【投稿掲載数】 7310件 2025-11-06 06:32時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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トイプードルを飼っています。最近とても暑い日が続いていて、家の中にいても犬が少ししんどそうにしているように感じることがあります。エアコンはもちろんつけているのですが、床にペタンと寝そべって体を冷やしているような姿を見ると、もっと快適に過ごせる方法はないのかなと思うようになりました。 そこでペットショップやネットでよく見かける「ひんやりマット」や「冷感マット」という商品が気になっています。でも正直なところ、本当に犬にとって効果があるものなのか、実際に使っている方の感想を知りたいと思ってこちらで質問させてもらいました。 商品説明には体温を吸収して涼しくなるとか、冷却ジェルが入っていてひんやり感が続くと書いてありますが、犬は人間みたいに「涼しい」と感じるのかどうかがよく分かりません。それに、うちの子は割と神経質なところがあって、新しいものを買ってきても全然乗らなかったり、匂いを気にして避けてしまったりすることがあるので、ひんやりマットを買っても結局使わずに終わるのではないかという不安もあります。 さらに、ジェルタイプのマットはかじったりすると危ないと聞いたことがあって、そういう点も少し心配です。噛み癖はそこまで強くないのですが、遊んでいるうちに角をガジガジする可能性はゼロではないと思うので、安全性の面も気になっています。布っぽいタイプのマットもあるようですが、それだとどれくらいひんやり感が持続するのか疑問ですし、結局ただの布に近い感じなら意味があるのかなと迷ってしまいます。 また、エアコンをつけている部屋でさらにひんやりマットを使うことにどれくらい意味があるのかもよく分かりません。人間でいうと、冷房をつけている部屋で冷却マットに寝るようなイメージだと思うのですが、犬にとってそこまで必要なものなのか疑問があります。特にトイプードルは毛がカールしていて暑そうに見える反面、ダブルコートではないから他の犬種ほど暑さに弱くないのではないかとも思ってしまって、本当に必要かどうか判断が難しいです。 もし実際に使っている方がいれば、犬がちゃんとそのマットの上で寝てくれるのか、効果を感じられるのか、安全面や掃除のしやすさなども含めて教えていただけたら嬉しいです。買ったけど全然使わなかった、逆にすごく快適そうにしている、など実体験を知りたいです。 初めて犬用の冷感グッズを買おうか迷っているので、ぜひ色々な意見を聞かせてください。
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犬を飼い始めてから数年経つのですが、今でも正直なところ「これは無駄吠えなのか、それとも普通の鳴き声なのか」という違いがよく分かりません。うちで飼っているのは柴犬で、普段はとても大人しくしているのですが、ある時はよく吠えるようになり、何を訴えているのかがいまいち理解できずにいます。特に散歩に行く前や外の音に反応した時、または私や家族が帰宅した時など、かなり声を張り上げて吠えるのですが、これが「ただの挨拶や要求の声」なのか、それとも「やめさせた方がいい無駄吠え」なのか、判断に迷います。 犬の鳴き声にも色々な意味があることはなんとなく感じています。寂しい時や不安な時、嬉しい時や警戒している時など、それぞれ違いがあるのだろうと思うのですが、正直に言うと私には全部「ワンワン」としか聞こえず、その場でどう対応すればいいのか困ってしまいます。 近所への音の迷惑を考えると、「無駄吠え」とされるものはできるだけ減らした方がいいのでしょうけど、それが「犬にとって必要な表現」だった場合、無理に止めさせてしまうのもかわいそうに思えてしまいます。 例えば、玄関のチャイムが鳴った時に激しく吠えるのは、やはり侵入者に対して警戒しているからだと思うのですが、これを「無駄吠え」として叱ってしまうのか、それとも「番犬として正しい行動」として受け止めるのか、どう線引きをすればいいのか迷います。 逆に、遊んでほしいときやご飯を催促して吠える場合も、これは「必要な要求」なのか、それとも「甘やかしすぎになる無駄吠え」なのか、飼い主としてどう対応するのが正しいのかが分かりません。 また、夜中に突然吠え出すこともあり、近所迷惑を考えて慌てて対応するのですが、その理由もはっきりとは分かりません。物音に反応しているのか、夢を見ているのか、単純に気を引きたいのか、そういう場面で「これは仕方ない鳴き声」と「しつけで直すべき無駄吠え」をどう見極めればいいのでしょうか。 飼っている側としては、犬が声を出すこと自体を否定したいわけではありません。ただ、犬にとって自然な表現と、生活の中で控えてほしい表現の違いが見極められずに困っています。無駄吠えというのは単に「人にとって迷惑な声」を指すのか、それとも「犬にとって意味がなく、ただ習慣で出している声」のことなのか、その定義もよく分かりません。柴犬という犬種の特性も関係しているのか、性格によるものなのか、そういった点も知りたいです。 結局のところ、飼い主として犬の鳴き声をどう理解して、どんな基準で「これは普通」「これは無駄」と判断するのが良いのでしょうか。もし同じように悩んだ経験のある方や、分かりやすい考え方があれば教えていただきたいです。
