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【投稿掲載数】 7310件  2025-11-16 17:37時点

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    フレンチブルドッグ(フレブル)の性格って実際どうなの?

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    最近SNSとかでよくフレンチブルドッグ(フレブル)の写真や動画を見かけるんですが、あのちょっと困った顔とか、ずっしりしたボディに絶妙な短足感、見るだけでなんか笑顔になっちゃうんですよね。でも「実際に一緒に暮らすとどんな性格なんだろう?」って、見た目の可愛さだけじゃなくて、その“中身”の部分がすごく気になっています。これから飼いたいなと思っている方も、すでにおうちにいる方も、リアルなフレブルの性格像を共有しませんか? まず、一番感じるのが「とにかく人懐っこい!」ってことです。よく「番犬には向かない」って言われるぐらい、家族のことが大好きで誰かが家にいると常にそばにいたがるし、出かけるそぶりを見せるだけでソワソワお出迎えスタンバイ状態になります。しかも人間の表情や気持ちを読むのが上手いなぁと感じることが多くて、自分が落ち込んでいる時や機嫌が悪い時、ちゃんと察して隣でじっと寄り添ってくれたりします。「甘えん坊」という言葉がこれほど似合う犬種もそうそういないんじゃないかと思うほど、愛情深い性格です。 だけど同時に、意外と頑固な一面もあるのがフレンチブルドッグのおもしろいところ。「これはイヤだ!」と思ったら絶対に譲らない感じで、たとえば散歩のコースを変えた時や、気が乗らない日は“動かざること山の如し”状態になったりします(笑)。食べ物やおもちゃの好みにもこだわりが出やすく、「お気に入り」をとことん大事にするマイペースな性格も感じます。この“自分スタイル”の強さが、飼い主としては「もう~!」と思いつつ、逆に面白がれるポイントでもあります。 元気いっぱいで遊びが大好きな一方で、運動量を要求しすぎないのも特徴だなと思っています。ほどほどに散歩は好きなんですが、走り回るよりも飼い主の近くでゆったりまったりする時間を好む印象です。おうちの中でも“爆睡モード”に入ると全然起きないぐらい深く寝ていたり、一緒にゴロゴロするのが大好きだったり。ただその一方で、急に部屋の中を全力疾走したり、おもちゃに夢中になって自分の世界に入る瞬間もあって、オンオフの切り替えがかなりはっきりしている気がします。 あと意外と“おしゃべり”な子も多くて、うれしい時や不安な時、ちょっとした要求があるときなど、色んな声や仕草でアピールしてきます。分かりやすい“ブヒブヒ”っていう鼻息混じりの声から、じっと目で訴えてくる感じまで、とにかく表現力が豊か。「何か伝えたいんだろうな~」と思うと、ついこちらも構ってあげたくなることがすごく多いです。 不思議なのが、「マイペースだけど、寂しがり屋」という両面がすごく共存していること。誰もいない時間が長かったり、ひとりぼっちが続くとめちゃくちゃストレスをためてしまう子もいるみたいなので、できれば家族で過ごす時間がたっぷり取れる人向けなんじゃないかなと感じています。仕事や学校でどうしてもお留守番が多くなっちゃう家庭だと、ちょっと気をつけた方がいいポイントかもしれません。 全体的に「一緒に生活していてこんなに温かくて近い存在はいない!」と感じさせてくれる犬種ですが、そのぶん甘えん坊モードが強かったり、頑固で意思が強かったり、個性の塊みたいな可愛さが詰まっています。 せっかくなら、皆さんが感じた「うちの子のここが面白い」「こういう場面でビックリした」などリアルな体験談やエピソードもぜひ共有してもらえたらうれしいです!フレンチブルドッグの“魅力だだもれ”な性格、ぜひいろんな角度から語り合いましょう。

