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【投稿掲載数】 7310件  2025-11-18 19:37時点

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    拾い食いする犬としない犬の違いが知りたいです

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    フレンチブルドッグを飼っています。愛嬌があって家族の中心的な存在なのですが、困っているのが散歩中の拾い食いの癖です。公園や道端に落ちているものに異常なほど反応してしまい、ちょっと油断するとすぐに口に入れてしまうので、毎回気が抜けません。落ち葉や草ならまだいいのですが、食べ物の残りや、誰かが捨てたようなお菓子やパンなどを見つけると一瞬で食べようとするので、本当にヒヤヒヤします。時には慌てて口の中から取り出すこともあり、そのたびに「もし危険なものだったらどうしよう」と不安になります。 一方で、散歩中に会う他の犬を見ていると、まったく拾い食いをしない子が多くて驚かされます。同じように地面をクンクンはしていても、実際に口に入れることはなく、飼い主さんと楽しそうに歩いている姿を見ると「どうしてうちの犬は違うんだろう」と疑問がわいてきます。フレンチブルドッグは食いしん坊な子が多いと聞いたこともありますが、それでも拾い食いをしないフレブルもいるので、単に犬種のせいだけでは説明がつかないような気もしています。 性格の問題なのか、育て方やしつけの差なのか、それとも生まれつきの習性の違いなのか、考えれば考えるほど分からなくなります。拾い食いをしない犬の飼い主さんに聞いてみたこともありますが、「小さい頃からあまり興味を示さなかった」とか「特に気をつけたことはないけど、落ちてるものは無視しますね」といった答えが多く、参考にならないことがほとんどです。 うちの犬はご飯もしっかり食べていて、決してお腹が空いているから外で拾い食いをしているというわけではありません。満腹でも外に出れば鼻を地面にくっつけるようにして歩き、気になるものを見つければ即座に食べようとします。空腹かどうかには関係がなさそうで、もはや習慣や本能のように感じます。特にフレンチブルドッグは鼻が短い分、嗅覚をどう使っているのかは素人には分かりづらいのですが、それでも地面を一生懸命嗅ぎながら歩いている姿を見ると、やはり匂いの刺激が強く関係しているのではないかと想像してしまいます。 家の中ではそこまで拾い食いに執着することはありません。床に何か落ちればもちろん狙いますが、室内ではこちらがすぐに拾えるので大事には至りません。しかし外に出ると環境がまるで違うせいか、普段以上に警戒しなければならない状況になります。同じフレブルでも外では大人しく歩く子もいるのに、なぜうちの子は違うのか、不思議で仕方ありません。 しつけで直せるものなのか、それとも本能や性格によるものだから完全にやめさせるのは難しいのか、判断に迷っています。リードを短く持ってコントロールしようとすると引っ張り癖が強くなってしまい、かえって散歩が大変になります。おやつを使って気をそらそうとしても、一度拾い食いモードに入ってしまうとおやつよりも落ちているものに夢中になってしまい、うまくいきません。 散歩中に拾い食いをしない犬を見るたびに、「何が違うんだろう」と羨ましく感じると同時に、うちの犬はこのままでいいのかと不安にもなります。もしかすると拾い食いは全ての犬に可能性がある行動で、ただその強さが犬によって違うだけなのかもしれません。それとも本当に拾い食いを全くしない犬というのも存在して、うちの犬とは根本的に何かが違うのか。 フレンチブルドッグのように食欲旺盛な犬種だと特に拾い食いが多いのか、性格や育て方で違いが出るのか、それとも単に個体差なのか。 拾い食いをする犬としない犬の違いには、どんな要素が関わっているのでしょうか。

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    玄関でずっと待つ犬の気持ちと分離不安の関係について