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うちではミックス犬を飼っています。見た目は中型くらいで、毛は短めですが少しふわっとしていて触り心地が良いタイプです。毎日散歩をしたり、家の中でくつろいでいるときに自然と撫でることが多いのですが、最近ふとしたきっかけで「犬にもつむじってあるのだろうか?」と考えるようになりました。人間だと頭のてっぺんに当たり前のようにありますよね。子どもの頃に友達同士で「つむじが一つ」とか「二つある」とか話題にしていた記憶もあります。でも犬の毛をじっくり観察してみると、意外とそういうものが見つからなくて、不思議で仕方がないのです。 寝ているときに頭の上から覗いてみても、毛はきれいに同じ方向に流れているだけで、渦を巻いているような箇所は見当たりません。背中をなでていてもつむじらしいものはなく、むしろ肩の付け根や胸のあたりに毛が集まって方向が変わっているような小さな部分があるくらいです。でもそれが本当に「つむじ」と呼べるのかは分からず、ただの毛流れの違いにしか見えない時もあります。お腹側をよく観察すると、毛が自然に開いているような箇所があるように思うのですが、それもまたつむじなのか、そうではないのか判断がつきません。 犬種によってはつむじがはっきり分かるのかも気になります。ミックス犬なので、どんな特徴を受け継いでいるのかによって毛並みも違ってきますよね。例えば、ゴールデンレトリバーやラブラドールのような犬なら毛が長めなので、毛の流れがはっきりと見えて渦が分かりやすいのかもしれません。逆にトイプードルのようにカールした毛だと、全体がくるくるしているので、つむじの存在自体が分からないのではないかと思ったりもします。 柴犬やコーギーのように短めで密集した毛の犬は、やっぱり見分けにくいのでしょうか。犬のつむじの位置や形は犬種ごとに特徴があるのか、それともランダムに違うのか、とても興味があります。 それから、つむじが犬の性格や行動に関係しているのかも気になります。人間の場合、つむじが二つあると活発とか、巻き方によって性格が違うなんて話が昔からありますよね。犬にもそういう説があったりするのでしょうか。うちのミックス犬は普段からとても元気で、好奇心も強い方だと思います。もしその性格と毛の流れやつむじの数に関係があるのだとしたら、とても面白いと思います。逆におとなしい犬にはそういう特徴が少ないのかなど、実際のところどうなのか知りたいです。 健康との関係についても疑問があります。毛並みが整っているとか、毛が渦を巻いている場所があることが、何か体調や成長のサインにつながることはあるのでしょうか。普段は特に気にせずに撫でていますが、もし体の一部にできる「つむじ」のようなものに意味があるのなら、もっと注意して見てあげたいなと思います。特に換毛期などは毛が大量に抜けるので、毛の流れが変わってつむじが見えやすくなったりするのかどうかも気になるところです。 こうして考えてみると、普段当たり前のように見ている愛犬の体にも、まだまだ知らないことがたくさんあるのだと実感しました。 人間と同じように、犬にもつむじが決まった場所に存在するのか、それとも犬によって違うのか、またそれが性格や健康に影響しているのか、もしご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えていただきたいです。
