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【投稿掲載数】 7310件  2025-11-18 22:19時点

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    ジャックラッセルテリアが人気な理由を知りたいです

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    最近犬を飼い始めたばかりなのですが、私が迎えたのはジャック・ラッセル・テリアです。以前から犬には興味があったものの、実際に飼うのは初めてで、いろいろな犬種を見てまわった結果、最終的にこの子を選びました。ペットショップでもブリーダーの方のお話でも、ジャック・ラッセル・テリアはすごく人気があると聞いたのですが、正直なところどうしてこんなに多くの人に選ばれているのか、まだ自分自身ではよくわかっていません。 飼い始めてから気づいたのは、とにかく元気で動き回るということです。朝から晩までボールを追いかけたり走り回ったりしていて、こちらが息切れするくらいですが、その姿がとてもかわいくて笑ってしまいます。ただ、その分体力が必要で、毎日の散歩もけっこう長めに行かないと満足してくれないようです。こんなに活発なのに、多くの家庭で飼われているというのが少し不思議に思えます。もっと落ち着いた犬のほうが、一般的には人気が出やすいのではないかと考えていたからです。 性格の面でも、甘えてきたり、抱っこをせがんだりする姿はとても愛らしいのですが、一方で頑固な部分もあるのか、自分の思い通りにいかないと拗ねたり吠えたりすることもあります。そういう扱いにくい一面もあるのに、なぜ人気犬種として名前が挙がるのか、経験の浅い私にはまだ理解が追いついていません。もしかすると映画やドラマに出て有名になったことが理由なのか、それとも一緒に生活していくうちに魅力が増していくような犬だからなのか、そのあたりを知りたいです。 また、他の犬と比べて大きさがちょうどよいというのも人気の理由のひとつなのか気になります。小型犬のように扱いやすいサイズでありながら、遊び方は中型犬に負けないくらい活発なので、そのギャップが楽しいのかもしれません。でも、実際に犬を飼った経験が豊富な方や、ジャック・ラッセル・テリアを長く飼っている方の目線からすると、どういった部分が「この犬種がいい」と思える理由なのか、ぜひ具体的に聞いてみたいです。 まだ飼い始めて数か月で、しつけの面でも日々試行錯誤しています。トイレや無駄吠えなど、課題は山ほどありますが、それでも一緒にいる時間がとても楽しいので、この犬を選んでよかったと感じています。ただ、人気がある理由が私の感じているものと同じなのか、それとも別の魅力があるのかを知ることで、この犬ともっとよい関係を築けるのではないかと思っています。 皆さんはジャック・ラッセル・テリアがなぜこれほど人気があると思いますか?

