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こんにちは!ここのところ「わんこと一緒の旅行をしてみたい」という気持ちが抑えきれず、そろそろ本格的に計画を立て始めています。コーギーを飼っていますが、コーギー特有のまんまる尻と短い足に毎日癒されまくっています。 そんなうちの子と一緒に、ついに車で旅行デビューしようと思い立ちました。行き先はまだ最終決定していない(富士五湖か山の方かで悩み中)んですが、正直わんことの旅行は初めてなので、必要な持ち物が本当に分かりません。 SNSとか見ると、「初めての犬連れ旅行、何を持っていけばいいですか?」という質問を見かけるけど、よくよく考えたらみんな細かいところまで違っていたりして、結局何が本当に“必須”なのか迷ってしまっています。普段の散歩セットそのまま持って行けば大丈夫…なんて思ってたんですが、よく考えたら環境が全く違うし、万が一のことも多そうで、念には念を入れたいタイプの私。絶対に外せないものや、あった方が安心できるアイテムについて、経験者の皆さんにアドバイスをお願いしたいです。 たとえば、旅行中はどうしてもご飯の時間にムラができがちだし、宿ごとに食器の用意があるとも限らないですよね。それに、いつもは家でしかトイレできない子が、旅先では緊張や予期せぬ環境の変化で粗相…なんて話も聞きます。持ち物で言えばフードやおやつ、リードや首輪だけじゃなく、トイレシーツやマナー袋、ウェットティッシュも本当に欠かせないと思っています。コーギーは抜け毛がすごいので、車内や宿で使う小さなブラシも持っていった方がいい気がするし、部屋を汚さないためのバスタオルとか敷物なんかもあれば助かります。 また、私は車移動がメインになると思いますが、ドライブボックスやクレートは絶対にいるのか迷っています。安全面も心配なので、普段から練習しておくべきなのか、これも経験者の方のリアルな意見が聞いてみたいです。うちのコーギーはあまり吐いたことがないけど、酔い止めの薬とか、消臭スプレーなど、いざという時の「これが役に立った!」的なものがあれば知りたいなとも思っています。 あと、犬OKの観光地やSA(サービスエリア)って意外と限られると聞くので、マナーベルト的な衛生用品や、暑い季節ならクールマットや飲み水用ボトルもマストですよね。雨の場合も考えてレインコートやタオルなどもリストに入れておきたいし、もしもの時のために予防接種証明書や鑑札(迷子札)はやっぱり持っていくべきだと思っています。周りに迷惑をかけない配慮もしつつ、うちの子がストレス少なく過ごせるように、できるだけ“いつも通り”を持ち運べたらいいなと、しみじみ思っています。 参考までに、みなさんが「これは絶対に欠かせない」と思った持ち物や、「これを忘れて大変だった!」みたいなリアルな失敗談があればぜひ教えてほしいです。犬種や旅行先によってアレンジは必要だと思いますが、基本の持ち物リストやちょっとした工夫も聞かせてもらえると、初旅行への不安が少し和らぎます。コーギーのような短足犬種特有の注意点(階段とか、滑る床とか)なんかもあれば、大歓迎です。 犬連れ旅行経験者の方、ぜひ“必須の持ち物リスト”や旅のコツ、あわせて体験談など、いろんなお話を教えてください。旅行デビューを控えてワクワク半分、不安半分の私にアドバイスを頂けたら心強いです!
