未解決
本文を簡易表示
最近ふとしたきっかけで、ノーフォーク・テリアとノーリッチ・テリアの違いについて考えるようになったんですが、どちらも小型で元気なテリア系ということで、なかなか違いがぱっと分からないっていうのが正直なところです。 昔から犬好きではあったものの、じっくり観察したことはありませんでした。でも最近、友人がどちらかを飼いたいって言い始めたので、話の流れで調べてみようかな…と。結果的に、自分でも気になり始めてしまって、少しでも詳しい人がいればネットで聞いてみようと投稿した次第です。 自分が最初に思ったのは、名前はすごく似てるけど、そもそも別の犬種としてちゃんと区別されてるのか?という疑問です。ノーフォークとノーリッチ、どちらもイギリス原産で狩猟用として発展してきた歴史があるというのは犬好き界隈ではまあまあ有名な話だと思います。でも、名前が似ているから兄弟犬的な存在なのか、それとも全然違う血統なのか、その辺が曖昧なイメージです。犬種の違いって、ぱっと見の雰囲気や性格だけじゃなく、細かいところに結構差があることも多いので、やっぱり気になるところなんですよね。 見た目について、自分の印象ではどちらもコンパクトで、ちょっとガッチリした感じの体つきだと思います。頭の形や顔つきもよく似ているように見えるんですが、何気なく画像検索すると時々「これ…どっちだ?」ってなることありませんか?よくよく見ると、耳の形とか立ち方で何となく判別できる場合もあるみたいですが、それだけじゃ素人には難しい気もします。あと毛並みなんかもくせっ毛っぽかったりして、素人が見分けるのはなかなかハードルが高い…。 性格についても、どちらも元気でフレンドリーと聞きますが、何か決定的な違いがあるんでしょうか?うちの家族は犬を飼うなら一緒に遊びたいって派なので、あんまり神経質だったり攻撃的な犬種は遠慮したいのが本音です。どちらも人懐っこいという話はよく聞きますし、子どもがいる家庭でも大丈夫そうな雰囲気は感じるんですが、それでも細かい性格の違いまで踏み込んで知ってる人がいたら教えてほしいです。 あと、しつけやすさとか健康面での弱点みたいなのも気になってます。やっぱり毎日世話をするとなると、なるべく暮らしやすいほうが助かるじゃないですか。どちらかというと飼いやすいタイプなのか、それともこだわりやクセが強くて初心者には厳しい一面があるのか、その辺り経験者の意見をお聞きしたいです。食事の好みだったり日々の運動量、あと抜け毛やにおいの具合なんかも、長く一緒に暮らすなら重要な要素だと思います。 加えて、自分はアウトドアが好きなので、散歩がてら登山やキャンプに連れて行くこともできたらいいなと考えてるんですが、ノーフォーク・テリアとノーリッチ・テリア、どちらがよりアクティブなライフスタイルに向いているんですかね?体力や好奇心の強さも含めて、外遊び好きの目線からアドバイスがもらえるとうれしいです。 まあ、最終的には見た目の好みやフィーリングも大事になるとは思うんですが、実際にどちらも見たことがある人や飼っている経験のある方に、自分みたいな素人には分かりにくい違いや、どちらがどんな方に合っているか、リアルな意見をぜひ聞かせてもらえたらありがたいです。 ネット上や本での情報も参考にはしますが、やっぱり実際に暮らしている方の声って貴重だと感じているので、そういった実体験に基づいた感想やアドバイスをお待ちしています。
未解決
本文を簡易表示
はじめまして。最近ウェスティ(ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア)を家族に迎えようかと本気で検討している者です。ただ、うちには既に長年一緒に暮らしている猫がいるので、新しく犬を迎えることで猫のストレスにならないかが一番の心配ポイントになっています。テリア系、特にウェスティは活発で明るい性格とよく聞く一方、「もともと狩猟犬だから小動物への反応が強いのでは?」という噂もネットや周りの知人から見聞きしており、実際に同居させている方がどう感じているのか、そのリアルな声をぜひ知りたいです。 ウェスティを検討し始めたきっかけは、ご近所さんの愛犬が本当に人懐っこくて、見ているだけでつい微笑んでしまう…あの天真爛漫な姿に一目惚れしたからです。ところが我が家は、猫がソファや窓辺でのんびり過ごす平和な空間。 ここに元気いっぱいのウェスティが加わったとしたら、最初はどうしても小さなパニックが起こるんじゃないか、トイレや食事スペースなど日々の生活リズムも変わるんじゃないか、と不安と期待の入り混じった状態です。 