【投稿掲載数】 6496件 2025-10-03 01:17時点
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フレンチブルドッグを飼っているのですが、最近になってよく私の足元に来て顎をちょこんと乗せてくるようになりました。 最初はただの偶然だろうと思って気にしていなかったのですが、気づくと毎日のようにやってくるようになり、今では私がソファに座っていても床に座っていても、隙あらば足元に寄ってきて顎を置いてじっとしています。 時にはそのまま目を閉じて眠り始めることもあって、見ているととても可愛らしいのですが、こういう仕草にはどんな意味があるのだろうと気になるようになりました。 犬が飼い主の足元に顎を乗せるのは、やはり甘えている行動なのでしょうか。それとも安心感を得るためにしているのでしょうか。 あるいはただ位置的に高さがちょうど良いから顎を休めているだけなのかもしれません。フレンチブルドッグは人懐っこい犬種で飼い主に寄り添うのが好きな子が多いと聞きますが、実際にこうして毎日のように顎を置かれると、どんな気持ちでやっているのか知りたくなります。 顎を乗せている時の表情もその時々で違います。リラックスして目を閉じているときは安心しているように見えますし、じっとこちらを見つめているときは「遊んでほしい」とか「撫でてほしい」と言っているようにも感じます。 私はつい嬉しくなって撫でたり話しかけたりしてしまうのですが、それが「顎を乗せれば構ってもらえる」と学習させてしまっているのではないかとも思い、良いことなのかどうか悩んでいます。 さらに夜の就寝前にも同じようなことがあります。私が布団に入ろうとすると、すかさず足元にやってきて顎を置き、じっと動かなくなることがあります。その姿は本当に「一緒にいたい」と伝えているようで微笑ましいのですが、もしこれが何か別のサインだったとしたらどう受け止めればいいのか不安です。例えば不安を感じているとか、何か体調面で落ち着かないことがあるから寄ってきているのだとしたら、ただ可愛いと撫でているだけでは大事なことを見落としてしまうのではないかと心配になります。 顎を足元に置いてくるというのは単純に愛情表現なのか、それとも犬にとって安心できるポジションだからなのか、それとももっと別の意味があるのか。フレンチブルドッグを飼っている方の中には同じような経験をされている方も多いのではないかと思いますが、実際はどんな解釈をされているのでしょうか。 私は飼い主としてできる限り気持ちを汲み取ってあげたいと思っていますが、対応を間違えると良くない行動を助長してしまうのではないかとも不安になります。 同じような経験を持つ方や犬の行動に詳しい方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいです。 顎を足元に置くのはやっぱり甘えている行動なのか、それとも安心のサインなのか。あるいは「かまってほしい」という要求行動の一つなのか。 もしこういう時に飼い主としてどう接するのが良いのか、やめさせた方がいいのか、それともそのまま受け止めてあげるのがいいのか、アドバイスをいただけると嬉しいです。
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うちではコーギーを飼っています。まだ4歳で若いほうだと思うのですが、胴が長い犬種ということもあって、ヘルニアのリスクが高いとよく言われるので心配になってきました。 普段は元気いっぱいで走り回るし、食欲もあって健康そうに見えるのですが、犬は多少の痛みを隠してしまうとも聞いたことがあるので、もし初期の段階でサインが出ているのに気づけていないのではないかと不安になります。 コーギーは体型的に腰や背中に負担がかかりやすいと言われていますよね。実際にヘルニアになった子の話では「ある日突然歩けなくなった」とか「急に後ろ足を引きずるようになった」といったケースも耳にするのですが、そうなってしまってからでは遅い気がします。 できればもっと早い段階で、普段の生活の中で気づけるようなサインがあるのかを知りたいです。 例えば、今のところうちの子は散歩のときも元気に歩いていますが、時々座り込むような仕草を見せることがあったり、ソファに飛び乗らない日があったりします。 単なる気分の問題なのか、それとも痛みや違和感が原因なのかが分からず、気になってしまいます。ちょっとした歩き方の違いや、遊びに対しての反応が少し鈍い日などもあって、それが「早期のサイン」なのか、ただ疲れているだけなのか、判断できません。 