【投稿掲載数】 6588件 2025-10-05 11:32時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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うちには今、トイプードルがいるんですが、最近ちょっと気になっているのが「犬の友達の作り方」についてです。散歩の度に色んなワンちゃんに会って、“犬同士で仲良くなったらいいのになぁ”って思ったり、ドッグランで他の子と上手く遊べずに隅っこでじっとしてる姿を見て「あれ?うちの子ってもしかして“ぼっち気質”?」「犬にも社交性みたいなものってやっぱり必要なのかな?」なんてモヤモヤすることが増えてきました。 そもそも、ワンちゃん同士が仲良くなるってどういう感じなんだろうって今さらながら考えてしまって…。人間みたいに「最初はちょっと距離があるけど何度か会ったら自然と仲良くなる」とか「気が合うか合わないか、最初の一瞬で決まる」みたいな感覚って、犬にもあるものなのかなと疑問です。うちの子の場合、子犬の時にしっかり社会化を意識してきたつもりだけど、成犬になってから新しくできる犬友達ってどうやったら作れるのか今ひとつピンと来ません。 散歩中、相性の良さそうなワンちゃん同士であっという間に遊びだすこともあるけど、一方でどちらかが強く出てしまったり、逆にガチガチに緊張してまったく近寄れない子もいますよね。飼い主としては「せっかく犬同士なんだし、楽しく遊んでほしい」と思う反面、無理やり近づけてしまうのは違う気がして…。ドッグランや公園でリードを外す時も、「今日はどうなるかな?」とちょっとドキドキです。 あと、他の飼い主さんともときどき話題になりますが、「うちの子、人より犬の方が苦手みたい」という子もいれば、逆に「犬より人間大好きでいつも他の飼い主さんのところに行っちゃう」なんてケースも本当に様々です。性格や月齢、これまでの経験で犬同士の付き合い方は全然違うし、“友達を作りやすい犬種”“ちょっと一匹狼タイプ”みたいな傾向もあるのかな、なんて思ったり。 私の場合、まずは日常の中で「お散歩友達」を作ることからゆっくり始めています。すれ違う犬や飼い主さんに軽く挨拶したり、お互いの距離感を大事にしつつ、無理せずテンポよく慣らすようにしています。いきなり激しくじゃれ合う子もいれば、お互いほとんど無視し合って終わる日も(笑)。でもその積み重ねが大事なのかなとも思います。特にトイプードルは、相手の子の雰囲気に飲まれてしまうことも多いので、まずは相性が良さそうな穏やかな子や、何度か会ったことのある子と少しずつ一緒にいる時間を長くしたりして様子を見てみたりしています。 それから、ドッグカフェやイベントなど、ちょっとした犬連れコミュニティに顔を出すのもいい刺激になるなと感じています。最初は警戒モード全開だったのに、何度も同じ場所・同じメンバーで過ごすうちに、徐々に表情が和らいで打ち解けていく瞬間を見るのが、今一番の楽しみです。うちの子自身が無理なく落ち着いて過ごせるペースで、新しい出会いを作りたいと思うようになりました。 それでもどうしても苦手なタイプの子や、相性の悪い犬もいて「全員と仲良くなれるわけじゃないんだな」と悟った部分もあります。だから、友達づくりも「あせらない」「無理しない」「相手のペースも大事にする」ことが結局一番大切なんじゃないかなと思っています。 皆さんは愛犬の友達作り、どうしてますか?うまくいったエピソードや逆に失敗談、愛犬なりの“親友”の存在についてなど、色々な体験談を聞いてみたいです。今後もゆっくり、でも前向きにチャレンジしていこうと思いますので、アドバイスいただけたら嬉しいです!
