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    犬を見送ったあとの気持ちの整理やメモリアルグッズについて知りたいです

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    ここでこういう質問させてもらうのは初めてなのですが、よかったらお知恵を貸していただけないでしょうか。 実は、長年一緒に暮らしてきた愛犬を最近見送ることになり、毎日なんとなく心にぽっかり穴が空いたような気持ちで過ごしています。ペットロスという言葉も実感する日々で、ご飯も朝晩しっかり食べさせてあげて、病気やケガのケアもしてきたつもりだったのに、いざその子がいなくなってみると、“してあげられたこと・あげられなかったこと”が頭をぐるぐる巡ってしまいます。 その子が日々家で過ごしていた時間、私なりにできるだけ手をかけてきたつもりなんですが、それでもやっぱり何かしてあげられたことがあったんじゃないか、なんて思ってしまうんですよね。 最近になって、同じような経験をされた方が多いと知り、少し自分の気持ちも整理できたらと思ってネットでいろいろ調べたりしています。中でも気になるのが、犬用のメモリアルグッズと呼ばれるものです。 今までは自分がそういうものに関わる日が来るなんて思ってもいなかったので、正直、どんな種類や形のものがあるのか全く知識がありません。お守りみたいな小さなものから、家の中に飾るようなメモリアルグッズまであるようですが、実際みなさんはどういうものを選んでいるのでしょうか。 持ち歩きできるペンダントとか、お骨を入れたり写真を飾ったりするものがあると聞いたこともあるのですが、そのほかにもこんなタイプがあるよ、こういうところが良かったよ、というようなお話や、自分なりに工夫した点などがあれば教えていただきたいです。 実際に手元に置いておくことで少し心が楽になったり、後悔の気持ちが和らいだりすることもあるんでしょうか。また、家族・親戚・友人から贈ってもらって嬉しかったもの、逆にこれはあまり使わなかったとか、意外とこういう物が役立ったなど、経験談を伺えれば励みになります。 ちなみに私自身は手芸やDIYがあまり得意ではないので、手づくり系はちょっとハードルが高そうですが、注文して作ってもらえるものなら検討したいなと思っています。あとは、もし供養の仕方で気をつけた方が良いことや、これからの季節ならではの選び方などもあれば知っておきたいです。 もちろん、皆さんの価値観や考え方はいろいろだと思うので、「私はこうしたよ」「友達がこうだったよ」といった実感のあるお話、大歓迎です。 今後きっと、同じように大切な存在を見送ることになる方がこの場にもいると思いますし、私も少しずつでも、日々の気持ちに向き合いながら前を向いていきたいなと思っています。犬用のメモリアルグッズについて、知識ゼロの私にも分かりやすく教えていただけたら嬉しいです。

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    犬の耳や目って夜になると鋭くなるの?

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    もともと犬は人間より感覚が鋭い動物というイメージがあるけれど、最近「夜になると犬の耳や目がより敏感になる」って聞いて、ちょっと気になっています。普段はあまり意識していなかったけど、そう言われてみると、夜のお散歩のときや家の中で何かに反応している様子を見かけたことが何度かありました。 昼間は気にせずスヤスヤ寝ているのに、夜になると急に外の小さな物音や遠くの気配にもソワソワしたり、窓の外をじっと見つめていたりすることがあるんです。別に吠えるわけじゃないけど、耳をピンと立てたり、しばらく一点を見つめていたりしていて、何か特別な能力が働いているのかな、と不思議に感じています。 特に私が気になったのは、夜道を一緒に歩いているとき。街灯の少ない道でも、こちらが見えにくいような小さな虫や遠くの動く影にサッと反応することがあって、「どうして分かるんだろう?」と毎回驚かされます。夜の静けさの中で、人間には聞き取りにくいような音でも犬はしっかりキャッチしているんじゃないかな。 小さな葉っぱが落ちる音や、遠くの足音も察知しているみたいで、道端で突然立ち止まったり、耳だけ動かしたりということが多い気がします。もしかしたら、人間には感じにくい“夜特有の何か”に反応しているのかもと考えてしまいます。 また、犬の目についても興味があります。夜の部屋で電気を消しても、まるで暗闇を見通しているように普通に歩き回ったり、障害物を避けたりしているのを見ると、目も夜に強くなっているのかな、なんて思ったりします。 人間の私なんかは、電気を消した瞬間にしばらく何も見えなくなって壁にぶつかりそうになるのに、犬はどこに何があるかちゃんと分かって行動している感じです。時々、暗がりの中で何かをじっと見ているような仕草をすることもあるし、「もしかして幽霊でも見えてる?」なんて、怖い想像までしちゃうことも(笑)。 逆に、昼間はどうなのかなとも悩みます。昼と夜で何が違うんだろう、とふと考えてみたんですが、やっぱり夜のほうが敏感になっている印象。不安とか警戒心も手伝っているのかもしれませんが、それだけじゃない気もします。昼間は外の雑音も多いし、いろんなものが見えて逆に刺激が分散しているのか、それとも夜は静かだからこそ、より些細な音や動きに意識が集中しやすいのか…。 そのあたりも全然分からずモヤモヤしています。もともと犬という生き物が夜行性だから夜になるとサバイバル本能みたいなものが強くなる、なんて話も聞いたことがあるけど、本当のところはどうなんでしょう。 うちのケースだけじゃなく、他の犬を飼っている方も夜になると愛犬が急に外の音に反応したり、部屋の中でソワソワし出したり、何かをじっと見ていることってありますか?たまたまそういう習性を持った子なのか、それともほとんどの犬が夜になると耳や目が敏感になるものなのか、すごく気になっています。もし同じような経験をしている方や、理由を知っている方がいたらぜひ教えてほしいです! 自分でも調べてみようと思ったのですが、いろいろな情報があって「何が本当なのかよく分からない」といった感じです。詳しく知っている方や、実際に夜の犬の様子を観察して「うちもそうだよ!」っていう方がいたら、ぜひ経験談などを聞かせていただけるとうれしいです。

