【投稿掲載数】 6588件 2025-10-05 16:55時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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昔から和犬が好きで、特に甲斐犬には独特な魅力を感じています。あの精悍な顔つきや控えめな印象、そして何より家族への一途さが素敵ですよね。最近、子どもが大きくなって、家族で新しく犬を迎えようかという話題が持ち上がっています。甲斐犬も候補のひとつとして挙がっているのですが、「警戒心が強い犬種」というイメージが根強くて、実際に家族以外の人にどういう態度を示すのか、少し心配もあります。これから飼うかもしれないな、と思っている立場として、実際に甲斐犬と暮らしている方の率直な体験談やアドバイスが知りたいです。 私は今まで洋犬や雑種の飼育経験はありますが、和犬は初めてになるので、正直わからないことだらけです。特に甲斐犬の場合、「とても警戒心が強くて番犬向き」という話はよく聞きます。マンション住まいだと、宅配の人や近所の方が来るたびに吠えてしまったり、散歩中に他の人とすれ違う時にピリピリしてしまうのでは…と想像したりします。もちろん、犬それぞれ性格も違うと分かってはいるんですが、甲斐犬ならではの「家族とそれ以外」の線引きがどの程度はっきりしているのか、リアルなところを知りたいなと思っています。 例えば、家にお客さんが来た時、最初から全く受け付けないのか、時間をかければ慣れてくるのか、あるいは子供のお友達や親戚など、何度も会ううちに顔見知りとして受け入れる場合もあるのか…。「家族」と「それ以外」の間にどんな違いが出るのかも気になります。それから、家族以外には距離を置くだけでなく、必要以上に強く威嚇したり、怖がって固まってしまうようなこともあるのか、皆さんご自身の甲斐犬はどんな反応を見せるのかも教えていただきたいです。 また、散歩中に声をかけられたり公園で知らない人に近づかれた時、どういう風に接しているのかも知りたいです。うちの子どもはよく友達を連れてきますし、今後も家族以外の人と関わることは絶対に避けられません。小さなお子さんが多いご家庭や、ご近所付き合いが活発な地域で甲斐犬を飼っている方がいれば、ぜひその辺りの様子や工夫していること、注意していることがあれば教えていただきたいです。 ネット上では「飼い主と家族には最高に忠実だけど、他人には心を開きにくい」みたいな説明をよく見かけますし、確かに番犬としては心強い気もします。でも、暮らしていく中ではご近所さんともほどよい距離感で接していけたら理想ですよね。場合によっては、家族以外の人が家に出入りするときには必ずリードをつけるとか、クレートで待たせておくとか、そういった工夫も必要になってくるのかなと思います。 ちなみに、甲斐犬は家族に対しては本当に深い愛情を見せてくれるとよく聞きますし、その絆の強さに憧れています。ですが、逆に一度「この人は家族じゃない」と思った相手には長い間心を許さない…なんて話も見かけて、もしこれが本当なら生活スタイルを合わせていく覚悟もいるのかなと考えています。初対面の人にはどんな風に接しているか、どのくらい警戒心が薄れていくのか、慣れるためにやったことや効果的だったコミュニケーションの仕方など、具体的なエピソードがあったらぜひ聞かせてほしいです。 うちは大人だけの世帯ではないので、できれば家族以外の人とも良い距離感で過ごせたらうれしいです。甲斐犬と暮らしている方や和犬に詳しい方から、実際のところ甲斐犬が家族以外にどんな態度をとることが多いのか、また家族以外との関わりで大変だったこと、逆にこうしたらうまくいったよというポイントがあればぜひ教えてください。どんな小さなことでもありがたいので、ご意見お待ちしています。
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犬と人間の関係って、当たり前のようで実はとても不思議じゃないですか? 私も今まで犬を家族に迎えたことがあるんですけど、ふと「そもそも犬って、いつから人と一緒に暮らすようになったんだろう?」って思うことがよくあります。うちの親も昔から犬派で、小さい頃から常に犬がいる生活が当たり前だったんですが、その「当たり前」ってどこから始まったんだろう、って考え始めるとなんだか気になります。 考えてみたら、人と犬ってものすごく長い歴史がありますよね。ほかの動物だと、例えば猫とかは「気まぐれでマイペース」みたいな距離感があったりするけど、犬ってめちゃくちゃ人間に寄り添ってくるし、意思疎通もすごくできる感じがします。散歩に行くのも、ご飯をあげるのも、ただ一緒にいるのもうれしいし、そういう「心が通じてる感」がすごいなって改めて思うんです。でも、この関係って自然に生まれたものなのかな?それとも誰か(どこかの時代の人たち)が意図的に犬を家に迎え入れることにしたのかな?って、どんどん疑問が膨らんできます。 