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    犬の遺伝子疾患について知りたいのですが

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    私はもともと犬が大好きで、子どもの頃からずっと犬と暮らしてきましたが、今の子は私にとって特に大切な存在です。日々の生活の中で癒しをくれるだけでなく、家族の一員として毎日の時間を一緒に過ごしています。そんな中でふと気になったことがあり、今回こちらに質問させていただきました。 それは犬の遺伝子疾患についてです。犬種によってかかりやすい病気がある、ということは耳にしたことがあるのですが、その中でも特に珍しい遺伝子疾患を持つ犬種というのは存在するのでしょうか。一般的によく聞くのは、ダックスフンドが椎間板のトラブルを起こしやすいとか、ブルドッグが呼吸器系に弱さを持っているといったものですが、そうした「有名な持病」とはまた違って、もっと数が少なく、特定の犬種でしか見られないような珍しい疾患のことが知りたいです。 例えば人間でも、すごく珍しい遺伝性の病気があって、その病気は一部の家系や特定の地域にしか見られないといった話を聞くことがあります。犬の世界でもそういうことがあるのか、正直あまり想像がつきません。繁殖の過程で血が近くなってしまったことで出やすい病気や、その犬種ならではの体のつくりに由来するものなど、いろいろな原因があるのではないかと思うのですが、実際のところどうなのかが気になっています。 珍しい疾患となると、飼い主さん自身もなかなか気づかないまま生活してしまうのではないかと心配にもなりますし、もし自分が知らないだけでうちの柴犬にも何か特有のリスクがあるのだとしたら、できるだけ知識を持って備えておきたいという気持ちがあります。もちろん、遺伝子レベルの検査をすぐにするつもりはないのですが、知っておくだけで普段の過ごし方や心構えが変わる気がするのです。 また、珍しい疾患といっても、その症状が日常生活にどの程度影響するものなのかも気になります。すぐに命に関わるようなものなのか、あるいは気をつけていれば普通に暮らせる程度のものなのかによっても向き合い方が違ってくると思います。実際にそういう疾患を持つ犬と暮らしている飼い主さんが、どんな工夫をしているのかも興味があります。 犬を飼っている人なら、だれでも少しは病気のことを考えると思うのですが、どうしても有名な疾患に関する情報ばかりに触れることが多いので、珍しいものに関しては本当に情報がありません。もしかしたらすごく稀だからこそ、あまり話題にならないのかもしれませんが、だからこそ知りたいという気持ちもあります。 もしご存知の方がいらっしゃれば、犬種ごとにどんな珍しい遺伝子疾患があるのか、またその特徴や日常生活での注意点などについて教えていただけたらとても助かります。柴犬以外の犬種についてもぜひ知りたいので、幅広いお話を聞けるとありがたいです。

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    迷子犬は本能的に家へ戻れますか?

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    うちでは大型のミックス犬を飼っています。見た目はラブラドールとシェパードが混ざったような感じで、体がしっかりしていて頼もしいのですが、性格はとても甘えん坊で人懐っこい子です。 普段は家族のそばにいたがり、家の中でも常に私の後をついて回るような性格です。ただ、散歩に出るとスイッチが入ったように活発になり、鳥や猫を見かけると勢いよく引っ張ったり、気になる匂いがあると強い力でグイグイと引っ張って行こうとします。体が大きいので私の力では抑えるのが大変なときもあり、いつかリードを離してしまったらどうしようと考えることがあります。 実際にはまだそういう場面はありませんが、もし本当に手から離れて走って行ってしまったらと思うと不安でなりません。 一番心配なのは、犬は迷子になったときに自分で家に戻ろうとするものなのかどうかという点です。人間なら自分の知識や道の記憶、または地図や人に尋ねるといった手段がありますが、犬にはそうした方法がありません。犬は嗅覚が優れているから匂いを頼りに帰ってくるのではないかと聞いたことはありますが、それが実際にどれくらいの距離まで可能なのか、また犬種や性格によって違うのかは全くわかりません。 特に大型犬は体力があるので、一度走り出してしまえば一気に遠くまで行けてしまうと思うのです。その場合、途中で自分がどこにいるのか分からなくなってしまったら、果たして家まで戻ってこられるものなのかどうかが知りたいです。 私の飼っている子は散歩コースをある程度覚えているようで、毎日通る道では自分からスムーズに歩いて行きます。そうした習慣から、自分の縄張りや家の位置をある程度理解しているのではないかと思うこともあります。 でも、普段歩かない道や全く知らない場所に行ってしまったときにも、同じように帰る方向を判断できるのかは不安です。嗅覚が優れているといっても、車や人通りの多いところだと匂いが混ざってしまい、家の匂いを辿るのは難しいのではないかと素人ながらに感じます。 また、犬の性格によっても違いが出るのではないかと思っています。うちの子は普段は私から離れたがらないのですが、好奇心が強い一面もあります。もし迷子になってしまったら、不安で立ち止まってしまうのか、それとも怖くて必死に走り続けてしまうのか、行動が読めません。 犬によってはパニックになって遠くへ行ってしまう子もいれば、逆に落ち着いて自分の知っている匂いや道を探して戻ろうとする子もいるのかもしれません。そういう違いがあるのかどうかも知りたいです。 インターネットで時々「何日も経ってから犬が自力で帰ってきた」という話を目にすることがあります。そういう話を聞くと「やっぱり犬には帰巣本能があるのかな」と思えて少し安心するのですが、逆に「いなくなったきり見つからなかった」という話も耳にします。現実的には帰れない子のほうが多いのか、実際のところはどうなのかが気になって仕方ありません。飼い主としては迷子になっても必ず戻ってきてくれると信じたいのですが、それが本当に犬の本能として期待できるものなのか、それとも一部の偶然のケースなのかを知りたいのです。 大型犬の場合、体格や力がある分、もし迷子になって知らない場所に行ってしまったときに人を怖がらせてしまう可能性もあり、その点でも心配です。見た目が迫力のある犬なので、知らない人が保護しようとしても躊躇してしまうかもしれません。そう考えると、なおさら自力で帰ってこられるのかどうかが重要な問題に思えてきます。 実際に迷子になった犬がどんな行動をとったのか、帰ってこられた子とそうでなかった子の違いなど、経験談を聞かせてもらえるととても参考になります。うちの子に限らず、犬というのは本当に自分の家をしっかり覚えていて、どんな状況でも帰ろうとするものなのか、それともそういう本能は思ったほど強くないのか、ぜひ知りたいです。飼い主としては日頃から気をつけるべきことを考える上で、他の方の体験や知識をぜひ教えていただきたいです。

