【投稿掲載数】 7310件 2025-12-06 01:06時点
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こんにちは。うちは今レトリバーと暮らしているのですが、最近サモエドにすごく惹かれています。もふもふで笑顔が可愛くて、SNSでも大人気ですよね。ただ、犬の散歩友達やネットでたまに「サモエドは運動量がとても多い」なんて声があるので、もし将来的にお迎えすることになったら今のゴールデンと生活リズムや散歩量などでどんな違いが出てくるのか、具体的に想像がつかなくて気になっています。サモエドって見た目はふわふわで癒し系なのに、中身は意外とアスリートタイプだったりするのでしょうか? ゴールデンの場合は毎日の散歩が2回、1回につき30~40分位を基本にして、その合間に庭でボール遊びしたりしているのですが、サモエドだとこれで足りるのかどうか…と心配です。友人でラブラドールを飼っている人も、「うちは運動が足りないとイタズラが激しくなる」とよく言っています。同じ大型犬でも性格や系統によって運動への満足度って結構違いますよね。たとえばゴールデンやラブは人懐っこくて遊び好き、でも基本的に家族と過ごすのが好きでメリハリさえつければのんびりした時間も楽しんでくれます。じゃあサモエドはどうなんでしょう?散歩が好き・走るのが好きだけど、体力が違いすぎて「全然足りない!」ってなったりするのか気になります。 特にサモエドはもともと寒い地域でソリ犬として活躍していた過去があると聞くので、「スタミナと運動欲求がかなり高いのでは?」とも想像してしまいます。抜け毛がすごいとか、お手入れが大変という話だけじゃなく、毎日の運動がどこまで本格的に必要なのか、実体験を聞いてみたいです。例えば雨の日に散歩が短めになっただけでもストレスを溜めてしまったり、一日1時間じゃ足りないよ~!みたいなことになるのか、逆に工夫次第でメリハリさえ付ければ室内でも平気なタイプなのか…。 SNSでは「一緒にジョギングしてます」とか「休日はドッグランで全力疾走」みたいな投稿もありますが、他の大型犬種と比べて、どこまで“スポーツマン”なのか本音が気になります。 ちなみに、大型犬の中でもレトリバー系は比較的「家族と一緒が好き」「頭も使う遊びである程度満足してくれる」という印象がありますが、サモエドはさらにエネルギッシュでタフなタイプなのでしょうか。寒さには強い分、夏場の運動量には注意が必要そうだし、日本の気候で「今日はちょっと暑いから短めに…」となる日も案外多いのではと、勝手に心配しています。そうなると、どこで運動欲を満たしてあげるか、室内遊びや知育系のおもちゃ、時にはドッグスポーツなどを取り入れている方も多いのかもしれません。 今のゴールデンでも「今日は疲れたでしょ」と思っても、意外と夜になったらまだ元気だったり、逆に昼にたくさん遊んだ日だけはぐっすり寝てくれたりと、日によってコンディションがバラバラです。サモエドの場合はどうなのか、運動時間が足りないことでいたずらや吠えが増えたり、ストレスサインが見えやすい特徴があるのなら、そこもぜひ知っておきたいです。大型犬の「運動量」ってざっくり語られがちですが、実際には犬種や個体差でかなり違う部分がありますよね。 サモエドと他の大型犬を比べて、実際どのくらい運動の量や質に違いがあるものなのか、ご自分で飼っている方のリアルな経験談や、工夫していることがあれば知りたいです。
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こんにちは。ここ数年、SNSとか街でもすごく豆柴を見かけるようになりましたよね!私も実家で柴犬を飼ってたんですが、豆柴のあの小さくてまるっとした感じが可愛すぎて、思わずお迎えしたくなっています。でも、その一方で「豆柴って本当にみんな同じくらい小さいの?」とか、「大人になった時に、これって小さすぎるとか体が弱い子なんじゃ…?」みたいな不安も正直あります。 色んなブリーダーさんのサイトとかペットショップでも「成犬時○kg前後」みたいな基準はあるけど、実際にはもうちょっと大きい子もいれば、極端に小さい子もいるし、個体差が結構あるみたいですよね。実際にSNSで「豆柴を飼っています!」って投稿を見ても、同じ月齢・年齢でもサイズが全然違うんじゃ?って思う写真も多くて…。「標準体重」みたいなものがあるなら知りたいし、逆に“豆柴の成犬だけどこれってさすがに小さすぎ?”と感じる子のことも気になります。 個人的にすごく気になるのは、成犬になっても極端に小さい場合、健康面とか体質に問題がないのかどうか…。