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【投稿掲載数】 7310件  2025-11-16 17:38時点

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    ふと気になった犬の歯の健康、虫歯ってできるの?

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    ちょっと前に家でコーヒーを飲みながら、うちの犬がガムをせっせとかじっているのをぼーっと眺めていたら、犬って虫歯になるのかな?って素朴な疑問がふと浮かびました。 考えてみれば、私たち人間はしょっちゅう歯医者に行ったり、毎日歯磨きしたり、お菓子食べ過ぎはよくない!とか言われて育ってきたけど、犬の歯の健康についてはあんまり深く考えたことがなかったかもしれません。 でも犬だって、歯は毎日使い続けているわけですし、ドッグフードもおやつも食べているし、一緒に暮らしている以上、歯の状態が気になって当然ですよね。 SNSとかでは、犬にも歯磨きさせてます!って投稿をたまに見かけるし、ペットグッズ売り場にも犬用の歯ブラシとかデンタルガムがいろいろ売っていて、やっぱりみんな気をつけているんだなぁと思うことはあったんですが、本当に犬も虫歯になるのかはイマイチ分かっていません。そもそも、人間と同じような虫歯になってしまうのか。犬の歯って人間みたいに黒くなったり、痛くなったりするのか、それともまたちょっと違う形で問題が起こるのかな。 うちの犬の場合は、ごはんの後に水をよく飲んで、いたずらにもおもちゃをすぐ噛みはじめたりしているので、なんとなく「口の中はそれなりにきれいになっているのかな?」なんて思ったりします。でも人間みたいに毎食後すぐに歯磨きしているわけじゃないし、食べかすとか残ってしまわないものなのか、ちょっと不安になることも。特におやつに柔らかめのものをあげている時とか、噛まずに飲み込んでしまうタイプの犬だったら、本当に大丈夫なのかなって心配です。 それから友人が最近、犬の歯に歯石がついてるかも、って言っているのを聞いて、焦って鏡で見せてもらったんですが、犬の歯って意外と奥まで見づらかったりしますよね。大人しくしている時を狙ってちょっとだけ唇をめくって見てみたりはしますが、あんまりしつこくやって嫌われたくないし、どこまで気にするものなのか加減が難しいです。 逆にSNSで、犬は虫歯になりにくいってコメントを時々見かけたこともあるんですが、それは犬の唾液がアルカリ性に近いからとか、糖分を摂取する量が人間より少ないからだとか、色んな理由があるっぽい…?でもそれならなぜ歯磨きが推奨されるのか、自分の中でモヤモヤが残ります。ドッグフードの種類にもよるんでしょうか?ウェットフード派の人や手作りご飯派のおうちと、カリカリ派だとどちらが虫歯や歯石ができやすい、みたいな違いはあるんでしょうか。 今のところ、犬の口臭が気になったことはそんなにないのですが、ふとした瞬間ににおいを感じた時は、たまに歯ブラシをチャレンジするのですが、暴れてなかなか継続できず、結局ガム頼みになっています。みなさんは愛犬の歯の健康について、普段どんなケアをされていますか?虫歯のリスクや、歯周病との違い、気をつけていることやちょっとした豆知識などあれば、ぜひ教えてほしいです!気軽にいろんなご意見をお願いします。

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    最近フレブルと暮らし始めて驚いたこと、ごはんやおやつはこんなにも賑やか?

