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最近、犬好きの友人の影響もあって、ワイヤー・フォックス・テリアにすごく興味が湧いてきています。あのキリっとした顔立ちやモフモフの毛並み、なんだかおしゃれな雰囲気もあって街中で見かけるとつい目で追いかけちゃうんですよね。実際に飼っている人の写真や動画を見ても、とても表情が豊かだし元気いっぱいで、見ているだけで癒されるような気がします。ただ、今まで私は犬を飼ったことがなく、「テリア系ってけっこう個性的って聞くし、初心者向きじゃないんじゃ…?」と密かに心配しています。 もちろん、犬と暮らすこと自体が初めてなら、どんな犬種でも最初はわからないことだらけだと思うんですが、ワイヤー・フォックス・テリアって、どうしてもちょっと上級者向けのイメージがありませんか?ネットのコメントを見ていると「活発」「頭が良すぎる」「遊び好き」「自己主張が強い」なんてキーワードが並んでいて、犬を飼うのに慣れていない自分にはコントロールできるのかな?と不安になることも。実際、初めて犬を飼う人がワイヤー・フォックス・テリアを迎えてうまくいった!みたいな話があれば聞いてみたいです。 それと、やっぱり気になるのは毎日の生活リズムへの影響。ワイヤー・フォックス・テリアは運動量がかなり必要ってよく言われますよね。朝晩しっかりお散歩をしているイメージなんですが、忙しい日に短時間の散歩だけになってしまったとき、イライラしたり、部屋の中でいたずらを増やしたりしないか心配です。テリアらしいやんちゃさ、時には頑固な面もあると聞くので「根気よく向き合う覚悟、必要です!」みたいなコメントを目にするとハードル高いなあと感じてしまいます。 お手入れについても、ワイヤー・フォックス・テリアは独特の被毛だと聞いています。トリミングやブラッシングの頻度は高めなんでしょうか?自宅でできない場合はサロンに定期的に通うことになるんでしょうか。仕事をしながらだと時間のやりくりが難しいかな、とその辺りも気になっています。抜け毛は少なそうなイメージもあるけれど、カットをサボると絡まったりしがちなんでしょうか? それから、性格面でも「賢いけれど頑固」「しつけが難航する」「飽きっぽい」なんて話も聞くので、初心者さんにとってはどれくらい大変なのか本音の部分を体験談として聞いてみたいです。ワイヤー・フォックス・テリアならではの面白いエピソードや、逆に「こういう時に手こずった!」みたいなことがあれば、ぜひ知りたいです。 一方で、ワイヤー・フォックス・テリアは家族思いで人懐っこいとも言われているし、子どもや他の犬とも仲良くできるというコメントも見かけました。「コミュニケーションをしっかり取れる人」「犬の気持ちをくみ取るのが好きな人」には合っているという話もあるので、初心者でもしっかり準備すれば大丈夫なのかなとも思ったりします。根気よくしつけをしたり、運動の時間をきちんと確保できる人なら、ワイヤー・フォックス・テリアと楽しい毎日を送れるのかも、なんて期待もあります。 初心者の方で実際にワイヤー・フォックス・テリアを飼ってみた方、本音の体験談やアドバイスがあればぜひ聞かせてほしいです。私もいつかこの犬種と暮らしてみたいという気持ちが強いので、良いことも大変なことも包み隠さず教えていただけるとすごく参考になります。 ワイヤー・フォックス・テリアって、初心者でも魅力を活かしながら付き合っていける犬種なのか、リアルな声をたくさん集めたいです!