背中や腰を撫でたり抱き上げたりしたときに、もし痛みがあるなら何か反応を示すのか、それとも飼い主が触ったくらいでは分からないものなのかも知りたいです。コーギーは特に腰の弱さが心配される犬種だと思うので、他の飼い主さんがどんなきっかけで異変に気づけたのか、実際の体験談も聞いてみたいです。 また、発症を防ぐために普段からどんなことに気をつけるといいのでしょうか。散歩の距離や遊び方、階段やソファの上り下りなど、気をつけてあげられることがあればぜひ知りたいです。 運動はしたほうがいいのか、それとも腰に負担をかけないように控えめにしたほうがいいのかも迷っています。 今のところ目立った症状はないのですが、いざというときに慌てないように、そして少しでも早く気づけるようにしたいと思っています。 コーギーを飼っている方や、実際にヘルニアを経験した犬を知っている方がいれば、初期にどんな変化があったのか、どんな行動を見逃さないようにすればいいのかを教えていただけると助かります。
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うちではパグを飼っているのですが、普段から寝ているときにいびきや寝息がかなり大きいのが気になっています。 特に夜になると静かな部屋に響くくらいの音で、家族の会話よりも大きいと感じることもあるほどです。パグという犬種はもともと鼻が短くて呼吸音がしやすいと聞いたことはありますが、それでもどこまでが「犬種特有の普通のこと」なのか、どこからが「病気や異常のサイン」なのかがよく分からず、不安になっています。 寝息が大きいのはまだしも、時々息が止まったように静かになって、数秒してからまた大きないびきが始まることもあります。そのときは本当に苦しそうに感じてしまって、こちらも眠れなくなります。 日中も横になっているときにスースーと音がすることが多く、遊んでいるときや歩いているときでも、少し動いただけで「フガフガ」と鼻が鳴ることがあります。これがパグなら普通の範囲なのか、それとも呼吸器系の病気の兆候なのかを判断できません。 食欲や元気はあるので、大きな体調不良という感じはしないのですが、やはり呼吸に関することなので、放っておいて大丈夫なのか気になってしまいます。特に夏の暑い時期になると、少し歩いただけでも息が荒くなって、ベロを出しながらゼーゼーしているので、熱中症などとも関係があるのではないかと心配になります。 鼻が短い犬は呼吸がしづらいという話も聞いたことがありますし、寝ているときのいびきがただの「かわいい特徴」なのか、それとも注意すべき危険信号なのかを知りたいです。 また、夜寝ているときの呼吸音があまりに大きいので、家族が眠れないこともあります。人間のいびきと違って「仕方がない」と思う反面、もし犬自身も苦しんでいるのなら、それは改善してあげなければいけないのではないかとも考えます。 散歩のあとにハアハアと長時間呼吸が荒いまま落ち着かないこともあり、これも普通なのか、もしくは体に負担がかかっているのかを判断できず悩んでいます。 さらに気になるのは、体勢によっていびきの大きさが変わることです。横向きに寝ているときはまだましなのに、仰向けに寝ると一段と大きないびきになります。鼻がつまっているような音がしていることもあり、そのときは本当に息が苦しそうに見えてしまいます。 人間だと睡眠時無呼吸症候群のようなものが心配になりますが、犬にもそういったことがあるのかどうか、全然知識がなく不安です。 犬を飼っていると、いびきが大きいのは「あるある」なのかもしれませんが、どこからが危険なのか分からないので、もし同じような経験をされた方がいれば教えていただきたいです。例えば、呼吸の音がどのくらい大きくなったら病院に連れて行くべきとか、いびきや寝息の状態を見て判断する基準があるのかどうか知りたいです。 呼吸が止まったように見える瞬間があるのはやはり危険なサインなのか、それとも犬でも普通にあることなのか…。 できれば、日常生活の中で飼い主として気をつけられることや、寝る環境で工夫できることがあるなら、そういったことも知りたいです。 例えば、寝る場所の温度や湿度をどのくらいにしてあげると呼吸が楽になるのかとか、体勢を変えてあげるだけで改善されるものなのかなど、実際に試された方の体験談も伺いたいです。 家族として健康に過ごしてほしいので、とても気になっています。
