【投稿掲載数】 7310件 2025-11-18 19:53時点
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私は現在、ヨークシャーテリアを飼っています。迎え入れてから数年経ちますが、最近になってこの犬種の体質や病気のことが気になるようになりました。 犬を飼うのは初めてではなく以前にも別の犬種を飼っていたことはあるのですが、ヨークシャーテリアは小型犬の中でも特に体が華奢で、いろいろと注意が必要だと耳にしたことがあり、不安を感じています。 実際に生活していると、とても元気で走り回ったり、食欲もあったりするのですが、それでも病気になりやすいとか、特定の弱い部分があると聞くと心配になります。 特に気になっているのは、まず小型犬特有の歯の問題です。歯石や歯周病にかかりやすいという話を聞いたことがあり、歯磨きをした方がいいのか、それともガムなどでケアすれば大丈夫なのか迷っています。また、関節や骨の弱さについても不安があります。 ヨークシャーテリアは膝の関節が外れやすいと聞いたことがあるのですが、それは生まれつきのものなのか、生活習慣や飼い方によって予防できるものなのかが知りたいです。体が小さいのでちょっとした段差やジャンプでも心配になってしまい、どの程度気を付けるべきなのかがわかりません。 さらに内臓の病気や遺伝的なものもあると耳にします。肝臓に関わる疾患や気管が弱いなど、いくつも名前が挙がるのですが、実際のところどれくらいの頻度で起こるのか、どのような症状が出たら注意が必要なのかがよく分かりません。 普段の生活の中でどんな点を観察すれば早めに異常に気づけるのかを知りたいと思っています。病気について考えすぎてしまうと神経質になってしまうのも良くないと思うのですが、逆に何も知らずに過ごしていて気づいた時には手遅れというのも怖いです。 それと、ヨークシャーテリアは寿命が比較的長いと聞きますが、その分年を取ったときに特有の病気にかかりやすくなるのかも気になっています。高齢になると心臓や腎臓の病気も出やすいと耳にしたことがありますが、若いうちから気をつけられることがあるなら知っておきたいです。 食事や運動のさせ方で予防につながるのか、それとも定期的な健康診断を受けることが大事なのか、具体的な目安があれば教えていただきたいです。 日常的には元気に見えても犬は言葉で体調を伝えることができないので、飼い主ができるだけ知識を持って気づいてあげることが大切だと思っています。 ヨークシャーテリアを飼っている方や詳しい方がいらっしゃれば、この犬種が特にかかりやすい病気や気を付けるべき体の部分について、そしてそれに対して普段からどう対応すればいいのかを教えていただきたいです。
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ボストンテリアを飼っています。とにかく活発で遊ぶのが大好きなので、毎日の散歩も全力で楽しみにしているのですが、夏になるとどう運動させていいのか悩むことが多いです。普段は朝と夕方に散歩をしていて、外に出るとすぐに走りたがるし、引っ張る力も強いので、こちらもつい合わせて歩く距離が長くなってしまいます。ただ、ボストンテリアは鼻が短い犬種だからか、暑さに弱いと聞いたことがあって、気温が高い時期に無理をさせてしまわないか心配です。 日中は地面が熱くて肉球にもよくなさそうだし、アスファルトの照り返しも強くて体にかなり負担がかかるんじゃないかと思っています。それでも犬自身は散歩に行く気満々で、玄関に行くと落ち着かない様子になるので、短く済ませた方がいいのか、思い切って室内で遊ばせる方がいいのか、毎回迷ってしまいます。 暑さで体調を崩すことを防ぎたい気持ちと、十分に運動させたい気持ちの間で揺れていて、どのくらいの散歩が適切なのかがわかりません。夏の間は朝早くか日が沈んでからにした方がいいのか、歩く距離は半分くらいにしても大丈夫なのか、それとも回数を分けて少しずつ行った方がいいのか…。散歩の途中で休ませるタイミングや、水を飲ませるタイミングなどもはっきりわからず不安です。 特に気になるのは、ボストンテリアは元気そうに見えても急にハアハアと荒い呼吸になることがあるので、それが「そろそろ限界」というサインなのか、それともまだ大丈夫なのか見極めが難しいところです。無理をさせて熱中症になったら怖いし、でも全然運動できずにストレスがたまるのも可哀想で…。 同じようにボストンテリアを飼っている方や、鼻が短い犬種を飼っている方が夏場にどう工夫しているのか、散歩の時間帯や距離、室内での遊び方など、具体的な経験談をぜひ教えていただければと思います。
