【犬生活(わんこライフ)の相談はこちら】

【投稿掲載数】 5479件  2025-09-14 22:21時点

『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での質問をすることができるコーナーです。

犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
 ◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は5,000件以上。国内最大級です。
 ◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
 ◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
  ◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
 ◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
 ◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。

相談を投稿する

お悩みや皆様の助けを借りたい内容、何でもお気軽にご投稿ください!
ご投稿内容は、サイト内とハピわん!Twitter公式アカウントにより、多数の方へ周知させていただきます。




  このエントリーをはてなブックマークに追加

タグ: 「夏」 の検索結果

全件表示へ戻る

  • 未解決

    コメント
    2

    真っ黒なフラッティ(フラット・コーテッド・レトリバー)と夏の暑さの関係は?

    本文を簡易表示

    こんにちは。数年前からフラットコーテッドレトリバーと一緒に暮らしている者です。初めて犬を飼ったのがこの子で、それまでは本やネットでざっくり犬のことを読んだくらいの知識しかありませんでした。最近ふと疑問に思ったことがあって、どうしても他の飼い主さんや経験者の方に直接聞いてみたくて、投稿させてもらいました。 うちのフラッティは見たまんま全身黒々とした被毛なんですけど、これが夏の暑さにはどう影響してるんだろう?って思い始めました。 よく理科の授業とかで「黒い色は熱を吸収しやすい」って聞きますよね?ああいう知識がすごく頭に残っていて、じゃあ真っ黒な被毛って、やっぱりワンコにとっても暑さが他の色の子より厳しいのかな?それとも犬の被毛ってそもそも暑さ防止のために何か工夫があるから、特別黒いからといって気にしすぎることはないんでしょうか。 フラッティ自体が日本だと珍しいほうだし、外で見かけるゴールデンやラブラドールって、時々茶色やイエローの子も多いですよね。 そういう子たちの飼い主さんに会ってお話しすると、「夏は朝晩の散歩しか無理だよね~」とか話してて、同じようにみんな苦労してるのはわかるんですが、やっぱり黒っぽいワンちゃんたちはさらに厳しい夏を過ごしてる気がしてしまいます。 実際うちの子を連れて真夏に公園へ行くと、めちゃくちゃ日差しの強い日なんかは、本当にすぐにハアハア言い出す気がするんです。 でも、これが暑さに弱いからなのか、単に元気な大型犬特有の行動なのか、毎年モヤモヤしています。みなさん、フラッティとか黒い毛のワンちゃんの飼い主さんは、夏場どう感じてますか?やっぱり他の色の子と比べて暑がりだと実感されてますか? それから、散歩の時間帯や外での過ごし方など、何か気をつけてることや「こういう工夫してるよ」というポイントがあれば教えていただきたいです。 私は朝早くか夜遅く、ちゃんと日が落ちてから散歩するようにはしているんですが、他にも何かあれば参考にしたいなと思っています。家の中では冷房をつけたり、床にひんやりシートを敷いたりしてなるべく快適な環境を作っているつもりでも、黒い毛が暑さをさらにこもらせてしまうとしたら……もっとやりようがあるのかもと、つい不安になってしまうことがあります。 ネットで調べれば解説している記事も出てくるとは思うんですが、実際にフラッティ飼っている人や、黒い毛の犬種を飼っている方のリアルな声を聞いてみたいです。 「うちも同じことで悩んでるよ」とか、「こんな対策がよかったよ」みたいなお話があれば、ぜひ教えてもらえませんか?もし、「いや、そんなに気にしなくても大丈夫だよ」といったご意見があったとしても、それも知りたいです。 フラッティや他の黒い毛のわんちゃんと暮らしている皆さん、少しでも思い当たることや経験談があれば、ぜひコメントをお願いしたいです。よろしくお願いします!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    愛犬と過ごす夏の散歩タイム、皆さんはどうしてますか?

