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最近、愛犬のトイプードルに新しい洋服を買ってあげたくていろいろ探しているんですが、そのたびに毎回「サイズは本当にこれで合ってるのかな?」と不安になるんです。お店やネットを見るとS・M・Lとか、時にはXSやXLみたいなサイズ表記があって、しかもブランドやショップごとにサイズ感が微妙に違うから、一番最初に洋服選びに挑戦したときはもう本当に手探りでした。 最初は「小型犬用ならSがいいのかな?」となんとなく思って買ってみたら、届いた服が意外と小さすぎて全然ボタンが留まらなかったり、逆にブカブカで歩きにくそうだったり…。あの時の「やっぱりサイズ表ちゃんと見ればよかった…」という後悔が今でも忘れられません。けど、そもそも自分の犬の「首回り」「胴回り」「着丈」なんかを正確に測ったことがなくて、なんとなく体重で決めてしまうクセがついてた気がします。 それで、今は必ずメジャーを使って、首の根元・胴の一番太い部分・しっぽの付け根から首までの長さを測るようになりました。でもここでもまた難しいのが、愛犬がじっとしてくれないこと。メジャーを見た瞬間に遊びモードになったり、ちょっと緊張して固まったりして、毎回測るたびにミリ単位で誤差が出るので「これで本当に大丈夫かな…」とやっぱり心配になります。 ショップによっては「うちの服は少し小さめに作ってあるのでワンサイズ上がおすすめです」「伸縮性があるのでぴったりめで大丈夫です」なんて注意書きが載ってることもあるけど、全部のブランドでそういう説明があるわけじゃなく、自分なりに比較しながら選ばなきゃいけません。最近ようやく「このブランドのMはいつもぴったり」「こっちのLは大きめだから注意しよう」みたいな傾向がつかめてきたかな、という感じです。 逆にサイズのことで失敗したときは、なるべく返品や交換ができるお店を選んでおくのも大事だと実感しています。ネット通販だと事前に実物が試せない分、どうしてもサイズ感が掴みにくいので、「サイズ違いでも大丈夫」みたいな安心感があると選びやすいなと思います。 あと最近はSNSとかで他の飼い主さんが「うちの子このサイズ着てます!」って写真付きでレビューしてくれていたり、わんこカフェで偶然会った同じ犬種の飼い主さんと情報交換する機会も増えました。「同じ体重でも胴回りが全然違う」とか「毛が多いからワンサイズ大きくした方がいい」なんて実体験を聞くことができる環境があると、すごく参考になります。 試着できるお店が近くにあれば一番いいですが、なかなか全ての服を試せるわけでもないので、最初はスタンダードな形やある程度調整できる(マジックテープやボタンで幅を変えられる)デザインを選ぶようにしています。あと、着せる時にどうしてもブカブカだったり、キツそうに感じた場合は無理せず、無理やり着せて嫌な記憶にしないのも大切です。服のサイズ探しにチャレンジした結果、「やっぱり家では裸が一番!」と感じる日も正直あります。 みなさんはどうやって愛犬の洋服のサイズ選びを成功させていますか?特にトイプードルや他の小型犬を飼っている方、「最初はこんな失敗をした」「この方法が便利だった」など、経験談やアドバイスがあればぜひ知りたいです。
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最近ビション・フリーゼと暮らすようになって、真っ白でふわふわの被毛に毎日癒されながらも、「湿気が多い時期や温度が極端な日は被毛や皮膚にどんな影響があるんだろう?」と気になるようになりました。特に日本の夏はジメジメしていて、冬は乾燥したり急に冷え込んだりするので、毎日散歩をしながら「今日はお手入れどうしようかな」「いつもよりムズムズしてないかな」なんて色々と考えています。 ビションの毛は見た目がふんわりしていて、本当に柔らかいコットンみたい。もともと毛量が多くてダブルコートなので、夏場は暑そうにしていないか特に気になるし、梅雨の時期になると湿気でいつもより毛がべたっとまとまりやすくなったり、ブラッシングの回数が増えたり…。湿気が多いと毛玉ができやすくなるから、朝晩気を付けてブラシを通しているけど、それでも気がつくと小さなもつれができていて、「今日はていねいにやらなきゃ」とちょっとしたプレッシャーに感じる日もあります。 