【犬生活(わんこライフ)の相談・質問はこちら】

【投稿掲載数】 7310件  2025-11-16 17:30時点

『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。

犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
 ◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は7,000件以上。国内最大級サイトの一つです。
 ◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
 ◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
  ◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
 ◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
 ◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。

相談を投稿する

お悩みや皆様の助けを借りたい内容、何でもお気軽にご投稿ください!
ご投稿内容は、サイト内とハピわん!Twitter公式アカウントにより、多数の方へ周知させていただきます。




  このエントリーをはてなブックマークに追加

相談一覧

相談新着順 / コメント新着順 / 人気順 / 未解決のみ

  • 終了済み

    コメント
    3

    短毛種の犬でもファーミネーターを使って大丈夫か気になる

    本文を簡易表示

    こんにちは。突然ですが、短毛種のワンちゃんを飼っている方にお聞きしたいことがあります。私自身はミニチュアピンシャーと暮らしています。うちの子は、ぱっと見で「毛が短いし、お手入れラクそうだね」って言われることが本当に多いんですが、実際にお世話をしていると「意外と抜け毛がすごい!」と驚かされる日々です。ブラッシングも定期的にしているつもりなんですけど、部屋の隅っこや服に細かい毛が付きやすくて、もうちょっと何とかならないものか…と常に思っています。 そんなときにSNSやペットショップでよく目にするのがファーミネーターです。ネットのレビューとかでも「抜け毛にめっちゃ効く」とか「一回でごっそり取れる!」というコメントがあったりして、正直ちょっと気になってます。ただ、ファーミネーターって元々長毛種のイメージが強かったので、「短毛種にも本当に使えるの?」って不安もあります。例えば、うちのミニピンはあんまり毛の“ふわふわ感”がない分、地肌に近いところまでブラシが入りそうで、逆にお肌に負担がかかっちゃうんじゃないかとか、嫌がってしまわないか気になってしまって…。 周りでボストンテリアやフレンチブルドッグ、ダックス、ビーグルあたりを飼っている友達も少なくないんですが、そういう友達に聞くと「ファーミネーター使ってるよ!」って声もある一方で、「うちは違うブラシ(獣毛やラバーブラシ)派だよ」という人もいて、案外意見が割れている感じです。実際のところ、短毛でもしっかりアンダーコートがある子と、ほとんどシングルコートでアンダーコートがない子もいるので、同じ短毛種といっても使い心地や効果、ワンちゃんへの負担はけっこう違うのかなとも思ってしまいます。 それと個人的に気になるのが、ファーミネーターを使うタイミングや、頻度です。抜け毛がひどくなる換毛期のときだけ使うのか、普段からこまめに使っていいのか、正直迷っています。あとは使い方次第で「取りすぎ」になっちゃったり、肌を傷つけてしまったりしないかも心配です。そもそも短毛種の場合、そこまで強い力でとかさなくても十分取りきれそうな気もするんですが、ちゃんとブラッシングできていないと毛が絡まったり、皮膚トラブルになるリスクも上がるんじゃないかと…。 やっぱり短毛種でも抜け毛対策は必須なんだと思うんですが、ファーミネーターに興味はありつつも、ちょっと慎重になってしまう気持ちもあります。もし短毛種で実際に使っている方がいたら、どんなふうに使っているのか、ワンちゃんの反応や、ブラッシングで気をつけているポイント、「ここは注意した方がいい」というリアルな部分など、ぜひ教えていただきたいです! それと「ファーミネーターを使ってみて○○だった」とか「結局他のブラシの方が合ってた」という失敗談や体験談も、ぜひ知りたいです。短毛種ワンコの抜け毛とどう向き合っているか、みなさんの工夫や毎日のお手入れについて情報交換できたら嬉しいです。よろしくお願いします!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 終了済み