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    グレート・デーンの寿命について教えてください

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    突然なんですけど、グレート・デーンってかっこよくて優しそうじゃないですか。でも、ちょっと気になることがあって...。 コメントとかで「寿命が短い」っていうのをよく見かけるんですよね。大型犬だから仕方ないのかもしれないけど、どのくらい短いもんなんですかね? 僕自身はまだ犬は飼ってないんですけど(今の一人暮らしの部屋じゃ無理だし)、いつか犬を飼うときの参考にしたくて。大型犬って憧れるじゃないですか。特にグレート・デーンとか、もう見た目のインパクトがすごいし。 でも、寿命が短いってなると、飼うのも躊躇しちゃいますよね...。だって、家族として迎えるわけだから、できるだけ長く一緒にいたいじゃないですか。 グレート・デーンを実際に飼ってる方とか、飼ってた経験のある方に聞きたいんですけど、平均的な寿命ってどのくらいなんでしょうか?あと、短命の原因とかもあるんですかね? ネットで見てると、他の大型犬種と比べてもグレート・デーンの寿命は短いみたいな話も見かけるんですよね。それって本当なんですかね? あと、寿命が短い分、若いうちから健康面で気をつけることとかあるんですかね?大型犬だと関節とか心臓とか、色々気になるポイントがありそうで。 実際飼ってる方に聞きたいのは、寿命のことを考えて何か特別なケアとかしてますか?フードの選び方とか、運動量とか、普段の生活で気をつけてることとか。 あと、これ聞くのはちょっと気が引けるんですけど...グレート・デーンを選んで後悔したことってありますか?寿命が短いって知ってても、やっぱりこの犬種で良かったって思えますか? 将来のことを考えて色々情報集めてるんですけど、寿命の話になるとちょっと気が重くなっちゃって。でも、現実的な話として知っておきたいなって。 まだ先の話だけど、いつか犬を飼うなら、覚悟を持って飼いたいので。寿命の長さだけで犬種を決めるわけじゃないですけど、やっぱり大事な要素の一つだと思うので。 グレート・デーンの魅力と寿命の問題、実際どうなのか、率直な意見を聞かせてもらえたら嬉しいです。

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    ビション・フリーゼの被毛や皮膚は湿気や気温でどう変わるのか知りたいです

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    最近ビション・フリーゼと暮らすようになって、真っ白でふわふわの被毛に毎日癒されながらも、「湿気が多い時期や温度が極端な日は被毛や皮膚にどんな影響があるんだろう?」と気になるようになりました。特に日本の夏はジメジメしていて、冬は乾燥したり急に冷え込んだりするので、毎日散歩をしながら「今日はお手入れどうしようかな」「いつもよりムズムズしてないかな」なんて色々と考えています。 ビションの毛は見た目がふんわりしていて、本当に柔らかいコットンみたい。もともと毛量が多くてダブルコートなので、夏場は暑そうにしていないか特に気になるし、梅雨の時期になると湿気でいつもより毛がべたっとまとまりやすくなったり、ブラッシングの回数が増えたり…。湿気が多いと毛玉ができやすくなるから、朝晩気を付けてブラシを通しているけど、それでも気がつくと小さなもつれができていて、「今日はていねいにやらなきゃ」とちょっとしたプレッシャーに感じる日もあります。 うちではエアコンをうまく使って部屋の温度や湿度をできるだけ快適に保っているものの、外に出るとどうしてもムシムシした空気や、逆に真冬の冷たく乾いた風にさらされちゃう日もあります。そういう時期は、被毛のふんわり感が落ちやすかったり、毛先がゴワゴワしやすい傾向がある気がしています。特に湿度が高いと、どうしても皮膚の通気が悪くなって、ちょっと蒸れたりするのか、おなかやあしの付け根あたりをかゆがることもあって、「これって湿気のせいかな?」と感じることもしばしばです。 一方で冬の乾燥した時期になると、今度は静電気がバチバチしやすくなったり、毛が逆立ったりして落ち着かない日もあります。シャンプーや保湿ケアをしっかりしているつもりでも、皮膚がカサカサしちゃってフケっぽいものが出たり、「ちょっと痒そう?」と心配になることも。特に暖房をつける日は部屋の湿度が下がりがちなので、加湿器をつけて乾燥対策をするようになりました。また冷たい空気に長く触れるような日は外耳や足先も冷たくなりやすいので、散歩やお手入れのタイミングを工夫することも増えました。 季節の変わり目には、普段よりも毛の抜け方やボリュームが変わったり、皮膚が一時的に赤くなったりすることもあるので、「今日はどんな感じかな?」と毎日観察するクセがついた気がします。ビション・フリーゼは、見た目が可愛い分だけお手入れに手がかかる犬種なのかなと思う場面が多いけれど、それもまた愛着を深めるコミュニケーションだなと感じています。 同じようにビション・フリーゼや毛の多い犬を飼っている方、湿気や気温での変化や気を付けていること、何か工夫しているお手入れ方法があればぜひシェアしていただきたいです。飼い主としては、「今日は蒸れる日かな」「乾燥でパサつかないかな」と季節ごとにちょっとした心配や工夫を重ねつつ、このふわふわな毛並みや健康な皮膚をできるだけキープしていきたいですよね。

