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最近うちにもバーニーズ・マウンテン・ドッグが仲間入りしまして、実は「この子の散歩は一日にどれくらいやればいいのか?」っていう疑問が結構浮かんでます。自分自身、これまでいろんな犬種と暮らしてきたんですが、バーニーズ・マウンテン・ドッグのような大型犬、それも作業犬系の犬は初めてなんです。同じ大型犬でも例えばレトリバーやシェパードなんかとはまた違った性質がある気がするので、そのあたりも含めて色々と気になっています。 まず、自分の中では「大きな犬=たくさん運動させた方がいい」というイメージが強くて、とくにバーニーズみたいな体格のしっかりした犬には、しっかり散歩してあげたいなという思いがあります。ただ、バーニーズはもともとスイスの山岳地帯で荷物運びや牧畜に使われていた犬種なので、体は大きいけれど、本能的にはスタミナもあるし動きも機敏だと言われています。そうすると、散歩の時間や量にも気を遣わなきゃいけないのかなと考えている次第です。 実際に散歩してみて思うのは、この犬種はとにかく歩くのが好きそうだということ。しかも、ただ歩くだけじゃなく、家族と一緒に並んで歩いたり、時には立ち止まって匂いをかいだりするのが楽しみの一つみたいです。 朝夕の2回きちんと外に出すようにしているものの、「これで足りてるのかな?」というのは正直まだ手探りです。やっぱり大型犬だから体力もあるし、一度の散歩を軽く済ませてしまうと、家の中に戻ったあとにまだまだ元気が有り余っている様子を見せることがあります。 バーニーズは暑さが苦手と言われるので、夏場の散歩には特に気をつかっています。でも、その分、涼しい季節や朝晩の涼しい時間帯にしっかり歩かせてあげると、やっぱり表情も穏やかで満足そうです。自分としては1回30分から1時間くらいを目安にしつつ、犬の様子を見て「今日はもうちょっと歩いたほうが良さそうだな」とか「ちょっと疲れてそうだから短めにしよう」と調整しています。それでも基本的には、1日に合計1時間から2時間くらい散歩の時間を取るのが無理なく続けられるひとつの基準かなと感じています。 最近、他のバーニーズの飼い主さんたちとも話すことが増えたんですが、「うちは朝は40分、夜も同じくらい」という家庭もあれば、「うちの場合は休日はちょっと長めに歩いてる」といった声もあり、一概にこの時間が正解!とはなかなか言い切れない感じです。ただ、共通しているのは「やっぱりバーニーズは散歩が好きだし、十分な時間歩かせないとストレスが溜まりやすい」ということでした。家の中でももちろん人に寄り添ってのんびりしてくれる一面もありますが、やっぱり毎日外で体を動かすことは精神的な健康にも大事なんだろうなあと感じました。 また、年齢や体調によっても必要な散歩時間は変わってくるなと思います。若い時は体力があるぶんしっかり歩きたがる傾向が強いですが、シニアになってくると、関節への負担や体調管理も考慮しながら無理のない範囲でゆったりと散歩させるのが良いのかなと思っています。あとは、日によって元気の波が違うので、散歩の量をその日その日に微調整するのが理想なのかもしれません。 全体としては、一日に1時間から2時間くらいを目安に、朝夕2回の散歩を基本としつつ、状況に応じて増やしたり減らしたりしてあげるのが良さそうです。皆さんは、どのくらいの時間散歩させてますか?また季節や年齢によってどんなふうに工夫しているのか、もし体験談やアドバイスがあればぜひ聞かせていただきたいです。
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最近、自分の生活リズムがちょっと変わってきて、犬のトレーニングをする時間帯をいろいろ試してみているんですが、「やっぱり昼間が一番やりやすいのか?」というのがふと気になったので、同じような疑問を持っている方や、実際どうしているか経験談を聞きたくて投稿してみました。もともと平日は仕事もあるし、朝はバタバタしがち。夜も帰宅してからになるので自分も犬もちょっと疲れていて、どうしても集中力が続きにくいことが多いです。 じゃあ昼間はどうなんだろう?ということで、お休みの日やテレワークの合間に昼頃を狙ってトレーニングしてみたんですが、体感的には結構うまくいくことが多かったです。犬自身が朝のお散歩とかご飯も済んで気持ち的にも余裕があるのか、わりとリラックスした雰囲気でスタートできるし、自分も頭がスッキリしているからイライラしにくいのが意外な発見でした。