ネットの掲示板とかで「うちの豆柴は成犬で2kg台!」みたいな声も見かけますが、“豆柴”として人気があるぶん、どうしても見た目重視で小さい=可愛い!みたいな風潮になっていないかも心配です。実際、小柄すぎると骨が細くて怪我しやすいとか、ご飯の食べムラがあったり、お腹を壊しやすいとか、色々な悩みも聞いたりして、そういう子を“健康な豆柴”として扱って良いのか悩みます。 そもそも豆柴自体が犬種として正式に登録されていないとか、血統書によっては“柴犬の小型版”みたいな扱いで微妙に基準がぶれてるっていう話を聞いたこともあります。だからこそ、購入するときも「本当にこの子は成犬でも体が大きくならないのか」とか、「実は成長途中でかなり大きくなってしまった」とか、いろんな“豆柴あるある”を目にして余計に混乱しちゃうんですよね。私自身、将来的にどのくらいのサイズになるのか安心して教えてもらえる場所ってあるの?とすら思ったりします。 それに、成犬になったときに“理想のサイズよりも小さすぎる”場合って、ブリーダーさんや獣医さん的には健康診断とかで何をチェックするんだろう、とも考えています。たとえば「標準よりも明らかに体重が軽い」「成長が途中で止まっている感じ」など、これって大丈夫なの?と心配になる要素とか、逆に「このくらいなら個体差だよ!」みたいなボーダーラインがもしあれば教えてほしいです。 友達の家の豆柴も、子犬のときはとにかく小さくてぬいぐるみサイズだったけど、1歳を過ぎてから急にがっしりしてきて、結局普通の柴犬とそんなに変わらなかった…なんて話も聞くので、見た目の“可愛さ”でだけ選んでしまうのはやっぱりちょっと怖いですよね。 やっぱり私は豆柴の“理想のサイズ”とか“健康的な小ささ”のリアルな基準を知りたいです。“小ささ”を競い合うよりは、その子が健康に育ってくれることが一番だと思うので、実際に豆柴を育てている飼い主さんから「うちの子はこのくらいで問題なかったよ」や、「小さすぎて苦労した」「予想より大きくなったけど元気ならそれでOKだったよ」なんて経験談があれば、とても参考になります。 豆柴に興味がある方、また実際に豆柴を育てている方、成犬になった時に「これは小さすぎるかも?」と感じたことや基準に思うこと、ぜひいろんなエピソードや意見を聞かせてもらえたら嬉しいです!
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こんにちは。最近、うちでは2匹目の犬を迎えることになり、多頭飼い初心者として毎日がバタバタしています。そんな中で特に悩んでいるのが、「ケージって同じのを共有させた方がいいのか、それとも別々に用意した方がいいのか?」ということです。もちろん犬同士の相性や性格、育った環境にもよるとは思うのですが、実際のところどうなんだろうと考えてしまいます。SNSなんかを見ていると、ケージを2つしっかりと並べているお宅も多い一方で、「うちは仲良し兄弟なので大きいケージを一緒に使ってます!」という投稿もチラホラ。どちらが正解なのか、正直分からなくなっています。 以前は一匹だけだったので、ケージは「その子専用の安心できる場所」だという意識が強かったですが、2匹以上になると、この考え方自体を見直さないといけないのかなと思い始めました。特にうちの子たちは体格差も性格も結構違うため、同じ空間を共有させるべきなのか、それとも個々のスペースをしっかり分けてあげるべきか迷っています。最初は一緒でも大丈夫かと思ったものの、ちょっとしたことで一方が不機嫌になったり、逆にもう一方が遠慮して窮屈そうにしている場面もあって、「やっぱり別々の方が落ち着くのかな」と感じる瞬間も増えました。 それと、多頭飼いって仲良しに見えても、四六時中べったりが快適というわけではなくて、時にはお互いの距離感が必要なのかもしれないな、というのも日々感じることです。人間同士でも同じ家にいても個室が必要なことがあるのと似ていて、犬にも自分だけの安心できるスペースがあった方がストレスが少ないのかなと想像しています。特に片方が体調を崩した時、年齢差がある場合、片方だけ休ませたい、あるいは別々にご飯をあげたい、なんてシーンも出てくるので、その度に「個別スペース用意してて良かった!」なんて話も耳にします。 ただ、逆に小さいころからずっと一緒で、本当に仲が良い子たちは一緒のケージの方が安心するという話も見かけるので、一概にどちらも良し悪しがあるのかもしれません。寝るときだけは一緒が良くて、日中はバラバラが安心とか、運用方法もいろいろ工夫されている方が多い印象です。正直、自分としてはどちらがより犬のためになるのか、経験豊富な多頭飼いの方の本音が知りたくて気になっています。