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    トイプードルの洋服サイズが分からなくて毎度ドキドキしています

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    最近、愛犬のトイプードルに新しい洋服を買ってあげたくていろいろ探しているんですが、そのたびに毎回「サイズは本当にこれで合ってるのかな?」と不安になるんです。お店やネットを見るとS・M・Lとか、時にはXSやXLみたいなサイズ表記があって、しかもブランドやショップごとにサイズ感が微妙に違うから、一番最初に洋服選びに挑戦したときはもう本当に手探りでした。 最初は「小型犬用ならSがいいのかな?」となんとなく思って買ってみたら、届いた服が意外と小さすぎて全然ボタンが留まらなかったり、逆にブカブカで歩きにくそうだったり…。あの時の「やっぱりサイズ表ちゃんと見ればよかった…」という後悔が今でも忘れられません。けど、そもそも自分の犬の「首回り」「胴回り」「着丈」なんかを正確に測ったことがなくて、なんとなく体重で決めてしまうクセがついてた気がします。 それで、今は必ずメジャーを使って、首の根元・胴の一番太い部分・しっぽの付け根から首までの長さを測るようになりました。でもここでもまた難しいのが、愛犬がじっとしてくれないこと。メジャーを見た瞬間に遊びモードになったり、ちょっと緊張して固まったりして、毎回測るたびにミリ単位で誤差が出るので「これで本当に大丈夫かな…」とやっぱり心配になります。 ショップによっては「うちの服は少し小さめに作ってあるのでワンサイズ上がおすすめです」「伸縮性があるのでぴったりめで大丈夫です」なんて注意書きが載ってることもあるけど、全部のブランドでそういう説明があるわけじゃなく、自分なりに比較しながら選ばなきゃいけません。最近ようやく「このブランドのMはいつもぴったり」「こっちのLは大きめだから注意しよう」みたいな傾向がつかめてきたかな、という感じです。 逆にサイズのことで失敗したときは、なるべく返品や交換ができるお店を選んでおくのも大事だと実感しています。ネット通販だと事前に実物が試せない分、どうしてもサイズ感が掴みにくいので、「サイズ違いでも大丈夫」みたいな安心感があると選びやすいなと思います。 あと最近はSNSとかで他の飼い主さんが「うちの子このサイズ着てます!」って写真付きでレビューしてくれていたり、わんこカフェで偶然会った同じ犬種の飼い主さんと情報交換する機会も増えました。「同じ体重でも胴回りが全然違う」とか「毛が多いからワンサイズ大きくした方がいい」なんて実体験を聞くことができる環境があると、すごく参考になります。 試着できるお店が近くにあれば一番いいですが、なかなか全ての服を試せるわけでもないので、最初はスタンダードな形やある程度調整できる(マジックテープやボタンで幅を変えられる)デザインを選ぶようにしています。あと、着せる時にどうしてもブカブカだったり、キツそうに感じた場合は無理せず、無理やり着せて嫌な記憶にしないのも大切です。服のサイズ探しにチャレンジした結果、「やっぱり家では裸が一番!」と感じる日も正直あります。 みなさんはどうやって愛犬の洋服のサイズ選びを成功させていますか?特にトイプードルや他の小型犬を飼っている方、「最初はこんな失敗をした」「この方法が便利だった」など、経験談やアドバイスがあればぜひ知りたいです。