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こんにちは、突然ですがワイマラナーについて気になっていることがあるので、こちらで質問させてください。私はワイマラナーを飼ったことはないし、あんまり身近で接したこともないんですけど、最近SNSとか本やネット記事を見ていて、めちゃくちゃきれいなグレーの毛並みや透き通った目に心を奪われてしまいました。大型の子だし運動量が多い、とか、カッコいいイメージが先行してるんですが、一方で「ワイマラナーは警戒心が強い犬種」みたいな情報もちょこちょこ目につくんです。これって実際のところどうなんでしょう? うちでは今は小型犬を飼っていて、比較的どんな人でもウェルカムなタイプなので、もしワイマラナーを家族に迎えるとしたら全然違う性格に戸惑うのかなと思ったりしています。やっぱり見た目が精悍だからなのか、それとも猟犬としての歴史が関係しているのか、警戒心が強いってどういう風に日常にあらわれるのかすごく疑問です。 例えば、家に知らない人が来た時とか、日常の散歩コースで見かけない犬や人とすれ違った時、どんな反応をするんだろう、とか考えだすと止まらなくて。強い警戒心って、例えばずっと吠え続けちゃう感じなのか、それとも距離を取ってじっと観察してるだけなのか、そもそも家族以外にはなかなかなつかないみたいな感じなのか。人への慣れ方や他の動物との付き合い方も含めて、実際にワイマラナーと暮らしている方がいたら、どんな日常なのか教えてもらいたいです。 警戒心が強いといっても、それが「怖がり」という意味に近いのか「頭が良くて慎重」ということなのかも、正直ピンと来ません。でも、海外の動画で見たりすると、飼い主さんとめちゃくちゃ信頼関係を築いているみたいだし、逆に家族にはすごく甘えん坊っぽい一面もあるのかなとも思っています。家の中ではベタベタなのに、外ではピリッとしてるギャップがあったらそれはそれで楽しいかもしれませんね。 ワイマラナーって運動好きなイメージがすごく強いので、日々しっかり散歩や遊びを満喫できれば、自然と警戒心もほどよく落ち着いたりするのかな、とか、逆に運動不足だとストレス溜まって警戒心が強まるパターンもあったりするのかな…なんて妄想してしまいます。もともと猟犬の血が濃い犬種だと、刺激や変化に敏感なのは当たり前なのかもしれないですが、日常生活を送るなかで「警戒心が強くて扱いづらい」と感じた経験がある方や、むしろ「うちは意外と誰にでもフレンドリー」と思った方もいれば、エピソードをぜひ知りたいです。 あと、ワイマラナーに限らずですが、しつけや社会化の大切さはどの犬種でも共通だと思うんですが、警戒心が強い場合って特に小さいころからいろんな経験をさせておいた方が良いのかな?大きな体なので、ちょっとした緊張や怖さが力加減にあらわれやすいのかなという不安もあります。私自身なかなか大型犬と暮らした経験がないので、日々どんな風に接しているのか、工夫していることとか困った経験、あれば具体的に教えていただきたいです。 というわけで、ワイマラナーの「警戒心が強い」という性格について、経験者の方や詳しい方の体験談・アドバイスなど何でも構いませんのでぜひお聞かせください。もし家族として迎えることになった時の想像がふくらんでいるので、いろんなリアルな声を知りたいです。よろしくお願いします!
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うちではずっとラブラドールレトリーバーを飼っているんですが、最近「なわばり意識が強すぎる」っていう悩みが出てきて、正直ちょっと困っています。ラブって温厚で社交的なイメージの強い犬種だと思うんですが、年齢や家庭環境の変化なのか、最近のうちの子は特に家のインターホンが鳴ったり、初めて来る知り合いが家に入ってきたりすると「ここは俺の場所だぞ!」と言わんばかりにワンワン吠えたり、そわそわ落ち着きなく周囲を巡回したり…。平和主義に見えて、実はしっかりと縄張り心を持ってるんだなと感じさせられる日々です。 庭や家だけじゃなくて、散歩コースでも自分の縄張りと思い込んでいる場所がいくつかあるようで、そこをほかの犬が通ったり、いつもと違う匂いがするとちょっとピリピリしてしまう場面も増えました。普段はおっとりしているくせに、そういう時はまるで別犬みたいな態度になるので、「他の飼い主さんとも気まずくなったらどうしよう」とこちらも気を使います。特に子どもや犬初心者の友人が来た時などは「飛びついちゃわないかな」「怖がらせたら困るな」なんてあれこれ心配が増えてしまって、なるべく悪化しないうちに何かできないか模索中です。 うちで今やっているトレーニング(というか試行錯誤…)は、まず「家の中=飼い主とつくる安心空間」と感じてもらうところから始めています。「ここは自分だけの場所」じゃなくて、「一緒に暮らす全員の場所」だという認識に少しずつ切り替えていくイメージです。具体的には、インターホンが鳴った時はいきなり犬を先に玄関に行かせず、必ず自分が最初に対応するようにして、「家に誰か来る=怖いことでも自分だけが守ることでもない」と覚えてもらおうとしています。警戒したときは静かに「大丈夫だよ」と声をかけながら撫でたり、おやつやお気に入りのおもちゃで気をそらしたり、できる限り“興奮状態”が長引かないようにしています。 散歩コースの「聖域問題」については、他の犬や人とすれ違う時はリードを短めに持って、あらかじめコマンドを使って注目を自分に向けさせたり、通り過ぎる間はちょっと距離をとったりしています。よく「アイコンタクトが大事」と言いますが、本当にこの一瞬のコミュニケーションで犬の落ち着き方がだいぶ変わる気がします。うちの場合は、「おいで」と呼んで側に座らせたり、ほめておやつをあげたりすることで、だんだん“他人や他犬=敵じゃない”“飼い主と一緒なら怖くない”と感じてくれるようになってきました。 とはいえ、縄張り意識って根本的には本能からくる行動なので、完全になくすのは無理だと思っています。でも「守りすぎて攻撃的になる」とか、「誰かが来るたびにストレスになる」状態はお互いしんどいので、時間をかけてちょっとずつ「一緒にいる安心感」を増やしていければ…という気持ちです。本当は、もっと社交的で人懐っこいだけのラブでいてほしいなとも思うのですが、犬にも犬なりの気持ちや不安があるんですよね。 最近は知り合いの家に連れて行ったり、公園でほかの犬と遊ぶ中で自信をつけさせたりしています。「知らない状況でも落ち着いていられる」経験をたくさん積んでもらうのが、なわばり心の柔軟化につながるのかなと思っています。同じ悩みの人いましたら、皆さんがどんなトレーニングや工夫をしているかぜひ情報交換してみたいです。正直、毎日うまくいくわけじゃありませんが、やった分だけちょっとずつ変化が見えてくる手応えはあるので、「縄張り犬」対策で悩んでいる方、一緒に頑張りましょう!