実際のところ、犬と猫が仲良くできるかどうかはそれぞれの性格や性別、年齢、もとの生活環境などによる部分も大きいとは思います。でも、やっぱり「ウェスティならでは」の特性や飼い主さんの工夫があればぜひ知りたいです。例えば最初のご対面のときはどんな雰囲気だったのか、一緒の空間で過ごす時間をどう増やしていったのか、お互いの安心できる場所作りや、ご飯やトイレの分け方ですれ違いが起きなかったかなど、細かいポイントまで気になります。 それから、猫はわが道を行く性格なので犬と違って「仲良くなりたい」より「自分のペースで関わりたい」気持ちが強いイメージです。一方でウェスティは遊び好きで素早い動きも多いので、猫側が怖がって隠れてしまわないか、犬がしつこくアプローチしすぎて困らなかったか…など、日々のエピソードをお聞きできたらとても参考になります。 また、SNSや体験談を見ていると「ウェスティと猫が意外と仲良く寄り添っている」という写真もあれば、「最初はバチバチだったけど数ヶ月かけて落ち着いた」みたいなストーリーもあって、なかなか一筋縄ではいかないのかなと感じています。うまくいったコツや「これはやらなきゃよかった」と後悔したことなども全て、これから同居を始める方にとってはありがたい情報なので何でも知りたいです。 ちなみに、うちの猫はわりとのんびり屋で来客にも慣れていますが、縄張り意識は割と強い方。そこにウェスティが入ることで逆に活気づくのか、負けじと自己主張を強めるのか、正直想像がつきません。「新しい家族を迎えたいけど仲良くできるの?」と不安に思う猫飼いさんや、すでに犬と猫を一緒に飼っている方がいれば、どうやって乗り越えたのか、リアルなアドバイスや心の持ちようも教えてほしいです。 結局、犬と猫が上手くやれるかどうかは、慣れるまでの手順や飼い主さんの配慮、犬猫それぞれの性格・個性にかかっているところが大きいと思います。それでも「ウェスティ+猫」という組み合わせで、毎日どんなふうに過ごしているのか、トラブルや癒される瞬間、工夫している点など、みなさんのエピソードをぜひいっぱい知りたいです。これから新しい家族として迎えるか悩んでいるので、皆さんのご経験やアドバイスをぜひお聞かせください!
未解決
本文を簡易表示
こんにちは。以前からイングリッシュ・コッカー・スパニエル(インコカ)の独特な可愛さに惹かれていて、お迎えを検討している者です。 特にあのふわふわで長い耳がとってもチャームポイントだと思う反面、「あんなに大きな耳だと、普段のお手入れやトラブルは一体どれくらい気をつけないといけないものなの?」と正直不安にもなってきました。既に飼われている方、もしくは過去に飼っていたことがある方のリアルなご意見や体験談など、ぜひ参考にさせていただきたくて投稿します。 実はこれまで小型犬や他の犬種しか飼ってこなかったので、「耳の手入れ=時々拭けば大丈夫」くらいの感覚しかありませんでした。でもイングリッシュ・コッカー・スパニエルの場合、長く垂れ下がったあの耳が地面に触れたり、水入れに浸かったり、散歩のたびに色んなゴミや埃がついてしまうと聞きます。しかも毛量もあって通気が悪そうだから、蒸れたりしやすいのかな?なんて想像が膨らむばかりです。 あの立派な耳は、見てる分には本当に癒しなんですが、飼い主目線だと「毎日どれくらい気にしてあげればいいの?」とか「お手入れをサボったらすぐにトラブルになる?」という点がかなり気になっています。実際に耳の中をしっかりのぞくのが難しそうだったり、毛や皮脂で汚れがたまりやすいなんて噂も見聞きしたんですが、やっぱりこまめなケアが必須なのでしょうか。毎日のルーティンの中でどんなふうにチェックしたり掃除したりしているのか、実際のお手入れ方法を教えていただけるとうれしいです。 それから、イングリッシュ・コッカー・スパニエルは湿気や汚れに弱くて外耳炎になりやすいという話もよく耳にします。特に梅雨時や夏場なんかは、ちょっと油断すると耳が赤くなったり、かゆがる様子を見て「またか…」と憂鬱になる方も多いのかなと想像しています。水遊びやシャンプーの後、あるいは雨上がりの散歩なんかでは、皆さんどうやって耳をきちんと乾かしているんでしょうか?タオルやドライヤーはどう使うのか、おすすめの方法やコツがあれば知りたいです。 さらに、普段のブラッシングやトリミングの際に、耳のまわりの毛だけ特に気をつけていることがあったら知りたいです。長い耳毛だと毛玉もできやすいイメージなので、毎日しっかりほどいているのか、それとも月に一度のトリミングで十分なのか…。