもと、陶器のボウルに変えたり、お水もこまめに入れ替えたり。他にも給水器や循環式の自動ウォーターボウルを取り入れてみたら少しは収まった感じもしたのですが、トイレのドアが開いていればやっぱり気になるみたいで、隙あらば…という執念すら感じます。 一方で、イタズラ心や好奇心、あるいは「普段は行けない場所に入り込むワクワク」がそうさせてしまうのかとも考えたりしています。水道の水やお風呂の残り湯を飲みたがる犬もいるみたいですし、うちの子なりになんとなく“特別感”があるのかもしれません。でもやっぱり健康のためには絶対やめてほしいですし、いつまでも制止だけに頼らずに過ごしていくのは限界がある気がします。 そして現状、同じようにトイレの水を飲んでしまう犬と暮らしている方はいらっしゃいますか?何かよいアイディアや、実際に成功した対策があれば是非シェアしていただきたいです。うちの場合はしつけで「ここに入っちゃダメ」と根気よく伝えるのが一番なのかなぁ、とも思うのですが、なかなか一筋縄ではいきません。 きっとみなさんのおうちも日々工夫やトラブルが絶えないと思うので、悩める飼い主同士でいろいろ話を聞いたり、アドバイスを分かち合えたらとても心強いです。 本当に細かいことかもしれませんが、ふとした瞬間に犬の健康を大きく左右しそうな問題なので、みなさんの知恵をぜひ聞かせていただきたいです。

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    ワイマラナーって留守番は大丈夫な犬種なんでしょうか?

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    こんにちは。家族に犬がいる生活が長くなってきました。これまでいろんな犬種ともご縁があって、今は息子の希望で中型犬と暮らしています。実は最近知人から「ワイマラナーってすごくカッコいいよ」と話を聞いたんです。それからというもの、そのスラッとしたスタイルや美しいグレーの毛、優雅な雰囲気がずっと頭の片隅にあります。一度は実物を見てみたいなあと思う反面、実際に家庭に迎えるとしたら日中のお留守番ができる犬種なのか気になっています。 というのも、うちは共働きで、平日はどうしても家を空ける時間が長くなります。やっと週末になってみんな家族でゆっくり過ごせる、という感じ。その点で、お留守番ができる犬種かどうかは、犬選びのかなり大きなポイントです。ワイマラナーってヨーロッパ原産で、おしゃれな都会暮らしにも合いそうに思えますが、実際のところ、ひとりの時間に落ち着いていられるタイプなのでしょうか。 犬種によっては、「寂しがり屋で誰かがいないとダメ」な子もいれば、「わりとマイペースで一人遊びが得意」な子もいますよね。うちの子はどちらかと言うと後者で、適度におもちゃで遊んで、眠くなったら自分のベッドでのびのび寝ている感じなんですが、ワイマラナーはどうなんでしょう。SNSやブログを見ていると、ワイマラナーを飼っている人で「うちの子はお留守番苦手です」という声もちらほら見かけました。でも、中にはちゃんとひとりでお利口にしているという話もあるので、やっぱり個体差があるのかなとも思います。 私が特に気になるのは、“人と強い関係を築くタイプの犬”なのかどうかです。例えば、よく言われる「飼い主さん大好き犬」だと、お留守番の間に分離不安になってしまったりするケースがありますよね。仲良しのご近所さんにもワイマラナーを迎えた方がいるのですが、「一緒にいるときは最高に甘えん坊」と話していて、どこまで一匹で過ごせるものなんだろう、と気になります。ひとり時間が苦手だと、ちょっとしたことで鳴いたり、イタズラしちゃったりすることも珍しくないみたいです。 あと、ワイマラナーは狩猟犬の血をひいているから、体力やスタミナも抜群だと聞いたことがあります。もし長時間のお留守番を任せるとなると、事前にたっぷり運動させたり、帰宅後にもコミュニケーションの時間を多く設けてあげたりと、工夫が必要そうです。エネルギーをしっかり発散させておくことや、おもちゃや知育グッズを用意してあげる時間も大事かなと思っています。日ごろから「ひとりでいる時間って楽しいんだよ」と体験させてあげる環境づくりもコツかもしれません。 ワイマラナーと暮らしている方や、詳しい方がいらっしゃれば、実際どの程度までお留守番ができるのか、どうしていると安心なのか、よかったら教えていただきたいです。特に共働き世帯や、昼間に家を空けることが多いご家庭だと、「留守番させたら帰宅したときに部屋が大荒れだった」という事態もあるんじゃないかと想像してしまいます。うちの場合、今は犬用カメラで様子を見たり、事前にしっかり運動させたりと工夫しているけど、ワイマラナーの場合はどんな心づもりが必要かリアルな声を聞きたいです。 もしワイマラナーが留守番が苦手な犬種であれば、その分、一緒にいる時間をより大切にしたり、なるべく短いお留守番に収めてあげたり、他にもいい方法があれば知りたいです。実際の体験談や、こうしたらワイマラナーも快適にひとりの時間が過ごせた、といったアドバイスなど、ぜひ色々なお話を聞かせてほしいです。これから犬を迎える家庭が失敗せずに幸せに暮らせるよう、いろんな知恵が集まったらいいなと思っています。

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