    コメント
    3

    同胎犬シンドロームの症状が出始めるタイミングについて教えてください

    本文を簡易表示

    こんにちは。うちではミニチュアシュナウザーを飼っていて、最初1頭だけの予定だったのですが、ブリーダーさんの勧めもあって同じ兄弟犬を2頭同時に迎えることになりました。今思えば、その時は家の賑やかさや可愛さのことばかり考えてしまって、「同胎犬シンドローム」という言葉すら耳にしたことがなかったんです。 でも実際に2頭と暮らし始めてから、ふとSNSで「きょうだいで育てていると育て方に注意が必要」という話題を目にすることが増えて、今とても気になっています。 実際のところ、「同胎犬シンドロームの症状っていつ頃から現れるの?」という疑問を持つ方、私以外にもいるのではないでしょうか。経験談やネットでの声を見ると、生後すぐからあれこれ気になる行動が見えてくる場合もあれば、最初は特に問題なくても、成長するにつれて徐々に違和感を覚えるようになった、というパターンもあるようです。私の感覚ですが、迎えてほんの数日~数週間、とくに環境に慣れてきたくらいになってから、「あれ?もしかしてこれがそうなの?」と思うような仕草が出てくることがあります。 一番わかりやすいのが、2頭でセットのようにまとわりついて、片方がいなくなるだけで極端に不安そうに吠えたり、落ち着かなかったりする様子です。小さい頃はそれがただのきょうだい愛かな?とか微笑ましく思えるんですが、大きくなっていくとそれがエスカレートして、他の人や犬に全く興味を示さず、常に2頭だけで世界が完結してしまう感覚に変わってきました。私にとっては「かわいい」から「ちょっと心配」に変わった瞬間でした。 また、散歩に出た時にも、2頭でいれば安心して歩くのに、1頭だけになるとパニックのように動かなくなったり、逆に家の中でほかの家族が遊ぼうとしても2頭同士でしか遊ばず、呼んでも反応が薄いという変化も目立つように。うちの場合は生後3ヶ月くらいのまだまだ赤ちゃんの時期から、徐々にそういう“セット行動”や分離への不安が見え始めて、6ヶ月~1年くらい経った頃には、片方がいないと不安で大きな声で鳴いてしまう回数が増えました。 SNSでも、「最初は仲良しできょうだいって良いなと思っていたけど、生後半年~1年くらいから他の犬や家族への関心が薄かったり、分離不安っぽい症状が現れた」という報告があります。迎えたばかりの、本当に最初の赤ちゃん時代はまだ区別がつかないことも多いみたいですが、行動や性格がはっきりしてくる生後3ヶ月~半年くらいに“同胎犬シンドローム”らしい傾向が徐々に現れやすいのかなと思います。そして成犬になるにつれ、そのまま放置してしまうとしっかりとした依存や社会性の欠如として残りやすいように感じます。 なんとなく「ただの仲良し」で済ませてしまいそうな場面でも、毎日の些細な変化に目を配っていると、意外と早い段階から“ちょっと普通と違うかな?”という気配が見えてくる気がします。もし今、同胎犬の多頭飼いをされている方やこれから考えている方がいらしたら、「うちはいつ頃からどんな変化があったか」など、リアルな体験談やアドバイスをぜひ教えてもらえませんか?きょうだいならではのメリット・デメリットや、トラブルを軽くするために意識している工夫など、いろんな意見をお聞きしたいです!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 終了済み

    コメント
    3

    あの小さな身体でパワフル、ジャック・ラッセル・テリアの性格って?