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40代に突入してからというもの、健康診断のたびに先生から「運動、増やしてくださいね」とやんわり釘を刺されるようになりました。若い頃はそれこそ何もしなくてもそんなに太らなかったし、多少暴飲暴食してもリカバリーが早かった気がするんですが、最近はそうもいかず。なかなか運動の習慣が身につかないまま、月日ばかりが流れています。そんな僕ですが、ここ一年くらい「犬を飼えば自然と散歩が増えて、運動不足も解消するんじゃないか?」って本気で思うようになってきました。同じような考えで犬を飼い始めた方、多いんじゃないでしょうか。 実際、周りの知り合いや職場の同僚でも、犬をきっかけに散歩の習慣ができたと言う人が何人かいます。「毎日強制的に歩かされるから、おかげで健康になったよ」なんて明るく話す人もいるし、ダイエット目的で犬を迎えたパターンもちらほら。でも、実際自分が犬と生活すると本当に運動不足が解消されるのか、正直半信半疑な部分もあります。人によって生活スタイルも違うし、犬種や年齢、性格によっても必要な運動量って大きく違いそうですからね。 犬の散歩って、よく「最低でも1日30分~1時間は必要だ」みたいな話を聞きますが、そもそも犬が満足する距離を毎日歩くって、案外大変なんじゃないかとも思っています。休日に広い公園や河川敷をしっかり歩くイメージはできても、平日の仕事終わりでヘトヘトになっているときに、ちゃんと1時間連れ出せるかどうか…。それが続かなかったら、結局また運動不足に逆戻り、なんてことになるんじゃないかと心配にもなります。それでも「犬のために」と思うと、重い腰が上がるような気もするし、そこは人間の心理としてけっこう大きいんじゃないでしょうか。 僕の場合はもともと「自分のために運動する」はなかなか長続きしないタイプなんですが、「犬のため」という理由が加われば、それがモチベーション維持に繋がる気はしています。特に朝夕の散歩をルーティンにしたら、そのまま習慣化もしやすいのかな、とも。逆に考えれば、犬の散歩を面倒くさいと感じて「今日はやめとこうかな…」と思っても、犬の目線や元気な様子を見ると、つい外に連れて行ってしまう人も多いはずです。 ただし、「犬を飼えば絶対に運動不足が解消する!」と思い込むのは少し危険な気もしています。実際には、どれだけ犬と一緒に外にでるのか、その頻度や時間、さらには自分の体調やスケジュールとも関係してくるでしょうし、「犬は飼ってるけど、ほとんど庭で放してるだけ」という人の場合、飼い主さん自身の運動にはそれほど繋がらないという話も聞きます。犬の散歩に出ることで自然と歩数や活動量は増えやすくなる反面、結局は自分自身の意識にも左右される部分が大きいと感じます。 また、犬の年齢によっても、必要な散歩時間や一緒に歩ける距離は違ってきます。若い犬は元気でどこまでも歩きたがったり走りたがったりしますが、シニア犬になると体力も落ち、あまり長い距離を歩かせられないことも。そのあたりも含めて、「犬を飼う=必ず運動不足解消」ではなく、「犬を飼うことで運動習慣を後押ししてもらえる」というイメージが近いのかなと思います。 というわけで、実際に犬を飼っている方に「運動不足はどれだけ解消されたか」「犬と暮らす前後で生活にどんな変化があったか」「散歩を面倒に感じる日があっても続けられるコツ」など、経験談を聞かせていただきたいです。40代にもなると体力の衰えも実感しやすくて、生活週間を根本から変えるのはけっこう大仕事です。同じ年代や似たような悩みを抱えて犬を飼い始めた方がいたら、ぜひアドバイスや実例、リアルな失敗談も含めて教えてもらえるとうれしいです。
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最近、ふとSNSやYouTubeを見ていると、北海道犬の飼い主さんたちが「うちの子、急に何かの気配を感じてダッシュしちゃった」とか「公園でハトに反応して一目散に追いかけた」と話しているのをよく見かけます。自分は最近、日本犬ならではの素朴さとか忠誠心が気になっていて、特に北海道犬については自然な強さや本能的な部分がどれくらい残っているのか興味津々です。というのも、昔から北海道犬はマタギと一緒に猟をしてきた歴史があると聞きますし、現代のペットとして暮らしている子たちにも、やっぱりその名残みたいなものがあるのかどうか、気になって仕方ありません。 30代にもなると、仕事も落ち着いてきたし、休日にのんびり犬と散歩できる環境がありがたいなと感じることも増えました。もし家族として北海道犬を迎えるなら、どんな性格か、どこまで野性味が強いのかは事前に知っておきたいです。SNSやネット掲示板では「北海道犬は飼い主には従順だけど、外だと急に野生の一面が出ることがある」といった書き込みや、「小動物に対して敏感」という声もあって、やっぱり血筋というかDNAに組み込まれている狩猟本能が息づいているのかな、と感じています。 