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私は2歳になるフレンチブルドッグを飼っています。性格はとても甘えん坊で、家の中でも常に私の後をついて回るような子です。もともとフレブルは人懐っこい犬種だと聞いていたので覚悟はしていたのですが、実際に一緒に暮らしてみると想像以上に飼い主にべったりで、嬉しい反面「これってどういう気持ちなんだろう」と考える場面も増えてきました。 特に気になるのが、私がソファに座ったり床に座ったりしていると、必ずといっていいほど膝の上に乗ってきて、そこで体を小さく丸めて寝てしまうことです。最初の頃はかわいくて仕方なくて「甘えてくれているんだな」と単純に受け止めていました。でも回数があまりにも多いので、「これは愛情表現なのか、それとも別の理由があるのか」とだんだん疑問に思うようになりました。 犬が群れで生活する動物だということは知っているので、仲間のそばで眠ると安心するという習性はあると思います。そう考えれば、飼い主の膝の上というのは「一番安心できる場所」だから選んでいるとも解釈できます。ただ、それなら犬用ベッドや毛布の上でもいいように思うのに、なぜわざわざ人間の膝の上を選ぶのかが気になってしまいます。特にうちの子はベッドを用意してもほとんど使わず、膝か隣に寄り添うことが多いので余計に不思議です。 季節や温度も関係しているのかなとも考えました。冬場は確かに私の膝の上に来ることが多く、まるで湯たんぽ代わりのようになっています。でも夏の暑い時期でも変わらず膝に乗ってきて、そこから動こうとしないこともあります。暑い中でもそうするということは、やはり単純な暖かさだけが理由ではない気がします。 膝の上にいるときの犬の様子を観察すると、本当に安心しきった表情をしていて、完全に力を抜いて寝ているように見えます。ときには寝息を立てたり、夢を見ているのか小さく足を動かしたりすることもあります。そんな姿を見ていると「信頼してくれている証拠なんだろうな」と感じます。でもそれが「愛情表現」と呼べるものなのか、あるいは「安心できるからそこにいるだけ」なのか、その境界が分からないのです。 フレブルは特に甘えん坊な犬種と言われているので、膝の上に乗る行動も性格的に自然なことなのかもしれません。とはいえ、全てのフレブルがそうするわけでもないと聞いたことがあり、やっぱり個体差や育った環境も大きいのかなと思います。うちの子が特別なのか、それとも多くのフレブルが同じように膝で丸まるのか知りたくなってしまいました。 犬にとって「膝の上で丸くなる」という行動にはどういう意味があるのでしょうか。純粋に「好きだから寄ってきている」と受け止めていいのか、それとも「落ち着ける場所だから選んでいる」だけなのか、それとも両方なのか。かわいくて嬉しい行動であることは間違いないのですが、犬の本当の気持ちを知りたくなってしまいます。 もし同じようにフレブルや他の犬種を飼っていて、膝の上でよく丸くなるという経験がある方がいらっしゃったら、そのときどんなふうに解釈しているのか、ぜひ教えていただきたいです。
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ゴールデンレトリバーを飼っています。日差しが強くなってきて、外に出ると自分は帽子や日焼け止めで紫外線対策をしっかりしているのですが、ふと犬はどうなのだろうと疑問に思いました。ゴールデンは毛がふさふさしているので守られている気もするのですが、実際に日焼けの心配はないのか気になります。 特に気になるのは、お腹の部分や耳の裏側のように毛が薄い場所です。お腹は毛が少なくてピンク色の皮膚が見えていて、直射日光を受けたら人間と同じように赤くなったり焼けたりするのではないかと思ってしまいます。 夏はアスファルトからの照り返しも強いので、下からの日差しで余計に皮膚に負担がかかっていないか不安です。 