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こんにちは。これまでいろんな犬種と暮らしてきましたが、最近お迎えした念願のシベリアンハスキーと過ごす日々、特に換毛期になるとびっくりするくらいの毛が抜けることに毎年驚かされています。冬から春、夏から秋の季節の変わり目は、家のどこに居ても毛、毛、毛。掃除機をかけても、コロコロをしても、数時間後には「さっき掃除したよね?」と自分にツッコミを入れたくなるほど毛が舞っています。 もともと「換毛期には抜け毛がすごい」とは聞いていたけれど、実際に暮らしてみると予想をはるかに上回るレベルで、床だけじゃなくカーペット、ソファ、洋服、果ては食卓の上にまでふわふわと毛が漂ってくる感じです。黒い服なんてもってのほかだし、お風呂の排水溝や洗濯機のフィルターもすぐいっぱいになるのでお手入れの頻度がぐっと上がりました。朝から晩まで家中のあちこちで抜け毛を目撃し、「もしかして一日中掃除してるんじゃないか?」と思えてくるくらいです。 特に毎年最初の換毛日を迎えるときは、何か新しい抜け毛対策や掃除グッズに手を出さずにはいられません。掃除機の性能にこだわってみたり、自動ロボット掃除機を導入しようかと真剣に悩んだり。だけど実際、床はそれなりにきれいにできても、ソファやクッションについた細かい毛まできっちり取るのは本当に大変です。家族の誰かが寝転ぶたび、服にびっしり毛がついてしまって「あぁ、また洗濯ものが増える…」なんて日もよくあります。 そして、シベリアンハスキーはダブルコート特有の厚くて細かいアンダーコートがごそっと抜けるのが特徴なので、お手入れやブラッシングの頻度も自然と増えます。リビングにブラシを常備していて、「テレビでも観ながらちょっとやろう」なんて気分で始めると、気づけばけっこうな毛玉の山が完成しています。でも、正直言って換毛期のピーク時には1日1回スタンダードにブラッシングしても追いつかないレベルですし、どうしても家のどこかに毛が残っちゃうのが現実です。 SNSで他のハスキーの飼い主さんの投稿を見ていると「今日も毛まみれの1日!」とか「洋服が全部もこもこになりました」なんて声がたくさんあって、みんな同じ悩みを抱えているんだなぁとちょっと安心したりします。特に忙しい日は「今日はもう無理」と割り切って、気になるポイントだけ掃除して過ごす日もありますが、やっぱり次の日にはまた元通り…。抜け毛の悩みがストレスにならないコツや、みんながどうやって効率化しているのかリアルなアドバイスが知りたいこの頃です。 ちなみにうちでは、カーペットやソファの抜け毛対策にゴム手袋や濡らした雑巾で軽くこすってみたりもしています。思ったより簡単にまとまりやすいし、ブラッシングで取れた毛は丸めて捨ててしまえば掃除もしやすいです。 でも、本当の理想は「そもそも毛が舞わないようにできないか…」というところなので、エアコンや空気清浄機を活用したり、部屋のレイアウトを工夫してみたこともあります。ついつい「これも試してみよう」「新しいグッズを取り入れるとどうだろう」と、いろいろチャレンジしてはみるのですが、やっぱり自然の換毛サイクルには敵わないなあと感じることが多いです。 もしシベリアンハスキーを飼っている方、換毛期の抜け毛対策や日々の掃除で「うちはこうしているよ」「このアイテムおすすめ」みたいな実体験があれば、ぜひ教えてほしいです。普段の掃除のタイミングや服装選び、ブラッシングのコツ、さらに時短できる裏ワザなど、少しでもハスキーとの生活が楽になる工夫があれば聞いてみたいです。 逆に「これだけはやめたほうがいい!」という体験談も大歓迎です。同じ悩みを持つみなさん同士で、情報交換できたら心強いなと思っています。ぜひ詳しいご意見や、毎日無理なく続けられるアイデアをシェアしてもらえたらうれしいです。
終了済み
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昨日カフェで隣のテーブルから「牧羊犬ってどんな犬なの?」って声が聞こえてきて、自分でもちゃんと答えられないことに気づきました。私はコーギーと暮らしてるのですが、コーギーも“牧羊犬”だってよく言われるけど、正直漠然と「働きものの犬」くらいしかイメージがなくて、皆さんの考えている“牧羊犬”と私の思い浮かべるものは同じなのかな?と気になってきました。 私が最初に牧羊犬という言葉を意識したのは、テレビでボーダーコリーがたくさんの羊たちを柵の中に追い込んでいる映像を見たときです。