特に基本的なしつけや、新しいトリックを覚えさせるときは、昼のちょうど良い明るさとか静けさも集中しやすい気がします。 とはいえ、人によっては昼間は仕事中だったり外出していたり、時間をとるのが難しいこともありますよね。でも、もし都合がつくのであれば、昼間に少しまとまった時間を確保して、犬との時間を作ってみるのはおすすめかもしれません。自分の場合は、昼食後ちょっと落ち着いたタイミングや、天気が良い日は外でトレーニングを兼ねて一緒に遊ぶこともあります。そういう時って、犬自身も「遊んでもらえる!」とテンションが上がるし、テンションに引っ張られて覚えも早くなったりする気がします。ちなみに、昼間は家の中も明るいのでアイコンタクトが取りやすかったり、細かい動きを伝えやすいのも地味に効いているなと感じています。 ただ、犬の体力とか性格によっては昼間が必ずしもベストとは限らないのかな、という思いもあります。例えば、昼過ぎになると眠そうにしていたり、ご飯のタイミングによっては集中力が続かないパターンもあります。うちの犬も、午前中しっかり遊んだ日は午後はまったりモードに入ることが多いので、そういうときは無理にトレーニングするより一緒に休憩して、もう少し後に回した方が良かったな、なんて思うこともありました。 また、季節や気温の影響も地味に大きいですよね。夏場の昼間なんかは、とても外でトレーニングする気温じゃなかったりするし、逆に冬場は昼間でも寒すぎて外に出るのが億劫になったりします。そう考えると、昼間=いつでも快適というわけじゃないので、その時その時の体調と相談しながら時間帯を決めるのがいいのかなという結論に落ち着きました。 それと、昼の時間帯にトレーニングするときは、周囲が静かで集中しやすい環境を作るのもポイントの一つかもしれません。意外と昼間の住宅街って、宅配のチャイムだったり、ご近所さんが掃除してたり、ちょっとした物音が入りやすいので、なるべく静かなタイミングを選んだり、外なら人通りの少ないエリアを選ぶと、犬も落ち着いてトレーニングできる気がします。もちろん、逆に適度な刺激があった方が実践的なトレーニングになる場合もあるんですが、最初はやっぱり静かな環境の方が進みが早いのかなと。 まとめると、昼の時間帯は自分的にはかなりトレーニングがやりやすいと感じることが多かったですが、犬の体調やコンディション、季節などによって適した時間は変わってくるなぁと思いました。みなさんはどの時間帯にトレーニングしていて、やりやすさとか集中力の違いを感じたことはありますか?もし何かアドバイスやエピソードがあれば、教えてもらえるとうれしいです。
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最近ふと気になったんですが、シベリアンハスキーってやっぱり相当な運動量が必要な犬種ってイメージがありますよね。私自身ハスキーの飼育経験があるわけじゃないんですけど、知り合いのところや近所で飼っている人と話す機会があって、そのとき「ハスキーは運動させないと大変なことになる!」なんてよく耳にします。じゃあ実際にどんな行動をとるんだろう?どんなサインが見られるんだろう?と思い、ここで質問させてもらいます。 まず「運動不足のハスキー」と聞いて、最初に想像したのがいわゆる“破壊活動”です。ソファをかじったり、クッションをボロボロにしたり、飼い主の靴を狙うとか…。もちろんどの犬でも多少はいたずらをすることはあるんでしょうけど、ハスキーの場合は特にそのエネルギーが爆発しやすいみたいですね。私の周囲でも「留守中に家の中がめちゃくちゃに…」みたいな話をよく聞きます。運動が足りていないと、どうしても体力が余ってしまって、それを発散するために家中を駆け回ったり、普段やらないようないたずらを始めたりするんじゃないかと思います。 それから、ずっと繋がれていたり、外に出る時間が少なかったりすると、無駄吠えが増えたり落ち着きがなくなるみたいです。近所のハスキーは、たまに散歩が短かった翌日なんかは、家の中を行ったり来たりウロウロしながら小さく唸っていたり、少し興奮気味に見えます。やっぱり放っておくと小さなサインから大きな問題行動まで、いろいろ出てくるものなんですね。 あと、運動不足が続くとストレスサインも出てくると感じています。たとえば、自分のしっぽや体の同じ部分を何度も舐めたり、前足をガジガジ噛むような仕草は、ストレスのひとつの現れなんじゃないかなと考えています。