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うちの柴犬、どうしても外でしかウンチをしてくれなくて正直困っています。最初に迎えた頃はトイレトレーニングも根気よくやったつもりだったんですが、何度やっても家の中では全然してくれなくて、もうこれは性格なのかなと半ばあきらめ気味です。うちの場合、オシッコはなんとか家のトイレシートでしてくれているんですけど、なぜかウンチだけは絶対にしない。 朝も夜も散歩に行けばきちんと出してくれるので「健康ではあるんだろう」と思いつつも、逆に雨の日や台風の日、大雪の日なんかはかなり苦労します。そういう日は本音を言えば家で用を足してほしいのに、じっと玄関の方を見つめて「外に連れていけ」って執念のこもった視線を送ってくるのが日課みたいになってます。 実は、以前仕事がすごく忙しくて夜遅くなったとき、一晩だけウンチせずに我慢してたことがありました。そのときはさすがに可哀そうに感じて、翌朝すぐに散歩に連れて行ったんですが、本人は一目散に目的地へダッシュ。やはりかなり溜め込んでいたんでしょうね。この「外じゃなきゃ絶対しないぞ」スタンス、なんでなんだろうって疑問が尽きません。 家では一応トイレシートを置いてあるし、子犬の頃はたま~に失敗してたこともあるんですが、大人になってからは意地でもそこではウンチしない感じです。リラックスできる場所を用意したり、シートの位置や種類を変えたり、いろいろ試してみたけどダメでした。周りの柴犬飼いの知り合いにも聞いてみると結構同じ悩みを持っている人が多くて、「柴犬あるあるなのかな…」と少し安心しちゃう自分もいます。 ただ、本当に困るのは悪天候の時や、こっちの体調が悪い日、家族におまかせできない一人暮らしの時。雨や風の強い日は自分も濡れながら散歩に行くことになるし、災害で外に出られない状況を考えると、このままじゃ正直まずいよな…という気持ちもどこかにあります。将来的なことを考えても、家の中でトイレができるようになってくれるのが理想だとわかってはいるんですが、柴犬の「こだわり」や「自分ルール」をどう乗り越えたらいいのか悩みどころです。 他の犬種と比べて柴犬はプライドが高い、潔癖気質がある、そもそも外でしか排泄したことがないと家の中を“排泄の場所”と認識しなくなる…なんて話もよく耳にします。確かに、散歩中のルートやタイミング、場所にまで「こだわり」を感じることが多く、家族としてはちょっと振り回されている気がしないでもありません。しかも、うちの柴犬は性格的にもかなり頑固な部分が強いので、一度「これは外でやるもの」と決めたらなかなか変えられないのも納得できます。 最近は「災害時対策」として、家での排泄を少しずつ慣らしていくように挑戦している方も多いみたいなんですが、うちももう一度やってみようかなとは思っています。例えば、散歩時間をずらしてみたり、家で用意したトイレシートの上に外で使った土やにおいがついたものを置いてみたりと、ネットで見つけた方法をちょこちょこ試しているところです。たまーにシートの上でくるくる回る仕草をすることはあるので、その時に根気よく褒めたりしているんですが、本番まではなかなか進展しません。 とはいえ、「外じゃなきゃダメ」なワンちゃんを持つ飼い主さん、うちだけじゃないと思うので、似たような状況の人がどうやって克服したのか、良いアイディアや成功談があればぜひ教えてほしいです。特に防災の観点でも家のトイレでウンチができるようにしておきたいので、みなさんの経験やアドバイスを知りたいです。こちらとしても、焦らず気長にやっていきたいと思ってますが、正直ちょっとお手上げ状態です。柴犬の「頑固さ」との日々の攻防戦、共感してくれる方いませんか?