人間の指示や口笛ひとつで右へ左へと羊をコントロールしていく姿がかっこよすぎて、「本当に犬ってこんな頭いいんだ」と感動したのをはっきり覚えています。逆に日本だと牧羊犬って普段の生活の中であまり接点がないけど、海外のドキュメンタリーや映画ではよく見かけたりしませんか?「羊飼いを手伝うために何世代にもわたって活躍してきた犬たち」「群れを守るガーディアン的存在」みたいな説明だったと思います。 だけど、牧羊犬って一口に言っても本当にたくさん種類があるんですよね。たとえばボーダーコリー、シェットランドシープドッグ、ジャーマンシェパード、オーストラリアンシェパード、コーギー…見た目も性格もバラバラで、「全部同じような働き方をするのかな?」って思ったりします。それぞれ得意分野が違って、素早い動きで羊を追い込むタイプもいれば、大きな体で群れを外敵から守る護衛的役割をする犬もいるそうです。 実際にコーギーと暮らしていると、散歩中とか急にスイッチが入ったように全速力で走り出したり、他の犬を追いかけたりすることがあって、「もしかしてこれが“牧羊犬の本能”なのかな?」と感じる瞬間があります。靴下を部屋の隅まで運んで得意げな顔をしているときや、家族一人ひとりの動きをさりげなくチェックしているのを見るたびに、「群れをまとめる力」みたいなものが残っているのかも…なんて思うこともあります。 あと、牧羊犬って賢くてエネルギッシュなイメージが強いですよね。ずっと家の中でじっとしているよりも、外で走り回るのが大好きな子が多いし、何かお仕事を与えられた方が嬉しそうだったりします。家で暮らす分には「遊び好きな性格」や「聞き分けの良さ」といった形で本来の能力がちょっとずつ顔を出しているのかもしれません。ただ、頭がいい分だけ暇を持て余すといたずらしちゃったり、「退屈~」ってアピールしてくることも多い気がします。 そういえば、友達のオーストラリアンシェパードが公園でフリスビーをすると、驚くほど上手にキャッチして飼い主のところに戻ってきたり、一緒に暮らしているだけでも、牧羊犬たちの本気の運動神経や覚えの良さに驚かされる場面が本当に多いです。本来は「人間のお手伝いをするために生まれてきた犬たち」だからこそ、生活の中でも何か役割を感じているのかなと思ったりします。 私が抱く素朴な疑問として、「牧羊犬」は結局“働く犬”の代表みたいなイメージだけど、具体的にどんな仕事があって、普段のペットとしての暮らしの中でどのくらい本来の能力が発揮されているのか、興味津々です。今はペットとして飼うことが多いけど、昔のようにお仕事をするチャンスがあったらどんな活躍を見せるのか、想像しただけでワクワクします。 もし牧羊犬と暮らしている方や、逆に「こんな違いがあった!」みたいな体験をしたことがある方がいれば、ぜひいろんなエピソードや発見をシェアしてほしいです。「牧羊犬」って一言でいっても奥が深い!みなさんの知識や感じたこと、体験談をお待ちしています。
未解決
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私は最近になって、仕事や家庭の用事で数日家を空けなきゃいけないタイミングが重なり、久しぶりに「ペットホテル」を探す機会がありました。日本でもここ数年でペットホテルってかなり増えたし、サービスのレベルも上がっている印象はあるものの、実際に自分のワンコを預けられるかどうか調べてみると、意外と犬種ごとに対応がばらばらなんだなって感じたりします。うちはいわゆる“よく見る犬種”なので、予約サイトやホテル一覧にも「対応可能」って表記がちゃんとありますが、珍しい犬種のオーナーさんは「預かってもらえないことがある」みたいな話も耳にします。 やっぱりトイプードルやミニチュアダックス、チワワ、ポメラニアンとか、街中や公園でよく見かける人気犬種のほうがスタッフさんの扱いにも慣れているだろうし、泊まりの多いシーズンでも「融通がききやすいのかな?」と勝手に思ってしまいます。それに、お店によっては「小型犬専門」や「一部大型犬不可」など条件があったりして、一般的な人気犬種だったら大体どこでも預けられるんじゃ?という印象もあるんですよね。 知り合いにも「ホテルの予約は早い者勝ちだけど、うちの犬種だと枠が埋まることは少ない気がする」と言っていた人がいて、やっぱり需要が高い犬種だと競争率も高いんだな~と思ったこともあります。 でも、実際のところは預けやすさ=安心して預けられるかどうかともまた違う気がしています。人気犬種は一般的なトリミングサロンやホテルでも慣れている分、対応マニュアルもきちんと用意されている反面、やっぱり繁忙期(大型連休やお盆・年末年始など)は早めに予約をしないとすぐ満員になってしまうことも多い印象です。