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トイプードルを飼っています。普段はとても穏やかで甘えん坊な子なのですが、時々ふとした音にびっくりして飛び跳ねるような仕草を見せることがあります。その姿はかわいい反面、あまりにも驚かせてしまっているのではないかと心配になることもあります。私自身は大きな物音がしたときや突然の音には驚きやすいほうなので、犬も同じように敏感なのか、それとも特定の音に反応しているのか気になって質問させていただきました。 例えば掃除機をかけているときに後ろを通ると、突然振り返ってびくっとしたり、玄関のチャイムが鳴ると飛び上がるようにして吠えたりすることがあります。また、道を歩いているときに自転車のベルや大きな車のエンジン音が近くですると立ち止まってしまうこともあります。さらに、雷のような自然の音や、近所で工事をしているときのドリルの音に対しても落ち着きがなくなって部屋をうろうろしたりします。これらはすべて「音」に共通しているのかなと思うのですが、具体的に犬が驚きやすい音というのは決まっているのでしょうか。それとも犬によってかなり違いがあるものなのでしょうか。 うちの子は家族の声やテレビの音には特に反応せずにのんびりしているのに、なぜか小さな物音、例えばカーテンを動かすときのシャッという音や、ペットボトルが転がるカラカラという音にまでびくっとすることがあります。 私からすると大した音ではないのに、犬にとっては大きく感じられるのか、それとも予測していなかったから驚くのか、そのあたりがよく分かりません。人間なら音の種類や大きさで驚くかどうかを判断できると思うのですが、犬の場合はどんな基準で「驚く音」と「平気な音」を分けているのでしょうか。 また、驚いたあとに少し落ち着かない様子でソワソワしたり、私のそばに寄ってきたりすることが多いです。その行動を見ると安心させてあげたほうがいいのか、それとも気にしないようにしたほうがいいのか迷います。過剰に構うと余計に音に敏感になってしまうのではないかという不安もありますし、逆に何もしてあげないのもかわいそうに感じてしまいます。 犬を飼っている方の中で、どんな音に驚きやすいか、またどういうときに敏感になるのかを教えていただけると嬉しいです。特にトイプードルのような小型犬は大きな音に弱いのか、あるいは個体差が大きいのか、経験談を聞かせてもらえれば参考になると思います。普段の生活の中で避けられる音と避けられない音があると思うので、少しでも犬が安心して暮らせるようにしたいです。
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ラブラドールレトリーバーを飼っているのですが、ここ最近になって鼻の色が少しずつ薄くなってきているのに気づきました。以前ははっきりとした黒々とした鼻だったのに、気がつけば茶色っぽくなっていたり、ところどころピンクが混じったように見えたりしていて、最初は照明や日差しのせいかと思っていたのですが、毎日見ているとどうやら本当に色が変わってきているようなんです。 特に鼻をぶつけたわけでもなく、怪我をした様子もありませんし、触っても痛がることもないのですが、やっぱり愛犬の顔を見たときに一番目立つ部分なので気になって仕方がありません。 うちのラブラドールはまだ若く、元気いっぱいで食欲も変わらず、散歩に行けば引っ張るくらい喜びますし、ボール遊びも毎日のようにやりたがります。体調が悪そうに見えることは全然なく、鼻の色以外はまったく変わった様子がないんです。 だからこそ逆に、この鼻の色の変化が健康に関わるものなのか、それとも単なる自然な現象なのか判断できず、不安だけが膨らんでしまっています。犬にとって鼻はとても重要な器官ですし、乾いていないかや熱があるかどうかを確認するのにも使う部分なので、その色が変わるというのは何か体の中の変化とつながっているのではないかと考えてしまいます。 ラブラドールは鼻の色が変わることがよくある犬種なんでしょうか。それとも何かの病気や栄養の不足などを疑った方がいいのでしょうか。季節のせいなのか、年齢によるものなのか、それとも他の要因があるのか、まったく分からない状態です。特に今は朝晩と日中の気温差が大きい時期なので、そういう影響で体に変化が出るのかとも思いましたが、正直自分では確信が持てません。 知り合いに犬を飼っている人もいますが、鼻の色の変化については話題にしたことがなく、聞いても「そんなことあるんだ」と驚かれるくらいで、同じ経験を持つ人に出会えませんでした。できればこちらで、同じようにラブラドールや他の犬で鼻の色が変わったことがある方の体験談をお聞きしたいです。鼻の色がまた黒く戻ることもあるのか、それともそのまま定着してしまうのかという点もとても気になりますし、放っておいて大丈夫なのか、何か気をつけるべきことがあるのかも知りたいです。 鼻の色以外は変化がないため、このまま気にしすぎなくてもいいのかもしれませんが、もし体に影響があるものなら早めに知っておいた方がいいと思って質問しました。 犬の鼻の色の変化について詳しい方や、実際に同じ経験をされた飼い主さんからアドバイスをいただけると安心できます。ぜひ体験や考えを教えていただきたいです。
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