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    犬の夏の水分補給量の目安はどのくらい?

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    ボストンテリアを飼っているのですが、夏になると水分のことがとても気になってしまいます。自分も暑い日はこまめに水を飲むようにしていますが、犬にとってはどのくらいの水分が必要なのか正直よくわかりません。水は常に置いておけば自分で必要なだけ飲むものなのか、それともこちらが気を付けて意識して飲ませるようにした方がいいのか、そこが疑問です。 うちのボステリは散歩から帰ると勢いよく水を飲むのですが、そのときの量が多すぎるのではと心配になることがあります。逆に家の中ではあまり飲んでいないように見える日もあって、足りているのかどうか不安になります。ボストンテリアは鼻が短くて暑さに弱いと聞くので、余計に水分管理に敏感になってしまいます。 目安として「体重に対して何mlくらい」といった基準があるのでしょうか。ボステリは小型犬と中型犬の中間くらいだと思うのですが、そのサイズなら一般的にどのくらい飲めば良いのか知りたいです。また、小型犬や大型犬では必要な水分量が違うのか、フードの種類によっても差があるのかも気になります。うちはドライフードを主に与えていますが、ウェットフードを混ぜた方が水分補給に役立つのかなどもよくわかっていません。 水の与え方についても迷っています。今はステンレスの器をいつも同じ場所に置いていますが、場所や器の種類によって飲みやすさが変わるのか、冷たい水の方が好むのか、そういった工夫があるのかを知りたいです。散歩のときには水を持ち歩いていますが、外ではなかなか飲んでくれないこともあって困ることがあります。外出先で飲ませやすい方法や、犬が飲みやすい容器のおすすめなどがあれば教えていただきたいです。 さらに気になっているのは、飲みすぎや飲まなすぎが体調不良のサインになるのかという点です。極端に水を飲むのは病気の可能性があると聞いたこともありますし、全然飲まないのも脱水が心配になります。普段の生活でどれくらいの量なら「普通」と考えていいのか、その目安を知っておきたいです。 夏は留守番させることもあるのですが、帰ってきて水があまり減っていないときにはちゃんと飲んでいるのか不安になりますし、逆にかなり減っているときには飲みすぎではないかと気になります。体調や室温、運動量によって差があるのは当然だと思いますが、どの程度の差なら心配しなくていいのかを判断できません。 ボストンテリアは暑さに弱い犬種だからこそ、夏にどのくらい水分を取らせるべきなのか、そして飼い主としてどんな工夫ができるのかを知りたいです。同じ犬種を飼っている方や詳しい方からアドバイスをいただけると助かります。