お洒落カットにする場合でも、衛生面とのバランスで悩んだことはありますか? もうひとつ気になるのは「匂い」です。垂れ耳の犬種は蒸れやすいから独特な匂いが出やすいとも聞きますが、イングリッシュ・コッカー・スパニエルを飼っている方は普段どんな感じなんでしょう?日々のお手入れで匂い対策も含めて工夫していること、失敗談や「こうしたら良かった」などあれば、ぜひご教示いただきたいです。 総じて、あの美しい耳を健康に保つためには、手間も愛情もそれなりにかかるのかな、というのが正直な印象です。もちろん、それも楽しみや絆に変えている飼い主さんも多いと思いますが、実際のところ「全然大丈夫」と感じる方もいれば、「これだけは本当に大変!」というエピソードもあると思います。これからイングリッシュ・コッカー・スパニエルと暮らそうとしている身としては、リアルな経験をたくさん知って、できれば最初からしっかり備えておきたいと考えています。 ぜひ、耳のトラブル対策や日々のケア、ちょっと大変だった体験談、一緒に工夫していることなど、色々と共有していただけるとうれしいです。よろしくお願いします!
未解決
本文を簡易表示
こんにちは。うちにはコーギーがいるのですが、毎年夏が近づくたびに「この毛量で暑くないの…?」と正直めちゃくちゃ心配になります。コーギーに限らず、スピッツやシェルティ、サモエドなどダブルコートの犬種を見かけるたび、どれももふっと立派な毛並みで「冬は暖かそうだけど、夏はどうやって乗り切ってるんだろう?」と気になって仕方がありません。同じように思う飼い主さん、結構多いんじゃないでしょうか。 うちは春先から換毛期が始まって、毎日大量の毛が抜けて掃除が大変になるくらい。これだけ抜けるのに「まだこんなに密度残ってる!」って驚くほどふわふわが持続します。ブラッシングしてもしても追いつかなくて、「これ、夏もこのままだったらやばいよね…?」と不安になります。しかも、暑くなってくると床にベターッとお腹をくっつけて「冷たい場所探してるな」と感じることもよくあります。それを見るとますます「やっぱり暑いんじゃないの?」と思ってしまうんです。 周りの犬友達に聞くと、やっぱりダブルコートの子は暑さには弱いっていうイメージを持ってる人が多いみたいです。シングルコートの子よりも「エアコン必須」「昼間の散歩は避けてる」とか、「外飼いには絶対しない」といった話もよく出ます。ただ、ダブルコートの毛が実は“暑さから守る役割もある”みたいなことも時々耳にするんですよね。だからこそ、下手にサマーカットしたり全部刈り上げたりしない方がいいってアドバイスをされることもあり、飼い主としてはどうしたら一番快適なのか悩ましいところです。 実際、夏の昼間よりも朝夕や夜に散歩することが増えますし、涼しい時間帯でも息が上がるのが早かったり、すぐに日陰に入りたがったりする姿を見ると「やっぱり毛が多いぶん、暑さを溜め込みやすいんじゃないかな」と感じています。特にアスファルトが熱くなる日なんかは、肉球が熱くならないかも心配ですよね。あとは、外で長時間遊ぶのは控えめにしたり、お水や冷感グッズを常に準備したりして、何かと夏は神経質になってしまいます。 ダブルコートならではの悩みとして、換毛期が終わってもしばらくは抜け毛が続くこと、そしてどれだけ抜けてもやっぱり毛の密度がすごいこと。このまま夏本番になったときに「暑さでダウンしたりしないだろうか」と不安になることありませんか?あとは、冷房が効いた部屋から出たがらないとか、逆に冷えすぎも怖いので室温管理が難しいと感じることも多いです。 SNSなんかで「うちはこんな暑さ対策してるよ」と投稿されているのを見かけては、「それ、うちでも試せるかな?」と毎年トライ&エラーを繰り返しています。皆さんのわんちゃん、特にダブルコートの子たちは日本の蒸し暑い夏をどう乗り切っているのか、また「こうしたら熱中症になりにくかった」など具体的なエピソードがあれば、ぜひ教えてもらいたいです。 「ダブルコートの毛は抜かずにちゃんと残さないと暑さ対策にならないよ」と聞く一方で、「それでも夏はやっぱりしんどそう」という声も身近にあって、本当に正しいケアが分からなくなることがあります。もしかして犬種や体格、年齢で個体差も大きいのかもしれませんね。 というわけで、今年また夏が近づいてきて、同じような悩みや工夫をしている方がいたら、ぜひ色んな体験談やアドバイスをシェアしてもらえると嬉しいです。みなさんのダブルコート犬、真夏でも元気に過ごせてますか?暑さ対策の工夫や、「これだけは外せない」というケアのポイントがあればぜひ教えてください!
