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こんにちは。少し前から気になっていたことがあるので、ここで質問させてください。ミックス犬(中型、女の子)を飼っていて、普段の生活ではあまり気にすることがなかったのですが、数ヶ月前から初めてのヒート(生理)が始まって、いろいろと戸惑うことが増えました。特に出血について、どれが普通でどれが心配すべきなのか、本当に分からなくて、経験がある方にぜひお話を聞かせてもらいたいと思っています。 うちに来たときはまだ小さくて、ヒートのことなんて全然考えていませんでした。成犬になってから少しずつ体も大きくなって、去年の秋ごろからそわそわした感じが増えてきました。それで冬になってから初めてヒートが来て、驚いたのは出血の量がはっきり目に見えることでした。もちろん、人間の生理とは違うって聞いてはいましたが、思ってたよりちゃんと「血」と分かるくらいの染みが床やタオルについたりしたので、「これって多いの?それとも普通?」とちょこちょこ検索する日々に…。 インターネット上には「個体差が大きい」とか「少量から多めまでさまざま」といった意見が多いのは知っています。でも、実際のリアルな声が聞きたくて投稿しました。うちの場合は初日はうっすら赤いくらいだったのが、2日目~4日目あたりで一番多くなって、布団やカーペットにもぽつぽつ目立つくらいの血がついてしまうことがありました。小さいおりものシートを敷いたりもしましたが、それでも外しているタイミングでついちゃうことも。それが終わると段々茶色っぽい色に変化してきて、最終的にはもうほとんど目立たない状態で終わった感じです。 結局、出血自体は1週間ちょっと続きました。途中で量がすごく増えると「やっぱり心配かも?こんなんで大丈夫なのかな?」と不安になってしまいました。ネットで調べると「おとなしい子はあまり動かないし出血も控えめ」みたいなことも書いてありますが、うちの子は元気いっぱい走り回るタイプなので、それも関係しているのか?とか不思議に思います。 ちなみにお散歩や普段のお世話はそのまま続けていました。出血が多い日はトイレの後やおしりを拭くときにティッシュにしっかり赤い色がつくこともあって、少しびっくり。だけど体調自体はいつもと変わらず、ごはんもしっかり食べて遊びたがるので、本人(本犬?)はあんまり気にしていなさそう。 SNSやネットで同じようなミックス犬飼いの方の体験談を読んでみると、「こんなものだよ」とか「もっと多い時もあるよ」「全然つかない程度のこともある」など本当に様々。でも初めてのことだし、他のおうちのミックス犬の飼い主さんたちがヒート中の出血量をどう感じているのか、暮らしの中でどんな工夫をしているのか、教えてもらえるとうれしいです。 あと、もしよければ、出血の量以外にも「ヒートの期間がどれくらいだった」「こうしたら掃除が楽だった」みたいなちょっとしたアドバイスも教えてほしいです。みなさんのご家庭やご自身の経験と比べて、うちの子の様子が普通なのかどうかが知りたいです。よろしくお願いします。
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こんにちは!昔から映画やCMで見かけるたびに「この子、ふわふわでお目めうるうる、ほんと可愛い~!」とつい目がハートになってしまうアメリカン・コッカー・スパニエル。最近街でも見かけることが多くなったし、お散歩仲間にもファンがけっこういるみたいです。可愛い見た目はもちろん、性格や暮らしやすさについて実際のところどうなのか知りたくて、質問させてもらいます。 私が最初に持ったイメージは、とにかく明るくて人懐っこい“陽キャ犬”という感じ。SNSとかで毎日投稿されている写真もどこか楽しそうで、家族や子どもと遊ぶ姿もよく見かけます。それで「一緒に暮らしたら元気をもらえそうだし、落ち込んだ時も癒やされそう!」なんて想像しています。でも、ああいう活発そうなワンちゃんって、おうちの中では本当に落ち着いてくれるのかとか、お留守番が平気なのかとか、いたずら好きじゃないのかとか…実は細かいところが気になっています。 お散歩友達にコッカーを飼っている人が何人かいるのですが、その子たちはとにかく「遊ぶの大好き!」「とりあえず家族と一緒にいたいタイプ」という印象です。とにかく人と関わるのが好きで、誰かが動くと自分もついていきたい!みたいな性格の子が多いのかな。甘えん坊タイプが多いらしく、家族が出かけようとすると「えー、一緒に行きたい!」オーラを全開に出してくるという話も聞きました。その反面、さみしがりやで一人の時間が苦手な子もいるみたいで、お留守番トレーニングはちょっと苦労したってエピソードもありました。 あと、アメリカン・コッカー・スパニエルは意外と“繊細さ”も持ち合わせているという話を見かけます。見た目は元気っ子だけど、実は周りの空気をよく読んでいたり、家族が元気ない時はそっと寄り添ったり、優しい子が多いんだとか。