うちではエアコンをうまく使って部屋の温度や湿度をできるだけ快適に保っているものの、外に出るとどうしてもムシムシした空気や、逆に真冬の冷たく乾いた風にさらされちゃう日もあります。そういう時期は、被毛のふんわり感が落ちやすかったり、毛先がゴワゴワしやすい傾向がある気がしています。特に湿度が高いと、どうしても皮膚の通気が悪くなって、ちょっと蒸れたりするのか、おなかやあしの付け根あたりをかゆがることもあって、「これって湿気のせいかな?」と感じることもしばしばです。 一方で冬の乾燥した時期になると、今度は静電気がバチバチしやすくなったり、毛が逆立ったりして落ち着かない日もあります。シャンプーや保湿ケアをしっかりしているつもりでも、皮膚がカサカサしちゃってフケっぽいものが出たり、「ちょっと痒そう?」と心配になることも。特に暖房をつける日は部屋の湿度が下がりがちなので、加湿器をつけて乾燥対策をするようになりました。また冷たい空気に長く触れるような日は外耳や足先も冷たくなりやすいので、散歩やお手入れのタイミングを工夫することも増えました。 季節の変わり目には、普段よりも毛の抜け方やボリュームが変わったり、皮膚が一時的に赤くなったりすることもあるので、「今日はどんな感じかな?」と毎日観察するクセがついた気がします。ビション・フリーゼは、見た目が可愛い分だけお手入れに手がかかる犬種なのかなと思う場面が多いけれど、それもまた愛着を深めるコミュニケーションだなと感じています。 同じようにビション・フリーゼや毛の多い犬を飼っている方、湿気や気温での変化や気を付けていること、何か工夫しているお手入れ方法があればぜひシェアしていただきたいです。飼い主としては、「今日は蒸れる日かな」「乾燥でパサつかないかな」と季節ごとにちょっとした心配や工夫を重ねつつ、このふわふわな毛並みや健康な皮膚をできるだけキープしていきたいですよね。
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最近ふと「うちのコ、本当に一番好きなごはんやオヤツってなんだろう?」と考えることが増えてきました。一緒に暮らしていると、つい毎日同じフードばかりあげてしまったり、人間が美味しそうだなと思うものを選んじゃったりしがちなんですが、ふとした瞬間の「これ好き!」みたいなリアクションを見るたびに、「もっといろいろ試してみてもいいのかも」と思うようになりました。特にうちはミックス犬で、見た目も性格もどこか個性的なタイプだからこそ、やっぱり好みも他の犬とは違うことがあるみたいなんです。 ごはんやおやつ選びも、最初はけっこう手探りでした。ペットショップやネットでいろいろ見て「これ気に入るかな?」とワクワクしながら買って帰るものの、意外と全然食べてくれなかったり、逆に「ちょっと味見程度に」くらいのものが大当たりで大喜びされたりと、うまくいかないこともいっぱいありました。特にミックス犬の場合は、親の犬種の特徴がどんなふうに出ているかでも食の好みが変わることがあるので、「この犬種にはこれ!」という定番を試しても、しっくりくるものが見つからないこともあります。 いろんなものを少しずつ試してみるのが結局一番の近道なのかな、と最近は思っています。最初はドライフードやウェットフード、さらにジャーキーやクッキー系のおやつまで、少しずつ種類を変えてテストしてみました。家族で「今日はこれを食べさせてみよう」とプチ実験みたいにして、新しいものをあげるたびに「どんな顔するかな?」と皆で注目するのも楽しいイベントのひとつになっています。思いのほか食いつきがよかった時って、うれしそうな顔が本当に分かりやすくて、鼻をひくひくさせたり、いつもより早く寄ってきたりするので、その反応を見ながら「これ、かなり好きなのかも!」とメモしておくこともしばしばです。 感覚的に一番分かりやすいのは、やっぱり「普段はおとなしいのに、そのおやつだけはすごい勢いで寄ってくる」とか、「あげた瞬間にぱくっと食べる」みたいなリアクションです。逆に、口に入れても時間をかけて噛んだり、途中でポロッと落としたりするものは「ちょっと苦手なのかな」と判断材料にしていました。 