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    こんにちは、フレンチブルドッグと一緒に暮らし始めてから日々が本当に賑やかです。正直に言って、以前は犬の「食事の仕方」について細かく気にしたことなんてなかったのですが、フレブルと一緒にいるとその豪快さにびっくりしてしまいます。皆さんのご家庭ではどうなのでしょうか?うちの子の場合、ごはんやおやつの時間はまさにイベントです。口に運ぶスピードも早いですし、とにかく夢中になって食べるので、気がつくとフードボウルの周りや床が散らかっていることが多いです。 最初は「たまたま気が急いでいるだけかな?」と思ったのですが、毎回同じようにボロボロこぼしてしまいます。特におやつの時なんかは、喜びすぎてお皿から飛び出してしまったり、小さい欠片を上手く咥えきれずにポトッと落としてまた拾いなおしたり…。何度も拾い直している様子が可愛い反面、床を拭くのも習慣になりました。子どもがごはんを食べているそばで見ていると、やっぱり「食べこぼしが多いなぁ」と思わずにはいられません。 ご飯のときも、器用にゆっくり味わうというより、とにかく早く食べてしまいたい!という感じで、一気に食べて途中でむせてしまうこともあります。そのせいか、食べきったあとには鼻の頭や口の周りにご飯粒がついていたり、時には耳の先にまでフードのかけらが付いていることも。フレブルは鼻先が短いから、どうしても普通の犬よりも食べ物を咥えるのが上手くできないのかな?と思うこともあります。 また、食べ終わった後に器を動かしてしまって、転がした拍子に中身がさらに散らばってしまうことも。お水の飲み方も同じで、あまりにも豪快なのであっという間に周りがビチャビチャになります。それでも、本人(本犬?)はまったく気にしていない様子で、ご飯やおやつを食べる瞬間の幸せそうな表情を見るたびに、こぼれていることもどこか微笑ましく感じてしまうので、なかなか「しっかり食べて!」とも言いにくいんですよね。 フレブルを飼っている皆さんは、ご飯やおやつの食べ方について何か工夫をされていますか?例えば、食べこぼしを減らすためのお皿の形状だったり、食べるスピードをゆっくりさせるコツ、おやつをあげるときに注意していることなどがあればぜひ聞いてみたいです。特に、食べ物が床に落ちたままになってしまうと衛生面でも少し心配になりますし、拾い食いグセがついてしまうのも不安だったりします。 それから、フレンチブルドッグは体型のせいでどうしても姿勢が低くなりやすいので、もしかしたら食事の時の姿勢も関係あるのかな?と気になっています。色んな犬種と比べてみたことはないですが、我が家では子どもたちも「またこぼしてる〜」と笑いながら片づけてくれるので、家族の中でも小さな話題になっています。こういうところもフレブルの愛らしさのひとつだなあとは思うものの、やっぱり皆さんのご家庭での様子やアドバイスがあれば聞いてみたいです。 ご飯やおやつの食べ方が個性的なフレブルですが、なにか上手くこぼれない食べ方や工夫があればぜひ教えていただきたいです。そして同じような経験をされている方がいれば、日々の工夫やエピソードもぜひシェアしていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!

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    デンタルガムで犬の口臭って本当に予防できるの?体感や工夫、みなさんの経験を教えてください