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    ボーダーコリーのおもちゃ選び、みなさんどうしてますか?知育玩具じゃないとダメ??

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    突然なのですが、ボーダーコリーを飼い始めて半年ほど経ちました。正直、犬を飼うのは初めてじゃなくて、子供のころにはミニチュアダックスと一緒に暮らしていましたし、その時は本当におもちゃ選びで悩んだこともありませんでした。でも、今回ボーダーコリーと暮らして、全然違う!と日々感じています。 まず、うちの子はやたらと元気で、頭の回転も早いなという印象です。お散歩もしっかり一日2回行っていますし、広い公園でボールを投げて追いかける遊びもかなりやっています。それなのに、家の中だと「暇そうにしてるな~」と感じることが多いんです。 よく「ボーダーコリーは賢いから、普通のおもちゃだとすぐ飽きちゃうよ」と聞きますが、本当にそんなのでしょうか?私の選び方がそもそも間違ってるのか、それともやっぱり知的なおもちゃじゃないと楽しめないのか、悩んでしまっています。 これまで、一般的なぬいぐるみやボール、噛むタイプのおもちゃなどいくつか買い足してきましたが、最初の1日2日はすごく楽しそうなのに、あっという間に飽きてしまって、その後は見向きもしなくなることもしばしばです。インターネットで「犬 おすすめ おもちゃ」とか「ボーダーコリー 知育」と検索してみるものの、情報も多すぎて混乱します。パズルみたいに中にオヤツを隠して遊ぶおもちゃも見かけますが、みなさん実際どういったものを使っているのかリアルな声が聞きたいです。 しかも、飽きやすいのは仕方ないことなのか、それとも遊び方に工夫が必要なのか、すごく迷っています。知育玩具やいたずら防止の知的なおもちゃの話をよく目にしますが、本当に「知的な要素」がないとダメなのでしょうか?それとも、その子それぞれで違いがあるのかな?人間の子どもみたいに、遊ぶ相手や方法を変えたりすれば、また興味が戻ったりするものなんでしょうか。ちなみにうちの場合は、一緒に遊ぶときは食いつきが良いですが、一人の時はつまらなそうです。正直、ずっと遊んであげるのは難しいので、一人遊びできるおもちゃを探したい気持ちです。 私自身、犬の知育おもちゃについて深く考えたことがなかったので、最近は「犬って本当にこんなに頭を使いたがるもんなんだろうか」と新鮮な気持ちです。SNSで見かける「知育おもちゃで長時間遊んでくれる」っていう投稿も、うちとはちょっと状況が違う気がして、正直びっくりしています。みなさんのところはどうですか?やっぱりボーダーコリーは、普通のおもちゃじゃすぐに物足りなくなったり、飽きてしまうのでしょうか?それとも、私の与え方や遊び方に工夫が足りないのでしょうか? 今後、おもちゃを選ぶにあたって、何かポイントやみなさんの経験談があれば、ぜひ教えていただきたいです。うまく一人で遊んでくれるおもちゃが見つかればと思って質問させていただきました。同じようにボーダーコリーを飼っている方や、知育おもちゃについて詳しい方がいれば、いろいろなご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。

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    白くてふわふわのサモエド、やっぱり暑さが苦手なんでしょうか?夏場のお世話について教えてください