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    冷房をつけっぱなしで犬に影響があるのか知りたい

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    イタリアングレーハウンド(イタグレ)を飼っています。とてもスリムで毛も短い犬種なので、飼い始める前から「寒さや暑さに弱い子だから環境作りが大事」と色々な人に言われてきました。実際に一緒に暮らしてみると本当にその通りで、特に夏場は外の暑さと室内の快適さの差が大きくて、どうしてあげるのが一番いいのか悩み続けています。 ここ数年は夏の暑さが異常なくらいで、人間でも外に出るだけで汗が止まらないほどなのに、体温調整が苦手そうなイタグレにとって大丈夫なのかと心配になってしまいます。 普段は仕事に行く前にエアコンをつけて、そのまま外出するようにしています。ただ、その「つけっぱなし」というのが本当に犬にとって正しいのかどうか分からないのです。人間だと「冷房に当たりすぎると体を冷やして風邪をひく」なんて話をよく聞くので、つい犬にも同じような心配をしてしまいます。エアコンの風が直接当たる場所で長時間過ごすことで体調を崩したり、冷えすぎて下痢や震えにつながったりしないのかと考えると、消した方がいいのか、それともずっとつけておいた方がいいのか判断がつきません。 もう一つ困っているのは温度設定の基準です。人間なら26度前後で過ごしやすいと感じることが多いですが、イタグレにとってはどうなのかが全く分からないのです。例えば28度くらいに設定すると、犬が息を荒くして暑そうにしているように見える時がありますし、逆に26度に下げると丸くなって寝ていたり、少し寒がっているように感じることもあります。 犬は言葉で「ちょっと寒い」とか「もう少し涼しくして」と伝えてくれるわけではないので、本当にこれで合っているのか常に不安になります。冷えすぎも暑すぎも心配で、そのちょうど良いラインをどう見極めればいいのか分からないままです。 さらに気になるのは夜の過ごし方です。昼間は暑いので迷わず冷房をつけていますが、夜になると少し気温が下がるので「もうエアコンは必要ないかもしれない」と思って切ってしまうことがあります。ただ、夜中でも湿気や熱気が残っている日は多く、エアコンを止めてしまったせいで犬が寝苦しく感じていないか心配です。 扇風機を回すだけで十分なのか、それとも夜もずっと冷房をつけた方がいいのか判断できません。特にイタグレは体脂肪も少なくて骨ばっているので、布団にくるまる人間のように自分で調整できないのが余計に気になります。 電気代のことも現実的には無視できません。もちろん犬の健康や快適さを最優先にしたいのですが、夏の間ずっと冷房をフル稼働させると出費が大きくなるのも事実です。そこで「犬が大丈夫そうなら数時間消してもいいのでは」と思う一方で、「もし熱中症や体調不良になったらどうしよう」と怖くなってしまい、結局つけっぱなしにすることが多いです。同じようにイタグレを飼っている方は、このあたりの折り合いをどうつけているのかぜひ知りたいです。 最終的に私が知りたいのは、冷房を一日中つけっぱなしにしていても犬に悪影響はないのかどうか、そしてイタグレにとって安心できる温度や湿度の目安はどのくらいなのかという点です。特に留守番中や夜間など、飼い主がそばにいられないときの環境づくりについて具体的に教えていただけたら助かります。 例えば「この温度なら安心」「湿度はこれくらいがいい」といった目安や、冷えすぎ防止の工夫、留守番中にしている対策など、実際の体験を聞けるとすごく参考になります。 イタグレは他の犬種と比べても特に体が繊細だと感じるので、自分の判断だけで大丈夫と決めてしまうのが怖いです。同じ犬種を飼っている方や詳しい方の意見をぜひ伺いたいです。

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