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    こんにちは。うちではミニチュアダックスフンドを飼っています。最近すごく気になっているのが、犬の口臭問題です。犬と一緒に暮らしている方なら共感していただけると思うんですが、ある日ふと口元に顔を近づけたら「…ん?ちょっとニオうかも」って瞬間、ありませんか?もちろん人間みたいに毎日の歯みがきが完璧にはできないし、歳を重ねて歯石や歯周病が心配になる年齢になってきて、ますます口のニオイには敏感になってしまいます。 それで、最近SNSとか友達から「デンタルガムがいいよ!」とおすすめされて、実際に買って与え始めてみました。ただ、正直なところ、「本当にこれで口臭予防になるの?」とちょっと半信半疑な部分もあって…。もちろん、ガムを噛んでる姿は本人(本犬?)も大満足で、夢中になってカミカミしているのを見ると、飼い主としても“歯にいいことしている感”はあるんです。でも、気になるのは「ただのご褒美」として終わっちゃわないか、「噛ませているから大丈夫」と思い込んで他は何もしなくなるのはどうなんだろう、という部分です。 例えば、うちの場合ですが、デンタルガムを与えたあとは確かに一時的には息がさっぱりした気もします。ただ、それがちゃんと口臭ケアとして機能しているのか、根本的な解決になっているのかは、本当のところよく分からないな〜と思っています。商品によっては「歯垢を落とす」とか「口臭予防」と大きくパッケージに書いてあるけれども、噛む力や時間、そもそも犬の噛み癖によって効き目も違いそうですよね。短時間でパリっと割って食べちゃうタイプの子だったら、逆に効果が薄くなったりしないのかな?とも感じます。 あと、デンタルガムの種類によっては味や形も色々で、うちの子の場合、最初は興味津々で食べるのに、すぐに飽きてしまうこともしばしばです。結構お気に入りの商品を見つけるまでにいくつか試してハズレも多かったのが正直なところです。その上で本当に口臭そのものが改善された実感って、意外と分かりにくいです。ガムで磨き残しのようなものが取れるのか、それともおやつとしての楽しみが主なのか…。そう考えると、「うちはこれで良かった」「このガムなら効果を感じた」という本音を知りたいです。 さらに、飼い主さんによっては毎日歯みがきを続けている方もいれば、うちはガム派です!っていう人もいますよね。我が家の場合はなるべく両方チャレンジしたいけど、なかなか毎日は難しい日も…。特に忙しいときや、犬が歯みがきを嫌がる日は「今日はガムで許して」という自分ルールになってしまいがちなんですけど、やっぱりそれだけだと不安です。 ネットの口コミや友人の話を見ていると、「ガムが効いた!」という声もあれば、「全然変わらなかった」という意見もあって、正直どっちが本当なんだろうと思うことも。やっぱり犬種や年齢、口の構造によっても効き目が違うんですかね?実際、うちの子(ミニチュアダックス)は比較的口が小さめで歯並びもちょっと独特だから、余計に合うもの合わないものがあるのかもしれません。 そこでぜひ、デンタルガムで口臭予防を頑張っている方や、逆に「これじゃ効果がなかった」と思った方、実際の体験談や成功談、失敗談があれば詳しく教えてほしいです。ガムと歯みがきの使い分けや、うまく続けるコツ、何か工夫していることなどもあればぜひ知りたいです。同じ悩みを持っている方と情報交換したいです!

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    メス犬もマーキングってするの?

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    こんにちは!ボストンテリアと暮らしています。最近SNSや犬友達との雑談でちょくちょく出てくるのが「うちのコ、女の子だけどマーキングするよ」って話題。私は最初「えっ、マーキングってオス犬だけの行動じゃないの?」って思ってたので、ちょっと驚きました。でも実際うちの子も、お散歩中に何度も片足を上げて、木や電柱に何度もちょこちょこおしっこし始めたのを見て、最初は「トイレを我慢してるのかな?」と思ったんです。でも量もすごく少ないし、同じ場所を何度も行き来してる姿を見ると、あれってたぶんマーキングなんだなって納得するようになりました。 「マーキング=縄張りの主張」ってイメージがどうしても強いから、昔から「男の子犬の本能だよね」って色んな人に聞かされてきたけど、気付けば近所の女の子犬たちも意外と同じ行動してる様子。女の子の場合は頻度が少ないっていう話も聞くし、オスとはまた違う理由やきっかけがあったりするってコメントをSNSでよく見かけます。自分の匂いをつけたいとか、不安や警戒の気持ちが出てマーキングすることもあるみたいで、人間から見るとちょっと不思議だけど、犬なりの理由がちゃんとあるんだろうなと思うようになりました。 うちのボストンテリアも、子犬の時は普通におトイレだけしていたのに、成長してくると突然マーキングっぽい動きを見せ始めて、「これって性別関係なしなんだ」と改めて実感しました。公園やドッグランで出会う飼い主さんたちも、「うちもメスだけど、足あげてするよ」とか、「他の犬の後を追いかけて、同じ場所におしっこするんです」と同じ経験を話してくれます。 また、家の中で新しい家具を置いたときや、引っ越しをしたときに突然マーキング行動が増えたという話もちらほら。環境の変化やストレス、不安がきっかけで自分の存在をアピールしたくなることもあるのかなと思います。実際うちでも、普段は全然しないのに、大掃除とか模様替えのあとにさりげなく新しいカーペットやクッションの上で…。もう「匂いつけずにはいられない!」って感じなのかな、なんて言いながら片付ける日もあります。 もちろん、全部のメス犬がマーキングするわけじゃないと思うし、個性や性格にもすごく影響がありそうです。でも「女の子だから大丈夫」と思い込んでいた私としては、そういうこともあり得るんだと頭に入れておいて良かったなと思ってます。女の子特有の行動かな?と思うこともあるし、本当に犬それぞれで面白いです。 もし他にも「うちの女の子もやっぱりマーキングします!」とか、「逆に全然そんな様子はないです」など、いろんなお話があればぜひ聞いてみたいです。経験談とか、面白エピソードとか共有してもらえるとうれしいです。マーキングの悩みや対策で工夫していることなんかも知りたいので、ぜひみなさんのお話も聞かせてください!