知らず知らずのうちに毛が薄くなっちゃったり、皮膚が赤くなってきたりする子もいるようなので、そういう細かい体の変化も日々気にしてあげたいところです。 さらに、飼い主への甘えや分離不安が強くなるっていう話も聞きます。運動していれば満足してひとりで寝てくれるはずなのに、全然落ち着かずにずっとそばにいたがるとか、急にいたずらを始めて気を引こうとしたり、外に連れていくまで鳴き止まなかったり…。そういう様子が普段より増えていると、「もしかして今日は運動が足りてなかったのかな?」って考えるきっかけになると思います。 私が見聞きした範囲では、ハスキーは本当にスタミナがあるぶん、日常で体を動かす時間や刺激が足りなくなると心身両面で色々アピールしてくる犬種なんだなぁと感じます。室内遊びだけじゃやっぱりエネルギーが発散しきれなくて、不満やストレスが積もると普段と違う行動が増えてくるみたいです。「また悪さしてるな〜」と笑って済ませないで、その裏に「ちゃんと運動できてないのかもしれない」というサインが隠れていないか、ちょっと気にして見てあげるのが大事なんだろうなと思います。 ということで、運動不足のシベリアンハスキーには、激しいいたずらや落ち着きのなさ、吠えやすくなる、体の一部を過剰に舐めたり噛んだりする、甘えが強まるなどのサインが出ることが多いようです。もしハスキーを飼っている方やこれから迎える予定の方がいれば、ぜひ普段の様子やちょっとした変化にも目を向けて、エネルギーをしっかり発散させてあげることを意識してみてほしいなと思います。みなさんはハスキーの“運動不足サイン”、どんな経験をされたか、ぜひ教えていただけたらうれしいです。
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最近ちょっと気になることがあって、犬の性格について考えることが増えました。きっかけは、うちで迎えた子犬の様子を見ているうちに、「この子の性格って、やっぱり母犬から何かしら影響を受けてるのかな?」っていう疑問がむくむくと湧いてきたからです。 もちろん、犬の性格ってひとことで言ってもすごく幅が広いし、元々持って生まれた気質や、育つ環境、関わる人の対応の仕方など色々な要素が複雑にからんでいると思うんですけど、それでもやっぱり母犬の存在は大きいんじゃないかと感じています。 自分は犬を飼うのはこれが初めてじゃなくて、これまで何匹か色々なタイプの犬と過ごしてきたんですが、やっぱり小さいころに母犬や兄弟犬とどんなふうに過ごしてきたかによって、新しい環境に来たときの感じ方や、物事への反応が全然違うように思うんですよね。例えば、他の犬や人に対して警戒心が強かったり、逆にすごくフレンドリーだったり、新しいものにすぐ慣れるタイプと、めちゃくちゃ慎重になるタイプがいたりして、そういうのってやっぱり早い段階での経験が関係しているんじゃないかな…と感じることも多いです。 特に母犬のそばで一定期間過ごした子犬って、自分が困ったときや怖いと感じるときに、まず母犬のところに戻ろうとする場面がよく見られる気がします。その行動ひとつとっても、「安心できる存在」として母犬を認識しているからこそ、自然とそうなっているんじゃないかなと思うんですよね。しかも、母犬が落ち着いていたり、穏やかな性格の場合は、子犬もなんとなく似たような雰囲気になる気がすることも…。もちろんこれは自分の体感とか、他の飼い主さんたちとの会話のなかで聞いた話の影響もあるかもしれません。 それから、子犬によっては母犬の真似をしているような行動もちらほら見かけることがありました。ご飯のときの食べ方だったり、おもちゃで遊ぶときのクセだったり、なにかうれしいことがあったときのしっぽの振り方とか…細かい部分まで自然と母犬の行動を観察して、自分の行動にも取り入れているみたいで、「ああ、この子もやっぱりお母さんの影響受けてるんだな」って感じる瞬間があったりします。 もちろん、そういった小さい頃の経験や母犬の接し方以外にも、その後の環境や人とのふれあい、しつけの内容なんかも性格に大きく関係してくるとは思います。でも、やっぱり最初の基礎みたいな部分は母犬からもらうものが多いんじゃないかって、自分は結構思っています。たとえば、臆病な性格の子もいれば、物怖じしない活発な性格の子もいるけど、どちらも最初は母犬の対応の仕方とか、まわりの雰囲気をすごく敏感に感じ取っているというか、「自分もこうしてみよう」みたいなことを、意識せずに学んでいる印象があるんですよね。 