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    最近、サモエドの可愛さに心を奪われてしまいました。あの真っ白なモフモフ、優しそうな表情に癒されて、気づけば帰宅後にもネットで「サモエド」の画像やエピソードを漁る日々です。私自身はサモエドを飼ったことがないのですが、SNSや犬好きの知り合いの会話の中で「サモエドは暑さに弱い」とよく聞くので、実際のところどうなんだろう?とずっと気になっています。 サモエドといえば、やっぱりロシアの寒い地域が原産のイメージが強いですよね。昔は極寒の中で人や荷物を運んで活躍していたと聞いたことがあるので、そう考えるとやっぱり日本の蒸し暑い夏は大変そう。でも実際に今日本でサモエドを飼っている方や、経験がある方って、夏場はどんなふうに対策して過ごしているのか、具体的なところを教えてもらえたら嬉しいです。 周りには柴犬やトイプードルを飼っている知り合いはいるのですが、サモエドほど被毛が豊かで大きな犬と暮らしている人はあまりいません。なので、ふわふわの毛をどうやって夏にお手入れすればいいのかもまったく想像がつきません。エアコンは一日中つけっぱなしにしたり、日中は散歩に出ないようにしているなど、いろいろ工夫があるのかなとも思いますが、実際はどうなんでしょう。それとも、毛をカットしたり特別な冷却グッズを使ったりしている方が多いのでしょうか。 また、暑さに弱いせいで夏場は体調を崩しやすかったり、食欲がなくなったりすることもあるのでしょうか?サモエドの表情はいつも笑っているみたいに見えるので、体の調子が悪くても気づきにくいことってありませんか?大型犬特有のお世話の苦労や、留守番のときの注意点、ちょっとしたトラブルやヒヤッとしたエピソードがあればぜひ知りたいです。 それと、散歩のタイミングや場所にも気を使う必要があるのかなと思います。アスファルトの照り返しが熱い時期、みなさんは朝早くや夜遅くにお散歩に行っているのでしょうか。水分補給をしっかりさせる以外にも、何か独自の工夫やアドバイスがあれば聞いてみたいです。 さらに、サモエド独特のモフモフがもつ通気性や皮膚トラブルの予防法なども関心があります。例えば、換毛期のタイミングや、毛玉防止のためのブラッシング方法、夏場ならではの臭いや汚れの悩み、体を冷やすためにやっていることなど、リアルな暮らしぶりが知りたいです。 最近はペット用のクールマットや、ひんやりベストのような便利グッズもたくさん売られているので、実際にサモエドで使ってみてよかったものや、逆にあまり効果がなかったものもあれば、それも教えていただけたら嬉しいです。大きな体の子だから、移動や旅行のときなどどんな準備や注意があるのかも気になります。 サモエドを飼っていない立場からの好奇心ばかりで恐縮ですが、実際にサモエドと夏を過ごした経験のある方、夏バテ対策やおうちでのケア、毎年どんな工夫をしているのか、ぜひいろいろ教えていただきたいです。サモエドのような北方犬種との暮らしって、見た目の憧れだけでは想像できないことがいっぱいあると思うので、リアルな声を聞かせていただけたら嬉しいです。

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    犬の輸血って生活の中でどんなときに必要とされるものなんでしょう?

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    この間、犬好きの知人たちとふと話題になったのが「犬の輸血」でした。正直、人間の輸血についてはドラマやニュースでなんとなくイメージがあるんですが、犬でも輸血って必要になったりするの?と素朴な疑問がわいてきてしまいました。身近な人や自分自身も輸血の経験がないので、犬の世界のこととなると全く知識がなく、興味津々で皆さんの意見を聞いてみたいと思っています。 まず、犬が輸血を必要とする状況って、どんなときなんでしょうか?怪我をしてたくさん血が出てしまった場合とか、手術の時とかに必要になるのかな…。それとも、人間みたいに特定の病気になったときにだけ必要とされるものなのでしょうか?考え出すと、何がきっかけで「輸血が必要」と判断されることになるのか、とても気になります。 そもそも、犬って健康な時はあんまり病院に行く機会も少ない気がするんですが、大きな怪我や突然の体調不良に見舞われたとき、飼い主としてできるだけのことをしてあげたいと思っています。もしそんな「いざ」というときが来たら、輸血ってどうやって行われるんだろう…と勝手に想像が膨らんでいます。 また、犬にも血液型があると聞いたことがあるのですが、そんなに頻繁に合わない血液が必要になる場面ってあるんでしょうか。例えば大型犬と小型犬では輸血の方法も違うのかな、とか、体格差による違いもあったりするのか知りたいです。 あと、人間だと献血の呼びかけを見かけますが、犬の場合もドナー犬がいるのかとか、その探し方についても全然イメージがつきません。輸血となるとすごく特殊なことのようですが、実際はどのくらい一般的な治療になっているのか、体験談があれば知りたいです。 さらに気になるのが、犬の年齢による違いです。若い犬とシニア犬では必要になる状況が異なったり、輸血のリスクも変わったりするものなのでしょうか。もし家族の犬が高齢になってきたら、備えておいたほうがいいこととかがあるのかな…とちょっと心配にもなります。 それから、もし自分の犬が輸血を受けなければならなくなった場合、飼い主として準備しておくべきことなども知りたいです。例えば、輸血後の過ごし方や注意点、費用の目安など、経験者の方がいればお話を伺えたら嬉しいです。 輸血といえばどうしても大ごとなイメージがあるのですが、実際に経験した方や、近くで見守ったことがある方がいましたらぜひエピソードを教えてください。 いざというときに備えて何か知っておきたい気持ちも強く、でも具体的にどんな場面で犬の輸血が必要とされるのか全然わからないので、ネットでもなかなか実体験が見つかりません。 もし詳しい方や経験者の方がいらっしゃいましたら、身近なケースや「こんな時だったよ」など、いろいろなお話をいただけるとすごくありがたいです。

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