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    柴犬を飼っているのですが、仕事でどうしても留守にする時間があると、その間ずっと玄関で待っているようなのです。帰宅すると必ず玄関に座っているか寝そべっていて、しっぽを大きく振って迎えてくれるのですが、その姿を見るたびに「ずっとここで待っていたのかな」と思ってしまい、胸がきゅっとします。 犬用のカメラなどは設置していないので本当にずっと玄関にいるのかどうかは分からないのですが、帰るたびに同じ場所にいるので、ほとんど動かずに待っているのではないかと想像してしまいます。 ただ単に飼い主が帰ってくる場所だから玄関で待っているのか、それとも分離不安のような状態になってしまっているのか、私には見分けがつきません。 もし分離不安だとしたら犬にとってはかなりストレスになるのではないかと思うと心配です。吠え続けたり物を壊したりするような行動は今のところ見られないのですが、ずっと玄関にいるというだけでも不安の表れなのか気になってしまいます。 犬が玄関で待っているというのはよくあることなのでしょうか。それとも本来なら留守中はソファでくつろいだり、自分のベッドで寝たりと、もっと自由に過ごすものなのでしょうか。犬が自由に過ごせていないのだとしたら、私の留守中の環境作りに何か足りないものがあるのではと感じています。例えばおもちゃや安心できるスペースを増やすべきなのか、それとも私の接し方に問題があるのか、自分ではよく分からない状態です。 また、分離不安という言葉自体はよく耳にしますが、実際にどういう行動がそれに当たるのか、明確な線引きが分かりません。留守番中に鳴き続けるとか、家具を噛むとか、そういう分かりやすい行動があれば「もしかして」と気づきやすいのかもしれませんが、うちの場合は本当に玄関で待っているだけのように見えるので、これも一種の分離不安に含まれるのかどうかを知りたいです。 もしただの習慣で「飼い主は必ず玄関から帰ってくるからここで待とう」と思っているだけなら可愛らしいのですが、気持ちの負担になっているのなら改善してあげたいです。 どうやったら「これは分離不安なのか、それともただの待ち方なのか」を見分けられるのか、そしてもし不安から来ている行動ならどんな工夫をしてあげれば犬にとって安心できるのか、アドバイスをいただけたら助かります。

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    マルチーズを飼う上で気をつけるべき病気や体質について知りたい

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    マルチーズを飼い始めてから数か月が経ち、少しずつ一緒の生活にも慣れてきました。もともと小型犬で可愛らしい見た目に惹かれて選んだのですが、これから先の長い生活を考えると、どんな病気に気をつけなければいけないのか不安になってきました。 まだ若いので元気いっぱいに走り回っているのですが、犬も人間と同じように年齢とともに体質が変わったり、かかりやすい病気が出てくると思います。マルチーズならではの注意点や特徴があるのであれば早めに知っておきたいです。 特に気になっているのは、白い被毛の子なので皮膚が弱そうに見えることです。たまに掻いていることがあるので、皮膚トラブルが多い犬種なのかどうかが気になります。また、涙やけについてもよく耳にするのですが、実際にはどれくらいの子が悩まされるものなのか、体質的なものなのか、食事や生活習慣で改善できるのか知りたいです。今のところ毎日の目のまわりのケアはしていますが、それでも完全に防げるものではないのではと不安です。 さらに、体が小さいぶん関節や骨が弱いのではないかと思うこともあります。ジャンプしたりソファから飛び降りたりするたびに、怪我をしないか心配になってしまいます。小型犬に多い膝の病気などはマルチーズも気をつけなければならないのでしょうか。歩き方や足を気にしている様子などをどういう目安で見たらいいのかもよく分からないです。 あとは歯のことも少し気になっています。歯磨きをできるだけ習慣にしようとしているのですが、嫌がることも多く、どこまでやれば十分なのか迷っています。小型犬は歯の病気が多いと聞いたことがあるので、マルチーズの場合もやはり注意が必要なのでしょうか。 将来的な病気や体質のリスクをできるだけ減らして、少しでも長く健康に過ごしてほしいと思っています。初めてマルチーズを飼うので、知識もなく分からないことばかりです。マルチーズに特有の病気の傾向や、日常生活で気をつけてあげたほうがいいことなどがあればぜひ教えていただきたいです。