時にはガラスのハートで落ち込みやすくなっちゃうこともあるみたいなので、声かけとかスキンシップも大事になるのかなと思いました。もちろん個体差はあると思いますが、こういう優しさもコッカーの魅力ですよね。 性格で言うともう一つ、好奇心旺盛でちょっと“やんちゃ”な部分も絶対あると思います。もともと猟犬のルーツがあるからなのか、小さなおもちゃや何か動くものを見つけると「なんだあれ?」となって追いかけてしまったり、お散歩中もクンクン探検タイムが長めって印象です。いろんな刺激を感じようとするタイプが多いので、退屈させない工夫が必要そうだな~と思っています。 同時に、「吠えやすい?」という意見もたまにあります。何か気になる音がするととりあえず反応してしまったり、郵便屋さんやインターホンに敏感な子も。あと食いしん坊でご飯やおやつに弱かったり、ついついテーブルの上を狙ってしまう食い意地キャラもいるらしいので、ちょっとしたしつけやルールづくりも大事になりそうです。 もちろん見た目の可愛さ以上に手がかかる部分もあると思いますが、その分愛情をかけてしっかり向き合えば、どこまでも家族に寄り添ってくれる最高の相棒になる犬種だと感じています。コッカースパニエルと一緒に暮らしている方、この犬種ならではの「うちの子ここが最高!」ポイントや、「ここだけちょっと大変かも…」みたいなことがあればぜひ教えてもらいたいです。
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こんばんは。すっかり犬との生活が日常になって久しい感じです。 うちはビーグルを飼っているんですが、毎回悩むのが「肛門絞り」。散歩仲間との話題でも「うちも大嫌いでさ〜」なんて声をよく耳にしますが、やっぱりうちも例に漏れず、肛門絞りのときだけは全力で抵抗されます。正直、最初は「これってそんなに嫌なもんなの?」くらいに思っていたんですが、いざ自分でやってみると、想像以上に難しい…。犬も不安そうに体をくねらせたり、逃げ腰になったり、時には鳴いたり、明らかに「やめてくれ!」という態度で訴えてくるから、こっちまでドキドキしてしまいます。 最初はYouTubeや本を見ながら見様見真似で始めたものの、いざ現場になると、うちの子はお尻を向けてくれないし、少しでも肛門のあたりを持とうとするとササッと手を払ってくる。その姿を見るたびに「本当に必要なのかな?」とか「自分のやり方が悪いんじゃ?」と悩むことが何度もありました。周りの飼い主さんに相談してみても「犬種や性格によっても全然違うよ、うちは意外と平気だけど、前に飼ってたミニチュアダックスは本当に苦手だった」なんて話も聞きました。ビーグルは特に警戒心が強い子も多いみたいで、余計に苦労しているのかもしれません。 どうしても嫌がられるときは、まず全体の空気をリラックスさせることを意識しています。うちは基本的に散歩やシャンプーなどの直後、ちょっと疲れたタイミングでチャレンジすることが多いです。力が余っているとこっちが押さえつける形になるので、できるだけ落ち着いているときに、話しかけながら、「大丈夫、大丈夫!」と声をかけて、軽く体を撫でたりして雰囲気を和らげます。お尻を触られることが嫌でなければ、少しずつ肛門まわりをマッサージしたり、おしりの周りをゆっくり触って慣れてもらうのも効果がある気がしました。 実際の肛門絞りの瞬間は、手早さも大事だと痛感しています。何度かダラダラと時間だけかけてしまったことがあるんですが、余計に犬のストレスが増えてしまうようです。最初に準備をきちんとしてサッと済ませる!終わったあとは必ず大げさなくらい褒めて、おやつをあげることで「これを我慢すれば、あとでいいことがある」と覚えてもらうように心がけてます。意外だったのは、毎回“同じ場所”でやるよりも、いろいろ場所を変えてみると気が紛れるのか、ちょっと大人しくしてくれる時があったことです。 押さえ方もいろいろ工夫しています。うちは大型犬じゃないので、膝の上に座らせてなるべく密着してあげると安心するみたいです。逆に緊張感が伝わるとこっちもギクシャクして、犬にも気持ちの余裕がなくなるので、こっちが「大丈夫、大丈夫、おやつもあるし!」くらい明るい気持ちで作業するのが大事だなと最近は思います。もし家族がいれば、声かけ担当とケア担当に分かれて、ワイワイやると不思議とスムーズに終わることも多いですね。 シャンプーや爪切りも最初は苦手でしたが、回数を重ねるごとに嫌がらなくなったように、肛門絞りも「まぁこんなもんか」と思える日がくるんじゃないかと期待してます。でもやっぱり、どうしてもどうしてもダメな時は無理せず、プロのトリマーさんにお願いするのもありだと思っています。 「みんなどうやってる?」というリアルなお話があればぜひ教えてほしいです。犬も人もできるだけストレスなく肛門絞りできるように、いろんなコツや工夫を共有したいです!