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うちの狆と暮らしはじめてもう何年も経つんですが、同じ犬種の飼い主さんと情報交換をするたびに「やっぱり狆って独特な持病や体質があるよね」という話題が付きものです。昔は日本犬ってどことなくタフなイメージだったけど、狆に関しては「おだやかでのんびり屋だけど、実は身体がデリケート」と感じる場面がけっこう多いんです。私自身、家族に迎える時に健康面はすごく気になりましたし、実際に暮らしていると日々のケアや行動観察から“狆ならでは”の特徴が見えてくるものですね。 まずうちの子プラス親戚や友人宅の狆たちを見ていると、多いな…と感じるのは呼吸器系のトラブルです。狆はマズル(鼻先)が短くて、いわゆる“短頭種”なので、もともと鼻が詰まりやすかったり、息が「ブーブー」と鳴ることがあります。夏場や湿度が高い日なんかは、呼吸が荒くなったり、ちょっと苦しそうに見えることも。特に寝ている時に「いびき」がすごかったり、時々「ガーッ」っていう変な音を立てて起きてしまったりするので、こちらも少し神経質になってしまいます。こういった呼吸関係は気になる飼い主さんも多くて、環境調整や日々の様子チェックが必須になっています。 あと、狆は目が大きくてうるんだ表情がとても可愛いんですが、その分、目のトラブルも多い印象です。風が強い日や空気が乾燥している時、ちょっと目やにが増えたり、時には涙やけができやすい子も。若い頃はちょっとした結膜炎で済んでも、年を重ねると白内障や角膜に傷ができたりすることもあり、目のケアをさぼるとすぐトラブルになってしまいます。散歩から帰ってきた時は、やさしく目のまわりを拭いたり、日頃から部屋を清潔にしてあげるのも大切ですね。 次に「膝蓋骨脱臼」いわゆる“パテラ”も狆の飼い主さんにはよく聞くワードです。室内でぴょこぴょこ飛び跳ねているように見えても、急に足を浮かせたり、小走りしなくなると心配になります。これ、膝のお皿がずれて関節が外れてしまう状態で、小型犬に多いのですが、狆も例外じゃなくて、遺伝的な体質として注意されているのが現状です。とくに成長期の子や、シニアになって筋力が落ちてきた子は気をつけたいポイントですね。 消化器系も狆はちょっとセンシティブな印象があって、「胃腸が弱い」と感じることも。季節の変わり目とか、食事内容を急に変えた時にお腹がギュルギュル鳴ったり、軽く軟便になる子も少なくありません。普段のフード選びやおやつの量などで調整が必要になったりして、意外と「食べ物でお腹の調子が左右されやすい犬種」だと思っています。我が家も、うっかり新しいおやつをあげてしまって、お腹がびっくりしてしまった経験が何度かあります。 他にも、皮膚や被毛のトラブル、たとえば「アレルギー性皮膚炎」や「脱毛症」などが起きやすい子もちらほら。被毛が長い分、皮膚の変化には気づきにくいですが、かゆがっている時とか急に毛が抜ける時は皮膚をこまめにチェックしてあげるようにしています。また、お耳まわりの汚れや臭いも定期チェックを忘れずにしています。 心臓も狆の飼い主なら絶対に気にする部位の一つです。若いうちは元気いっぱいですが、歳を重ねるにつれて心雑音や弁膜症のリスクが高まったり、散歩している最中にちょっとバテやすくなったりします。たまに「狆は小さいのに体力あるな~」と周囲から言われることもあるけれど、本人的には気づかないうちに疲れがたまっていたりするので、運動量や気温にも気を使うようになりました。 全体的に言えるのは、狆は見た目がおしとやかで上品だけど、実は繊細な体質を持っているということ。持病や遺伝疾患は決して珍しいことではないからこそ、うちの子に合った生活環境をつくってあげるのが大事だなと感じています。 それでも、控えめで優しい性格、家族を本当に愛してくれるその姿に、ケアの手間もまったく苦になりませんし「ずっと元気でいてほしい」という気持ちがどんどん強くなっていきます。同じ狆仲間の方がいれば、ぜひ日々の工夫や悩みもシェアしていきませんか?狆と健康に長~く楽しく過ごすために、これからもいろんな情報を交換していけたらなと思っています。
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