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    柴犬が家族の中でとくに懐く人とそうでない人がいるのか知りたいです

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    うちには柴犬がいますが、最近「家族の中でも犬が特に懐く相手と、そうじゃない人がいるのはなんでなんだろう?」と気になるようになってきました。他の柴犬オーナーさんたちはどう感じているのかも聞いてみたいので、経験談を共有できたら幸いです。 そもそも柴犬って、犬種としてかなり独立心が強いと言われますよね。最初は「番犬気質で家族全員とまんべんなく距離感をとるのかな?」なんて思っていたんですが、実際に飼ってみるとそうでもなくて、家の中で明らかに「一番好きな人」みたいなポジションができることに気付きました。うちの場合も、私のそばにいる時間がなぜか多かったり、家族の誰かが呼んでも反応が薄いのに、私が呼ぶとうれしそうにやってきたりします。それを見て「結局、犬も人によって態度が変わるんだなあ」と実感します。 他の家族と比べて、自分が特に何か特別なことをしているわけでもないんですが、思い返すとやっぱりごはんをあげたり散歩に連れて行ったりするのはほとんど私ですし、日々のスキンシップや話しかける回数も多いんです。柴犬は他の犬種よりも慎重で、人との間に距離を保つ傾向がある反面、一度信頼した相手にはとことん甘えるというか、ぐっと心を許してくれる感じがあります。逆に言うと、家族の中であまり関わりがない人にはちょっと素っ気ない態度を取ることも多いですね。実際、うちでも夫や子どもが忙しい日が続いてあまり相手にできなかった時期は、明らかに警戒心というほどではないけれど、近づいていかないな、という場面がありました。 それから、柴犬って好きな相手にはものすごく分かりやすい態度を取るようにも思います。たとえば、家の中で自分が移動するとついてきたり、膝の上や近くで寝たがったり、おもちゃを持ってきて遊びに誘ってきたり…。逆に他の家族が同じことをしようとしても、控えめに一歩後ろで見るだけとか、「今はいいや」みたいな顔で寝続けたりするんですよね。この微妙な差が、本当に面白いなと日々感じています。 たまに、家族の中で犬に強く接しすぎたり、しつけるときに怖がらせてしまった経験がある人がいると、その後ずっと距離ができてしまうこともあるようで、こういう部分も柴犬の特徴なのかなと思ったりします。信頼関係ができるまでに時間がかかる犬種だからこそ、一度「この人は安心できる」と思ってもらうには、やっぱり日々の小さな積み重ねや優しさが大事になってくるんじゃないかと感じています。 もちろん、家族全員と仲良くなって欲しい気持ちはありますが、柴犬自身も「この人には心を許す、この人にはちょっと距離を置いておく」といった個性や好みを持っているように思います。飼い主としては、それぞれの距離感や関係性を無理に変えようとせず、犬が自然に懐いてくれる相手としっかり向き合いながら、他の家族とも少しずつ時間をかけて関係を築いていけたら理想なのかなと思っています。 他の柴犬オーナーさんたちは、やっぱり家族の中で一番懐く相手っているものですか?みなさんはどんなきっかけで「うちの犬、明らかにこの人にベッタリだな」と感じましたか?もし良ければエピソードや工夫していることなども教えてもらえたら嬉しいです。

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