    本文を簡易表示

    最近、ドッグランや街中でジャック・ラッセル・テリアを見かけることが多くて、そのたびについつい目で追ってしまいます。普段はミニチュア・ダックスフントと暮らしているのですが、体格が小さいのにやたらとエネルギッシュで、テンションが高いなぁと毎回感じています。あの短い足でぴょんぴょん跳ね回ったり、ものすごいスピードで走ったり、おもちゃを口に咥えて1匹で部屋中を駆け回る姿を見ると、「ジャック・ラッセル・テリアって、いったいどんな性格なんだ?」と疑問にもなってきました。 ネットやSNSで飼い主さんの感想をチェックしていると、まず最初に出てくるのが「とにかく元気(ハイパー)」という声。それもただの元気じゃなくて、「電池切れしないの?!」ってぐらい、ずっと遊び続けられるパワフルさ。朝から晩までとにかく走り回っている印象です。しかも、好奇心もとにかく旺盛で、新しいものには何でも興味津々で首を突っ込みたがるし、花壇や草むらをクンクンしながら、ちょっと目を離すとどこに飛んでいくかわからない感じもあります。 あとは、頭が良い分、すごく自立心・自主性が強いと感じました。人の目を見て指示を聞いたり、褒められるとすぐ調子に乗るけど、自分が「やりたくない」と感じたら全然動かなくなったり、「それ違くない?」という顔をしたりなど、自己主張の強さも目立ちます。逆に言えば賢いのでトレーニングは割とスムーズに入る反面、飽きるのも早いから頭脳戦になることが多そう。飼い主さんの集中力とアイディア次第で、いい関係も悪い関係も作りやすい犬種かなと思います。 社交性に関しては、基本的にフレンドリーで明るい子が多いようですが、昔から猟犬として活躍していただけに、初対面の犬や人に対してちょっと勝気・積極的な一面があるとも言われています。自分の領域や飼い主への思いが強いので、時にはガウガウ言ったり、小型でも侮れないくらいの度胸を感じます。その一方で、家では甘えたがりだったり、膝の上が大好きというギャップもあって、その辺りもジャック・ラッセル・テリアの魅力の一つなんだろうなと思っています。 毎日一緒にいる生活となると、なんといっても運動不足には要注意らしく、散歩で満足するよりも、一緒に遊んで“頭と体”両方を使わせてあげることが大切みたいです。逆に言うと、それさえ押さえられればものすごく愛嬌たっぷりで、人にもなつくし、飼い主としっかりコミュニケーションが取れる最高のパートナーになる気がしています。 ただし、油断すると今度は家具をかじったり、穴掘りが止まらなかったりと“やんちゃさ”が爆発する点も注意ポイントかもしれません。これまで見てきたジャック・ラッセル・テリアは、どの子も本当に表情豊かで、家族にとって一緒にいる時間を盛り上げてくれるムードメーカータイプが多かった印象です。 これからジャック・ラッセル・テリアを迎えたい人や、いま飼っている人の困りごと・楽しいエピソードもぜひたくさん聞いてみたいです。「うちの子はこんな性格!」「こうしたらもっと仲良くなれた!」という話があれば、ぜひ教えてほしいです。やんちゃでパワフル、だけど賢くて家族思い、そんなジャック・ラッセル・テリアの毎日は、きっと賑やかで楽しいんだろうなと想像しています。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 終了済み

    コメント
    3

    小さな体に大きなプライド?ミニピン(ミニチュアピンシャー)のしつけ事情が知りたい!

    本文を簡易表示

    ミニピンと暮らし始めて早いもので数年たちますが、いまだに「ミニピンってしつけしやすい?」って質問、本当によく聞かれます。ネットで検索してもいろんな意見が出てきて、これからお迎えしようと考えている方や、まだ一緒に暮らし始めて間もない人にとっては不安なテーマだと思います。私も「一筋縄ではいかないよ」とか「意外と素直だよ」という話のどちらも見聞きするたびに「結局どっちなんだろう?」と頭を抱えていました。 実際に暮らしてみて一番感じるのは、ミニピンはとにかく頭がいい!悪知恵が働くというか、こっちの様子をすぐ察知してくるし、教えたこともすぐ覚えてくれる器用さがあります。お座りや待て、トイレトレーニングも最初は戸惑いながらも、コツをつかめばテンポよくマスターしていってくれました。特にごほうびが絡むとものすごい集中力を発揮してくれるので、最初のうちは「しつけって意外と簡単…?」と錯覚するレベルです。 でも、ここからがミニピンの真骨頂。元々警戒心が強い犬種なこともあって、小さな物音や知らない人・犬には敏感に反応します。これ、日常生活の中ではちょっとした注意が必要で、「吠えグセ」や「わがまま」がそのままクセになりやすい一面も。私は最初「かわいい〜」で済ませていた部分が、気が付いたらお家の中のルールを押し切られるようになっていて、後になってから修正するのに苦労しました。変に叱りすぎたり怒ったりすると、反発してプイッと拗ねたり、大好きなごはんすらポイっと無視することも…。ここが「賢さ」と「頑固さ」のミックスなのかなと感じます。 素直な面も確かにあるんですが、それ以上に「自分の納得できないことはやりたくない」が態度に出やすい気がします。特に警戒心が強い子だと、新しい場所や初対面の人に慣れるのもゆっくりだったりして、「もうちょっと順応性があればな〜」と思う場面も。しつけも、言うことはきくけど本当に納得するまで従わない、という感じです。でもそれがまた愛嬌でもあり、一度理解してもらえれば頑なな姿勢がパッと崩れて甘えてきたりします。 小型犬としては体力もかなりある方で、運動不足や刺激が足りないと悪さや吠え、イタズラが増える印象です。運動をしっかりさせて頭を使わせてあげると、逆に落ち着いた性格になることもあって、しつけの入りも良くなるかなと思っています。私は忙しい日が続くと逆に家の中でちょこまか悪さが増えてしまう気がしたので、なるべく散歩や遊びの時間は確保するようにしています。 あと、しつけのコツとしては「一貫した態度」と「短くて根気よい声かけ」がすごく大事だなと感じます。同じルールを家族みんなで守ることで、いつの間にか自分ルールを覚えてくれるようになりました。優しさと厳しさのバランス、甘やかし過ぎないこと、そして日々のコミュニケーションがやっぱりポイントです。 だから、ミニピンのしつけは「しやすい」と言い切るには個体差もあるし、手強い面もあるけど、頭の良さとこちらの努力次第でどんどん吸収してくれる犬種だと思います。 正直、めちゃくちゃ意思表示がハッキリしているので、押され気味にならないためにも、飼い主のブレない態度が必要だな〜と日々痛感します。ミニピン仲間のみなさんは、どんな工夫やエピソードがありますか?最近のお悩みや、しつけでこだわってることなど教えてもらえるとうれしいです!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 終了済み