    本文を簡易表示

    こんにちは、お世話になります。今まで特に気にせずに犬の散歩は朝晩に行っていたのですが、ここ数年の夏は本当に暑くて、さすがに昔とは違うなあと実感しています。柴犬を飼っているのですが、夏になると散歩の時間にずっと悩み続けているので、こちらで皆さんのご意見やアドバイスをお伺いできたら嬉しいです。 今までは仕事の前の朝7時すぎか、夕方の18時ごろに行くことが多かったのですが、最近はそれでも全く涼しいと思えなくて。犬も歩きたがらなかったり、道路をクンクンするのをやめたりして、どうやら暑いのがかなり気になっているのかなと感じています。調べてみると、アスファルトの温度が高いと肉球をやけどする、と書かれていたりして、正直すごく不安になっています。 でも、うちの場合は完全室内飼いなので、散歩しないとストレスも溜まりそうですし、運動不足も気になります。柴犬は運動量がそこそこ必要ってよく言われてますよね。いろんな本やネットの情報を見ても、「なるべく涼しい時間を選ぶ」としか書かれていなかったり、朝晩、といった大雑把なものが多くて、イマイチ具体的なイメージが持てません。 実際、皆さんは何時ごろに柴犬の散歩へ行っていますか? “早朝がいい”と聞いたことはあるものの、例えば朝5時や6時って本当に外が歩けるくらい涼しいんでしょうか。そもそもその時間に起きるのはちょっと辛いし、かといってまた夜遅くに出かけるのも、周りが暗いので不安があります。 夕方も18時や19時くらいだと、まだ地面がぜんぜん熱を持っている感じがするし、実際に手で触ると「まだ熱いかも」と思う日もあります。かといって、雨の日も増えるし、毎回同じ時間に出かけられるわけでもなく、天気や自分の都合とのバランスもあって本当に難しいです。 友達の犬は散歩を短くして回数を増やしていると言っていました。でも、それだと仕事がある日は現実的じゃなかったりもして…。みなさんはどんな工夫をされているのか、ライフスタイルや犬の様子によって“この時間帯が絶対ベスト!”というのはあるのか知りたいです。犬によって個体差もあると思うので、同じ柴犬の飼い主さんだけでなく、他のワンちゃんを飼っている方の意見も参考にしたいです。 ちなみに、散歩中に気をつけたほうがいいこと(暑い時はこれをしている、持っていくものなど)があれば、それについても聞いてみたいです。自分なりに気をつけているつもりですが、鼻ぺちゃじゃない犬種だからといって油断しないほうがいい、という意見も目にして、ますます悩むばかりです。 水分補給や休憩をとるとか、服や冷却グッズを使うとか、そういう工夫も皆さんどうされているか教えていただきたいです。 結局、今年こそはちゃんと考えて散歩したいのに、毎年「まあなんとかなるかな」と思ってしまい、結局ギリギリになって焦っています。きっと同じような悩みの方や、もっと良いアイディアをお持ちの方がいると思うので、「うちはこんな時間にしているよ」とか、「こんな工夫してるよ」という生の声をぜひ聞かせてほしいです。 自分の経験不足もあって、判断に自信が持てなくなっているのですが、どうか気軽にアドバイスをください。今後のための参考にさせてもらいたいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    毎年夏になるとパグの暑さ対策に不安を感じてしまいます

    本文を簡易表示

    こんにちは、ここ数年パグと暮らしている30代の者です。うちには家族の一員として毎日そばにいる大切な存在がいるのですが、最近ふと「パグって本当に暑さに弱いの?」という疑問が頭を離れなくなりました。もちろん見た目だけでなく性格も愛嬌たっぷりで、いるだけで場が明るくなるのがパグの魅力だと思っているのですが、夏になると毎年「大丈夫かな?」と心配でたまりません。実際のところ、真夏日や猛暑日に外を歩かせていいものなのか、自分でもよく分かっていません。 昔から「パグは暑さにとても弱い」みたいな話はなんとなく耳にしてはいました。鼻ペチャな顔立ちだから息がしにくいっていうのも一因なのかな〜?ぐらいの知識はあるんです。でも、周りでパグを飼っている知り合いも少ないですし、ネットの噂もたくさん飛び交っていて、実際はどれくらい暑さに弱いのかまではよく分かりません。例えば、お散歩の時間を朝晩にずらしたり、エアコンつけっぱなしにしたり、氷をなめさせたり…色んな工夫をしている方の体験談を見かけますが、「本当にそこまでする必要があるのかな?」と正直ちょっと疑問に思ってしまう自分もいます。 私の家はそこまで広くはないのですが、できるだけ涼しい空間は作っているつもりです。でも、家の中でもハアハアと息が荒くなったり、すぐに床にペタッと寝そべったりすることがよくあります。それが普通のことなのか、暑さでしんどいのか、初心者の私にはまだまだ見極めがつきません。そして、「パグ 暑さに弱い」と検索してみると、「絶対気をつけて!」とか「すぐに熱中症になりやすい!」といった書き込みも多いですよね。昔は実家で雑種犬を飼っていたのですが、その子は外で夏場もそれなりに元気に過ごしていた印象が強くて、どうも比較してしまいます。 あと、パグって鼻が短い分、上手に体温調節できないって話も聞いたことがあります。確かに他の犬種よりも暑いときにバテるのが早い気がしてしまって…それって体型や犬種特有の問題なんでしょうか?夏場の散歩も控えめにしているけど、それだけで十分なのか自信がないです。そもそもどんな犬種でも暑さは苦手なものなのかもしれませんが、パグの場合は特別に注意した方がいいよ〜みたいなことがあれば具体的に知りたいです。 SNSやブログでは「とにかく温度管理は必須!」みたいに書かれている記事を見かける一方で、「うちのパグは意外と平気」という声もあったりして、本当のところが分かりません。みなさんのお家では、夏の間どんな工夫をしているのか、またパグってどうしてそんなに暑さに弱いと言われているのか、理由や体験をぜひ詳しく教えていただきたいです。もしかしたら、気を付けるべきポイントをちゃんと押さえておけば、必要以上に心配し過ぎなくていいのかもしれないし、逆にやっぱり気を抜いたらダメなぐらい危険なことなのかもしれないですよね。 そして、もしほかの犬種と比べてパグがもっと暑さを苦手にしやすい理由があるなら、その特徴も知っておきたいです。例えば、マズルが短いから熱を逃しにくいのか、それとも皮膚がたるんでいることで体温がこもりやすいのか…一体なにが原因で、どういう時に特に気を付けなきゃいけないんでしょうか?また、皆さんは家を空けるとき(仕事や買い物などで一時的に外出するとき)どうやってパグの快適な環境を保っているのか、とても知りたいです。 初心者ゆえの素朴な疑問だらけですが、長く健康で一緒に過ごしたいと思っているので、ぜひ実体験やアドバイスなどを色々とお聞きできると嬉しいです!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    1