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こんにちは。30代になってますます犬との暮らしの面白さにハマる毎日です。うちはコーギーと暮らしています。最近ふと「そういえば、うちの子の性格って昔と微妙に違うかも?」と感じることが増えてきました。子犬時代はひたすら元気で落ち着きゼロ、とにかく遊びたい盛りで何にでも興味津々、家中を走り回ってはイタズラ三昧…正直「永遠にこのままじゃ体力持たないかも」と思っていました。それが、だんだんと成長してパピーから若犬、成犬へと年齢を重ねるにつれて、良くも悪くも「丸くなった」というか、性格の変化を実感しています。 たとえば、最初はどんな犬や人にもズンズン近寄っていたのに、成犬になってからは少し慎重派になった感じがします。昔はとにかく人懐っこかったのに、今はちょっと距離感を意識したり、「この人は好き」「この犬とはちょっと苦手かも…」みたいな態度をとるようになってきたり。もちろん元気はあるし遊ぶのも好きだけど、加減というか、「今は休みたい」「今日はまったりしたいな」という自己主張も増えてきた気がします。今まではボールを持ってきたら絶対にノッてくれたのに、最近は「今はちょっと遠慮しとくわ」みたいな顔で横になることも(笑)。 それから、家の中での「居場所」も変化しました。昔は常に誰かのそばにピッタリくっついていたのが、今はお気に入りの場所で一人落ち着いて過ごす時間も増えました。以前はちょっとの物音や環境の変化にも敏感で、すぐ吠えたり落ち着かなくなったのに、今では多少のことは「まあいっか〜」と流せる大人っぽさが出てきたような。経験値が上がったというか、いろんなことを「知っている」からこその落ち着きが身についたのかもしれません。 逆に、以前は平気だったことに急に慎重になったり、昔ほど好奇心爆発じゃなくなったな…という変化も感じます。おもちゃの好みもかなり変わりました。パピーの頃はなんでもカミカミしていたけど、今は柔らかいぬいぐるみは興味がなくなり、なぜか昔見向きもしなかった音の鳴るボールでよく遊ぶようになったり、季節によって好きなもの・苦手なものも少しずつ変わってきた実感があります。 それと、年齢を重ねる中で「優しさ」が増した気がすることも。誰かが落ち込んでいるといつの間にかそっと寄り添ってくれたり、家族の空気を敏感に読んで動くようになったり。若い頃はとにかく自分中心だったのが、ある程度大人になると周りや環境に合わせて振る舞うような面が増えるのも、年齢とともに性格が変わる例のひとつかなと思います。 他にも、シニア期になると穏やかすぎて逆に「もっと騒いでほしい!」と感じることや、子犬にはなかった落ち着きや我慢強さを見せてくれる瞬間が増えたとか、周りでも「若いころと全然違う性格になった」と感じている飼い主さんは多いみたいです。ストレスや病気などで一時的に性格が変化することもあると思いますが、毎日そばで見ていると、「今日の様子、ちょっと成長したかも」「前はこうじゃなかったな」っていう発見が意外と日常に転がっています。 私自身、「犬の性格は大人になってもずっと同じ」という先入観があったんですけど、実際に一緒に年齢を重ねていくうちに、環境や経験、そして年齢そのものが行動や性格に影響するんだなと、日々感じています。みなさんのお宅のワンちゃんも、年齢による性格の変化を感じたことありますか?もし「うちもそう!」とか「逆に、こんな変化があった」という体験談やエピソードがあれば、ぜひ聞かせてほしいです!