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ここ最近、家での生活も落ち着いてきたこともあり、ずっと気になっていた「保護犬の里親になること」を本格的に考え始めました。SNSやネットの掲示板、そして里親募集のサイトなどを色々見ているんですが、いざ本気で応募しようとすると、どうしても一つ気になってしまうのが「譲渡前の生活環境チェック」についてです。「うちの暮らしぶりや家の中、本当に大丈夫なのかな…」なんて妙に身構えてしまいます。これからずっと一緒に過ごす家族を迎える責任感ももちろんあるのですが、人に家の中を見られたり、いろいろプライベートなことを質問されるのがちょっと心配という気持ちも、正直あります。 私の場合、大きな持ち家ではなく、ごく普通のマンション暮らしです。ペット可の物件なので法律的にはまったく問題はないんですが、広さとか騒音、大きな荷物があまり置けない廊下の幅やベランダの安全性、そういったところまで細かく見られるんじゃないかと思うと、はじめの一歩が踏み出しにくくなっています。「例えば掃除が行き届いているか」「犬の脱走防止対策はあるか」「危険なものが床に落ちていないか」「窓や玄関はしっかり閉まるか」など、ネット上の経験談を読むたびに「自分の家はどうだろう?」と気になってしまいます。もちろん、どんな環境であっても、新しい家族になる犬が安全・安心に暮らせるためのチェックなら納得できるのですが、細かい点までチェックされるとなると心配にもなります。 さらに、不在時はどうやって過ごさせるつもりか、留守が多くなったときの預け先や、もし飼い主が体調を崩した場合のサポート体制まで確認される場合もあると耳にしました。実際、保護団体によっては面談や訪問、写真提出などチェックの方法も色々ありそうですよね。「普段使っている犬用ベッドやトイレ、日光が入る場所はあるか」「他の家族は犬を迎えることに賛成しているか」「犬の居場所やお散歩コース、毎日の生活リズムはどんな感じか」…こうした質問もよくリストで書かれていたりするので、実際に面談でどのくらい突っ込んで質問されるのか、具体的に知っている方がいれば教えてほしいです。 それから、ペット不可の物件なのに無理やり応募してしまう人がいるから厳しくなっているという話も見ましたが、きちんと規約を守って普通の暮らしをしているつもりでも「ここはダメです」と言われてしまったらどうしよう…というモヤモヤもあります。もちろん犬を迎えるにあたって、不適切な環境でなければ基本的には大丈夫だろうと思ってはいるものの、今まで譲渡経験がない自分にとっては想像だけが膨らんでしまって緊張します。 あと、里親面談の際に、掃除や整理整頓の行き届き具合とか、部屋の空気感まで見られるのかな?というのも少し気になっています。家の中を細かくチェックされることなんてこれまで一度もなかったので、今さらですが「どこまで片付ければいいの?」という妙なプレッシャーを感じることもあります。もし「ここをもう少しこうしておいて」とアドバイスがあったら改善できると思うけれど、「あなたの家は条件に合いません」とはっきり言われるのだけは避けたいな…とドキドキしています。 保護犬を迎えたい気持ちは大きいのに、生活環境チェックが心配で一歩が踏み出せません。既に里親になったことがある方、どこまで環境のことを見られたか、どんなことを聞かれたか、実際の体験談やアドバイスがあればぜひ教えていただきたいです。自分の生活がどこまで評価されるのか、気軽に応募できる方が本当にうらやましいです。自分と同じように感じている方、いませんか?
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最近SNSとかでよくフレンチブルドッグ(フレブル)の写真や動画を見かけるんですが、あのちょっと困った顔とか、ずっしりしたボディに絶妙な短足感、見るだけでなんか笑顔になっちゃうんですよね。でも「実際に一緒に暮らすとどんな性格なんだろう?」って、見た目の可愛さだけじゃなくて、その“中身”の部分がすごく気になっています。これから飼いたいなと思っている方も、すでにおうちにいる方も、リアルなフレブルの性格像を共有しませんか? まず、一番感じるのが「とにかく人懐っこい!」ってことです。よく「番犬には向かない」って言われるぐらい、家族のことが大好きで誰かが家にいると常にそばにいたがるし、出かけるそぶりを見せるだけでソワソワお出迎えスタンバイ状態になります。しかも人間の表情や気持ちを読むのが上手いなぁと感じることが多くて、自分が落ち込んでいる時や機嫌が悪い時、ちゃんと察して隣でじっと寄り添ってくれたりします。「甘えん坊」という言葉がこれほど似合う犬種もそうそういないんじゃないかと思うほど、愛情深い性格です。 だけど同時に、意外と頑固な一面もあるのがフレンチブルドッグのおもしろいところ。「これはイヤだ!」と思ったら絶対に譲らない感じで、たとえば散歩のコースを変えた時や、気が乗らない日は“動かざること山の如し”状態になったりします(笑)。食べ物やおもちゃの好みにもこだわりが出やすく、「お気に入り」をとことん大事にするマイペースな性格も感じます。この“自分スタイル”の強さが、飼い主としては「もう~!」と思いつつ、逆に面白がれるポイントでもあります。 