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    保護犬を迎えてみたいと思うようになりました

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    ここ数年の間にいろいろなきっかけがあって、「次に家族として迎えるなら保護犬がいいな」と強く思うようになりました。ペットショップで出会う犬たちももちろん可愛いですが、せっかくなら新しいチャンスを必要としている子の力になりたいと考えています。最近はSNSでも保護犬譲渡に関する体験談や手続きの話題が多いので、実際の流れがどうなっているのか、正直気になっている方も多いんじゃないでしょうか。 私自身、実際に保護犬の譲渡会を見に行ったことが何度かあります。まず保護犬に出会うには、地域の動物愛護センターやボランティア団体、またはネットやSNSで保護犬情報を調べるところから始まります。譲渡会などのイベントもよく開かれていて、そこで直接ワンちゃんたちの様子を見たり、スタッフさんに事情を聞いたりできます。譲渡会に行くと、どの団体も「まずは犬をよく知ってほしい」という姿勢を感じます。勢いだけで決めてほしくないからなのか、犬の性格や健康状態、過去の経緯など、丁寧に説明してくれるのが印象的です。 気になるワンコが見つかったら、だいたい最初はアンケートや簡単なヒアリングシートを書いて提出します。そこには家族構成や住環境、普段の生活サイクル、どれくらいお留守番が多いか、ペット飼育経験などを記載します。これが意外と細かくて、「ちゃんと責任を持ってお世話していけるか」「環境に無理はないか」を丁寧に見てくれる感じです。その後スタッフとの面談や、場合によっては自宅訪問(家庭訪問)が入ることもあります。実際の家庭環境を確認して、「犬が安心して暮らせるか」「脱走の危険がないか」などをチェックするためみたいです。 いきなりその日に譲渡になることは少なくて、多くのケースでは「トライアル期間(お試し期間)」というのがあります。期間は団体や犬によって違うけれど、だいたい1~2週間が一般的かなと思います。この間は一時的に犬を家族のもとに迎えて、実際の生活リズムや飼い主との相性をお互いに確認します。トライアル期間中も、細かなレポートを書いたり、何か困ったことや相談があればスタッフの方がフォローしてくれるのが心強いポイントです。 トライアルがうまくいった場合、正式な譲渡手続きに進みます。ここで譲渡契約書を書いたり、譲渡費用(医療費・ワクチン代・避妊去勢手術代などを含む)が発生する団体も多いです。この辺りも団体ごとのルールがあるので、最初の段階でしっかり説明があります。正式な手続きが終わったら、晴れて新しい家族として一緒の毎日が始まります。 私の印象だと、保護犬の譲渡は単なる「犬をもらう」ことではなくて、お互いの命や生活を大事にするための真剣な出会いの場なんだなと思います。想像よりちょっとハードルが高い、時間も手間もかかるなと感じるかもしれませんが、そうしたステップがあるからこそ、新しい家族として安心して迎えられるんだと実感しました。 もし「保護犬と暮らしてみたい」という方がいたら、まずは地域の団体や展示会に足を運んでみることから始めてみるのが良いかもしれません。実際に犬たちと触れ合ってみると、きっと何か自分の気持ちが揺れる瞬間があると思います。 もし他にも経験者の方や、これから迎えたいと思っている方がいれば、ぜひ流れやポイントなど、体験談を教えてもらえるとうれしいです。保護犬の譲渡は大切な命のバトンタッチ。しっかり向き合って家族を迎えたい方と、たくさん意見交換できたらいいなと思っています。

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