特別な理由やきっかけで一時的に分ける、あるいは何かのトラブル防止のために最初から別々と決めているなど、誰かのリアルな失敗談やアドバイスがあればぜひ聞いてみたいです。 実際に自分が使う場合を想像すると、ご飯やトイレのタイミング、寝る前のリラックスタイム、一匹だけ病院通いが続く時など、あらゆる場面で「別々のケージが便利だったな」と思うことがありそうだなと。一方で、犬同士の距離が近いことで逆に安心し合い、社会性が磨かれる側面もあるのかなと考えています。周囲に多頭飼い経験者が少ないので、たくさんのケースや体験談を知った上で、うちの子たちにも合った飼い方を模索したいと思っています。もし「こんな時は絶対に分けた方がいい!」「うちはこうやって失敗したけど、今は仲良く一緒にしている」など、知恵や体験があればぜひ教えてほしいです。 最終的には、犬たちの性格や相性・家庭環境によって正解は変わると思うのですが、自分が悩んでいるこの「多頭飼いケージ問題」、みなさんどうされていますか?良かった点・困った点なども含めて、ぜひ経験者のリアルな声を聞かせてもらいたいです。
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こんにちは。自分は今、日中は仕事で外にいるのですが、犬を飼いたいなと思ったとき、まず気になるのは「この子はちゃんとお留守番ができるタイプなのか?」ってことじゃないですか?四国犬に興味があって、いろいろ調べているうちに「日本犬は独立心が強い」「番犬気質があるから自立している」みたいな情報を見かけることもありました。でも実際のところ、四国犬って本当にひとりでのお留守番に強いんでしょうか?そこが正直気になっています。 僕自身、昔から犬は好きなんですが、四国犬ってあまり街中で見かけることがなくて、飼っている知人もほとんどいません。秋田犬や柴犬は多少なりとも身近に感じるものの、「日本犬=全員留守番が得意」みたいなイメージを持つのはさすがに危険かなと思っています。特に四国犬は古くから狩猟犬として活躍してきた背景があると聞くので、忠誠心や独特の距離感が魅力と言いつつ、実際どうなんだろうと悩んでいます。 仕事で留守にしている間、例えば8時間くらい家を空けることも珍しくありません。そうなると、家族不在の間にストレスが溜まったり、問題行動が増えてしまう犬種や性格もいますよね。 自分としては、犬に寂しい思いをさせすぎたくないですし、もし四国犬が寂しがりやなタイプならちょっと不安だなと感じています。SNSや掲示板で「うちの四国犬は留守番が得意!」みたいな投稿を見ることもあるのですが、正反対に「寂しがりでよく吠える」とか「毎日家具をかじられた」なんてエピソードもあって、もう頭がこんがらがっています。 日本犬の中でも特に四国犬は頑固とかプライドが高いみたいな話を聞いたこともあって、そういう子って自分だけの時間を楽しめるタイプに思える一方で、逆に繊細だったら…と考えると悩ましいです。あと、独立心が強いからって一人が好きというわけでもなく、「自分の役割」や「家族との関わり」を大切にするのが犬らしさだと思うので、どこまでが理想でどこまでが現実なのか正直分かりません。 さらに、留守番の環境によっても違いは出てきそうですよね。例えば、日中静かな部屋で過ごせるならまだしも、周りの音や外からの刺激に敏感なタイプの子だと、誰もいない時間がかえって不安に感じる場合もあるでしょうし、かといって帰った時に家の中が荒れていたりトイレ失敗が増えたりしたら、お互いストレスになるだけですし…。一緒に暮らしていく以上、無理なく「お互いのペース」をつくれるかは超重要なポイントだと思います。 それから、留守番の時間が長い場合にはどうやってストレスを減らしてあげるか、逆に少しの外出ならどれくらい大丈夫なのかなど、四国犬を実際に飼っている方の体験談や工夫、「うちはこんなふうに慣らしたよ」みたいな具体的な話がすごく参考になると思います。 僕のように家を空ける時間が多い人間こそ、ただ「日本犬はお留守番も大丈夫」と鵜呑みにせず、できるだけリアルな声を知ってから犬を迎えたいんですよね。 最後になりますが、四国犬に限らず犬ってやっぱり家族の一員なので、できれば愛犬にとっても無理がなく、安心して自分の時間を過ごしてもらえるような環境にしたいと思っています。なので「四国犬はお留守番が得意だったよ!」「うちはこんな点に苦労したよ」といった皆さんの率直な経験談やアドバイス、ぜひ教えてもらえたら嬉しいです。今後どんな犬種を選ぶにしても、毎日の暮らしの中でどう向き合っていくかを大切にしたいと思いますので、ぜひリアルな情報をお願いします!