元気いっぱいで遊びが大好きな一方で、運動量を要求しすぎないのも特徴だなと思っています。ほどほどに散歩は好きなんですが、走り回るよりも飼い主の近くでゆったりまったりする時間を好む印象です。おうちの中でも“爆睡モード”に入ると全然起きないぐらい深く寝ていたり、一緒にゴロゴロするのが大好きだったり。ただその一方で、急に部屋の中を全力疾走したり、おもちゃに夢中になって自分の世界に入る瞬間もあって、オンオフの切り替えがかなりはっきりしている気がします。 あと意外と“おしゃべり”な子も多くて、うれしい時や不安な時、ちょっとした要求があるときなど、色んな声や仕草でアピールしてきます。分かりやすい“ブヒブヒ”っていう鼻息混じりの声から、じっと目で訴えてくる感じまで、とにかく表現力が豊か。「何か伝えたいんだろうな~」と思うと、ついこちらも構ってあげたくなることがすごく多いです。 不思議なのが、「マイペースだけど、寂しがり屋」という両面がすごく共存していること。誰もいない時間が長かったり、ひとりぼっちが続くとめちゃくちゃストレスをためてしまう子もいるみたいなので、できれば家族で過ごす時間がたっぷり取れる人向けなんじゃないかなと感じています。仕事や学校でどうしてもお留守番が多くなっちゃう家庭だと、ちょっと気をつけた方がいいポイントかもしれません。 全体的に「一緒に生活していてこんなに温かくて近い存在はいない!」と感じさせてくれる犬種ですが、そのぶん甘えん坊モードが強かったり、頑固で意思が強かったり、個性の塊みたいな可愛さが詰まっています。 せっかくなら、皆さんが感じた「うちの子のここが面白い」「こういう場面でビックリした」などリアルな体験談やエピソードもぜひ共有してもらえたらうれしいです!フレンチブルドッグの“魅力だだもれ”な性格、ぜひいろんな角度から語り合いましょう。
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大型犬を迎えたいなと思っていろんな犬種を調べているんですが、とくにその中でもグレート・デーンは見た目の迫力と優しそうな雰囲気が両立してて、めちゃくちゃ魅力的に感じています。でもやっぱり大型犬、特にグレート・デーンクラスになると「毎月の食費はどのくらいかかるんだろう」「家計的に本当にやっていけるのか」っていう現実的なポイントが気になって仕方ないです。ネットの情報だとざっくりした金額や「個体差がある」ばかりで、実際どんな感じなのか、経験者や詳しい方の話を聞きたくて投稿しました。 正直、これまで中型犬までしか飼ったことがなくて、ご飯の量もそこそこだったので「大型犬は食費が高い」イメージはあるけど、グレート・デーンになると本当に桁が違うのでは…?と思ってます。しかも、彼らは体が大きいだけじゃなく成長期もすごく長いし、筋肉質で骨太な体系を維持するためには良質なフードが必要らしいので、そこも予算をどこまで見積もるべきなのか悩みどころです。 まずドライフードだけで見ても、「成犬で1日何グラムくらい食べるのか」「どの価格帯のフードを選ぶのが現実的なのか」っていう疑問が山盛りです。同じような大型犬を飼っている友人は、「だいたいグレート・デーンだと1日1kg近く食べることもある」と話していたので、ざっくり計算しても30kg袋が1か月でなくなっちゃう計算ですよね。市販のプレミアムフードを選ぶと、1袋1万円超えも珍しくないから、それだけで1万円ちょっと~2万円前後いくんじゃないかと正直ビビってます。 しかもグレート・デーンは胃がデリケートな子も多いらしいので、なるべく良い食材や消化に優しいフードを選びたい…となるとさらに値段が跳ね上がるパターンもありそう。おやつとか、たまにご褒美用のスペシャルメニューを用意するときや、サプリメントをプラスする場合なんかも考えると、月々の食費が家庭用冷蔵庫レベルで出ていきそうで、改めてスケール感に驚かされます。 しかも、子犬の時期は成長も早いので、さらに食べる量が多いらしいですし、逆にシニアになれば徐々に減るとはいえ、体が大きいぶん最低限の基礎代謝も必要なので、小型犬や中型犬とは比べ物にならない「毎日ご飯大量消費」状態が続くのかなと思います。うちの家計感覚でいくと、1万円を超える出費がペットの“食費”だけに毎月発生するって、かなりチャレンジング。もしこれに手作りごはんやトッピングを加える人や、超プレミアムフード派の人がいれば、更に2~3万円くらいは見ておいた方がいいんだろうか…なんて考えたりもします。 SNSなんかを見ていると、「まとめ買いで少し安くなった」「卸売業者から直接買って節約してる」という声や、「逆にまとめ買いだと鮮度が落ちて食いつきが変わる」みたいなリアルな体験談もあったりして、やっぱり大型犬の食費管理って一筋縄じゃいかなさそうですね。グレート・デーンの魅力は本当に一度惚れたら忘れられないレベルですが、その体の大きさに比例して食費もしっかり覚悟が必要、というのが今の印象です。 もし実際にグレート・デーンと暮らしている方がいらっしゃれば、「フードはどれくらい食べるのか」「食費は実際どのくらいかかっているのか」「おすすめのフードや工夫していることがあれば」ぜひリアルな目線で教えてほしいです。初めての大型犬検討中の身としては、みなさんの率直な感想や体験談がめちゃくちゃ参考になります。よろしくお願いします!