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うちでは中型のボーダーコリーを飼っていて、毎日散歩をしているのですが、どうしても運動量がものすごく多い犬種ということもあって、ただ歩くだけや走るだけではエネルギーが有り余っている感じがします。 ボールやフリスビーを投げて遊ぶとすごく喜んで飛びついたりジャンプしてキャッチしたりするので、見ているこちらも楽しいのですが、せっかくの跳躍力をもっと活かせるようなドッグスポーツがあるのではないかと気になり始めました。正直、犬のスポーツというとアジリティくらいしかイメージがなく、他にはどんなものがあるのか全然わかりません。 ジャンプ力がある犬だと、アジリティのハードルを飛び越えたり、トンネルを抜けたりするのが得意なのかなとも思うのですが、実際にやっている人が周りにいないので、どんな練習をするのか、犬が楽しめるのか、飼い主も一緒にやっていけるものなのか、色々と想像するばかりです。 ボーダーコリーは頭もいいとよく言われるので、運動と一緒に頭を使う遊びになるなら、もっと日常が充実するんじゃないかとも考えています。ただ、実際に始めるとなるとどんな場所でできるのか、費用がどれくらいかかるのか、気軽に試す方法があるのかなど、知識が全然ないので躊躇してしまいます。 フリスビードッグみたいに遠くに投げたディスクを追いかけてジャンプしてキャッチする競技も、動画では見たことがありますが、あれは特別な訓練を受けた犬だけができるのか、それとも家庭犬でも練習すれば可能なのかも気になります。 ボール遊びの延長のような感覚でできるのなら挑戦してみたいのですが、怪我のリスクもあるのではと少し心配です。特にジャンプを繰り返すと関節に負担がかかるのではないかと不安もあって、やらせていいものなのかどうか迷っています。 他にも跳躍を活かせるようなスポーツがあるのなら知りたいですし、初めての人でも始めやすいものがあればぜひ教えていただきたいです。うちの犬が持っている体力や運動欲求をしっかり満たしてあげられるようにしたいので、同じようにボーダーコリーや運動好きな犬と暮らしている方が、どんなスポーツに取り組んでいるのかも知りたいです。 もし家庭の延長でできる遊びのようなものから、本格的な競技までいくつか種類があるのなら、その違いなんかも聞いてみたいです。
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最近、犬を飼おうと思って色々な犬種を調べているのですが、その中でも特に気になっているのがウェスト・ハイランド・ホワイト・テリア、いわゆるウェスティです。 小さくて真っ白な見た目がすごくかわいくて、動画や写真で見かけるとついつい目がいってしまいます。実際に散歩しているウェスティを見かけたときも、とても元気そうで楽しそうに歩いていて、一度飼ってみたいなと思うようになりました。 ただ、調べているうちに気になったのが、テリア系の犬種は吠えることが多いとよく言われている点です。 私は今まで犬を飼ったことがないので実際のところがどうなのか分からず、不安になっています。近所にも小さな子どもがいたり、集合住宅に住んでいるので、もし吠える声が頻繁だと迷惑になってしまわないか心配です。 もちろん犬が吠えるのは自然なことだと思っていますし、全く吠えない犬がいいというわけではありません。ただ、飼う前にある程度傾向を知っておきたいのです。 ウェスティの場合、普段の生活の中でちょっとした物音に対して吠えやすいのか、それとも比較的落ち着いているのか、経験のある方に伺いたいです。 例えば、家の外を人が通ったときやインターホンが鳴ったとき、あるいは知らない犬と出会ったときなど、どういう場面で吠えやすいのかが知りたいです。普段から飼い主さんが一緒にいれば落ち着いていられるタイプなのか、それとも常に警戒心が強くてよく吠えるのか、想像がつきません。 また、吠える傾向があるとしても、それはしつけや環境の工夫である程度はコントロールできるものなのでしょうか。犬を迎えるにあたって、自分なりにできる限りの準備はしたいと思っています。 ただ、完全に防げないことなら最初から理解しておく必要があると思うので、そこも気になります。例えば、小さいうちから人や音に慣れさせることで違ってくるのか、あるいはウェスティ自体が本能的に番犬気質が強く、どうしても吠えやすい傾向があるのかなど、知識や経験を持っている方に教えていただければ助かります。 私は犬と暮らすのは初めてになるので、分からないことが本当に多いです。だからこそ、最初からできる限り犬の性格や特徴を理解して、自分の生活環境と合うかどうかを考えたいと思っています。 ウェスティの元気さや愛らしさにはすごく惹かれていますが、同時に吠えやすさについてはどうなのかを率直に知りたいです。 実際に飼っている方や以前飼っていた方のリアルな体験談をお聞きしたいです。
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