たまにテレビや本で「犬はオオカミから進化した」とか「最初は野生動物だった」みたいな話を見ることはあるけど、それが本当だとしても、どうして野生の動物だったはずの犬がここまで人間と信頼し合える存在になったのか、本当に謎がいっぱいです。だって、野生の動物って普通は人間を恐れたり逃げたりするものだし、ペットにしたくてもなかなか懐いてくれなさそうなイメージなのに、犬だけは最初から「一緒になにかしよう!」みたいな前向きさがありますよね。 それと、初めて犬と人が暮らしはじめた時代ってどんな感じだったんでしょう。想像してみると、まだ家とかもそんなにしっかりしていない時代、例えば洞窟かどこかで、最初はどちらかというと「敵」みたいな存在だったのが、少しずつ距離が近づいて、一緒に暖をとったり、ご飯を分け合ったりするようになったのかな、なんて勝手に妄想しちゃいます。散歩なんて贅沢はなかっただろうし、とりあえず生きることに精一杯な中で、きっと何かきっかけがあったんだと思います。 あと、犬って「人間のために働いてくれる動物」っていうイメージも強いですけど、それっていつ頃からそうなったのかも知りたいです。今だと警察犬とか介助犬、セラピードッグみたいにいろんな場面で活躍しているけど、その原点って一体どこにあるのか、すごくワクワクします。ただ単にペットとして可愛がられていただけじゃなくて、一緒に狩りをしたり、集落を守ったり、家族の一員として役割を担ってきたのかなって。 さらに、犬種によって見た目や性格も全然違うし、それぞれの土地や文化でどうやって人と関わってきたのかも興味があります。ヨーロッパの貴族の間で人気だった犬とか、アジアの田舎で農作業を手伝っていた犬とか、それぞれの歴史がきっとあるはずですよね。 でも、世の中には未だに野犬もいるし、人間と暮らしていない犬もいたりして、「人間と暮らすようになった犬」と「そうじゃない犬」の間にどんな違いが生まれたのか、不思議な気持ちになります。 もし歴史や考古学が得意な人、または犬と長年暮らしている方がいたら、「こういう風に犬と人は出会ったらしいよ」とか「一緒に暮らしはじめたのはこのくらい昔だよ」みたいな話を聞かせてもらえるとうれしいです。自分でも調べてみれば分かることかもしれないけど、みなさんがどう考えているかとか、「私はこう思う」みたいな視点でもOKなので、よかったら教えてください。 人間と犬がどうやってここまで特別なパートナーになったのか、ずっと気になってます。今ペットとして一緒に暮らせるのが当たり前だからこそ、その始まりがどこだったのか、同じ疑問を持っている人がいたら、いろんな意見を交換したいです。
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最近、また犬を迎えたいなと考える時間が増えて、今度は今まで暮らしたことのない犬種にも目を向けてみたいな〜と思っています。SNSでもよく見かける、あの優雅な見た目のアフガンハウンド。あの長い被毛にスラッとしたスタイル、歩いているだけで絵になるような存在感が本当に魅力的で。だけど気になってしまうのが、「アフガンハウンドって本当にしつけられるのかな?」ということです。どちらかというと、柴犬やトイプードルみたいな一般的に飼いやすいとされる犬種と比べて、「ちょっと難しそう…」なんて声も聞いたことがあるので、実際どうなのか、経験者や詳しい方にリアルな意見を聞いてみたくて投稿しました。 私は今までに何頭か犬を飼ってきましたが、どちらかというとみんな従順で人と一緒に何かをするのが大好きなタイプでした。それに対してアフガンハウンドって、「気高くマイペース」というイメージが強いみたいですよね。よく「自立心がある」とか「ツンデレ系」なんて表現も目にします。たしかに見た目からしておっとり上品な雰囲気ですけど、具体的にしつけの面でどのあたりが大変なのか、全く想像がつきません。トイレやいたずらのしつけ、ごはんのルール、人との接し方など、日々の暮らしで気をつけるべきポイントがあるなら知りたいです。 それと、しつけが難しいって言われる犬種って、やっぱり「指示にすぐに従わない」とか「飼い主のことを試すような態度をとる」ってイメージもありますよね。アフガンハウンドだと、プライドが高いとか、マイペースで独立心が強くて、飼い主が何度言っても興味を持たないことがあるっていう“噂”的なものくらいしか耳にしたことがなくて…。例えば「おすわり」や「待て」みたいな基本的なしつけでも、他の犬種に比べて根気が必要なのか、それともその子その子で違うのかすごく気になっています。 あと気になるのは、いろんな刺激に対してどう反応するか。お散歩中の引っ張り具合とか、猫や小動物に対する追いかけ本能、知らない人や他の犬への態度など、日常生活でどんな場面がポイントになるのかも知りたいです。アフガンハウンドって元々猟犬だったみたいだし、そのあたりの本能的な習性が今もどれくらい残っているのか、コントロールがきくものなのかも教えてもらえたら嬉しいです。 