今は市街地や住宅街に住んでいる人が多いですが、そうした場所でも北海道犬が持つ本来の本能は残ったままなんでしょうか?山や原っぱみたいな環境でなくても、本能的なスイッチが一瞬で入るということがあるとしたら、日々の散歩やドッグランなんかでも注意が必要なんでしょうか。昔ほど狩りをする機会はないにしても、その本能が飼い主にとって日常のどんな場面で現れるのか、実例だとか体験談を教えてもらえたら助かります。 また、他の日本犬(例えば柴犬や甲斐犬)と比べて、北海道犬ならではの特徴や「うちの犬はこんな行動を取るよ」といった話があれば知りたいです。ネットで見かける「獲物を見つける目つきがすごい」とか、「家ではおとなしいのに外だと急にスイッチが入る」みたいなギャップに驚いている飼い主さんも多いみたいです。そういうエピソードを聞くと、やっぱり北海道犬は特別な存在なのかなとも思ったりします。その一方で、「自分の家の北海道犬は思ったより穏やか」という意見もなかにはあったりして、個体差もあるんだろうなと感じています。 自分の場合、幼いころに北海道犬とすれ違った記憶があるくらいで、実際に一緒に暮らした経験はありません。でも、犬種としての「ルーツ」や「本能の強さ」にはすごく惹かれるものがありますし、実際に飼っている方のリアルな感想や困ったこと、逆に魅力に感じていることなど、率直な意見が聞ければうれしいです。特に、他の動物や鳥類への反応、日常生活の中での意外な一面、まだ知らない北海道犬の魅力など、そういったリアルな話を共有してくれる方がいたら、ぜひお話を聞きたいです。 北海道犬の狩猟本能について、みなさんの体験や感じていること、たくさん教えてください。普段の生活で気をつけていることや、逆にこの本能があるからこそ感じる北海道犬ならではの魅力も、よければ聞かせてもらえたら嬉しいです。
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こんにちは。突然なんですが、最近「飛行犬」ってワードを見かけるようになったものの、正直ちゃんと意味が分かっていなくて…。家には元気いっぱいのミックス犬がいます(めちゃくちゃ可愛いです)。うちの子と毎日のように散歩するんですが、時々ドッグランに行った時に全速力で走っている姿を撮影しようとすると、なかなかうまく撮れなくて苦戦しています。そんな中で知ったのが「飛行犬」という言葉なんですが、この言葉、写真とか動画がついていることが多くて、映っているワンちゃんたちが本当に宙に浮いているみたいに見えるんですよね。 その画像を見ると、たしかに足が全部地面から離れていて、まさに空を飛んでるような一瞬。動画をよく見てみると、犬が走ってる途中、一瞬だけ全部の足が地面から離れる瞬間があって、それを見事に捉えた写真なんだろうなー、とは思うんです。でも、どうしてそれが「飛行犬」っていう名前で呼ばれるようになったのか、あるいはいつから流行りだした言葉なのか、そのあたりが気になってます。誰が最初に言い始めたのかとか、何か特別な意味とか背景があるのかとか、周りに聞いても「なんか最近よく見るよねー」くらいの反応ばかりで、結局よく分かっていません。 個人的には、飛行犬の写真ってすごく夢があるというか、見ていて元気が出るんですよね。日常の中でふとしたときにああいう写真を見ると、「うちの子もこんな風に写せたらいいな」とか、「なんで自分が撮るといつもブレたり変な顔になっちゃうんだろう」とか、色々考えてしまいます。世の中にはものすごくシャッタータイミングが上手い人もいるもんだなあと感心しっぱなしです。あとは、飛行犬の撮影スポットみたいなのが本当にあるのかとか、撮影会みたいなイベントがあったりするのか、なんとなく興味をそそられます。 そもそも、犬って走るときに本当に全足が地面から離れるものなのか、僕自身が実際に目で見て理解できていない部分もあって、「人間だと走っても絶対どこかの足がついてるはずだけど、犬はまた違うのかな?」って考えたりします。スローモーション映像とかで見たことがあるようなないような…うちの子で再現しようと思っても、スマホのカメラ性能じゃなかなか難しくて、ちょっと羨ましいという気持ちもあります。ああいう写真がたくさんアップされているアカウントとか、専用の撮影技術を教えてくれるページなんかもあれば教えてほしいくらいです。 みなさんは飛行犬についてどれくらい知っていますか?「うちの子、こんな姿で写ったよ!」みたいなエピソードや、上手に飛行犬写真を撮るコツ、あるいは「飛行犬」という言葉が生まれたきっかけや元ネタなど、知っていることがあればぜひ教えてほしいです。自分でも調べてみたいけど、せっかく犬好きの人たちが集まる場所なので、リアルな体験談とかを聞けたらうれしいです。 あともし、「飛行犬って、実はこういう条件でしか撮れない」とか、「コツはここだよ」っていうお話があれば、教えていただけるとありがたいです。自分もそのうち、うちのミックス犬が空を飛んでいるかのような最高の一枚を撮ってみたいという夢があります。飛行犬について語れる方、ぜひコメントお願いします!