年始に利用したときなんて、同じ犬種の子たちでロビーがいっぱいだったのでちょっとびっくりしました。 逆に珍しい犬種やサイズが特殊な犬の場合は、ホテル選び自体が大変で、対応していないと言われがち。でも、その分一度受け入れてくれるホテルが見つかると、逆に予約が取りやすいパターンもあるみたいですね。あと、スタッフの経験や得意分野によっても「得意な犬種」「あまり慣れていない犬種」があるようで、人気のトイプードルやダックスあたりはやっぱりどこでも慣れているから比較的安心して預けやすいんじゃないかと思います。 また、実際にペットホテルに預けようとしたとき、ホテル側のヒアリングでも「よくある犬種だと性格や行動パターンも経験から想像つきやすい」とスタッフさんに言われたことがあります。珍しい犬種だと、性格や必要なケアについて細かく説明する必要があったり、事前カウンセリングが念入りだったりするとも聞きました。 人気犬種の場合は「前にも同じ子が泊まったことがありますよ」なんて話も出てきて、ちょっとほっとしたりもします。 ただし、どんなに人気犬種で対応が慣れているペットホテルでも、混み合う時期は争奪戦だし、「うちの子は慣れてるから問題ないだろう」と思っても、実際は性格や持病、年齢などで預けづらいケースもあるので、犬種だけではなく個体差も大きいんだなと感じました。 同じようにペットホテルを利用している飼い主さん、特に人気犬種の子を預けている方は、実際どう感じているのか教えてほしいです。繁忙期の予約のコツや、「初めてのホテルでもすぐ慣れてくれた」などのエピソード、逆に人気犬種でもこんなことで困ったみたいな話があれば、ぜひ聞かせてもらいたいです。これから夏休みや年末年始、またホテル利用が増えそうなので、リアルな体験談をお待ちしています!
未解決
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最近、家でゴロゴロしてるときに、ふと自分の手のひらと犬の肉球を比較して眺めてたんです。あの、ぷにぷにしてるのにざらっとしてる独特な質感、なんかクセになりませんか?小さいころから犬を飼ってたので、肉球は触り慣れてるはずなんですけど、よく考えたらなんであんなに人間の手のひらとは質感が違うんだろう、って急に気になってしまって。犬の肉球をモミモミすると、弾力があって柔らかいのに、表面はときどきヤスリみたいにざらっとしてて、不思議な感覚があります。 お散歩中にアスファルトや砂利道を歩いてるときも、軽快に音を立てて進んでいくその足を見て「ひょっとして、このザラザラが役に立ってるのかな?」と思うようになりました。しかも、家の床でスリップすることなく止まれる瞬間や、ジャンプしたときの踏ん張りを見ると、ますます「このパッド、絶対なんかすごい秘密を秘めてる!」と確信するばかりです。特に雨上がりなどのすべりやすい日は、人間だったら絶対転ぶなーって場所でもワンコは普通に歩いているので、やっぱりあの肉球のザラザラのおかげなんじゃないかと思っちゃうんですよね。 さらに、肉球をよーく見てみると、ただの「ざらざら」だけじゃなくて場所によって固い部分・柔らかい部分があるし、中心部分はどちらかというと少し硬めで、外側はちょっと滑らかになっていたりと、意外と繊細に作られている感じがします。なんとなく、砂浜で遊んだ次の日とか、長めのお散歩のあとに触ってみると、心なしかちょっとざらつきが強くなっている気もします。本当に、これって摩耗・保護・グリップ力のためとかいろんな理由があるんでしょうか?それとも、年齢や犬種、生活環境によって変わったりするのかな? SNSとかペット系のサイトで「肉球ケア」についてよく見かけるけど、そもそもあのザラザラがワンコにとってどんな意味があるのかは、あんまり深く掘り下げて語られているのを見たことがありません。私の周りでは「アスファルトばかり歩かせると肉球が固くなってザラザラになる」とか、「家の中で甘やかしすぎるとプニプニふわふわなまま」とか、いろいろな説が飛び交います。本当のところどうなんだろう?って思いながら、友だちの犬やカフェで出会うワンちゃんの肉球をそっと観察するのが最近の密かな楽しみだったりします。 あと、思い返せば犬ってけっこう肉球を使っていろんなことをしてるなーと気づきました。散歩中の踏ん張りはもちろん、走るときに急カーブを切ったり、ちょっとした段差にピタッと止まったりするときの「足裏のコントロール力」は、人間には到底マネできない動きですよね。猫の肉球はどっちかというと柔らかくて“しっとり”系だけど、犬のは程よい固さとざらつきがあるからこそ、あの運動能力がキープできてる気もします。