あとは、普段のおすそ分けのときにも、ほんの小さなかけらを色んなタイプで試して、食べたあとの様子をじっくり観察してみると面白いです。「しっかり飲み込んだ」「噛まずに吐き出した」「自分の場所に持っていってゆっくり食べてる」など、行動の違いから好みが分かったりします。 ミックス犬ならではの話かもしれませんが、その時々の気分や体調でも食べたいものが変わることもよくあります。例えば同じおやつでも、前はすごく喜んでいたのに、次にあげたらあんまり反応しない…なんてパターンも割とあって、「そのときのテンションにも左右されるのかも」と感じることも多いです。季節や天気、ちょっと運動したあとの空腹具合なんかも、どうやら食の好みに関係している気がしています。 あと、手作りのごはんやおやつも実はすごく反応がよかったりします。うちでは野菜を軽くゆでたものや、シンプルに焼いただけの肉や魚を少しトッピングしたごはんをたまにあげるんですが、そういう時の食いつきの良さには毎回驚かされます。市販のフードやおやつにちょっと飽きているときも、「今日は特別だよ」と声をかけてバリエーションを出すことで、また違った好みを発見できることもあります。 いくつか定番の「大好きおやつ」が見つかると、その後のトレーニングやごほうびタイムもすごくやりやすくなります。「これをもらえるから頑張る!」みたいな顔でキラキラした目を向けてくれるので、お互いにコミュニケーションをとる上でも大事なアイテムだなと思っています。 同じミックス犬と暮らしている方、みなさんはどんなふうにして愛犬の好物を見つけましたか?「この反応がアタリだった!」というエピソードや、選ぶときに気をつけていることがあれば、ぜひ教えてほしいです。
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最近うちにもバーニーズ・マウンテン・ドッグが仲間入りしまして、実は「この子の散歩は一日にどれくらいやればいいのか?」っていう疑問が結構浮かんでます。自分自身、これまでいろんな犬種と暮らしてきたんですが、バーニーズ・マウンテン・ドッグのような大型犬、それも作業犬系の犬は初めてなんです。同じ大型犬でも例えばレトリバーやシェパードなんかとはまた違った性質がある気がするので、そのあたりも含めて色々と気になっています。 まず、自分の中では「大きな犬=たくさん運動させた方がいい」というイメージが強くて、とくにバーニーズみたいな体格のしっかりした犬には、しっかり散歩してあげたいなという思いがあります。ただ、バーニーズはもともとスイスの山岳地帯で荷物運びや牧畜に使われていた犬種なので、体は大きいけれど、本能的にはスタミナもあるし動きも機敏だと言われています。そうすると、散歩の時間や量にも気を遣わなきゃいけないのかなと考えている次第です。 実際に散歩してみて思うのは、この犬種はとにかく歩くのが好きそうだということ。しかも、ただ歩くだけじゃなく、家族と一緒に並んで歩いたり、時には立ち止まって匂いをかいだりするのが楽しみの一つみたいです。 朝夕の2回きちんと外に出すようにしているものの、「これで足りてるのかな?」というのは正直まだ手探りです。やっぱり大型犬だから体力もあるし、一度の散歩を軽く済ませてしまうと、家の中に戻ったあとにまだまだ元気が有り余っている様子を見せることがあります。 バーニーズは暑さが苦手と言われるので、夏場の散歩には特に気をつかっています。でも、その分、涼しい季節や朝晩の涼しい時間帯にしっかり歩かせてあげると、やっぱり表情も穏やかで満足そうです。自分としては1回30分から1時間くらいを目安にしつつ、犬の様子を見て「今日はもうちょっと歩いたほうが良さそうだな」とか「ちょっと疲れてそうだから短めにしよう」と調整しています。それでも基本的には、1日に合計1時間から2時間くらい散歩の時間を取るのが無理なく続けられるひとつの基準かなと感じています。 最近、他のバーニーズの飼い主さんたちとも話すことが増えたんですが、「うちは朝は40分、夜も同じくらい」という家庭もあれば、「うちの場合は休日はちょっと長めに歩いてる」といった声もあり、一概にこの時間が正解!とはなかなか言い切れない感じです。ただ、共通しているのは「やっぱりバーニーズは散歩が好きだし、十分な時間歩かせないとストレスが溜まりやすい」ということでした。