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こんばんは。ボストン・テリアと暮らし始めてから、あのキラキラした大きな目に何度「この顔、反則〜!」と叫んだかわかりません(笑)。でも、そんな風に毎日癒してもらう一方で、ボステリの大きな瞳ってやっぱりちょっとトラブルが多い印象がありませんか?うちも最初は「目が大きくて可愛い!」としか思っていなかったのですが、実際に生活していく中で目の傷や病気について何度もハラハラしたことがあるので、同じように心配している方のお悩み、すごくよく分かります。 とにかくボステリの目は「顔の中心」ってくらい強調されるくらい大きくて、しかもマズルが短いからか、ふとした拍子にあちこちぶつけたり、草むらを覗き込んだ拍子に枝やゴミが入ったり、目自体の露出が多いのでとにかく気が抜けません。うちの場合だと、家の中で遊んでいる時ですら、テンション上がりすぎてテーブルの角や家具に顔面から突っ込んでしまったり、ベランダで風に舞った埃が目に飛び込んだりすることもあって「ほんとこれ注意しないと危ないな」と実感中です。 あと意外と盲点なのが、普段の散歩コース。草が伸びた土手や低い植え込み、落ち葉の積もった公園など、どうしても目線の高さに何かが飛び込む場面が多く、枝や葉っぱ、たまに小石が目に当たって「キャン!」と鳴いたことも…。正直「犬は自分でちゃんと目を守れるはず」と思っていたんですが、ボステリみたいに鼻が短くて目が突出気味な犬種は、人間が想像する以上にこういう外傷のリスクが高いみたいです。 家の中でも、掃除中のほこりや、たまたま落ちていた髪の毛が目に付着して涙目になってたり、急に目をしょぼつかせてこっちに顔をすり寄せてきたりしたときは本当にドキドキします。実際、季節の変わり目で空気が乾燥していたり、埃っぽかったりするだけで涙やけが増えたり、痒がって手で顔をこすったりして、そこから逆に目を傷つけてしまうこともあるので注意が必要だなと日頃から感じています。 うちでは、こうした日常の「目トラブル」対策として、まず帰宅後や散歩後にはサッと顔まわりをウェットティッシュなどで拭くのが日課になっています。特に春先や秋口の花粉の多い時期、黄砂やPM2.5が話題になる日はお散歩後の目のチェックが欠かせません。家で遊ぶ時も、角や出っ張りの多い家具には目線の高さにクッションやタオルを置いたり、遊んでいる最中も過剰にハッスルしすぎないように声をかける感じです。 後は、目の周りの毛をなるべく短めに整えてあげるのもポイントです。余計な毛が目に入りにくくなるし、汚れや涙やけも目立ちやすいので早めに気づけます。どうしても目にゴミや得体の知れないものが入ることもゼロにはできませんが、とりあえず「変な動きがないか」「いつもより目ヤニや涙が多くないか」「目を細めてないか」など、表情のちょっとした変化を気にするクセがつきました。やっぱり毎日一緒にいる家族しか分からない変化ってあるので、経験上“早めの発見とケア”が何より大事だなと思います。 あと、ボステリはもともと少し乾燥しやすい体質なのか、目やにが出やすかったり、涙っぽい日が続くこともありがちです。そういう時はこまめに拭き取ったり、清潔なガーゼやコットンで優しくケアしています。おもちゃ選びも、鋭い角がないもの、布系や丸い形状のものを優先的に買うようになりました。 ボステリは見た目の可愛さからは想像できないほど「お世話のしがいがある」犬種かもしれません(笑)。そのぶん毎日たくさん表情をくれて、家族の一員としてますます愛着も湧くので、工夫と気配りで健康な瞳を守っていけたらいいなと思っています。 同じようにボステリと暮らしている方や、目のトラブル経験のある方のリアルな体験談やアイデアも知りたいです。どんな小さなヒントでも役立つのでぜひ教えてもらえたら嬉しいです!
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