それから、トリミングやお手入れも独特ですよね。毛が長いからブラッシングやシャンプーの頻度も多くなると思うんですが、そういったお手入れのタイミングとトレーニングがセットになる場面も多いのかなと考えています。人に触られることに慣れさせたり、「ブラッシング=楽しいこと」と思ってもらうまでにコツがいるのか、その過程で苦労された経験とかあれば是非伺いたいです。 ネットで検索すると「しつけは根気よく」とか「コミュニケーションを大切に」みたいな話はよく出てくるけれど、実際にアフガンハウンドと毎日過ごしている人から「こんな風に工夫している」とか「こういう場面が難しかった」みたいな生の声を聞いてみたいです。性格も個体差があると思うので、「うちの場合はこんな感じだったよ」という小さな体験談も大歓迎です。 やっぱり見た目が華やかで可愛いと憧れるけれど、日常のお世話やしつけの実感について知りたいと思っています。もし「アフガンハウンドのしつけに苦労したことがある」とか「意外とこうしたらすんなり覚えてくれた」という経験があれば、ぜひ教えてください!アフガンハウンドってどんなふうに向き合えば、その子の良さを引き出しながら楽しく暮らせるのか、皆さんと情報交換できたらうれしいです。
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昔から犬が大好きで、日本でドッグトレーナーの資格を取りました。でも最近、とあるきっかけがあって海外で暮らすことを考え始めています。もし実際に海外に住むことになった時に、日本で取った資格や今までの経験が果たして現地でも通用するのか、不安と興味が入り混じった気持ち、正直いまめちゃくちゃ悩んでいます。 そもそもドッグトレーナー自体、国ごとに求められるスキルや役割って微妙に違うんじゃないか、とか思ったりして。日本の資格って、たとえばペット関連の協会が発行しているものや、独自のカリキュラムを受講して取得するものがほとんどですよね。一方で、海外では公的機関が発行しているものや、トレーナーの認定団体自体が複数あったりするみたいだし、「この資格だから絶対どこでもOK!」ってわけじゃなさそうな気がするのがまた悩みの種です。 実際にインターネットで「ドッグトレーナー 海外 資格」とかで検索すると、意外と同じように悩んでいる人が多いっぽいのはちょっと安心しました。ただ、制度や資格の仕組み自体がすごく国ごとでバラバラな印象なんですよね。例えばアメリカやオーストラリア、ヨーロッパのいくつかの国では、トレーナー特有の国家資格があったり、民間資格でも一定の知名度や信頼性がないと現地で働くのは難しい…なんて意見もちらほら見かけたりします。日本でのドッグトレーナーとしての実務経験やスキルは、どのくらい評価してもらえるのか。そもそも資格自体が直接「パスポート」になるのか、それとも単に「参考」程度なのか、その線引きがまったく分かりません。 あと気になるのが、言語の壁。やっぱり現地の飼い主さんやスタッフとしっかりコミュニケーションが取れないと、どれだけ知識やテクニックがあっても伝わらないですよね。日本で学んだ「しつけ」の理論やトレーニング法が、海外だと当然スタンダードじゃなかったり、求められるアプローチがそもそも違ったりする可能性もあるんじゃないかと思っています。特に日本だと細かい配慮やソフトなアプローチが主流だったりしますが、海外だと「より実践的なトレーニング」「科学的な根拠に基づくアプローチ」を重視する国も多いという話を耳にしたことがあって、この辺も実際どうなのか経験者の方の話を聞いてみたいです。 さらに、資格以外にも「現地でどれぐらいやっていけるか」は、やっぱり実際に現地の施設や学校で経験を積むことや、自分自身の適応力も大きく関わってくるんだろうなと感じます。日本式のトレーニングやしつけ方針が、現地でどのくらい受け入れられるかも未知数だし、文化や生活環境の違いもかなり影響がありそうです。たとえば仕事のスタイルも「個人経営か、スタッフとして働くか」で必要な条件が違ってくるかもしれませんし、現場に立ったときに初めて気づくギャップも多いと思います。 「ドッグトレーナーとして日本で頑張ってきたことが、海外でそのまま評価されるのか」を、実際に海外で活動している方がいれば、ぜひ率直に聞いてみたいです。どんな手続きが必要だったのか、今日本で持っている資格や実践歴がどんなふうに見られているのか、現地で新しく取りなおすケースが多いのか、それとも経験重視なのか。自分が海外でまた一から挑戦するなら、どのくらい大変だったか、逆にやってみてよかったことや「これは日本で経験しておいて正解だった」みたいなポイントがあれば、ぜひアドバイスをもらえたら助かります。 今後のキャリアにも直結する話なので、些細なことでも、実際海外でドッグトレーナーを目指そうとしたときの「本音」と「苦労話」や成功談、現地での立ち位置なんかもぜひ教えてほしいです。経験のある方や「こんな準備をしたら役に立ったよ」ということがあれば、どうか情報シェアお願いします!