それに、他の飼い主さんたちとも話していてよく話題になるのが、「やっぱりお母さんと性格が似てるかも」と思う瞬間のエピソード。たとえば、おっとりしている母犬のこどもが、やっぱりどこかマイペースだったり、逆に警戒心が強い母犬の場合は、子どもも少し慎重な傾向が強かったりして、やっぱり何かしら影響が出るんじゃないかな…と思う出来事が多いです。 結局のところ、犬の性格と母犬の影響って、単純にこれだけで決まる!とまでは言えないかもしれませんが、少なくとも小さな時期の母犬との時間や関わりは、その子のベースになる部分に少なからず影響を与えているんじゃないかなと感じています。 これから犬を迎えることを考えている人がいたら、母犬と子犬の様子をちょっと観察してみると、その子がどんな雰囲気なのかのヒントになるかもしれません。
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ブルドッグを飼ってる人とか、これから飼おうとしている人が気になってることのひとつに「しわの間の臭い」問題があると思う。自分もちょっと前までネットで「あのしわのとこ、どんな感じなんだろう?」って調べてみたりしたんだけど、意外とリアルな声が少なくて。せっかくだから、ここで自分の感じたこととか、ちょっとした経験を共有してみようかなと思う。 まず、ブルドッグの顔の構造ってやっぱ独特だよね。あの深いしわがあることで表情がめちゃくちゃ愛嬌あるし、他の犬種とは違う魅力がある。けど、そのしわの部分、実際ふれたり匂いをかいでみたりすると「お、これはもしや…」って思う瞬間がある。しわの中って、普段見えてる部分と違って空気が通りにくいし、湿気がこもりやすい。自分自身、最初の頃は「この顔のしわ、本当に手入れ必要なの?」くらいの気持ちだったんだけど、触ってみると皮膚同士が密着してて、ちょっとベトッとしてる時もある。それがなんとなく肌のぬくもりとか独特の匂いっぽく感じたりして、「あ、たしかにこれは気にした方がいいかもな」って思うようになった。 うちの場合、ふとしたときに抱っこして顔に近づけたり、遊んでるときにスリスリ寄ってきたりするから、しわの間が近くなる機会も多いんだけど、無臭ってことはほとんどない。どんなにキレイにしても、やっぱり犬の皮膚の匂いというか、独特のにおいは出やすい気がする。一言でいえば、「犬特有のにおい+α」みたいな感じ。もちろん普段はそんなに強烈じゃないけど、雨の日とか、暑い日が続いた時なんかはちょっと変化を感じることがある。しわの部分がいつもよりぬるっとしてきたり、ちょっと酸っぱいというか、生ぬるい感じの香りをまとってたりするから、気にする人は意外と気になるかもしれない。 あとは、しわのお手入れをどのぐらいマメにやってるかでも全然違う。忙しくて数日サボると「ん?なんか今日はにおうぞ?」って思う日が増えるし、逆にしっかり拭いてあげたり、きれいにしてると、まぁ平常運転の匂いで済む。それでも、完全に無臭っていうわけにはいかないんだよね。いままで他の犬(例えば毛の長い犬種とか、あんまり顔にしわがないタイプ)も飼ったことあるけど、ブルドッグの顔のしわはやっぱり「自分でもちょいちょいのぞいてケアしないと、すぐに独特の匂いが出てくる」と思う。 ちなみに、「臭い」ってどう捉えるかは人それぞれだと思う。自分の場合は「この犬種らしさのうちのひとつ」として、そんなに嫌な感じはしないっていうか、むしろ愛着がわく部分なんだけど、家族とか友達とか、犬にそれほど慣れてない人が触れると「なんか顔のしわの間がちょっと…」って感想を言われることもある。犬好きからすると平気でも、慣れてない人には気になるポイントなのかもしれない。 気になる人は、ちゃんとケアして清潔にしてあげるのがやっぱ安心だと思う。だけど、ブルドッグと生活する以上、「しわの間に多少なりとも臭いはあるもの」って覚悟しとくと、あんまり神経質にならずに済むし、「そんなもんだよな」ってラフな気持ちで付き合えるかもしれない。 まとめると、ブルドッグのしわの間は「全くの無臭」ってことはまずなくて、特有の匂いがするもんだと自分は思う。「臭い」と感じるかどうかは人によるから、これから飼うことを考えてる人だったら、一度実物のブルドッグに会ってみて、自分の鼻で確かめてみるのが一番リアルかもしれないです。
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