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こんにちは。家の近所を愛犬と一緒によく散歩しています。最近、気になっているというか、ちょっとドキドキする経験が何度かあったので、思い切ってこの場でみなさんにご意見を聞かせていただけたらと思っています。 それというのも、ある日散歩コースを歩いていたら、前方からリードを付けていない犬がぴょんぴょん走ってくるのが見えてしまって。「えっ!?大丈夫かな…」ってその時すごく焦りました。正直、相手の犬がフレンドリーなのか、怖がりだったり攻撃的なタイプなのか全く分からないし、自分の犬もいきなり近づいてこられるとうまく対処できるか心配です。 自分が飼っている犬が普段おとなしいタイプでも、急に知らない犬が近づいてくるとやっぱりびっくりするものですよね。しかも、相手にリードがついていないとなると、飼い主さんがすぐそばにいない場合もあって、余計に対処が難しいなと感じます。「リードなし=すごくお利口さんでしつけが完璧なのかな」と思う反面、何かの拍子でトラブルが起こったらどうしようとリアルに不安になります。 私の場合、とりあえず自分の犬を自分のそばに寄せて、リードを短めに持ちながら様子を見て過ごしました。でも、相手の犬がどんどん近づいてきて、こっちが止まっても向こうはさらに興味津々といった感じ。犬同士も最初はお互いにくんくん挨拶してたんですが、その後どうなるか予想できないので、ずっと心が休まりませんでした。 また、散歩道だけじゃなく公園や広場なんかでも、リードをつけていない犬を見かけることってありませんか?走っているワンちゃんたちを見ていると「楽しそうだな」と思う一方で、「何かの拍子に他の犬や子ども、人に向かって行ってしまったりしないかな」と心配にもなります。中には大型犬もいるし、小さな子どもと一緒の時は特に緊張します。 実際リードなしの犬と出会った時、みなさんはどう対応されていますか?私はとっさに「大丈夫かな」「自分の犬を守らなきゃ」と思いつつも、本当は何が正解なのか今でもよく分かりません。声を出して飼い主さんを探すべきか、それとも犬同士をできる限り近づけないようにその場を素早く離れるべきか、状況によって判断が違いそうで難しいです。余裕がある時は周りに飼い主さんがいないか目で探したりしますが、誰もいない場合は内心かなりパニックになりそうです。 また、犬を飼っていないご近所さんや友人と話していても、リードがついていない犬と遭遇した時の怖さや不安を口にする人が何人もいました。動物が苦手な人や、小さなお子さんがいる方だと、「もし何かあったら…」と心配が大きいみたいです。 私自身はもちろん、自分の犬にも他の人や犬にもトラブルがないよう、できる限り気を配っているつもりです。でも、こうした予想外の場面に直面した時のために、みなさんが日ごろ心がけていることや、実際に体験したエピソード、アドバイスなどをぜひ聞いてみたいです。 ちなみに、以前は咄嗟に動いてしまって、逆に相手の犬を刺激してしまったかも…と反省したこともありました。無理に走って逃げたり大声を出したことで、逆に犬が追いかけてくるなんて話も聞いたので、冷静に対処する力もやっぱり大事なんだと痛感しています。 普段から「こういう場合はこうしよう」とか「なるべく自分の犬をガードしながら落ち着いて動こう」と決めている方がいたら、その方法や心構え、ぜひ教えてください。リードなしの犬と出会うことへの正直な不安や、みなさんの工夫、知恵を共有していただけるととても嬉しいです。よろしくお願いします!
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