家の中でももちろん人に寄り添ってのんびりしてくれる一面もありますが、やっぱり毎日外で体を動かすことは精神的な健康にも大事なんだろうなあと感じました。 また、年齢や体調によっても必要な散歩時間は変わってくるなと思います。若い時は体力があるぶんしっかり歩きたがる傾向が強いですが、シニアになってくると、関節への負担や体調管理も考慮しながら無理のない範囲でゆったりと散歩させるのが良いのかなと思っています。あとは、日によって元気の波が違うので、散歩の量をその日その日に微調整するのが理想なのかもしれません。 全体としては、一日に1時間から2時間くらいを目安に、朝夕2回の散歩を基本としつつ、状況に応じて増やしたり減らしたりしてあげるのが良さそうです。皆さんは、どのくらいの時間散歩させてますか?また季節や年齢によってどんなふうに工夫しているのか、もし体験談やアドバイスがあればぜひ聞かせていただきたいです。
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うちには柴犬がいますが、最近「家族の中でも犬が特に懐く相手と、そうじゃない人がいるのはなんでなんだろう?」と気になるようになってきました。他の柴犬オーナーさんたちはどう感じているのかも聞いてみたいので、経験談を共有できたら幸いです。 そもそも柴犬って、犬種としてかなり独立心が強いと言われますよね。最初は「番犬気質で家族全員とまんべんなく距離感をとるのかな?」なんて思っていたんですが、実際に飼ってみるとそうでもなくて、家の中で明らかに「一番好きな人」みたいなポジションができることに気付きました。うちの場合も、私のそばにいる時間がなぜか多かったり、家族の誰かが呼んでも反応が薄いのに、私が呼ぶとうれしそうにやってきたりします。それを見て「結局、犬も人によって態度が変わるんだなあ」と実感します。 他の家族と比べて、自分が特に何か特別なことをしているわけでもないんですが、思い返すとやっぱりごはんをあげたり散歩に連れて行ったりするのはほとんど私ですし、日々のスキンシップや話しかける回数も多いんです。柴犬は他の犬種よりも慎重で、人との間に距離を保つ傾向がある反面、一度信頼した相手にはとことん甘えるというか、ぐっと心を許してくれる感じがあります。逆に言うと、家族の中であまり関わりがない人にはちょっと素っ気ない態度を取ることも多いですね。実際、うちでも夫や子どもが忙しい日が続いてあまり相手にできなかった時期は、明らかに警戒心というほどではないけれど、近づいていかないな、という場面がありました。 それから、柴犬って好きな相手にはものすごく分かりやすい態度を取るようにも思います。たとえば、家の中で自分が移動するとついてきたり、膝の上や近くで寝たがったり、おもちゃを持ってきて遊びに誘ってきたり…。逆に他の家族が同じことをしようとしても、控えめに一歩後ろで見るだけとか、「今はいいや」みたいな顔で寝続けたりするんですよね。この微妙な差が、本当に面白いなと日々感じています。 たまに、家族の中で犬に強く接しすぎたり、しつけるときに怖がらせてしまった経験がある人がいると、その後ずっと距離ができてしまうこともあるようで、こういう部分も柴犬の特徴なのかなと思ったりします。信頼関係ができるまでに時間がかかる犬種だからこそ、一度「この人は安心できる」と思ってもらうには、やっぱり日々の小さな積み重ねや優しさが大事になってくるんじゃないかと感じています。 もちろん、家族全員と仲良くなって欲しい気持ちはありますが、柴犬自身も「この人には心を許す、この人にはちょっと距離を置いておく」といった個性や好みを持っているように思います。飼い主としては、それぞれの距離感や関係性を無理に変えようとせず、犬が自然に懐いてくれる相手としっかり向き合いながら、他の家族とも少しずつ時間をかけて関係を築いていけたら理想なのかなと思っています。 他の柴犬オーナーさんたちは、やっぱり家族の中で一番懐く相手っているものですか?みなさんはどんなきっかけで「うちの犬、明らかにこの人にベッタリだな」と感じましたか?もし良ければエピソードや工夫していることなども教えてもらえたら嬉しいです。
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