犬にとってザラザラ感があるからこそ、滑りにくくてしっかり地面をつかめるのかも。それに、さりげなく私たちの手のひらにタッチしてくるときの温度や感触も、このザラザラがあるからこそ独特の癒しパワーがあるんだと思ってます。 「肉球ザラザラ=犬の元気な証拠」って誰かが言ってたけど、たしかに運動好きな子やお外遊びが好きな子ほど、少し硬めでざらついた肉球になってる気がします。とはいえ、なめらかすぎても困るし、逆にヒビ割れしたりカサカサしすぎも心配なので、「ちょうどよいザラザラ具合」を知りたい今日この頃です。 みなさんの愛犬も肉球ざらざら派ですか?それともぷにぷにふわふわ派?理由とかケアの仕方、何か気付いたこと、ぜひいろんな意見をシェアしてくれたら嬉しいです。
未解決
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最近、うちのポメラニアンが妙におしりを見せてくる回数が多くて「これってもしかして何か意味あるの?」と急に気になりはじめました。以前はかわいいふわふわのおしりを向けてくれるたび、「あー、今日ももふもふ最高!」って癒されていたんですが、ふと思い返してみたら、他の犬たちもおしり向けてきたり、ソファのそばに座るときなぜか背中とおしりをピッタリくっつけてきたりしますよね?なんで犬って飼い主におしりを見せるのが好きなんだろう…? もちろん、私なりに「これは信頼の証なのかな」とか「甘えたいのかな?」なんて色々推測するんだけど、やっぱりこういった犬の行動にはもっと深い意味があるんじゃないかとモヤモヤしています。もしかしたら「こんな風にして欲しい」とか「自分のことを分かってほしい」みたいな無言のアピールなのかなとも思えますが、SNSや犬好きな友人の間でも、「うちの子もおしりを向けてきて可愛い!」って話題になるくらい、やっぱり犬あるある行動なのかもしれません。 それで我が家の例を観察してみると、眠そうな時や、ちょっとリラックスしたい時、気ままにゴロンとしている時によくおしりを向けてきます。お腹でもなく、顔でもなく、なぜかピタッと背中を向けて寄り添う感じです。最初は「たまたまかな?」と思っていたけど、何度も繰り返すうちに、「意識的に私の方におしりを向けて座ってる?」と確信するようになりました。 よく言われているのは「信頼の証」らしいですよね。たしかに、野生の動物なら自分の弱点を相手に見せるなんて考えにくいし、人間でも本当に気を許した人とじゃないと背中を預けたりしないと思います。その意味で、犬が家族に対しておしりを見せてくるのは、「この人は敵じゃない、大好きで安心できる存在だよ」というサインなのかなと考えています。うちのポメラニアンも他の家族より私に一番おしりを預けてくるような気がします。 また、遊んでほしい時なんかにも、ちょっとおしりをプリッと突き出すような姿勢をとったり、しっぽをふりふりしながら寄ってくることが多いです。時には「なでて!」って自分からおしりを押し付けてきたり、「ここをかいて欲しい!」と言っているようにも思えます。たまにおしりをなでてあげると、すごく嬉しそうに目を細める様子を見ると、「あ、ツボだった?」と私までほっこりします。 他のわんことの関係でも、おしりを嗅がせてあげたり、逆に嗅がれたりすることでお互いを知る行動も見かけますよね。多分、群れの本能みたいなものが少しは残っていて、安心できる相手には弱点を見せても平気、むしろ積極的におしりを見せることで仲間だよ、って意思表示をしている気がしてなりません。 SNSでは「おしり見せ=遊んでアピール」とか「かまってほしいシグナル」として解釈する人も多いみたいです。確かに、テレビやスマホに夢中で犬の方を見ていなかったときに限って、くるっと壁際でおしりを見せてみたり、「ねえ、こっち向いて~」みたいな視線を感じることが多いです。犬と人間のコミュニケーションって、言葉が通じない分、仕草や習慣に意味が詰まっているんだな、と再確認しちゃいました。 こんな風にいくつか理由が考えられるけど、自分で実際にうちの子を観察していると、とにかく「安心してそばにいられるよ!」という愛情のサインを日々感じます。気付けばどんどんおしりフェチになってしまったほど(笑)。もし他にも「うちの子もこういうときにおしりを見せてくる!」みたいな面白いエピソードがあれば、ぜひ教えていただきたいです。同じように「おしり見せ」に悩んで(?)いる飼い主さんたちとも、いろんな体験をシェアできたら嬉しいです。
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