未解決
本文を簡易表示
こんにちは。私は小型のトイプードルと暮らしていて、いつかはお別れが来ると思うと正直考えるのが辛いんですが、最近ペット霊園について興味を持つようになりました。家族同然に大切にしている子を亡くした後、残された家族がどう送り出してあげるか、私自身、まだ実際に経験があるわけではないのですが、身近で愛犬を見送った方の話を聞くたび「人間のお墓とどう違うんだろう?」という素朴な疑問が湧いてきました。 町を歩いていると人間の霊園はよく見かけますよね。墓石がずらっと並んでいて、たいてい和風か洋風の立派なものが多い印象です。お盆やお彼岸の時期にはたくさんの方がお参りされて本当に厳かな雰囲気。けど、ペット霊園って普段あまり近くにない気がするし、どんな設備や雰囲気で、そもそもどれくらい人間の霊園と違うものなのかイメージが湧きません。 一番素朴に思うのは、「ペット霊園って誰でも利用できるの?」「火葬や納骨の流れは人間と同じなの?」ってことです。あと、やっぱり動物専用なので建物や設備が可愛らしかったり、動物たちが落ち着けるような工夫が多いのか、それとも割と人間の霊園みたいに落ち着いた場所が多いのかも気になります。 実際、お参りに来られる方の雰囲気も、平日でも訪れる人が絶えないのかな、とか。人間の霊園は親戚が集まったり地域全体で管理されたりしてますけど、ペットの場合はもっと家族のプライベートな空間というイメージでしょうか。 それから、お墓や納骨堂のバリエーションにも違いがあるのか気になります。人間の霊園だと家族で代々入るタイプのお墓や永代供養墓、最近では樹木葬や納骨堂タイプも増えていますが、ペット霊園の場合は個別のお墓が作れるのか、それとも合同のお墓が一般的なのか。愛犬家や愛猫家の友人に聞くと、色んな種類があるみたいで、例えば個別に墓石を建てられるところもあれば、他の動物たちと一緒に眠る合同墓タイプも人気らしいです。そのあたり、どうやって選んだのかみなさんの体験談などあれば知りたいです。 手続きや費用の面でも違いがあるのか気になっています。人間の霊園だと管理費や維持費、建立費など細かくいろんなお金がかかる印象ですが、ペット霊園だともう少し手軽なのか、それとも結局色々選ぶと結構高くつくものなのか。それから、宗教的な儀式や法要をしてもらえるところもあると聞く一方で、自分たち家族だけで静かに見送るスタイルも多いようで、その違いも興味深いです。 あと、お参りの仕方やマナーも異なるのかなと思っています。人間の墓参りは昔ながらのしきたりや作法があったりするけど、ペットの霊園はもう少し自由な雰囲気で、「おやつやおもちゃを持って行く」「好きだったお花を飾る」といった家族ならではの送り方ができているのかなと想像しています。自分自身、どんな形で送り出すのが一番いいのか正解が分からない分、実際に利用している方のお話をたくさん聞いてみたいです。 最後に、人間の霊園と違ってペット霊園では「家族の一員だけど人間とはまた違う存在」として、少し特別な想いをのせて送りたいと考える方が多いんじゃないかなと思います。今はペットも本当に家族のように大切にされている時代なので、たとえ小さなお墓でも、みなさんがどんな風に思い出を残しているのか、そして霊園選びで大切にしたポイントなどを教えていただけるとうれしいです。
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。