    ウィペットの暑さへの弱さ、実際どれくらい注意が必要?

    本文を簡易表示

    こんにちは。ウィペットと暮らし始めて約5年、家族や犬友との外遊びが大好きです。ウィペットって見た目がとにかくスタイリッシュで、ちょっと猫っぽい印象もありつつ、とにかくスピードやしなやかさが魅力的な犬種ですよね。とはいえ、最近はとくに異常気象で夏の暑さが厳しいからか、お散歩やレジャーで「暑さ、直射日光にどれくらい強いの!?」って不安になる瞬間が多くなってきました。実際、SNSとかペット仲間同士でウィペットの「夏の対策」についての話題は絶えません。 実感として、ウィペットは暑さにはかなり弱い犬種だと思っています。そもそも体脂肪が少なく、筋肉と細身の体が特徴なので、夏の厳しい日差しや高温下だと、本当にあっという間にバテてしまう感じなんです。短毛で皮膚が薄いぶん、地面の照り返しやアスファルトの熱が直接体に伝わっているみたいで、5分ほど日なたを歩かせただけで舌を出してハァハァしだしたり、木陰で座りこんじゃうことも。お散歩の時間帯をしくじると、いきなり元気がなくなって動かなくなっちゃうって経験も何度もしてきました。 お友達のウィペットたちも、真夏は家の中でも涼しい場所を探してウロウロしていて、冷房を入れないと露骨にダルそうになります。特に直射日光の下では、他の犬種と比べて体温が上がるのが早いから、ほんの短時間でゼーゼーなることもしばしば。私の経験上では、芝生の広場ならまだしも、アスファルトの上やコンクリの道は本当に短時間しか持ちません。車でちょっと移動するだけでも、車内の温度管理を油断できないのがウィペットの難しさだなと思っています。 子どもの運動会やピクニックなど、炎天下に長時間いる機会にも「今日は絶対無理!」と判断せざるを得なかったことも。正直、ほかの元気な犬たちが日なたで遊んでいる中で、ウィペットだけ陰から一歩も出ず、じっとしているのを「過保護かな?」と悩んだ時期もありました。でも、よく観察していると、そのくらい“暑さに弱い体質”だというのが本当に納得できます。 逆に、秋冬~春先くらいまでは、信じられないくらい元気で、どんなに走り回ってもバテない!やっぱり寒冷な気候や涼しい環境の方が得意なんでしょうね。夏場の散歩は早朝か日が落ちてからに限定していますし、その時間帯でもできるだけ日陰を選ぶようになりました。短い被毛の下に汗腺も少ないみたいで、とにかくすぐに体温が上がってしまうんですよね。 水分補給なんかも、散歩の前後や途中でこまめにチェック。「まだ大丈夫」と思っていると、あっという間にへばってしまうのがウィペット。なので、夏になるとお散歩バッグに冷却タオルや携帯型の水入れ、保冷剤はもはや必需品。うっかり日なたを歩きすぎた後は、冷房を効かせた車や家で一旦クールダウンさせてあげないと、本当にぐったりしてしまうことがありました。 この犬種の体質を“飼う前に知っておきたかったな~”と正直思うことも多く、「ウィペットは活発=どんな気候でも元気!」みたいなイメージとは本当に違う部分です。特に直射日光は天敵で、体力の消耗が想像以上に早い。皆さんの中にも、暑い季節にウィペットを外に連れ出して「こんなに弱かったんだ」と実感した方は多いのではないでしょうか? もしこれからウィペットを飼う方や、暑い時期の対策について悩んでいる方がいたら、「暑さ・直射日光には人間が思うよりずっと弱い!」と知っておいて損はないと思います。 うちの場合も、「真夏に昼間のお散歩やお出かけは基本NG」「どうしても出かけるなら短時間&全力で日陰を確保!」というのが当たり前の日常になっています。他のウィペット飼いさんのお話もぜひ聞いてみたいですし、みんなで“夏を乗り切るアイディア”をシェアできたらいいですよね。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    1