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こんにちは。ここ最近、InstagramやTikTokを見ていると、可愛いワンちゃんの動画や写真がバズっているのを毎日見かけます。中でも、豆柴やトイプードル、サモエド、フレンチブル、コーギーあたりはやっぱり人気急上昇中だなって感じます。でもふと「SNSでよく見る犬種って、本当はどれくらい飼いやすいの?」と素朴な疑問が湧いてきました。というのも、自分がこれから犬を迎えようと考え始めて、あらためて犬種について調べ始めたんですが、人気ランキングやフォロワー数と「家族として暮らしやすいかどうか」はちょっと違うのかも…とモヤモヤしています。 たとえば、もふもふな見た目で大人気のサモエドとか、真っ白で笑ってるみたいな表情がSNSでめっちゃ映えますよね。私も一度は飼ってみたい!と思ったことがあるんですが、実際に飼っている人の体験談を読むと、「抜け毛が想像以上」「毎日のブラッシングが大変」「暑さに弱くてエアコン必須」みたいな現実があるみたいで、見てるだけと飼うのは全然違うんだな〜としみじみ。 逆に、SNSではそこまで見かけないけど「実はめちゃくちゃ飼いやすいよ」と言われてる犬種もいる気がします。例えばMIX犬(いわゆる雑種)は個体差が大きい分、体調面や性格が安定しやすかったり、小型のダックスやパグも生活スタイルによってはぴったりくるよって話をよく聞きます。 でも、SNSでよく見るタイプの犬って、流行・見た目・希少性が強みにもなる分、思いがけないギャップも多いのかなと。たとえばトイプードルは「賢いし抜け毛が少なくて飼いやすい」とも言われるけど、実際はトリミング代が定期的にかかったり、性格が活発だからしつけが必要だったり、「イメージだけで選ぶと大変かも」という声も聞こえてきます。うちの周りでも、SNSで流行った犬種を迎えてみたけど「思ったより大変だった…」と悩んでいる方、結構います。逆に「実際に飼ってみてラクだった」と聞くのは、落ち着いた性格で適度な運動量の犬種や、ゴールデンレトリバーみたいに人と暮らすのが上手な性格の子が多い気がします。実際、ゴールデンは賢くて温和、家族にもフレンドリー、初心者でも比較的トレーニングしやすいなんて特徴があるみたいですね。 あと、SNSはいい面もあるけど、編集されていたり「可愛い瞬間」だけを切り取って発信されていたりするから、本当の日常や手間、困ったことまではなかなか伝わりにくいですよね。特に抜け毛やしつけ、運動量、トリミング、体臭、吠えやすさとか、本当に「実際に飼ってみないと分からない」ことが多いなと感じています。理想のイメージと、毎日続く生活の中で感じるリアルな部分って、どうしても違いが出てくるんだなって思います。 私自身も「SNSで見たあの子可愛い!」って思って調べたら、意外とお世話が大変だった…みたいなことがあったので、これから犬を飼おうと考えている方には、ぜひ「見た目の可愛さ」に加えて生活に合うかどうかをじっくり考えてほしいなと感じます。もちろん、どんな犬種も一緒に暮らせばきっとかけがえのない存在になると思いますが、最初の掴みで「SNSで人気だから」と勢いだけで決めるのはちょっと注意が必要だな、と。 みなさんは、SNSで人気の犬種を実際に飼ってみてどう感じましたか?また「意外と飼いやすかった犬種」や「思った以上にギャップがあった犬種」など、リアルな体験談ぜひ教えてほしいです!
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