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最近ボルゾイの優雅な見た目と不思議な存在感にすっかり惹かれちゃってます。でも大きい犬だから、そもそも日本の住宅事情で室内飼いできるのかがめっちゃ気になってしまって…。いや、正直言うと「いつかボルゾイと暮らしてみたい」ってずっと思ってて、その夢にもうちょっとだけ近づいてみたいなと思って、こうして投稿してみました。 私自身は今まで小型犬や中型犬しか飼ったことがなくて、完全に室内での生活だったから、ボルゾイみたいな大型犬と暮らすイメージがまだあんまり湧きません。あの長~い足で家の中を歩き回る姿とか、ご飯の時間とか、ソファの上で寝そべる感じとか、ぜんぶ実際どうなるの?って想像しながらワクワクもするし、ちょっと不安もあります。そもそも、あんなに大きな犬種をマンションや賃貸で飼っている人って日本にもいるのかな?もし実際に室内飼いしてる方がいたら、どんな工夫をされているのか、ぜひ色々聞いてみたいです。 ボルゾイって、サルーキとかグレイハウンドみたいな細身の体つきで、すっごくスタイリッシュだけど、やっぱり運動量とか体力もかなりありそうなイメージ。だからこそ、室内で退屈しちゃったり、ストレス溜まったりしないのかな、とかも気になります。お庭が広くなくても平気なのか、それとも毎日かなりの運動が必要なのか。散歩の距離や回数も小型犬とは違うだろうし、部屋の広さとか家具の配置、大型犬用のベッドはどのくらい大きいものを用意すればいいのか、とにかく疑問がいっぱいです。 それに、ボルゾイって被毛も長くてゴージャスですよね。室内で飼う場合、抜け毛や匂い、掃除のしやすさとかも実際どうなんだろうって思います。フローリングだと滑っちゃわないかとか、カーペットの方がいいのかとか、犬にとって過ごしやすい環境づくりってすごく大事だなと感じます。あと、暑さや寒さにどのくらい強いのかも気になるポイント。日本の夏の暑さや冬の寒さを室内でどうやって乗り切っているのか、エアコンの使用頻度やベッドの工夫とか、そんな実体験も知りたいです。 ご飯のことも気になります。やっぱり大型犬なので食べる量も多いんでしょうか?キッチン周りの危険を避けるために何か事故防止の対策とかしてる人がいたら、ぜひ参考にしたいです。あと、お留守番が長くなる場合、どうやって過ごさせているのかも知りたいですね。部屋の中でのフリータイムとケージでの時間の割合や、ボルゾイならではの習慣や問題行動があれば、そういったことも共有してもらえるとすごく嬉しいです。 ネットで調べると「室内飼いできます」みたいな短いコメントは見つかるけど、もっとリアルなお話を聞きたいです。実際にボルゾイと室内で暮らしている方、これから飼いたいと思っている方、こんな点に注意した方がいいよとか、意外とこういうところが大変だったとか、小さなことでも良いのでぜひ教えてください! 大きな犬と暮らすからこその楽しさや大変さ、逆に室内でもまったりできる一面があるのならそれも知りたいです。みなさんの体験談やアドバイス、お待ちしています!
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