また、鼻の部分も気になります。黒くてしっとりしているのですが、紫外線を浴び続けると傷んだり乾燥したりすることはあるのでしょうか。耳の先端も毛が薄いので、焼けやすいのではないかと思ってしまいます。 夏になると水遊びにも連れて行きたくなります。川や湖などで泳がせると毛が濡れて体の皮膚が透けて見える部分が出てきます。そういう状態で直射日光を浴びると人間と同じように日焼けしてしまうのではないかと心配になります。特に水辺は照り返しも強いと聞くので、犬も影響を受けるのでしょうか。 犬用の日焼け止めというものがあるのかも気になっています。人間用のものは舐めてしまう可能性があるので良くないというのはなんとなく分かりますが、犬用に作られたものが市販されているのでしょうか。 もしあったとして、塗った場所を舐めてしまったら意味がなくなってしまうのではないか、それとも舐めても安全な成分で作られているのか、全く分かりません。 日焼け止め以外の対策も考えています。散歩の時間を朝や夕方の涼しい時間帯に変えるとか、洋服を着せるとか。でもゴールデンレトリバーは毛が多く暑がりなので、服を着せると熱がこもってしまいそうで、それも心配です。 そもそも犬が日焼けでどんな影響を受けるのか全く分からないのですが、皮膚が赤くなったり炎症を起こすことがあるのか、それとも長期間の紫外線が皮膚病や他の健康トラブルにつながるのか。そういう点を全然知らないので、どう対応してあげるのが良いのか判断できません。毛色や毛質によっても差があるのでしょうか。 ゴールデンのように毛が長くても日差しに弱い部分はあるのか知りたいです。 結局のところ、ゴールデンレトリバーのような大型犬でも日焼け止めが必要なのか、もし必要ならどういう方法で安全に対策してあげればいいのか。経験のある方や詳しい方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいです。
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うちでは2歳になる柴犬を飼っています。普段はとても元気で散歩も大好きなのですが、最近は日中がかなり暑くなってきていて、散歩の時間や過ごし方に気を使うようになりました。人間でも真夏は熱中症のニュースをよく耳にしますが、犬の場合はどんな症状が出るのか、正直なところはっきり分かっていません。 犬は自分で体調の悪さを言葉で伝えることができないので、もしも気づかないうちに体調が悪化してしまったらどうしようという不安があります。 例えば散歩中に突然元気がなくなったり、呼吸が荒くなったりするのは熱中症のサインなのか、それともただ疲れているだけなのか判断がつきません。また、犬が熱中症になったときにすぐにできる応急的な対応があるのかどうかも知りたいです。 家に帰るまでに時間がかかる場合など、すぐに病院へ連れていけない状況もあるかと思うので、そのときに飼い主として何をすべきか、どう行動すれば助けになるのかを知っておきたいです。 それから、室内で過ごすときでも注意が必要なのかも気になります。エアコンを入れてはいるのですが、犬にとって本当に快適な温度や湿度がどのくらいなのかがよく分かりません。人間にとってちょうど良くても犬にとっては暑すぎる、もしくは逆に冷えすぎることもあるのではないかと心配になります。特に留守番をさせるときに、温度設定をどうするべきか迷っています。 また、犬種によって熱中症のなりやすさが違うのかどうかも気になります。柴犬は被毛がしっかりしているので暑さに弱いのではないかと思う一方で、寒さに強いイメージもあるので判断がつきません。小型犬や短頭種の犬が熱中症に弱いと聞いたことはありますが、柴犬の場合にどうなのか詳しく知りたいです。 今のところ、散歩は早朝や日が落ちた後に行くようにして、水もよく飲ませるようにしていますが、それだけで本当に十分なのか心配です。 熱中症の症状を具体的にどう見分けるのか、またそのときにどのような応急処置をすればよいのか、そして日常生活でどんな予防を心がければいいのかを教えていただきたいです。
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