    コメント
    3

    天才犬という噂のボーダーコリー、本当に芸をすぐ覚えるのか知りたい

    本文を簡易表示

    最近、散歩仲間の間で話題になったのが「ボーダーコリーって本当にすぐ芸を覚えるの?」って話。実はこの話題、前からちょっと気になってました。というのも、テレビやYouTubeで華麗にディスクをキャッチしたり、信じられないぐらい複雑な芸を軽々とこなすボーダーコリーの動画をよく見かけるからです。パッとコマンドを出しただけで瞬時に理解して、見事な動きを見せる姿には「やっぱり頭の良さが段違いなんだろうな…」と驚きます。同じ犬でも、ここまで差があるものなんでしょうか。 自分はまだボーダーコリーを飼ったことはなく、実際に身近で暮らしている人の話をたまに耳にするくらいなのですが、「一回言っただけで芸ができるようになった」とか「教え方さえよければすぐに覚えてくれる」といったコメントをネットやSNSで見かけると、さすが天才犬!と半ば本気で期待してしまいます。実際、犬種ランキングでも知能の高さは折り紙つきだし、「犬界のIQテストでトップクラス」なんて話もありますよね。 ただ一方で、ボーダーコリーが何でもかんでも簡単に芸を覚えるわけじゃないというような意見も目にします。たしかに賢いのは間違いないとしても、「集中力が高いから、しつけやトレーニングがはかどる」と言われる反面、「エネルギッシュすぎて注意を引き続けるのが大変」という声や、「飽きっぽい面もあるから、同じ芸ばかりだとすぐ別のことをしたがる」といった話もあるようです。だからこそ、飼い主次第で才能をどこまで引き出せるかが変わると思うと、逆にプレッシャーを感じたりもします。 あと、「すぐ覚える」と言っても、どのレベルまでをすぐと言うのかも人によって違いそうです。「おすわり」「待て」「ふせ」といった基本コマンドなら確かに数日で出来るようになった、という書き込みもあれば、ジャンプしたり道具を使ったりするような応用編は少し時間がかかることもあるみたいです。自分も子供のころに犬を飼っていましたが、芸を教えるって案外根気が必要だった記憶があります。一回でマスターしてくれたらどれだけ楽か…とそのときは毎回思ってました。 それと、ボーダーコリーの「すぐ芸をマスターする」というイメージは、元々牧羊犬として活躍してきた歴史や、飼い主の指示を強く意識して動く性質に関係あるんだろうなとも思ったりします。よく動き回ってなんぼ、みたいな犬種だから、遊びやトレーニングを通して学んでいくのが日常なんですよね。逆に、刺激が足りなかったり、やることがなくて退屈だと、そのエネルギーがいたずらや問題行動に向かう…なんて話も聞くので、芸を覚えやすい=すぐに良い子になるという単純な話でもないのかなと考えています。 だから実際のところ、ボーダーコリーを飼っている方たちは芸をどうやって教えているのか、どこまで簡単にマスターしているのか、体験談をぜひ知りたいです。集中力が高いからこそコツがあるのか、「褒め方」や「ごほうび」の与え方で結果が変わるのか、そのあたりもリアルな声が聞けたらうれしいです。逆に「思ったより苦労した」「教え方によっては全然乗り気じゃなかった」なんて経験もあれば、ぜひ参考にしたいです。 天才犬ボーダーコリー、実際どのくらいすぐ芸を覚えてくれるものなのか、みなさんのリアルな声、たくさん聞かせてください!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。