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    犬の熱射病と熱中症の違いについて知りたいです

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    うちでは5歳になるボーダー・コリーを飼っています。とても活発で運動量も多く、普段からボール遊びや走ることが大好きなのですが、夏になるとその元気さが逆に心配になることがあります。最近は本当に暑い日が続いていて、犬も人間と同じように暑さで体調を崩すことがあると聞き、色々と気を付けなければと思っています。その中で「熱射病」と「熱中症」という言葉をよく見かけるのですが、正直なところその違いがよくわかりません。犬の場合もきちんと使い分けがあるのか、それとも同じ意味で使われているのかが気になっています。 我が家の犬は体力があり、多少暑くても遊びたがるため、つい付き合ってしまうことがあります。散歩の時間はできるだけ朝や夕方にしていますが、道路の熱や湿度が思った以上に厳しく、少し走っただけで息が荒くなってしまうと、ただの暑さなのか熱中症の兆候なのか区別がつかなくて困ります。室内でもエアコンを使っていますが、つけっぱなしにするのがいいのかどうか迷ってしまい、時々切ってしまうこともあります。そのたびに「もし具合が悪くなったら」と不安になります。水は常に用意しているのですが、それだけで十分なのか疑問です。 人間の場合、熱中症は軽い状態から重い状態まで幅広く含む言葉で、熱射病はその中でも特に危険な状態だと聞いたことがあります。犬においてもそういう区別があるのでしょうか。それとも、犬に関しては呼び方が違うだけで同じことを指しているのでしょうか。たとえばハァハァと舌を出して呼吸が荒くなっているだけでも熱中症と考えるべきなのか、それとも単に暑がっているだけで心配はいらないのか、その境目がわからないことに不安を感じています。 特に熱射病という言葉を聞くと、命に関わるような非常に危険な状態というイメージがあります。犬の場合はその段階になると具体的にどのような様子になるのでしょうか。倒れて動けなくなるのか、意識がもうろうとするのか、あるいは他に特徴的なサインがあるのか知っておきたいです。また、もしそうなってしまった場合に飼い主ができる応急対応があるのか、それともとにかく急いで病院に連れて行くしかないのか、移動中に少しでも楽にさせる方法があるのかなど、事前に知っておきたいと思っています。 幸い、今までうちの犬が熱中症や熱射病のような状態になったことはありません。ただ、ボーダー・コリーは毛が密集しているので、見た目以上に暑さに弱いのではないかと心配しています。運動欲求が強い犬種だからこそ、暑さに気付かないまま無理をしてしまうこともあるのではと考えると、こちらがしっかり判断してあげないと危険だと思うようになりました。 犬を飼っている方や詳しい方にお伺いしたいのですが、犬における熱射病と熱中症の違いは実際に明確にあるのでしょうか。それぞれの状態でどういう症状が見られるのか、危険度に差があるのか、そして飼い主として日常的にどんな点に気を付けていれば防げるのか、ぜひ教えていただきたいです。

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    キャバリアのシャンプーやブラッシング頻度について知りたいです

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    キャバリアを飼い始めてから、毎日のお世話で悩むことがいろいろと出てきました。その中でも特に気になっているのがシャンプーやブラッシングの頻度についてです。キャバリアは被毛が長めで柔らかい毛質をしているので、他の犬種よりもお手入れが大事なのかなと感じています。 ただ、どのくらいの間隔でシャンプーをしたらいいのか、またブラッシングは毎日しなければいけないのか、よくわからずに困っています。 今まではとりあえず汚れたときにシャンプーをしているのですが、やりすぎても皮膚に負担がかかると聞いたこともありますし、逆にやらなさすぎても匂いや毛の状態が気になってしまいます。キャバリアは耳の飾り毛や胸元、足の裏などに毛が多いので、そこが絡まってしまったり汚れがつきやすいのも気になります。 散歩から帰ってくると、足やお腹周りの毛に土や草がついていることもあり、そのたびにシャンプーをするのもどうなのかなと思っています。 ブラッシングについても、今は思い出したときにブラシをかける程度なのですが、毛が細くて絡まりやすいので、気づくと毛玉っぽくなっているところが出てしまうことがあります。特に耳の後ろやわきの下は毛がよく絡まるようで、手でほぐそうとしてもうまくいかないことが多いです。 キャバリアを飼っている人は毎日ブラッシングをしているのか、それとも数日に一回程度で十分なのか、とても気になっています。 私は犬を飼うのが初めてなので、こうした日常のお手入れの基準がまったくわかりません。インターネットや本などを見ても「定期的に」「こまめに」といった表現が多く、具体的にどれくらいの頻度なのかがわからず不安になります。 キャバリアのように長毛で柔らかい毛質の犬種の場合、毛の健康や清潔さを保つためにはどのくらいのシャンプーとブラッシングが必要なのか、実際に飼っている方たちの経験を知りたいです。 特に、シャンプーは月に一回くらいが普通なのか、あるいはもっと短い間隔でしているのか、ブラッシングは毎日欠かさずやるべきなのか、それとも数日空けても大丈夫なのかを具体的に知りたいです。もし日常的に気をつけた方がいい部分や、工夫しているお手入れの仕方があればぜひ教えていただきたいです。 キャバリアの被毛は見た目もかわいらしいので、できればきれいに保ってあげたいと思っていますが、やりすぎや不足が心配で迷っています。実際に飼っている方の体験談やアドバイスがあるとすごく助かります。

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