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うちの家族が昔から犬好きで、いろんな犬種を飼ってきたこともあって、最近は個性的な見た目が可愛いチャイニーズ・クレステッド・ドッグ(チャイクレ)もいいなと思って色々調べています。その中でも一番気になっているのが、「この犬種ってアレルギーを起こしやすい体質なの?」ということです。特に我が家では小さい子もいるし、身近に敏感肌の家族がいるので、犬自身がアレルギーを起こしやすいのか、家族に影響があるのか、かなり気になるポイントです。 チャイニーズ・クレステッド・ドッグといえば、何と言っても被毛がない(またはとても少ない)「ヘアレス」タイプが有名ですが、この特徴が逆にアレルギーとどう関係しているのかよく分からなくて…。もともと被毛の少なさから「犬アレルギーの人でも飼いやすい」とか聞いたことはあるんですが、逆に犬自身の皮膚がデリケートで、湿疹が出たり、ちょっとしたことで赤くなったりしないか心配です。実際、近所のドッグランで会ったことのあるクレステッドドッグも、日焼け止めを塗ったり、スキンケアを気にしているという話を聞いたことがあって、「やっぱり肌が弱いんだな」と思った覚えがあります。 それから、アレルギーと一口にいっても、食べ物が原因だったり、ハウスダストや花粉みたいな環境的なものだったり、意外と幅広いですよね。うちの他の犬で、季節の変わり目にかゆがったり、特定のフードを食べると体を掻き出す子がいたので、同じようなことがチャイニーズ・クレステッド・ドッグでも起こるのか気になります。特に皮膚を直接触る部分が多い分、ほんの少しの刺激でもすぐに異変が目立ちそうで、もしアレルギー体質の場合、毎日のケアが大変なのかもとちょっと不安です。 実はSNSやネットで「クレステッドはアレルギーになりやすい」みたいなコメントを何度か見かけたことがあるんですが、本当にどの程度体質的にアレルギーが出やすいのか、体験談が聞けたらありがたいです。たとえば、「肌が赤くなりやすい」とか「季節によってぶつぶつが増える」とか「特定の食材にだけ弱い」とか、リアルな声がとても知りたいです。毛が少ない分だけケアもしやすいけど、逆に隠せない分、ちょっとした症状でもすぐ気がつくメリットもデメリットもありそうですよね。 また、よく動物病院で一緒になる他の飼い主さんから、「クレステッドはスキンケア命」という話を聞いたりもします。服を着せたり日焼け止めを塗ったりするのはこの犬種ならではの工夫みたいですが、敏感肌ゆえの苦労も多いのかな、と想像しています。普段の散歩後や季節の変わり目、シャンプーを変えた時なんかも、どんな様子か細かく観察した方が良いのでしょうか。あと「うちはこんな保湿ケアしてる」「意外と乾燥にも弱い」なんてエピソードも知ってみたいです。 正直なところ、チャイニーズ・クレステッド・ドッグのアレルギー体質について、実際に飼ってみた方のお話や、どんなタイミングで症状が出やすいか、環境やフード選びで気をつけていることなど、生の情報が一番参考になると思うので、ぜひいろいろと教えてほしいです。 他の犬種よりもデリケートと言われることが多いこの子たちならではの「あるある」や「苦労話」なども、コメントで共有してもらえるとうれしいです。同じように気になっている方、一緒にお話できたら助かります。
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