    サモエドの夏バテ・暑さ対策ってどこまで必要なのか

    本文を簡易表示

    こんにちは。最近、犬友の集まりで「サモエドが夏場めちゃくちゃ大変らしいよ」という話題が出て、あのふわふわの白い被毛で真夏を乗り切るって、どれだけ気をつけてあげればいいんだろう?と気になったので、実際にサモエドと暮らしている方やケアを工夫している方のお話をぜひ聞きたいと思い投稿しています。 うちの犬種も暑さにはあまり強くない方なので、夏になると朝晩の涼しい時間しか散歩できなくなったり、室内でもエアコン必須になったりと、いろいろと苦労がありますが、サモエドみたいな寒冷地原産のワンコはやっぱり事情が違うのかな、といつも想像しています。わりと近所にもサモエドを見かけることが増えて、あのモフモフ感と笑顔が本当に愛らしいんですけど、それだけに「日本の夏はいくら何でも辛そう…」と心配になります。 そもそもサモエドってダブルコートで厚い毛がびっしりですし、見た目も実際もけっこう大きな体なので、毛穴や皮膚も蒸れやすそうですよね。飼い主さんがどんな工夫をしているのか気になるポイントが多いです。たとえば、エアコンや扇風機の温度管理、留守番のときの冷却グッズの使い方、昼間の外出をどうしているか、抜け毛の時期のブラッシングやシャンプー、どのくらいこまめにケアをしているのかなど、リアルな生活の知恵が知りたいです。 さらに、サモエドは活発で遊ぶのが大好きだからこそ、運動不足と熱中症のバランスも難しそう。冷房の効いた室内でもなるべく運動できる環境を作るとか、水分補給の工夫や、散歩後のクールダウン方法など、「夏の過ごし方」のアイディアもみんなで共有したいと思っています。それと被毛のケアについても、通気性を良くしてあげる工夫や、皮膚トラブルを防ぐ方法、そもそもサモエドって毛を短くカットしていいのか悩んだことがある方、どの程度までカットしているのかも興味があります。 うちは全身の毛が短い分、サモエドほど毛の中が蒸れて…という経験は少ないのですが、友人の話では「夏の間は1日に数回のブラッシングが当たり前」「氷や冷感グッズをいろいろ試した」など、通常の犬種以上に徹底した暑さ対策が必要なんだとか。とはいえ皮膚が弱い子だと逆に冷やしすぎも注意らしく、加減の難しさもあるようです。家族や仕事の都合で昼間にずっと付き添えないこともあるので、サモエドオーナーの皆さんがどんなスケジュールや手段で工夫しているのか心から知りたいです。 また、北国のような涼しい地域と、本州や九州といった暑いエリアでは対策もきっと大きく違いますよね。環境による違いや、トリミングやシェルター、冷風機など様々な工夫、「これはやってよかった!」「ここは思わぬ落とし穴だった」という体験談があればぜひ教えてください。 自分ではサモエドを飼ったことがないので、実際の過ごし方や日々のケア、乗り切るコツや夏バテ予防法など、どんな小さなことでもいいのでリアルな事例を聞かせてもらえると助かります。ふわふわな魅力の裏側にある夏の苦労や、飼い主さんたちの「ここだけの努力」など、いろんな話をお待ちしています!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。